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2019年4月19日 (金)

H29.04.18 八王子駅

 この3月に行われたJRのダイヤ改正では中央東線の特急体系が大きく変わり、特に注目されたのが『中央ライナー』、『青梅ライナー』が特急『はちおうじ』、『おうめ』号に格上げされてこの辺り(『はちおうじ』号になったら高尾着が無くなった分、八王子駅の3番線でターンする事が多くなるのは目に見えておりましたが………)と貨物列車の編成内容で変更が出た所が出ていたので普段宵の内は何らかの用事や例会の帰り等で赴きますが、今月は定例日が取れず、土曜日にずらして行った事もあって何処かで見なくてと思い出掛けて参りました。

 親が同窓会の集まりで出かける事があって夕食を済ませ、自宅発は19時少し前。拙宅前の専修学校生が騒々しかったのかつい一喝し、明日にでも苦情の電話を入れるかと思い、西八王子の南口バス停へ。先客の茶髪のオバちゃんとあれこれ話を交わし、いつも訪れるコンビニの店員さんかな?と雰囲気が似ていたのでご本人でしたら暗くてお見逸れしました。2分遅れての到着で現行日野ブルーリボンが登板し、1月に買ったバスコレのモデルそのものです。この時間帯は乗っても富士森辺りまでのお客さんが目立ちますが、腰掛けると小さな子を連れた感覚が読めない馬鹿ママに舌打ちする始末で日曜日の昼過ぎのテレビ番組でド下手な料理の腕前を披露した姉ちゃんがそのまま成長したと言った感じで物事無頓着だなと感じるも扉側の空席が目立っていたので前輪の後ろへ移り、富士森の桜も盛りが過ぎたのか意外と乗りが少なかったですね。

 バスから降りると日曜日の市議選に向けて宣伝活動している女性候補さんから握手されて照れましたが(この党も良くお電話頂きますのでお気持ちだけで)、5460列車が着くまでにスターバックスの何処へ行こうかなと迷うマスター。バスから降りて一番近いサザンスカイタワー、OPA3階のTSUTAYA BOOKSセレオとあり、マスターは銀行の口座よろしくドリップをお願いしているセレオ店へ向かい、夕方から宵の内は混むかなと思ったら幸い、お決まりの有隣堂側のテーブル席が空いていて早速陣取るも後ろ側は何故かテーブルがありません。トールタンブラー持参で参上したのでアイスコーヒーはイタリアンローストで昨日は国分寺のお店に出掛けた時に頂いたナイトロブリューアイスコーヒーの様に最初はストレートで頂いて暫く経ってからミルクを注ぐのがお決まりです。それにしても20時近くでも制服の高校生が多く学校の看板を背負っているプライドが感じられませんな。少し1階を一回りして少しずつお弁当やお惣菜のコーナーも札止めと言った様子を感じさせ、PASMOの残高が寂しくなったのでここでゲートインして1・2番線へ。

 夜の貨物列車も『はちおうじ』号の絡みで結構動きましたが、南松本からの5460列車はこれまで20時半から30分程の停車が30分早くなって20時を回った頃の到着になり、この時刻を見てピンと来たのが、S61-11改正〜S63-3改正(=H1.3改正前まで)での3470列車(同じ南松本発の列車で昭和電工のアルミナ専用車[塩尻→新興の返送]やLPG専用のタキ25000[南松本、元善光寺→浮島町の返送]がお馴染みでイレギュラーで昭和電工の苛性ソーダ専用車が月1の割合で扇町からタキ4200が現れたり、長野から東京近郊〜東北地方にあるJT工場行きのタバコ輸送用のワム80000も顔を出して八王子からは奥多摩から返送するタキ1500や米軍のタキ3000[高島で交番検査(今の塩浜派出が移転する前の横浜貨車区)を受けてから安善駅へ返送]が連結されました)を思わせる時間帯でマスターにとっては懐かしい頃合いで3月ダイヤ改正以降の5461/5460列車はどうかな?と思い、事前に旧矢羽根色のタキ1000のデータをピックアップしましたが、これが大ハズレで思わぬ大どんでん返し。それと言うのもイヤにツートンカラーのタンク車が続いて一瞬根岸行きか四日市からの回送車かな?と思いましたが、車票を見ると京葉臨海の北袖行きでこの4月に出光と昭和シェルが合併が行われ、南松本に来ていた根岸や塩浜から送っていた分の一部を北袖発に振り替えた様子で最新の『貨物時刻表』でも臨時列車で下りの8465列車、上りの8468列車と千葉貨物発着になっている事から恐らく、冬場は京浜発=5461〜5460列車、京葉発=8465〜8468列車で動くのでは?と感じ取れます。因みに北袖のタンク車と言うと高崎線の倉賀野向けではすっかりお馴染みの存在(下り8877列車、上り8876列車)で中央東線筋では5年前の夏に中央西線の台風による橋梁流出で不通になった際に動かした臨時列車以来です。

