トラ45000

2010年3月12日 (金)

H22.03.11 北関東近郊(宇都宮&高崎沿線、その2)

 高崎線の事故の影響でしょうか結構ダイヤが遅れて大宮駅には10分近い遅れで到着して9番線から駆け足で3・4番線へ向かいます。

○1070列車…タンク車の顔触れはいつも通りで丁度一ヶ月ぶりのご対面です。昨年の全検出場車で未確認だった94番を確認。エコレールマーク貼付後は初顔合わせ。
△蘇我(浜五井)
EF210−155
タキ1000- 97 OT/倉賀野 全検21-4-9川崎車、自重17.0t ●
タキ1000- 94 OT/倉賀野 全検21-4-11川崎車、自重16.9t ●
タキ1000- 98 OT/倉賀野 全検21-6-6川崎車、自重16.8t ●
タキ1000-310 OT/郡山 ●
タキ1000-378 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-375 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-410 OT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-381 OT/宇都宮タ
タキ1000- 5 OT/郡山 全検21-6-5川崎車、自重16.9t
タキ1000-379 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-414 OT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-416 OT/郡山
タキ1000-415 OT/八王子
タキ1000-411 OT/郡山
タキ1000-380 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-412 OT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-373 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-374 OT/宇都宮タ
※●=黒油専用

 1070列車が出発するとすぐに今度は6番線を金沢タからの2070列車(?)が7時間半遅れでの通過でコキ106やコキ107が目立つ顔触れで中にはコンテナ50周年記念で50個限定で黄緑色に塗られた19Dを1個発見。暫く止まるかなと思ったらすぐ出発してしまい一足遅く残念なり。同じ頃、総合車両センターから出場する幕張のE257系(クハE257-509×5)が5番線に入線。それからエキュートの『旨囲門』で駅弁を漁るといよいよ明日でラストの『北陸』&『能登』のお別れ弁当がレジの前に並べてこちらのお目当ては『北陸』弁当。掛け紙がEF64の写真入りが多かったので今日の絵柄は20系客車が使われて使われている青がスカ色やオイルターミナルと同じ色合いなのでこれも偶然かな?因みに『能登』はEF62がモデルのものが使われておりました。そのまま新幹線の乗り換え改札の脇にあるNEW DAYSで明後日からのダイヤが載ったポケット時刻表を昨年訪れた時に買いそびれたので今回はどうかなとダメ元で入店したらレジの前にあったのでこちらも上手く手に入る事が出来て暫く役立ちそうでこの分だとお昼も美味しく舌鼓が打てます。6番線側のベンチに腰掛け、掛け紙の写真は先月の埼玉サークルの例会でお話しに来られた荒川好夫さんの事務所から拝借したもので早いもので丁度一ヶ月です。ご飯はそぼろと炒り卵の二色ご飯に星形に象られた人参と星屑をイメージするグリーンピースが上手く彩られておかずはナポリタン、カニ爪のフライにカニかま入りの卵焼き、NREの記念弁当では定番(?)の煮物が盛られて上の方には海老にフキの煮物、ポテトサラダに野沢菜の刻んだものに『北陸』の文字が書かれた羊羹を最後に頂き、この間、1時間遅れて浜川崎行きの4074列車がEF64 1027の牽引で通過。昨年の移籍車でタキ1000-459、655(いずれもJOT/根岸)を発見。オイルターミナルの車はタキ1000-455、400、394と連結されて高崎行きの時と少々メンバーチェンジした様子が感じ取れます。

 大宮から13時36分発の上野行き(898M、クハE231-6005×10/宮ヤマU505編成)でさいたま新都心へ向かいます。高崎線の電車もこの頃になるとすっかり定刻ダイヤに回復して一安心。

 大宮操の発着線を見ると定刻では既に出発している筈の川崎車両所の試運転列車である6795列車が未だ停車中。貨物列車は機関車の回送等で不通になった影響が出ているのでまだまだ若干乱れている様子が感じ取れます。奇しくも普段は見られない対で見る事も実現(?)しました。

○4070列車…定刻より20分程遅れての到着で前回の高崎行きと同様タキ1000オンリーの編成でやはり需要が今一つなのか編成が些か短めです。
△川崎貨物(浮島町)
EF64 1018[更新色、冷風]
タキ1000-337 OT/倉賀野 無
タキ1000-334 OT/倉賀野
タキ1000-395 OT/宇都宮タ 無○
タキ1000-396 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-666 OT/倉賀野 無○
タキ1000-647 OT/倉賀野 全検21-10-8川崎車、自重17.0t 石油類)黒地
タキ1000-665 OT/倉賀野 無
タキ1000-664 OT/倉賀野 無
タキ1000- 99 OT/倉賀野 全検21-7-23川崎車、自重16.8t 石油類)黒地
タキ1000-676 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-401 OT/宇都宮タ 無
○=制輪子性能向上車

○6795列車/6794列車…ともに川崎車両所の試運転列車で上りが2時間程遅れての到着で日頃滅多に見掛けない姉妹列車同士の擦れ違いを見る事が出来ました。
6795列車)←熊谷タ EF65 1117[更新色、冷風]+コキ51494+104-1473+106-1144+104-1020+[107-274(新製21-10-**日車)+101/東京タ→新潟タ]+[トラ149940(川崎貨物、全検21-4-6川崎車)+コキ106-372(全検19-9-6川崎車)+1024+1128/川崎貨物→新潟タ]

6794列車)←東京タ EF65 1054+コキ104-5007+2824+ホキ10025(太平洋セメント/武州原谷)+コキ106-740+734+104-1869+[53325+104-1107+1619+549/熊谷タ→梶ヶ谷タ(交検出場)]+107-43[東京タ→新潟タ(試運転)]

