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2015年7月31日 (金)

H27.07.30 高崎周辺(その1)

 お待たせしました。ようやく夏の遠征の段となりまして、例によって初回は八高線を乗り通して高崎へ向かい、梅雨明け以降、猛暑が続いた為に出掛ける時期が遅くなりました。マスターにとってはこの夏から秋にかけては鉄道友の会に入会して丁度20年を迎える頃で我が身からするともう早いものですが、愚痴やら戯言は後日ボロボロと出て参りますので本題から進めましょう。

 起床は5時半に合わせるもさすがにここ数日は猛暑が続いて昼寝することが多かったのでまだ何処か寝足りない我が身も6時を回る頃にはすっかり目が覚めて出発。朝から茹だる様な蒸す陽気です。

 西八王子駅でSuicaをチャージ、一回目のスタンプを押してもらいゲートイン。この頃は”朝活“と称して早出の方が多いのでしょうかラッシュ本番並みの混雑には参りますが、いつも6時19分発の中央特快に乗るもここで『中央ライナー』の送り込みのE257系が通過しますが、時刻が変わったのか見られなかったのは長年のカンが働きました。

 八王子駅から八高線に乗り換え、例によって6時34分発の川越行きに乗り、手始めにHD300の8号機をデジカメに収め、入線した後で一度降りて2番線の自販機で前はよくWANDAを好んで買っていたものの、少々高い180円の日高乳業のカフェオレ(駅ナカの自販機のマークがあります)をチョイス。『成田エクスプレス』7号や先程の『中央ライナー』送り込みもここで参上。

 八王子から6時34分発の川越行き(673E、クハ205-3003×4/宮ハエ83編成)で高麗川まで乗ります。八王子は5番線の横浜線の電車の出発と同時で205系に当たると後輩の並走を微かに楽しむ所が楽しみでしたが、今回は2番線のE233系と同時に出発。3月の遠征の頃はまだ高校生も若干見掛ける様子でしたが、7月も月末近くになると殆どが北八王子の工業団地や青梅線沿線へ向かう軽装の労働者が多いと言った様子で時期的に節電から夏季モードの通勤もあるのか案の定と言った形で多摩川を渡ると拝島ではクハ209-3101×4(宮ハエ71編成、79運用)を見ての到着。5番線には3列のワイヤーが並んだ転落防止の柵が目立つようになり、これから西武の電車や昼寝の電車を収めるのが一苦労と言った感じがします。いつもは八王子駅で出発待ちの間に飲み干すドリンクもここで平らげて。東福生ではクハ209-3001×4(宮ハエ61編成、61運用)、箱根ケ崎でクハ205-3001×4(宮ハエ81編成、65運用)と3連続で八高線用のトップに擦れ違い、東飯能では西武秩父からの4000系が到着する頃ですが、飯能から回送する『ニューレッドアロー』10000系の10110×7が西武秩父に向けての送り込みを見て先の4000系は武蔵丘ですれ違う形でやってきてこちらも高麗川での乗り換えに備えて準備しました。

 高麗川から7時27分発の高崎行き(229D、キハ111-208×2/高タカ支所で倉賀野まで乗ります。例によって2人掛けのボックスシートが埋まっていたので暫し八王子方のロングシートへ(と言っても通学生は見られませんでした)。カミンズのエンジンの走りっぷりを堪能し、日本の鉄道車両はイギリス製のものを採用していますが、本国のアメリカの鉄道車両の採用例は分かりませんが、このところハマっている”TRAINZ”のパソコン版では見事なディーゼル機関車のエンジン音には圧倒されます。毛呂は埼玉医科大がある関係でしょうか結構降りるお客さんが多く、そこそこ空いてここで漸く2人掛けボックスへ。横の4人掛けから移るオバちゃんを振り切る形でゲットしますがどうも最近は若い頃に『アンアン』や『nonno』を読んでいたお姉ちゃんが年齢的にもお勤めが定年になってネットや情報誌などで18きっぷ片手に楽しむ人が出て来ているのでこの様な向きと言った感じでマスターの様に長年のカンや知識を蓄積した者にとってはこれからこの辺が来ると何処か戦々恐々としますね(ホントなら『大人の休日』に入って貰うなり日帰りのバスツアーへ行って欲しいものです)。寄居では隣の東武8000系(81120×4)を見てここからは仮眠タイムで後で車内の路線図を見ると八高線もいつの間にか高崎管内で赤枠の駅(無人駅)が増えたなと実感。越生はバリアフリー工事で1番線が無くなったのは実感しても他にも明覚、竹沢、丹荘と貨物列車があった頃の名残で擦れ違いがある駅を中心に無人化した様子を感じさせます。竹沢を過ぎた辺りで少し曇ったなと思ったらピーカン続きで小川町は東武50000系(50104×10)、8000系(セイジクリーム色の81111×4?)と見て寄居の手前の荒川鉄橋まではウトウトと過ごし、寄居は3番線の東武8000系(8184×4)、秩父鉄道の影森行きは7500系(7505×3)が到着し、またまた車窓越しから東武vs東急を楽しみました。丹荘は左手の2番線の到着がいつの間に駅舎がある1番線の発着に変わり、神流川の鉄橋を渡ると倉賀野で降りる準備をして群馬藤岡に入ると夏休みに入ったのか学校へ行く位の年齢層の子が大挙乗車。北藤岡を過ぎて高崎線に入るといつもの様に烏川の鉄橋の手前でドアの前に出て降りる支度をします。