○5460列車…浮島町行きは矢羽根色のタキ1000が顔を出すかな?と思いきや、帯入り&JOT移籍車で新製された面々ばかりで連休明けには改めて入るのだろうと例年なら今頃入っている筈ですが………。先頭はH26新製タキ1000の全検入場車、後方のツートン車の列が前の段落で触れた北袖行きです。
△川崎貨物(浮島町)
EH200-7
タキ1000-942 JOT/塩浜 塩浜→浮島町 新製26-9-5日車、自重17.2t
タキ43135    OT/郡山 無
タキ1000-884 OT×/宇都宮タ 無
タキ43448   JOT/根岸 全検30-3-5川崎車、自重15.7t
タキ43546   OT/宇都宮タ 全検29-2-17川崎車、自重16.0t 無
タキ1000-452 OT/倉賀野 無
タキ243817  JOT[e]/浜五井# ↑北袖行き 全検29-12-1川崎車、自重16.2t 石油類)黒地
タキ243858  JOT/浜五井* 全検31-2-1川崎車、自重16.0t 石油類)黒地▼
タキ243860  JOT/塩浜* 全検31-2-1川崎車、自重15.9t 無
タキ1000-397  JOT/浜五井 全検30-7-13川崎車、自重16.8t 石油類)黒地
タキ243758  JOT/浜五井* 全検30-4-23川崎車、自重16.2t 石油類)黒地
タキ1000-391 JOT/浜五井    ↓ 全検30-7-6川崎車、自重16.9t 無
OT所有車の×=エコレールマーク無し、浜五井*、塩浜*=旧郡山常備車、浜五井#=旧本輪西常備車、▼=表示板の逆向き

 編成調査も1時間近く止まると3番線に移って確認したりデジカメに収める事も少し時間差で(結構、上り電車の間隔が空いて待ち客が多い!)片付け、この辺は今後の検討課題で3番線側の広告にはOPAのTSUTAYA BOOKSのものを発見。昨日も顔を合わせた両側だけ旧りんかい線のクハ209-3101×4(宮ハエ71編成/71運用)はここで上がる形の姿を見て5460列車が出発すると4号車が止まる辺りに並び、『はちおうじ』5号の到着を待ちます。いつもこの頃に来ると根岸行き86列車のタキ1000が控えているかな?と思いましたが、今日は見られなかったので明朝の朝一に8461列車で着いた分と入れ替わりかな?と予想され、働き方改革もここに来ている様です。

 八王子から21時11分発の快速電車で豊田へ。この間ネットで阿武隈急行の新型電車AB900系電車のお披露目が紹介されてシートを見ると中央線のE233系に似ているかな?と空いていたのでついつい見入りましたが、ドアの前に立つ御仁が多く、どうもこの頃はロボットみたいな若造リーマンが多いですね。

 豊田でUターンして今度はSuicaです。今度は『むさしの号』(2628M、クハ209-506×8/千ケヨM81編成[←八ミツC506編成])で八王子駅に戻り、一本前はクハ205-47×8(千ケヨM6編成/2626M)が参上しました。3番線に到着してからは先頭と2番線に入線するE233系と並ぶとオレンジ色の濃さが違うかな?と感じました。降りた時に新製時は習志野所属で総武中央緩行電車の所属区集約で三鷹に転属して現在の京葉とさすがに『千』は元のものを使わず新しく貼り直されておりました。

 八王子駅に着くと2085列車の到着までは時間があるので特急列車の様子をチェックする形で過ごします。この時間らしく快速電車のダイヤが遅れていたので大丈夫かな!と思う事も。この間には東京タ行きのコンテナ列車2082列車が3番線を通過してEH200-23牽引でコキ106・107の両形式を連ね、前3両の海上コンテナの定位置は2両目にトランスシティ2個、JOT(青塗りのバルク用)1個が積まれた他は殆どが19系と所々背高の20Dが積まれた以外目立たない印象です。この後は最終の『あずさ』に当たる『あずさ』36号は『スーパーあずさ』の流れから12両編成で3番線に到着する『はちおうじ』7号と12両編成同士のツーショットも収める事が出来ました(先に『はちおうじ』7号が到着して八王子行きの表示もバッチリ収めてから2番線のツーショット、再び3・4番線に戻って2085列車の到着を待ちますが、2082列車もこの辺りの影響から20分ほど早くなりました。