○4091列車…タキ1000オンリーの20両編成で前に一度確認した事がある昨年のうちに全検出場を済ませたH7新製の118番や前に地元で85列車を確認した際、現車は確認したものの、体調が変調して撮影を忘れた89番とありました。驚いた事に牽引のEF210がシングルアームで新製されたグループですが、何故かPS22に換装されて驚きました(この件の問い合わせや引用は固く厳禁致します)。
△宇都宮タ
EF210−115[PS22]
タキ1000-118 JOT[E]/郡山 全検21-11-11川崎車、自重16.9t (A重)
タキ1000-103 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000- 42 JOT[E]/郡山 全検21-8-20川崎車、自重16.9t
タキ1000-125 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000-427 JOT[E]/根岸
タキ1000-560 JOT[E]/根岸
タキ1000-765 JOT[E]/根岸
タキ1000- 90 JOT[E]/郡山 全検21-8-10川崎車、自重16.8t
タキ1000-150 JOT[E]/郡山
タキ1000-371 JOT[E]/郡山
タキ1000- 83 JOT[E]/郡山 全検21-3-7川崎車、自重16.8t
タキ1000-262 JOT/郡山 無
タキ1000-585 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-251 JOT[E]/郡山 無○
タキ1000-558 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-476 JOT[E]/根岸 無
タキ1000- 89 JOT[E]/郡山 全検21-8-22川崎車、自重16.9t 石油類)黒地
タキ1000-363 JOT/郡山 ○
タキ1000- 71 JOT[E]/郡山 全検21-5-16川崎車、自重17.0t
タキ1000- 27 JOT[E]/郡山 全検21-4-11川崎車、自重16.9t
○=制輪子性能向上車

○2092列車…こちらも日本海側や上越国境の降雪の影響で2時間半程遅れての到着でEF64 1013[更新色、冷風]の牽引。その1でご紹介した熊谷タ、倉賀野発を前に従えてコンテナで目立つ所で秋田貨物発には同和通運UM13A-144&151が二段重ね、コキ50000の方には山陽特殊製鋼のUM14A-5000×4、JOT UT4E(撥水材専用)、新潟タ発のコキ106にはISO20フィートが多く、フローレンスFCIU281586[7]、郵船ロジスティックスNYKU319768[0](同じ色の40フィートコンテナをトレーラーコレクションで持っておりますがこちらもリリースした事があります)、最後尾は三菱瓦斯化学NFAU220008[2],NFAU220048[3]とアイボリーのタンクコンテナが積載。

○3091列車…前回の高崎行きで見掛けたナンバーも多く、今回はこの兼ね合いから撮影を中心に進めました。浜五井発のツートン車は見られず、全て甲子発の青いタンク車ばかりの顔触れ。
△倉賀野
EF65 1089[JRF色]
タキ1000-673 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-385 OT/宇都宮タ 無[車票]
タキ1000-405 OT/宇都宮タ 全検20-6-18川崎車、自重17.0t 石油類)黒地[車票]
タキ1000-445 OT/倉賀野 全検21-6-2川崎車、自重16.9t 石油類)黒地
タキ1000-671 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-667 OT/倉賀野 無
タキ1000-392 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-335 OT/倉賀野 A重
タキ1000-446 OT/倉賀野 全検21-7-10川崎車、自重17.0t A重/石油類)黒地
タキ1000-649 OT/倉賀野 全検21-6-9川崎車、自重17.0t
タキ1000-448 OT/倉賀野 全検21-7-28川崎車、自重17.4t 石油類)黒地
タキ1000-406 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-403 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-389 OT/宇都宮タ
タキ1000-102 OT/倉賀野 全検21-7-2川崎車、自重17.1t ●
●=黒油専用

 ダイヤが遅れていた事もあったのでなかなか落ち着けなかったものの、ここで一段落付いて暇を見てはノートの整理をしてビルの谷間でこの季節は強めの風が吹くのでやや難儀します。先程、西国分寺でEF81の95号機を見たのか偶然同じ『レインボー』塗色に塗られたEF65 1118が参上。

○5586列車…編成が長いかなと思いつつもいつも短い編成で到着し、新都心の4番線から上手く撮れないのが残念です。
△川崎貨物(浮島町)
EF210−152
タキ43168 OT/南松本
タキ43356 OT/南松本
タキ43339 OT/八王子●
タキ43002 OT/西上田 全検21-8-4川崎車、自重15.9t
タキ43483 OT/八王子
タキ43512 OT/西上田●
タキ44008 OT/倉賀野
タキ43379 OT/倉賀野
タキ43207 OT/倉賀野●

○5779列車…こちらも2時間遅れて(普段は高崎操の発着線で休む頃合いですが)の到着でEF65 1072の牽引。コキ50000×7+ワム80000(全て380000番代)×20の編成で前はコキ5、ワム30ぐらいの様な格好ですが需要低迷の影響で少々連結する割合が変わった様子が感じ取れます。

 さいたま新都心から14時43分発の小金井行き(591M、クハE231-8069×5+6038×10/宮ヤマU118+U538編成)で小山まで乗ります。車内では新都心や大宮駅で止まった列車をノートに纏めて前2回がこちら方面だったのでこの辺も参考にして細かく書き入れ、これが新白岡あたりで一段落すると丁度郡山からの1074列車に擦れ違います。久喜で東急5000系に擦れ違い、館林方の引上線で同じ東急の8520×10が一休み。久喜からのローカルでは東武30000系の6両編成が見られる様になり、31607×6が浅草方で控えています。久喜を過ぎて栗橋辺りから少しずつ空いて来るものの、私が座った辺りは長っ尻が多く後ろの方へ移動すると先客にキャバ嬢と言った雰囲気のチャラチャラした姉ちゃんが座ってこう言うのが真っ昼間からどうかと言うと首を傾げたくなりますね。利根川を渡って古河で幾分空いて来て元の位置へ。18きっぷで無ければ(今は乗れるのですが昔の制度を知っている事から堅持しています)グリーン車の2階席でマッタリと行きたい所です。

