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2020年2月11日 (火)

R02.02.11 大宮・浦和周辺

 八王子から9時53分発の『むさしの号』(2635M、クハE231-29×8/千ケヨMu6編成[TOKYO2020ラッピング])で大宮まで乗ります。いつもは8460列車の編成を片付けてから2番線からの快速電車で向かう算段ですが、今回は不思議とスムーズになだれ込む事が出来まして、『むさしの号』でE231系は本当にお初で八王子駅を出発すると車内もガラガラだった事(狛犬野郎はいませんでした)から8460列車の先頭に連結したタキ43000のナンバーをチェック。いつもは豊田の車両センター辺り(実際目立った所を拾うと青梅線・東京アドベンチャーラインラッピングのE233系が居た程度です)を見るために下り線側に腰掛けますが、武蔵野線の流儀で上り線の外側に腰掛け、立川で竜王行きの83列車と入れ替わる形で到着すると結構乗るお客さんも多くなり結構席が埋まり、ここからは暫く黄色い帯の頃に走った線(これも来月中頃までですね)を走り、国立駅は2番線の到着。このまま武蔵野線への短絡線に突き進み、モノの2〜3分で武蔵野線の本線に合流して最初の停車駅は新小平。駅毎にお客さんが増えてマスターの周りもオバちゃんの団体や幼児連れでスマホを片時も離さない中身の無さそうな茶髪ママ(=平成生まれの20台と言った所)などどこか賑やかになり、昨晩はテレビの『歌のゴールデンヒット』をずっと見ていましたが、馴染みある曲なら懐かしくピンとくるものの、48系や坂道系(ハロプロ系は意外と少なかったですね)が続くとゲンナリして今のこの様な若い親連中を見るとUS系の洗練された唄いっぷりに比べると”味の無い”文化で育ったな!と感ずる面もございますが………。と進むうちに新座の貨物ターミナルは発着線に編成一本、奥にコキ104の空車5両、EF66の100番代は初期タイプが一休みする姿を見て荒川の鉄橋を渡ると程なく大宮操への短絡線に入り、西浦和の駅から5分程で与野駅を掠める形で通過し、大宮操の構内を見渡すと一本足りとも列車が休む姿なく大宮駅は新幹線側で控えるレールを積んだチキ5200、チキ6000を連ねた姿を見て11番線に到着します。

 午前中の『むさしの号』と言うと両方で少しずつ時間が違ってもっと乗っている時間が長かった様に思えましたが、八王子発が遅くなって大宮着が早くなり、時刻の微調整からか今のダイヤが随分早く感じる様になり、貨物列車のネタ拾いも最初、倉賀野行きの3093列車からスタートするつもりでしたが、時間的にも逆に倉賀野から根岸へ返す3090列車も見られそうだな!とリングノート、iPod touchに早速準備し、11番線からエキュート側を通って6・7番線へ。濱文様かコナコーヒーのスタンドがあった辺りにサンドイッチの『メルヘン』が出店して来たのには驚き、7番線に到着した10時42分発の小田原行き(1861E、←クハE233-3026×10+E231-8029×5/宮ヤマU626+横コツS-01編成)に飛び乗り、さいたま新都心へと向かいます。

 さいたま新都心で先ずは3090列車の様子をチェック。編成も根岸行きなのでマスターにとってはお茶の子さいさい。風も冷たくなければバッチリと言ったところで丁度着いた前後の大宮行き(クハE233-1002×10/宮サイ102編成、21B運用)でTOKYO2020ラッピングの編成が入ってこれでE233系はほぼパーフェクトと言った感じで今日だけで2編成見た事になります。また、『踊り子』111号の送り込みと思しき185系(クハ185-308×7/宮オオOM04編成)を見る事ができ、時刻表を見ると上野東京ラインの開業後は時折我孫子発になる列車ですが、今日はこのまま東京駅へといった足取りです。