○2085列車…一杯の17両編成の到着で昼間に見る事が多い事もあってか15分停車ながら余り気になる点は見出せませんでした。また、メモアプリも最初、87〜86列車の分を用意した所、編成が見られなかったのでここを手直しして流用しました。
△篠ノ井(坂城)
EH200-9
タキ1000- 33 JOT[E]/根岸* (A重)
タキ1000-173 JOT/根岸* (A重)
タキ1000-110 JOT[E]/根岸* (A重)
タキ1000-425 JOT[E]/根岸 全検30-4-23川崎車、自重16.9t
タキ1000-513 JOT[E]/仙台北港
タキ1000-148 JOT[E]/根岸*
タキ1000-220 JOT[E]/根岸* 石油類)黒地
タキ1000-222 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-501 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-216 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-160 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-470 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-277 JOT/浜五井* 無
タキ1000-230 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-688 JOT[E]/根岸
タキ1000-613 JOT/根岸 全検30-6-15川崎車、自重16.9t
タキ1000- 68 JOT[E]/根岸*
根岸*、浜五井*=旧郡山常備車

 ここまで片付くと後は待合室に腰掛けながらiPod touchの充電に費やします。この間で『成田エクスプレス』52号が到着して前は先頭が待合室の真ん前に先頭が止まっていた記憶ですが、幾らか後退して驚きまして慣れは怖いもの。お酒が入ったお姉さんやら馬鹿そうな女子大生どもが騒々しい事。3番線が『はちおうじ』9号が着くと『あずさ』32号と同じで後は11号だけとなり、こちらは『あずさ』36号か『はちおうじ』5号あたりと同じ編成かな?と予想します。

○2081列車…ダイヤ改正前は『中央ライナー』7号があった関係から5分程で足早に出発しましたが、ここが『おうめ』1号と交換した事もあって久し振りに15分停車に延びました。12〜13両くらいと思ったらやや短い11両編成の到着。ここで全検出場したばかりのナンバーや停車時間の関係でおざなりになった分もここでカバーしました。
△南松本
EH200-16
タキ1000-658 JOT/根岸 無
タキ1000-651 JOT/根岸 無
タキ1000-889 JOT/根岸 無
タキ1000-652 JOT/根岸 無
タキ1000-653 JOT/根岸 無
タキ1000-246 JOT/浜五井* 全検28-8-24川崎車、自重16.8t 石油類)黒地
タキ1000-241 JOT/浜五井* 石油類)黒地
タキ1000-862 JOT/北袖# 全検30-6-11川崎車、自重17.0t 石油類)黒地
タキ1000-257 JOT/浜五井* 石油類)黒地
タキ1000-444 JOT/根岸 全検31-4-8川崎車、自重16.9t 石油類)黒地
タキ1000-136 JOT/四日市* 石油類)黒地
浜五井*、四日市*=旧郡山常備車、北袖#=旧本輪西常備車

 ここまで来るとあとひと息で1・2番線へ一時移ったのは『はちおうじ』11号が到着するため、根岸行きの5462列車は休日ダイヤの80列車(同じ根岸行きの列車で竜王発です)と同じ形で2番線に入る様子で『はちおうじ』11号の入線と合わせて待つものの、こちらは5分程遅れての到着となりました。

○5462列車…最初、前2両程は南松本発かな?と思いましたが全車坂城発で873番は意外と今回初顔合わせでタキ1000ばかりの12両編成(ブルーサンダーは昨日の昼頃にも見ましたね)、メモアプリもナンバーの数字だけタップし(タキ1000-###[←この部分])、後で肉付けしました。
△根岸
EH200-3
タキ1000-756 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-783 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-765 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-602 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-165 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-231 JOT[E]/根岸* 石油類)黒地
タキ1000-427 JOT[E]/根岸 全検30-8-30川崎車、自重17.2t
タキ1000-157 JOT[E]/根岸* 石油類)黒地
タキ1000-873 JOT/根岸 全検30-12-5川崎車、自重17.0t 石油類)黒地
タキ1000-863 JOT/根岸 全検30-4-14川崎車、自重17.4t 石油類)黒地
タキ1000-536 JOT[E]/仙台北港 石油類)黒地
タキ1000-170 JOT/根岸* 石油類)黒地(A重)
根岸*=旧郡山常備車