 小山で降りるといつの間にか待合室が出来て八王子や横浜の管内を回ると結構出来ているものの、大宮管内も少しずつ設置する駅が見られる様になった様子が見られます。タッチの差で水戸線のE501系が出発したものの、すぐ後でコンテナの4093列車が通過して普段はEF66牽引ですがどうした事か新鶴見のEF210(124号機)が登板。コキ104中心の22両編成でコンテナの中には帝人の銀色に塗られたUH1が積まれてまだ頑張っているなと嬉しいものです。地の物を並べたお土産物の屋台を覗いたり、NEW DAYSにはご当地名物のミルク牛乳にこれを使ったお菓子も結構見られます。上りの12・13番線へ降りてSuicaでMAX COFFEEのホット(最近は地元でも買える様になりましたが………)を頂きながら出入りする電車をウオッチ。先程、東武の直通特急にスペーシアがピンチヒッターが入って気にした所で水戸線から貨物列車の発着線へクハ481-1017×6(宮ヤマG55+G58編成)が参上。8月に来た時は小山の車両センターから東大宮への回送でしたが、今回は下館辺りまで試運転をしたご様子。

○5561列車…編成の前方にタキ44000が入るかなと思ったらオールタキ1000の顔触れで9番線に115系が入っている所で着くのですが、高崎線の影響が出てしまった様子で10分程遅れての到着で後方まで来た所で出発してしまい、普段よりかなり短く止まりました。
△宇都宮タ
EF210−110
タキ1000- 9 JOT[E]/郡山 全検21-7-3川崎車、自重16.9t A重
タキ1000- 32 JOT[E]/郡山 全検21-4-7川崎車、自重16.8t A重
タキ1000- 38 JOT[E]/郡山 全検21-4-9川崎車、自重16.9t (A重)
タキ1000-319 JOT[E]/根岸 A重、石油類)青地
タキ1000-876 JOT/根岸
タキ1000-510 JOT[E]/根岸
タキ1000-594 JOT[E]/根岸
タキ1000-164 JOT[E]/郡山
タキ1000- 87 JOT[E]/郡山 全検21-9-4川崎車、自重17.0t
タキ1000- 25 JOT[E]/郡山 全検21-4-8川崎車、自重16.8t
タキ1000-439 JOT[E]/根岸 全検21-10-17川崎車、自重17.0t
タキ1000-592 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-606 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-161 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-428 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-492 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-237 JOT[E]/郡山 無○
タキ1000-291 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-463 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-145 JOT[E]/郡山
○=制輪子性能向上車

 待つ間に5561列車を纏めて16時48分発の上野行き(652M、クハE231-6012×10+8012×5/宮ヤマU512+U33編成)で大宮まで乗ります。古河までは余裕があるのでゆったり気分になり、この間で擦れ違う貨物列車を見ると小山→間々田間は5593列車。JR貨物色のEF65の牽引でコンテナ車が全部空車なのか単機に見えました。古河では京葉臨海からの8685列車に擦れ違うと先程、大宮で見た5584列車同様タキ1000が少し入った格好で全般的に黒塗りのタキ43000が多い顔触れ。利根川の鉄橋も風除け板で遮る様になりやや見辛くなりましたが、久喜では隣の東武1番線でメトロ8000系が丁度到着。後は土呂辺りまでは一休みして例によって東武野田線の線路が見える頃で降りる支度をします。

 大宮から埼京線に乗り換えて一本前の各駅停車はりんかい線70-000系(70-100×10/87K運用)の担当で派手なラッピングが一際目立ちます。次の通勤快速で武蔵浦和まで乗り、朝は散々でしたが帰りは駆け足で。ホームの外側には人身事故防止でしょうか青いライトが一際目立ちます。

 武蔵浦和から西国分寺は武蔵野線に乗り、少し先走ったのか武蔵浦和で何とか座れて(左隣のお客さんが大柄でしたが、北朝霞で降りると思ったら予想通り)。中央線に乗り換えるとダイヤの乱れも無く無事八王子に到着。

 続きはこちらです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 4日 (木)

H22.03.03 高崎周辺(その2)

 午前の部が終わるとここで昼食タイムとなり、電車から降りると真っ先に新幹線の乗り換え口の手前にある『駅弁屋・上州』でお昼の駅弁を調達します。女将さん弁当やD51弁当と色々あるもののマスターはいつも通り『だるま弁当』でSuicaで支払い、いつも店番している愛想がいいオバちゃんが居ました。それから2・4番線へ戻ると思って時刻表で11時56分発の電車を確認すると8番線からの出発なので多分、車両センターの支所で休憩した運用を組んだものと推測。7・8番線は新幹線の真下でこちらへ来るのは久し振り。入庫する115系をデジカメに収めてお客さんより運輸区の詰所が近いのか胴乱(車掌カバン)やショルダー片手の乗務員さんが歩く姿が目立ちます。自販機で『朝の茶事』が入っているものを探すとSuica対応ながら入っていなかったので奥(客車ヤード寄り)でやっとこ買って待合室でのランチタイム。ここも少なく携帯を弄くっているお兄ちゃん位です。丸いこんにゃくから食べ始めて何時もながら美味しく最後は山菜の煮物とご飯を絡めて味わいました。腹ごしらえの後はノートの準備をします。

 ランチタイムの後は8番線から11時56分発の上野行き(896M、クハE231-6027×10/宮ヤマU527編成)で倉賀野へ向かいます。お昼の後で諸々の準備を終えて先頭に乗ると一番乗りで手前のロングシートに腰掛けて出発を待ちます。ところが、出発までお客さんが誰一人と乗って来ず貸切状態で出発。後で高崎操に差し掛かった所でチャッカリ真ん中のボックスシートへ移り、倉賀野まで乗ったのがクハE230でトイレがある車ですがこれも来なかったので久し振りに貸切状態となりました。