○3090列車…倉賀野からの返送列車で編成は一杯の18両編成です。気になるナンバーは特に見当たらず、デジカメも2両収めたくらいで済みました。
△根岸
EF210-121
タキ1000-881 JOT/根岸 ■
タキ1000-755 JOT[E]/根岸
タキ1000-560 JOT[E]/根岸 
タキ1000-368 JOT[E]/根岸* ■
タキ1000-363 JOT/根岸* 
タキ1000-571 JOT[E]/根岸 
タキ1000-351 JOT[E]/根岸* 
タキ1000-561 JOT[E]/根岸 
タキ1000-168 JOT[E]/根岸* 
タキ1000-288 JOT[E]/根岸*
タキ1000- 61 JOT[E]/根岸* 全検30-10-11川崎車、自重16.7t
タキ1000-418 JOT[E]/根岸
タキ1000-428 JOT[E]/根岸 ■
タキ1000-550 JOT[E]/根岸#
タキ1000-296 JOT[E]/根岸*
タキ1000-878 JOT/根岸
タキ1000-128 JOT[E]/根岸* 
タキ1000- 38 JOT[E]/根岸* 全検30-11-1川崎車、自重16.8t
根岸*=旧郡山常備車、根岸#=旧仙台北港常備車

 3090列車や京浜東北線のTOKYO2020ラッピングを見た所で改札を出てお昼を『タマカフェ』で頂こうと思い、メニューを覗くといつの間にかフォーやカレーと言った内容もアジアン寄りに変わって埼玉モノは越生の柚子を使ったドリンクくらいでお昼は浦和駅の『いろり庵きらく』に行くか!と思い、改札口の前には大宮管内で進められているヘッドマークのスタンプラリーが行われているテープが時折流されている通りこのスタンプラリーの期間内で新都心駅は冬場のスキー客を対象とした『シュプール蔵王』号とZOOのCMソングが懐かしいことを思うと歳を感じさせますが、この辺の列車が走ると冬本番で中央線も大糸線まで直通する『シュプール白馬』と長野新幹線が開業した後、在来線で碓氷峠の間が寸断された事から中央〜篠ノ井経由の『シュプール妙高』号とキハ58の急行列車以来となる新潟県内行きの列車も見る事が出来ました。再び改札に入ると今度は大宮寄りで3093列車の到着まで一休み。途中、上越線からの2090列車が一休みして常連のタンクコンテナやロジネット(中央通運)のU19Aあたりをデジカメに収めながら過ごし、『朝の茶事』を買うと下り線側のベンチに腰掛けて一休み。先程乗った『むさしの号』のE231系が一休みする頃と同時にEF210に牽引して3093列車が到着します。

○3093列車…タンク車は14両編成でナンバーを見るとアレ!金曜日に八王子駅で見た83列車(〜土曜日の80列車)に連結していたナンバーがほぼそのまま現れたのには驚き、思わぬ形で復習を行いました。
△倉賀野
EF210-122
タキ1000-170 JOT/根岸* 
タキ1000-346 JOT/塩浜 
タキ1000- 68 JOT[E]/根岸* 全検2019-7-1川崎車、自重16.7t
タキ1000-360 JOT[E]/根岸*
タキ1000-212 JOT[E]/根岸*
タキ1000- 81 JOT[E]/根岸* 全検2019-7-22川崎車、自重16.7t
タキ1000-661 JOT/根岸 全検2019-9-30川崎車、自重17.0t 
タキ1000-582 JOT[E]/根岸 
タキ1000-867 JOT/根岸 
タキ1000-591 JOT/根岸 
タキ1000-764 JOT[E]/根岸 
タキ1000-877 JOT/根岸 
タキ1000-215 JOT[E]/根岸* 
タキ1000-531 JOT[E]/根岸# 
根岸*=旧郡山常備車、根岸#=旧仙台北港常備車

 3093列車が終わると少し浦和方のベンチに腰掛けて一休み。少し寒かった事もあってiPod touchもこの間は充電しつつ通過する6794列車(今日はEH200-901の単機)やEF210牽引の8562列車、『きぬがわ』4号のクモハ252-1002×6(宮オオOM-N2編成)と見て4074列車がそろそろ来るなという頃でフラフラしている馬鹿そうな野郎がフラット来て「ジャマすんじゃねえよ!」と思い、こいつ、拙宅近くにある都立の単位制高校すらマトモに出てないんじゃないの?といった雰囲気ですな。