 再び3・4番線に戻ると今日のラストとなった5461列車の到着を待ち、上りの5460列車と似通った顔触れなのでは?と期待が募るも前みたいに着いて駆け足で出るのではと気になります。この頃になると特急列車の券売機の補修が行われたのでこの皆さんたちを気遣います。

○5461列車…上りの5460列車と似通った顔触れですが結構頑張ってやや延長戦になりました。目立った車では浮島町発でタキ43000の最初2両や44t積み(2月に鉄博へ出掛けた帰りに見掛けたナンバーです)、5460列車は塩浜からの入場車でしたが、今度は四日市への全検出場車で丁度退位を控えた宮様の伊勢神宮参拝の時期と重なったのは偶々なのでは?と思い、北袖発も連結してここでは一時根岸へ移動したタキ1000の404番や現段階で最終落成のツートン車と漸くご対面(因みに同時に新製したオイルターミナルのラストナンバーはここです。こちらは改元前に済みまして嬉しくなりました)。
△南松本
EH200-24
タキ43168   OT/南松本※ 無
タキ43000   OT/宇都宮タ※ 無
タキ43021   OT/南松本 無
タキ1000- 99 OT/倉賀野 無
タキ43007   OT/倉賀野※ 全検29-11-2川崎車、自重15.5t 石油類)黒地▼
タキ43548   OT/宇都宮タ 無
タキ243696  JOT[e]/浜五井# 石油類)黒地
タキ43001   OT/南松本※ 無[車票]
タキ1000-648 OT/倉賀野 石油類)黒地▼[車票]
タキ43552   OT/宇都宮タ 無
タキ243683   JOT/塩浜* 四日市行き 全検31-4-17川崎車、自重16.2t 石油類)黒地
タキ1000-858 JOT/北袖# ↑北袖発 全検30-9-18川崎車、自重17.1t 石油類)黒地
タキ243827   JOT/浜五井* 全検30-1-29川崎車、自重15.8t 石油類)黒地
タキ1000-404  JOT/浜五井 全検30-12-7川崎車、自重16.9t 石油類)黒地
タキ43462   JOT/根岸 全検30-3-28川崎車、自重15.7t 無
タキ1000-959 JOT/北袖 新製28-9-6日車、自重17.2t 石油類)黒地▼
タキ243735  JOT[e]/浜五井# ↓ 全検30-10-17川崎車、自重16.0t 石油類)黒地
OT所有車の※=旧西上田常備車、▼=表示板の逆向き、浜五井#、北袖#=旧浜五井常備車、浜五井*=旧郡山常備車

○E353系の様子も次の通り確認出来ました。紫文字は昨年10月以降の新製車、併結の場合、左手が松本方です
・クハE353-2×9(長モトS102編成):かいじ22号〜かいじ21号
・クハE353-5×9+クモハE353-11×3(長モトS105+S211編成):あずさ32号〜はちおうじ9号
・クハE353-6×9+クモハE353-2×3(長モトS106+S202編成):あずさ33号
・クハE353-8×9+クモハE353-7×3(長モトS108+S207編成);あずさ35号
・クハE353-12×9+クモハE353-4×3(長モトS112+S204編成):あずさ36号
・クハE353-14×9+クモハE353-8×3(長モトS114+S208編成):はちおうじ5号〜回送〜はちおうじ11号
クハE353-16×9クモハE353-9×3(長モトS116+S209編成):はちおうじ7号
クハE353-17×9(長モトS117編成):かいじ24号(〜おうめ1号)
クハE353-19×9(長モトS119編成):あずさ34号〜かいじ23号

 予定よりやや遅くなりましたが、改札口を出るとNEW DAYSで夜食のおにぎりでも買うかなと思った所、夕飯のカレーがまだ胃袋に残っていたのかパスし、自由通路の自販機で『朝の茶事』のホットを買いながら南大通りを一直線。厚手のジャケットに綿シャツの出で立ちで不思議と寒く感じさせず、途中の本立寺、信松院の桜の木と今年は4月に入っても寒い日が続いたのか未だ葉桜になっておらず長持ちして(4月中頃の桜と言うともう東北地方ですが………)。思わぬ大ドンデン返しとなったリベンジもあり、1時を回る少し前のご帰還となり、あとで自家用のiMacに入ったExcelを見るといつの間にか新元号に対応していたのには驚きました。

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