 倉賀野で降りると丁度、浮島町行きの4070列車が4番線で出発待ち。先頭に乗ったのはこの列車に合わせたものです。

○4070列車…オイルターミナル専用列車ながらタキ1000オンリーの編成です。地元で冬本番に入ってからなかなかタキ1000が入らないと思ったら高速列車にブロックした様で予想通り。夏遠征で来た時は空振りでしたがじっくり見るのは丁度1年ぶり。顔触れもH11年やH16年の新製車は倉賀野常備車ばかりに変わった以外は今まで通り。H17新製車は今年が全検入場の年に当たるので次回来る時はこのままオイルターミナルの所有車で残るか石油輸送へ移るのか気になります。編成も20両ぐらいかなと思った所、短めの14両編成でした。
△川崎貨物(浮島町)
EF64 1021[更新色、冷風]
タキ1000-337 OT/倉賀野 無
タキ1000-334 OT/倉賀野
タキ1000-395 OT/宇都宮タ 無○
タキ1000-396 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-666 OT/倉賀野 無○
タキ1000-101 OT/倉賀野 全検21-4-14川崎車、自重16.9t 常)郡山
タキ1000-455 OT/倉賀野 全検21-9-25川崎車、自重16.9t 石油類)黒地
タキ1000-647 OT/倉賀野 全検21-10-8川崎車、自重17.0t 石油類)黒地
タキ1000-665 OT/倉賀野 無
タキ1000-664 OT/倉賀野 無
タキ1000-449 OT/倉賀野 全検21-7-9川崎車、自重17.1t 石油類)黒地
タキ1000- 99 OT/倉賀野 全検21-7-23川崎車、自重16.8t 石油類)黒地
タキ1000-676 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-401 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
○=制輪子性能向上車

 予定通り次の電車までで片付き12時28分発の小田原行き特別快速(3130Y、クハE231-8519×10/横コツK-19編成)に乗ります。一駅なので優先席にチャッカリ腰掛けて。

 新町で降りると午前中は風が無かったものの、正午を回ってから山おろしの強風に煽られていつもこの時期は空っ風の残党が吹く事もあるので油断になりません。時刻表では2〜3分後と慌ただしくデジカメもスタンバイした状況にも拘らず通過はやや遅くなりましたが、1番線を歩くお客さんを気にしつつもバッチリと。タキ1000は青一色で何処かスッキリした印象です。それにしても高崎線の貨物列車でEF64が牽引する列車が増えて山の印象が強い形式ながら里仕業は違和感あります。準備した資料でタキ1000の全検対象車のチェックをしました。

 新町から13時4分発の高崎行き(867M、クハE231-6010×10/宮ヤマU510編成)に乗ります。7人掛けでゆっくりと腰掛けたいものの、隅っこに腰掛けて携帯を弄くっていたり居眠りするビジネスマンが多く、高崎方の3人掛けに腰掛けました。

 倉賀野で降りた位置はやや前がちでお目当ての4073列車の到着まで余裕があるので時間を気にしておりません。高崎操の構内を見ると丁度2082列車を牽引したEH200の姿が見えてズーム一杯に。

○4073列車…矢羽根色のタキ1000を連ねて到着してこの組み合わせも3年経ちます。牽引のEF64はオリジナル色でこのパターンは珍しく、例によって期限の延長を確認するとこれまでの蓄積も手伝って1/4を新しく見付けました。

EF64 1014[冷風]
タキ1000-749 
タキ1000-723 無
タキ1000-727
タキ1000-722
タキ1000-721 無
タキ1000-700 無
タキ1000-697 無
タキ1000-748 新製19-3-16川重(24-3-23切)、自重17.2t
タキ1000-738
タキ1000-716 無[車票]
タキ1000-741 無[車票]
タキ1000-731 新製19-1-31川重(24-7-7切)、自重17.2t 無
タキ1000-707 新製19-2-2日車(24-10-21切)、自重17.2t
タキ1000-696
タキ1000-695 無
タキ1000-710 無
タキ1000-704 新製19-2-2日車(24-7-24切)、自重17.2t
タキ1000-703 新製19-2-2日車(24-7-24切)、自重17.2t
タキ1000-740
タキ1000-739 無
全車OT/川崎貨物◎

 ここまで終わると1・2番線のベンチに腰掛けて暇潰ししてキハ111+112の高麗川行きが来ると先程、方向幕について気にしたので何コマか撮影しました。丁度、高崎行きの電車が着く頃に3番線を2082列車が通過。

←隅田川 EH200-6→EF65 1078+コキ103-13+102-13+14+103-14+106-107+701+107-179+106-335+538+52927+52050
※コキ106-335には同和通運UM12A×3が積まれて最近、中央線の2459列車で見掛けるので明日の列車で南松本へ行くのでは?

 倉賀野から13時55分発の特別快速・高崎行き(3620E、クハE231-8505×10/横コツK-05編成)に乗ります。丁度中程のボックス席が空いていたのでこちらへ腰掛け、高崎操の構内でDD51の897号機が一休み。高崎駅に差し掛かる所でスハフ32を撮ってから新幹線の下にEast-i Eが止まって先程、倉賀野の2番線に集っていたお兄ちゃん達はこれが目当てなのでは?と思った次第で2番線に到着。

 高崎駅に着くとEast-i Eや115系の姿を見て改札を出てからモントレーのスターバックスで一休み。だいぶリニューアルが進んで前は外へ向かって日通の向かいになる出口が閉鎖されてその分が吹き抜けに変わっておりました。この所ショートサイズでオーダーしたマスター、久し振りにラテのトールを頂き、窓際のソファー席が空いていたので早速持参の資料をチェック。次に来る時はネットブック持参なので期限の計算も一挙に済むのですが………。暫くマグで頂いて通じなかったのかカップで頂いてスリープの絵柄が若干変わったのでこれをお土産に物産館を物色。KIOSKの軒先に高崎支社のポケット時刻表が売り出される貼り紙があったので明日発売との事で残念なり。物産館を覗くと『だるま弁当』や『峠の釜めし』の根付が並んでいたので上手く出来ています。今度来る事があったら買わなくては………。