○4074列車…内容も12月に来た時とほぼ同じ面々ですが、速星発のコキ200が2両に増えていたのとメタノールのタンクコンテナが満載で且つ一回りしていた点に気付きました。タキ1000はどうしても12両が限界でお初は昨年の全検車の1両である99番をキャッチ。この辺と言うと同期車がこの後走って来る京葉臨海の1070列車に入ることが多くマスター、時間を気にしなければこの辺を押さえたい所ですね。
△川崎貨物(浮島町)
EH200-14
コキ200- 23 ↑速星→川崎貨物 全検27-7-2広島車 日産化学★ UT14C-8017積載(希硝酸62%)
コキ200- 64 全検27-7-29広島車 日産化学★ UT14C-8021、UT14C-8027積載(共に希硝酸67.5%)
コキ106-775 ↓ 全検2020-1-20川崎車 日産化学N UT10C-6、UT10C-12、UT10C-13積載
コキ200-141 ↑川崎貨物行き OT UT26K-98026、UT26K-98027積載
コキ200- 45 OT UT26K-98028、UT26K-98029積載
コキ200- 25 OT UT26K-98030、UT26K-98031積載
コキ200- 34 OT UT26K-98032、UT26K-98001積載
コキ200-129 ↓ OT UT26K-98002、UT26K-98003積載
タキ1000-957 OT×/郡山 新製27-9-11日車、自重17.2t 
タキ1000-647 OT/倉賀野 全検2019-5-8川崎車、自重16.7t ■
タキ1000-665 OT/倉賀野 ■(▼)
タキ1000-958 OT×/郡山 新製27-9-11日車、自重17.2t 
タキ1000- 99 OT/倉賀野 全検2019-6-21川崎車、自重16.6t
タキ1000-966 OT×/宇都宮タ 新製28-9-5日車、自重17.2t 
タキ1000-675 OT/宇都宮タ ■(▼)
タキ1000-375 OT/宇都宮タ ■
タキ1000-955 OT×/郡山 新製27-9-11日車、自重17.2t 
タキ1000-667 OT/宇都宮タ 
タキ1000-416 OT/郡山 ■
タキ1000-671 OT/宇都宮タ 
コキ200の赤文字&コキ106のグレー文字=側ロゴなし、OT所有車の×=エコレールマークなし、(▼)=表示板の逆向き

 コンテナの94列車が着くのと前後して12時36分発の小田原行き(1571E、←クハE231-6040×10+8039×5/宮ウラU540+横コツS-11編成)で浦和へ向かい、電車から降りるとまずは下にある『いろり庵きらく』でかき揚げそばといなり寿司の昼食。お稲荷さんは皿に盛られた形で出ることが多いものの、NREらしく『駅弁屋』やNEW DAYSで売られているパックそのままと言った感じで消費税改正で2%違って来るので何だかなと思いますが、『いろり庵』はそばとかき揚げが美味しいのでここが楽しみで山菜+揚げ玉でもよかったかな?と感じました。そんな訳で改札を出る前にNEW DAYSを覗くとおにぎりは有ったものの、いなり寿司は無かったので同じものが並ぶだろうと思い、地元のNEW DAYSで夜食のおにぎりを買うと決まってNRE製をセレクトするのは駅弁や食堂車の実績からと職業病が出てしまいます。

 浦和駅の東口に出て国際興業のラッピングバスが止まっていたので早速シャッターを切るとロータリーにはサイドに大きくガムテープが貼られて浦和警察署を挑発するメッセージをマジックで書いたワンボックス車が占拠している様子を見て「このドライバー、相当頭いかれてるな!」と感じつつパルコへ向かい、先ずはスターバックスへ。テーブル席が空いていたので早速陣取り、カフェモカのショートを一杯。新都心駅で見た列車の纏めや肉付けをしながら過ごすもさすがに待ち客多く、オーダーする前は前のお姉ちゃんがto goで何品か買っていたので待たされましたが、退屈しのぎに店内をウオッチングしながら過ごし、今日は偶々ブラックエプロンのパートナーさんも登板と言った所。

