ホキ9500

2006年2月28日 (火)

H18.02.25 笠寺駅

 四日市から関西線で名古屋へ向かい、15時43分発の岡崎行きに乗り換えて向かいます。近くで催し物があったのか降りると211系の3両編成では乗り切れない程行列が出来てこれだけで裁けるのでは?と疑問でホームには駅員さんも常駐して整理に当たっていました。後で683系(しらさぎ用)の団体列車も到着したので規模の大きさも伺えます。

○1072列車…北九州タ(H14に門司と小倉の間に開設)から東京タへ向かうコンテナ列車でEF200牽引+コキ104・106の23両編成です。EF200−4牽引で1番線(豊橋方面)からは11両目から後ろが見られます。私有コンテナでは福山通運のU30A(若草色にURL入りやアルミ地肌とあり)、UC7、日本通運のU46A-30000、日本フレートライナーのU31A(200番台までは"FL"マーク、300番台以降はローマン体+イタリックの"Freight Liner"ロゴ)、西濃運輸のU30A、U31B、U30Bと積まれ、U31Bは水色+クリーム色帯、他は紺色+ベージュ帯のカラーリング。ヤマト運輸のUV47A-30000、自動車部品用の20C(熊本→東京タ→刈谷ORS)と見られました。現車ではコキ106-108(全検14-11-26広島車?)、104-1705(西ナヨ)、104-2728(海ナタ)、106-64(全検14-12-3広島車)、106-892(新製17-8-19日車)と目立つところが見られました。

○1054列車…福岡貨タから武蔵野線の新座タ、越谷タへ直通する列車で1072列車の丁度30分程後に到着します。EF66牽引+コキ104・106の24両編成で似通った編成でこれと言った特色は見られないものの、コンテナでは後方を占めるヤマト運輸のUV47A-30000、UV50A-35000、日本梱包運輸倉庫のウイングルーフコンテナ各種(U50A、U52A、U53A-39500)、西濃運輸のUC7、U30B、UC7(最後尾の積載分はナンバー失念、UC7-10941はベージュ→紺に塗り替え)がこの列車の常連で前方には全通系グリーンに塗られた31フィートウイングルーフの佐賀運輸U51A-39500が積載。

○5767列車…東藤原と碧南市で往復するホキ1000の復路に当たる列車で碧南市行きは炭酸カルシウムを送り、碧南市にある中部電力の発電所で発生した石炭の燃え滓であるフライアッシュをセメント原料として送られます。普段は16両編成ですが当日はやや短い10両編成となり、ホキ1000はH17.12.04三岐鉄道(その1)でも登場していますので併せてご覧下さい。
△稲沢(富田)
EF210−114
ホキ1000- 7 小野田セメント/東藤原
ホキ1000- 6 小野田セメント/東藤原
ホキ1000-13 小野田セメント/東藤原
ホキ1000-12 小野田セメント/東藤原
ホキ1000-19 小野田セメント/東藤原
ホキ1000-18 小野田セメント/東藤原
ホキ1000- 5 小野田セメント/東藤原
ホキ1000- 4 小野田セメント/東藤原
ホキ1000-27 小野田セメント/東藤原
ホキ1000-23 小野田セメント/東藤原

○3363列車…川崎貨物から稲沢(H15.10改正まで笠寺)を結ぶ車扱の列車で以前からタンク車が多い事から停車駅毎にファンの姿が見られる注目度が高い列車です。お馴染みの所で日本触媒の子会社・日触物流のタキ14700や紀勢本線の鵜殿へ返送(往路は紙)するコキ104、東亞合成の液体苛性カリ専用コンテナ+コキ200が見られます。珍しいところで上越線の3881列車から溢れたのか3363列車から北陸線の3561列車に乗せる日産化学の濃硝酸専用タンク車や塩浜行きのタキ5450で扇町発は初耳で日本曹達の受託生産を切り替えたのでは?と感じ取れます。また、東港発10列車(ND55210牽引)から継送したホキ9500も前に連結され、以前は奥多摩工業の石灰石輸送でお馴染みだった形式で現車を実見したのは8年ぶりの事で足繁く東海エリアへ足を運ぶものの、岐阜方面は手薄で申し訳ありません。
△稲沢
EF65 1056[青プレート]+DE10 1581[更新青/回送]
ホキ19501 矢橋工業/乙女坂 東港→名古屋(全検入場)
タキ7532  日産化学/速星 ↑奥野谷浜→速星 キャノピーキセ
タキ29122 日産化学/速星 ↓
コキ200-82 川崎貨物→昭和町 UT13C-8004,8003(東亞合成/液体苛性カリ)
タキ44208 JOT/塩浜 浮島町→名古屋(全検入場)
タキ14735 日触物流/浮島町 ↑浮島町→東港
タキ14731 日触物流/浮島町 ↓
タキ145488 NRS/神栖 扇町→塩浜 全検17-1-13名古屋車、自重20.1t
コキ104-1863 ↑東京タ→鵜殿
コキ104-1832 常備消去
コキ104-2713
コキ104-2640
コキ104-2019
コキ104- 292
コキ104- 206 ↓ 全検18-2-18川崎車

 この他に稲沢へ交検入場する(←名古屋)コキ50440+104-771+104-1513が控えていました。催し物の影響なのか少しずつ遅れが波及し、17時14分発の岐阜行き(実は先程の岡崎行きが折り返しました)に乗り、あとは名古屋駅へ向かうだけ。宿も駅至近が大きく、いつも名古屋周辺に来るとJR東海系のホテルアソシア・名古屋ターミナルに宿泊しますのでこちらも"名古屋の定宿"として定着しています。

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