 今回の遠征も終盤に近くなって14時50分発の高麗川行きで倉賀野へ。高麗川方のロングシートに腰掛けて8番線側を見るとDD51 895の姿が見えて窓越しからパチリと。高崎操では金沢タ行きの2071列車と焼島行きの5779列車(EH200-6+トラ45000×2+ワム80000×2+コキ50000×5+ワム80000[隅田川発の返送])と並んで一休み。

 キハ110系のLED側幕車は次の通り入っておりました。行の左側が高崎方、アンダーラインは側幕車です。
・キハ110-222+208+218:226D〜235D
・キハ110-208+218+207:238D(高崎→倉賀野で乗車)〜245D
・キハ111-204×2:232D〜239D
キハ111-205×2+110-209:222D〜2261D〜2264D〜233D(110-209を解放)〜236D〜243D
・キハ111-206×2:2262D〜229D(高麗川→高崎で乗車)〜230D
・キハ111-208×2:228D〜237D
・キハ111-209×2+110-207:224D〜231D(110-207を解放)〜234D〜241D

○3096列車…1両だけコキ106が連結された以外は全てコキ104の編成(八王子駅に午前10時頃来る列車の様な下りですが………)でコキ104の"JR貨物"ロゴで新製された車の丸いコロ軸に変わった車を結構散見しました。
←新座タ EF210-6+コキ104-837(全検18-11-30名古屋車/丸コロ)+1267○(全検18-1-12名古屋車/丸コロ)+1990(全検21-4-11広島車)[広島タ行き]+726○(全検21-7-28川崎車)+2460+1473+106-484[梅田行き]+104-1258(全検17-12-9川崎車/丸コロ)+586(全検21-6-15広島車/3個目に20C-248積載)[名古屋タ行き]
※○=空車、熊谷タ発には熊谷通運UF40A、JOT UT1(ラテックス)、旭化成ケミカルズUH20B等が積載

○3091列車…編成の大半は甲子発のOT所有車ですが前の方に2両程浜五井発のツートンカラー車も混じっておりました。現車16両編成とやや短めです。

EF65 1079[冷風]
タキ1000-671 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-667 OT/倉賀野 無
タキ1000-818 JOT/浜五井 ↑浜五井発 ○
タキ1000-805 JOT/浜五井 ↓
タキ1000-402 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-669 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-386 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-400 OT/宇都宮タ 無○
タキ1000-406 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-675 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-673 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-383 OT/宇都宮タ 全検20-9-27川崎車、自重17.0t 無
タキ1000-394 OT/宇都宮タ 無○
タキ1000-392 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-335 OT/倉賀野 A重
タキ1000-446 OT/倉賀野 全検21-7-10川崎車、自重17.0t A重/石油類)黒地
○=制輪子性能向上車

○5775列車…熊谷タまで3097列車に乗ったコンテナ車がそのまま来て交番検査上がりのタキ1000が無い格好で来ました。越谷タ発の編成ではJOTのUR18A/19Aの10000番代(SS開)が多く、ステッカー、標記の多彩さが目を引きます。
←EF65 1054+コキ50871+50071+50679[隅田川発]+104-304+1506+1984(全検21-10-8広島車)+826+1029[越谷タ発]
※アンダーライン入りはUR18A/19A-10000番代が大半、コキ104-1029にW18D-21875積載

 初回から全く撮り鉄も見掛けず(5775列車を見ていた時にホームに一眼レフ片手の親父さんが降りて来ましたが、どうやら群馬の森辺りに散策へ行かれた方かなと思われます)、調子も益々で今回はここで一区切りです。

 倉賀野から15時55分発の上野行き(946M、クモハ211-3057×10/高タカC5編成)で本庄へ向かいます。先程の3091列車の残りを片付けて未確認が1両見付かって嬉しくなりました。北藤岡で八高線の列車が止まって後で見返すと前に見ていた所を高崎へ戻る所で新町から少々乗って来た様子が見られて車内は余裕ある状況で進みました。

 本庄で降りると2番線には大宮の総合車両センターから新前橋へ回送する211系(クモハ211-1009×5/高タカB5編成)が停車中。高崎線内では珍しい5両編成の運転で211系では印象が薄いのか107系や115系が来るとカメラを向ける者も居るかもしれません。お目当てはこの10分程後に到着する5881列車、上下のホームとも外側へ上屋の増設工事中。

○5881列車…普段よりやや短い16両編成で嬉しい所でタキ43000のトップナンバーが連結された他にも最後尾はラスト前の243884番と同時に入って4074列車ではタキ1000の1番が見られませんでしたが、ここで見られて嬉しさ一塩。タキ1000が地元で見掛ける顔触ればかりで些か食傷気味ながら宵の内しか来ない44t車も撮れて東海エリアから浜五井へ移動した黒塗りも新たに発見。
△倉賀野
EF210−126
タキ43015   OT/郡山 石油類)黒地
タキ243796  JOT/郡山 無[車票]
タキ44009   OT/宇都宮タ [車票]
タキ243659  JOT/郡山● 全検21-5-13川崎車、自重16.0t
タキ43602   OT/南松本
タキ1000-821 JOT/浜五井 無
タキ1000-623 JOT/根岸
タキ1000-366 JOT/郡山 無
タキ1000- 41 JOT/郡山 全検21-6-19川崎車、自重17.0t 常)根岸
タキ243698  JOT/郡山
タキ43269   OT/倉賀野 無
タキ43512   OT/西上田● 無
タキ43000   OT/西上田 無
タキ43406   JOT/郡山
タキ43439   JOT/郡山
タキ243884  JOT/郡山 石油類)黒地