 倉賀野で降りると4番線の一本先の線で根岸行きの5078列車が控えて出発の数分前で前は遮ることなく見られましたが、到着が繰り上がった北袖からの8877列車が止まっていたので出発まではEF210含めて抑止状態。長い遠くの方まで望めますが、今日は短めと言った様子。

○5078列車…いつもはA重油の積載車を含めて15両を越す編成が当たり前ですが、今日は珍しくガソリン、灯油・軽油積みだけの14両編成で八王子向けの列車とトントンの長さ。ホーム伝いに見ていたらマスターも「日頃の慣れ」と言ったところでiPod touch片手の参上なら楽勝と言った所で今日はひたすら動き出すまでの辛抱で全検出場間もないナンバーも多く、詳しいデータは捕捉しておらず夏遠征中までには捕まるよう暫くご辛抱ください。
△根岸
EF210−7
タキ1000-195 JOT[E]/根岸* 全検27-4-23川崎車、自重16.8t
タキ1000-154 JOT[E]/根岸* 全検27-4-21川崎車、自重16.8t
タキ1000-558 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-819 JOT/浜五井 無
タキ1000-622 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-216 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-287 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-229 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-762 JOT/根岸 無
タキ1000-481 JOT[E]/根岸 全検27-5-25川崎車、自重16.9t 無
タキ1000-573 JOT/根岸 無
タキ1000-807 JOT/浜五井
タキ1000-865 JOT/根岸
タキ1000-688 JOT[E]/根岸 全検27-7-15川崎車、自重16.7t
根岸*=旧郡山常備車

 『あかぎ』6号の651系や八高線のキハ110系を見てから3・4番線へ。高崎線の電車も上野発着中心から上野東京ラインの開業で湘南電車の行先が当たり前に見られる様になってこちらも電車の運用を一本一本(と言っても湘南新宿ラインは今まで通り国府津メインですが)丹念に見なくてはと何時になく熱心に編成を書き出すも運悪く、倉賀野は上下で被る事が多く、下り電車なら高崎発着は比較的掴まり易いものの、前橋発着や上り方面となると結構時間を喰い、この頃を例に取ると上野発着はお昼頃に戻ってこられますが、さすがに小田原や熱海発着となるとこちらが帰る頃なのでイヤ大変です。余談はさておき、コンテナの4057列車が到着するまでは8877列車の編成を見て(3・4番線に移って10分ほど見て午後の8878列車の予習です)、5078列車と4074列車のページを準備。暑くなりそうなのでホームの自販機でFROM AQUAの500mlをSuicaで。ベンチで一休みしたいものの、さすがに高崎線の普通電車は籠原を過ぎるとバランスが悪くなるのでお客さんの流れが何処か掴めない印象で長野新幹線開業(H9.10改正)〜湘南新宿ライン増発(H16.10改正)の間が見事な20分毎を組んでいた事を思うと今は宇都宮線や湘南新宿ラインのパランスを考えた結果としか言えません。また、下り方面では『リゾートやまどり』(クハ485-703×6/高タカYD01編成)も参上。