 一休みした後はお店の左に手にあるエレベーターで10階へ。降りた所で相模原のS氏も同じ頃の到着で今日は西側にある第1・第2集会室で普段は間仕切りがある部屋ですが、仕切り壁を上げてニコイチに。マスターは両方の部屋の仕切りの間を陣取りつつ先ずは正装したF氏の挨拶と埼玉サークルの礎を築いた先人の皆さんのお話でマスターは23年前からの参加で言い出しっぺのN氏はお目に掛かれましたが、他のお二方はほぼ他界した後なのでお目に掛かれずこの皆さんもご健在なら大宮の鉄道博物館はどんな感じで見ていた事と想像し、マスターも親しい皆さん相手にこちらが知っている範囲で亡くなられた会員さんの名前を列挙して「この皆さん方もこの席に参加ですよ!」と冗談の様な内容を綴って楽しみ、情報交換では先日入手したばかりの山手線のE231系や八高線〜川越線で運用される209系(元りんかい線の3100番代)が運用復帰した事を話し、メインの講演は交通博物館の最期の館長さんがパワーポイント12ページ分を交えて現在少しずつ進めている鉄道150年の足跡をまとめた書物の編纂に取り掛かっているとの事で我々も名前だけは知っている『国鉄百年史』は国鉄部内の項目別の流れを纏めた内容が中心ですが、『鉄道150年史』は国鉄〜JRだけでなく日本国内の鉄道全般や世界に目を拡げた壮大な内容とのことでいずれ『交通新聞』あたりで大きく出て来るのではとこちらも懐具合と相談してデジタル版こそは買いたいものです。出席者もいつも見えられる皆さんは勿論、マスターと親しい範囲では前述の相模原のS氏のほか、1380氏やマスターと学校の先輩に当たるH師、鶴瀬在住のM君、私鉄部会のS君、東京支部の現代と先代の支部長さんと揃って新年会に続いて顔を合わせ、よくここの席で合わせる世田谷のM氏は故郷であるいわきへ転居されたとのお話でこちらも2月例会を3年来ない間にちょっと変わったな!と感じさせ新顔さんも少々見られる様になり、鉄道友の会の活動などで今後も何かと宜しくお願いいたします。六本木ヒルズで行われている『天空の鉄道展』のパンフレットや『東武博物館だより』のバックナンバー、10年毎のお楽しみといったサークル会員Y氏お手製のエッチングボードで秩父鉄道のデキ500(間違えていたらごめんなさい)、新幹線E5系、ニューシャトル2020系、下は大手私鉄の特急電車で固めて上が東武500系(リバティー)、下が西武001系(La view)とその時々の新型車両を散りばめています。講演が終わると最後1時間弱がグッズのプレゼントで日本車両のカレンダー、湘南モノレールの設計図の手ぬぐい、横浜市電のチョロQ、さらに神奈川臨海鉄道の卓上カレンダーが余ったのでこちらも早速ゲットし、真後ろに腰掛けていたO氏相手(以前、神奈川臨鉄と横浜市電資料館の見学会で一緒に参加しました)に話が盛り上がりました。17時少し前に散会し、1380氏やM君と一緒に下に降りるとマスター、M君と一緒に国際興業のラッピングバスを色々デジカメに収め、9月に甲府へ出掛けた時の話も出て絵柄を見ると不動産会社や建売専門の建設会社が多く、日曜日の午前中のTBSラジオでよくCMがオンエアされる『昭栄建設』のものも発見。改札から京浜東北線の1・2番線へ向かいます。丁度、3番線を東京駅でお客さんを降ろした『踊り子』110号の185系(伊豆急下田発の10連+修善寺発の5連)がこれから東大宮へ回送する様子を見る事が出来ました(1380氏がシャッター切っていたのでは?と思いましたが………)。

 帰りは京浜東北線の電車(大船行き1679C、クハE233-1047×10/宮サイ147編成)で南浦和へ向かい、ドアの上に映し出される案内表示も3月から変わる様子なので田町〜品川と言う格好も予備校の先生の決め台詞ではありませんが、一駅の間に収めて。

 南浦和からは17時22分発の府中本町行き(1616E、クハ205-32×8/千ケヨM22編成)で西国分寺まで乗ります。さすが夕暮れ時も手伝ってか余り外を見る気が出て来ませんが、北朝霞では『むさしの号』に擦れ違い、通算3度目のご対面。小平トンネルを走っている間で降りる支度をして西国分寺は3番線の到着です。丁度、編成ではまん真ん中のサハ205に乗ったので旧山手車もそろそろ絶滅危惧種になるのでは?と名残惜しそうに収めますが、マスター、意外と電車待ちの間に205系の編成は撮影していたのでパソコンのハードディスクやSDカードをひっくり返すとバラ積みを荷降ろしするかの様にドッと出て来る言請け合い。

 続きはこちらです。

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