 停車時間に余裕があった事も手伝って前の方を見直してから1番線に着く電車の列に並びます。

 本庄から大宮までは16時35分発の上野行き(952M、クモハ211-3029×10/高タカC8編成)に乗ります。以前は『アーバン』で運行したものを普通化した電車で乗りが多いのは相変わらず。下り線側に腰掛けようと思ったら居眠りするお姉ちゃんが居た程でこの電車は出張帰りが多くノートパソコンを使うのでブラインドを下げるビジネスマンも居たので岡部では丁度3092列車が止まる頃合いでダメかなと思ったらお客さんが乗った所を見計らって立ってドアの窓越しからメモしました。この間で安中へ行く東邦亜鉛の列車に擦れ違い、少しずつ『北斗星』用に「青い」レッドサンダーのEF510が入る様になったのでこの列車も続く限り入るのではと予想します。

△根岸
EH200−19
タキ1000-769 JOT[E]/根岸
タキ1000-465 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-469 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-568 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-235 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-290 JOT/郡山 無
タキ1000-681 JOT[E]/根岸
タキ1000-759 JOT/根岸
タキ1000- 51 JOT[E]/郡山 全検21-3-4川崎車、自重16.9t
タキ1000-364 JOT[E]/郡山
タキ1000-199 JOT[E]/郡山 
タキ1000-846 JOT[E]/根岸
タキ1000- 81 JOT[E]/郡山 全検21-7-23川崎車
タキ1000- 72 JOT[E]/郡山 全検21-7-1川崎車、自重16.9t
タキ1000- 46 JOT[E]/郡山 全検21-4-1川崎車 (A重)

 日頃の慣れ(?)も手伝って待合室の所で遮ったものの、何とか纏められて15両編成と意外と短いのには驚き、次の深谷で京浜東北線ではお役御免となった209系(クハ209-62×6/宮ウラ旧61編成)が留置中。長野の総合車両センターへ回送された後はサハ4両を外して南武線の基本編成と似通った組み合わせで千葉へ移る前の暫しの休息と言ったご様子。籠原の構内を見るとすっかり211系のシングルアームが目立つ様になり、半年も回らなかった事を痛感し、ここで少しずつ空いたのでドアの脇に腰掛けると外れ車券が散らばって場外売場から帰ったお客さんが居た様子でこう言う方は良くありませんね。熊谷タの構内で先程の3096列車を抜いて熊谷駅の秩父鉄道の構内を見ると様々なカラーリングで賑わしている1000系は見られるかなと思ったら全く見られず(ミニチュアは一昨日入手しましたが………)、『秩父路』の6000系が一本だけと寂しい様子でここから宮原までは一眠り。鉄道博物館が見える辺り(暗くなりましたが)で降りる支度をして大宮に到着。

 大宮から始発の各駅停車(1846K、クハ205-128×10/宮ハエ20編成)に乗って武蔵浦和まで乗り、今回の遠征では二度目の川越所属の205系に当たりました。途中新幹線の様々な車両や派手なラッピングに身を纏ったりんかい線70-000系に擦れ違いながら過ごします。

 武蔵浦和から西国分寺は武蔵野線の府中本町行き(1720E、クハ205-59×8/千ケヨM19編成)に乗ります。北朝霞まで立たされましたが、荒川や新河岸川の鉄橋とすっかり風除け板に覆われてラジオで時折、武蔵野線や川越線の強風時の徐行運転の速報が入る事もあるので解消されるとこれもいずれは聞けなくなります。

 続きはこちらです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月12日 (木)

H21.03.11 北関東近郊(その1)

 18きっぷ遠征の2回目は2週続いて同じ方面で今回は定番の大宮から二手に別れて見に行くコースで回りました。本来であれば昨日、定例日である埼玉サークルの例会にぶつけて出掛けよう思いましたが、こちらの方が私事の都合で今日に合わせた次第です。

 7時頃の電車で行こうと思い、自宅を出る前にラジオで青梅線にて人身事故が発生した情報が伝えられ、何処かで遅れるといけないので余裕を見て早めに出発。

 西八王子から乗ると2日の高崎行きと同じ駅員さんだったので「2回目ですね!」と言われて1番線へ。青梅線の影響を気にして6時58分発の東京行きに乗って一本前の51分発はクハ201-107×10(八トタH4編成、09T運用/〜608T)の担当で3日連続201系とご対面。その後は根岸→竜王の83列車が通過するとEH200-16牽引でタキ1000-30、259、769、792、764、878、474、501、153、512、195、240、606、236、150、26、71の順で先頭のA重油専用車、7〜12両は一昨日の80列車で返送されたナンバーです。意外と乗りが少なく次の7時1分発に乗るお客さんの方が多く、一駅の間立って八王子は5482列車で返送されるオイルターミナルのタンク車が控えて先頭にタキ38000の38077番が連結。立川を過ぎたあたりで本来、武蔵小金井で待避する通勤特快(大月6時25分発)がこの影響で快速運転に。

 西国分寺から7時29分発の海浜幕張行き(701E、クハ205-46×8/千ケヨM4編成)で武蔵浦和まで乗ります。西国分寺の4番線にある『ジューサーバー』の店構えも昨日の八王子の1・2番線同様『ハニーズバー』に衣替え。ダイヤ改正後の17日オープンの貼り紙あり。

 武蔵浦和から8時04分発の大宮行き(723K、クハ205-91×10/宮ウラ3編成)に乗ります。後述する倉賀野行きの8885列車の存在を気付けば南浦和経由で行けばなと少々見誤りました。

 大宮で埼京線から高崎線に乗り換えます。北側通路の突き当たりにある『ジューサーバー』は運営企業の違いから大宮管内は残っているものの、八王子管内だけが一斉に衣替えした事になります。8・9番線で高崎線の電車を待って先にEF210が牽く貨物列車が通過したのでなんだろうと思ったら倉賀野行きの8885列車で2日に確認した5882列車に連結されたオイルターミナルのタキ1000やタキ43000(黒塗りの43519、43582、43581、43546など連結)、JOT車は浜五井配備のタキ43000や44t積みの243000番代と入り混じって賑やか。ジョージアの『エメラルドマウンテン』を買って待つと優先席目当てに並んだコーチのキャスターバッグ片手のオバちゃんともつい世間話。

 大宮から籠原まで8時48分発の籠原行き(845M、クモハ211-3023×5+3048×10/高タカA23+C11編成)に乗ります。総合車両センターの構内には115系(クハ115-1202など)、千ケヨのクハ205-15×10の編成では武蔵野線のM65編成に入った分(モハの45番)に暫く保留していたサハ205の2両(29、30番でこちらは京葉帯)と並んでダイヤ改正に合わせて京葉線の運用に復帰かなと様子が垣間見え、107系はクハ106-107が尻切れとんぼになって構内で佇みます。鉄道博物館を横目に倉賀野→根岸の5760列車に擦れ違い、上尾でEF64の1000番代が牽く2090列車、北鴻巣の先で似通ったコキ50000とコキ106が混じった編成の2092列車(こちらはEF65牽引)に擦れ違い、この2本で上越筋からの上り列車はフィニッシュとなり、14日のダイヤ改正から日中にシフト且つEH200牽引の列車が出て来るので高崎行きは大宮周辺で見る機会が得られれば随時ご紹介したいと考えており、新津からの出場回送があるとこれから賑やかになりそうな気がします。擦れ違う貨物列車の様子を見ながら先週出掛けた分の続きをシグマリオンで纏めて後は暇ができると一眠り。一面の野っ原だった北鴻巣の荒川寄りも区画整理が進んだものの、マンションがデベロッパーの経営破綻で中止状態となり、拙宅から車で10分弱の所にあった農薬工場の跡地に同じデベロッパーのマンションが建築された事があり、あれだけ土壌処理で費用かけて周りから公園にしての要望を振り切って建ったものの、延々と売り出しのチラシが入っていたので正直「この会社、商売下手だな」と思った程で不動産屋さんに言わせると売買の査定は良い様に見ないと思われます。余談はさておき、熊谷ではさすがにお客さんも少なくなって1両で数える程になって優先席には大宮駅で話したオバちゃんの姿も。秩父鉄道の構内を見ると1011×3(オレンジ色)を見付けてついつい車窓越しから撮るものの、上越新幹線の高架橋が遮ってスッキリ撮れないのが残念でサイドしか綺麗に撮れませんでした。熊谷タ構内には6794列車で試運転や回送される様々な貨車に加えてホキ10000も顔を見せて籠原で乗り換えの支度をします。

←熊谷 ホキ10082+10014+10066+10173+10108+10131+10080+10064(太平洋セメント/武州原谷)

 籠原でお手洗いを済ませてから再び3・4番線に戻って今度は9時42分発の『アーバン』高崎行き(3921M、クモハ211-3030×5[籠原まで]+3014×10/高タカA30+C13編成)で岡部へ。乗った編成は今まで211系と言うとすおう色(赤紫、マルーン)のシートでしたが、濃い青緑色のシートでそれもE231系並みの固さのシートに新調しました。後で調査を重ねるとA1編成(クモハ211-3001×5)、C9編成(クモハ211-3049×10)と確認したので先週の高崎行きでもシートの仕切板やシングルアームパンタ化と見るべき所が多い様な気がします。いつもこの電車に乗ると出張のビジネスマンや埼玉工大の学生が多いのですが、片や不況の影響(結構、新幹線からシフトしても前の方は少ないのでは?)、片や春休みと空席が多少、見られました。

○3094列車…A重油専用車を含めて14両編成といつも地元で見る分とそう変わりありませんが、2番線に入った所で新車のタキ1000の台車がFT21Aの形式にマイナーチェンジしている点に気付きました。
△根岸
EF65 1122[冷風]
タキ1000-291 JOT[E]/郡山 無◇
タキ1000-255 JOT[E]/郡山 無◇
タキ1000-599 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-584 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-166 JOT[E]/郡山 ◇
タキ1000-145 JOT[E]/郡山 ◇
タキ1000-880 JOT/根岸 新製20-10-31日車、自重17.2t◇
タキ1000-761 JOT[E]/根岸 ◇
タキ1000- 60 JOT[E]/郡山 ◇
タキ1000- 35 JOT[E]/郡山 (A重)◇
タキ1000-104 JOT[E]/郡山 (A重)◇
タキ1000-134 JOT[E]/郡山 A重、石油類)黒地◇
タキ1000-123 JOT[E]/郡山 A重◇
タキ1000-108 JOT[E]/郡山 A重◇
◇=H21度の日付に書替

 1・2番線で後方から前に向かって編成調査をして機関車が連結する頃になると事細かに無線の呼び掛けが耳に入って壮年の誘導員さんばかりですが皆様ご苦労様です。待合室でノートの整理しても春休み中らしく若者ばかりでのんびり過ごせませんね。寒く風が強い上(また、ノートのミシン目が解けましたが何とか持ち堪えて)、タンク車のウオッチを楽しみます。

 岡部から10時22分発の上野行き(882M、クハE231-6039×10/宮ヤマU539編成)で大宮まで乗ります。トイレタイムを節約して5号車(サハの6000番代)に乗ってそのままお手洗いへ。深谷では籠原から新前橋へ回送する211系の付属編成(←クモハ211-1008×5+3028×5)に擦れ違い、籠原では昼寝する211系やE231系を横目に熊谷タ構内を再び覗くと残っていたホキ10000は三ケ尻へ行った様子で6794列車に乗せる貨車が発着線でスタンバイ。熊谷を過ぎて宮原辺りまでは一休みしながら大宮へ向かいます。

 大宮駅に着いてエキュートで少し過ごしてから3・4番線へ。貨物列車の合間に京浜東北線の電車もチェックし、3番線に止まっていた回送電車を見ると上野行きながら付属編成は国府津のクハE231-8057×5(S-29編成)がレンタル。

○8592列車…宇都宮タから隅田川貨車区に交番検査入場のコキ104が1両だけです。
←隅田川 EF65 1045[JRF色、赤プレート]+コキ104-1769

○6794列車…回送車や試運転、配給輸送ながら連結している内容は賑やかです。焼島から稲沢へ回送するワム80000が中央線経由と以前なら3880列車〜3363列車のルートが定番でしたが、高速列車主体の現在となっては致し方ない気がします。
△川崎貨物
EF65 1060[JRF色]
コキ104-2435 ↑梶ヶ谷タ行き(回送)
コキ104-2370
コキ104- 800
コキ104-2710 ↓
タキ1000-6 JOT/郡山 全検21-3-10川崎車、自重17.1t 試運転(→浜川崎)
コキ106- 262 全検20-1-8川崎車 輪軸交換
ワム380127  ↑焼島→稲沢
ワム380472
ワム380202
ワム380145
ワム380088  ↓
コキ104- 542 ↑小名浜→川崎貨物(川崎車両所)→宇都宮タ 全検16-2-12広島車(21-2-19切)
コキ104-1071 ↓ 全検16-1-20広島車
トラ150308  川崎貨物 ↑小名浜発(輪軸積載)
トラ152461  川崎貨物 ↓
※ワム380127〜380088は焼島260新潟タ5788熊谷タ6794川崎貨5467南松本5878稲沢のルート
※コキ104-542〜トラ150241は10日発の5381列車で熊谷タ着

○5584列車…丁度一ヶ月振りの調査となり、相変わらずタキ43000主体の編成です。
△川崎貨物(浮島町)
EF210−135
タキ43602   OT[r]/郡山 A重
タキ43381   OT[r]/倉賀野
タキ1000-380 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-5-15川崎車、自重17.1t
タキ1000- 12 OT[r]/倉賀野■
タキ43449   OT[r]/南松本●
タキ43029   OT[r]/西上田
タキ43163   OT[r]/倉賀野
タキ43028   OT[r]/西上田
タキ43403   OT[r]/郡山●
タキ43348   OT[r]/西上田
タキ43600   OT[r]/南松本 A重
タキ43382   OT[r]/倉賀野
タキ1000-458 OT[r]/宇都宮タ■
タキ43158   OT[r]/倉賀野● 石油類)青地
タキ43513   OT[r]/西上田●
タキ43210   OT[r]/倉賀野
タキ43542   OT[r]/宇都宮タ●
タキ44507   OT[r]/倉賀野●[旧JOT/根岸]
タキ43150   OT[r]/西上田
タキ43016   OT[r]/郡山

 この前後には4073列車(川崎貨物→倉賀野)が通過するとEH200-15牽引でタキ1000の順序は2日に確認したナンバーと全く同じです。

 同じホームから12時10分発の上野行き(586M、クハE231-6006×10/宮ヤマU506編成)でさいたま新都心へ向かいます。

 さいたま新都心のホームに降りると6794列車のタキ1000から後がホームの南側から見る事が出来たので現車データや車票とチェック。ワム80000の回送ルートや輪軸交換のコキと以前に比べると随分複雑になったなと驚きます。この頃になると485系の東武直通が新宿へ向かう所、交番検査と重なったのでしょうかスペーシア(106-1×6)がピンチヒッターを担当。

○5772列車…2日に倉賀野駅で確認した編成と似通った顔触れで当日同様タキ1000の1番や100番と連結。ホームの位置の関係で倉賀野では調査しか出来ませんが、大宮操の停車時間を使って撮影中心と使い分けています。
△浜川崎
EF65 1037[JRF色]
タキ1000-276 JOT/郡山 無
タキ1000-278 JOT/郡山 無
タキ1000-280 JOT/郡山 無
タキ1000-246 JOT/郡山
タキ1000-241 JOT/郡山
タキ1000-452 OT[r]/倉賀野■ 石油類)黒地
タキ1000-451 JOT/根岸 石油類)青地
タキ1000- 1  JOT/郡山 全検20-7-16川崎車、自重16.8t A重
タキ1000- 16  JOT/郡山 A重
タキ1000-454 OT[r]/倉賀野■ 無黒
タキ1000-449 OT[r]/倉賀野■ 石油類)黒地
タキ1000-100 OT[r]/倉賀野■ 常)郡山、石油類)黒地
タキ1000-566 JOT/根岸
タキ1000-277 JOT/郡山 無
タキ1000-621 JOT/根岸 全検20-11-7川崎車、自重17.1t 無◆
◆=タキ1000-621はタキ1000-628と同じ戻りバネ脱落防止金具試行車

○5962〜5683列車…一杯の連結で後方にはタキ43000トップナンバーも連結。春遠征でも京葉地区へ行くので今回は電車待ちの間に軽く編成をメモして乗った電車の窓越しとタキ1000-460が真向かいに。大宮で降りて9番線の南側で待ち構えました。
△宇都宮タ
EF210−155
タキ44005   OT[r]/西上田 全検19-5-8川崎車(24-8-14切)
タキ43624   OT[r]/倉賀野●[旧JOT/郡山]
タキ44519   OT[r]/宇都宮タ●
タキ43005   OT[r]/郡山
タキ1000-412 OT[r]/郡山■
タキ38038   JOT/郡山 3F改
タキ44011   OT[r]/倉賀野
タキ44007   OT[r]/郡山
タキ38093   JOT/郡山 全検16-1-6川崎車(22-8-30切)、自重17.1t 3F改
タキ1000-460 OT[r]/宇都宮タ■ 無
タキ43392   OT[r]/宇都宮タ
タキ43336   OT[r]/倉賀野
タキ43332   OT[r]/倉賀野
タキ1000-381 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-8-23川崎車、自重16.9t
タキ43514   OT[r]/西上田● 石油類)青地
タキ43190   OT[r]/倉賀野
タキ43000   OT[r]/西上田
タキ43213   OT[r]/倉賀野
タキ1000-407 OT[r]/宇都宮タ■
タキ43193   OT[r]/倉賀野

 再び大宮へ戻り、12時36分発の籠原行き(873M、クハE231-8057×5+6024×10/横コツS-29編成+宮ヤマU524編成)に乗り、先程、大宮駅の3番線に止まっていた電車が折り返した事になります。

 続きはこちらです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)