○4057列車…マスターにとっては久し振りのコキ104主体の列車でいつもは4・5両目あたりはコキ200が連結されるものの(丁度一年振りで記憶が飛んでスミマセンです)、後で知った上越線の豪雨の影響から久し振りにコキ104中心の編成となりました。また、午後の3096列車でも機関車や大半のコンテナ車(後4両以外)が同じナンバーが入ります。

EF210−10
コキ104-1535 全検27-6-26郡山車
コキ104-2831 全検26-6-24輪西派
コキ104-1526
コキ104-1234 全検27-4-10川崎車
コキ104- 407 全検26-8-21広島車
コキ104-1702 1個目に丸和通運 UF12A-27積載
コキ104- 763 3個目に19D-42201(JRマーク入り)積載
コキ106- 713 全検26-8-19広島車
コキ106- 606 全検26-6-3川崎車
コキ104- 345 5個目にJOT UR19A-11208積載
コキ104-2469 [空車]
コキ106- 481 全検22-9-30小倉車[空車]

○4074列車…いつものようにメタノール専用のタンクコンテナ(3月の遠征で船用のナンバーはパーフェクト)を積んだコキ200にタキ1000の組み合わせは相変わらずですが、3月の後半に大宮で確認した際に速星発のタンクコンテナ積みが見られるようになったものの、先頭に早速連結。帰路に熊谷タの構内に同じような荷姿のコキ200が見られたので上越線の豪雨の影響で明日の6794列車に落としてズラして返すものと思われます。一方、タキ1000はこれから全検入場の段となるH17新製車の連結が多く、東日本大震災の影響で検査期限が延びたナンバーが多かったのでこの標記もそろそろ見納めかなと言うと何処か感慨深い面もありますが、事前に未確認のナンバーをリストアップしたら645番が未記入でしたが、帰宅してから2月に見ている事に判明とどうもこの頃ダメですね。
△川崎貨物(浮島町)
EH200−4 Ps
コキ200- 44 全検23-1-19川崎車□ 速星→川崎貨物 日産化学UT14C-8022★,UT14C-8011★
コキ200- 93 ↑川崎貨物行き □ OT UT26K-98017,UT26K-98018
コキ200- 16 全検23-2-9川崎車□ OT UT26K-98019,UT26K-98020
コキ200- 45 □ OT UT26K-98021,UT26K-98022
コキ200-140 全検26-2-27川崎車□ OT UT26K-98023,UT26K-98024
コキ200- 4 ↓ 全検27-6-29川崎車□ OT UT26K-98025,UT26K-98026
タキ1000-670 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-100 OT/倉賀野 全検26-5-9川崎車、自重16.9t
タキ1000-667 OT/倉賀野 無
タキ1000-672 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-665 OT/倉賀野 無
タキ1000-387 OT/宇都宮タ 石油類)黒地▼
タキ1000-304 OT/盛岡タ 石油類)黒地▼
タキ1000-645 OT/倉賀野 全検26-10-9川崎車、自重17.0t
タキ1000-666 OT/倉賀野 石油類)黒地▼
タキ1000-303 OT/盛岡タ 常)郡山(H26度)、石油類)黒地▼
タキ1000-396 OT/宇都宮タ 石油類)黒地▼
タキ1000-337 OT/倉賀野 石油類)黒地▼
□=コキ200の枕バネ改良車、★=希硝酸(濃度67.5%)専用、▼=表示板逆向き

 次の上り電車が10時28分発という事で大急ぎになりましたが、今後はこの辺が検討課題で”走り“は8878列車に合わせて行くスタイルに変わるものとしてその時にまた改めて。

 倉賀野から10時28分発の小田原行き(上野東京ライン1867E、クハE231-6008×10/宮ヤマU508編成)で新町へ向かいます。M車を狙おうと思ったら、並ぶお客さんを気遣ってか9両目のT車という具合で前は高崎のE233系の担当でしたが、3月からは小山へ移管且つE231系&E233系の共通運用(中央線の快速と緩行ではあり得ませんが………)に変わったものの、実質続投のスタイルです。

 新町に降りると青森・函館観光キャンペーンのペナントや幟の飾り付けが目立ちますが、例によって3番線で4074列車が通過する姿を収めるも丁度この時間はE233系の5両編成が籠原から新前橋へ回送する頃でしたが、同じタイミングにE233系の5両編成(クハE233-3533×5/宮ヤマU233編成)が下りの待避線で一休み。編成番号を見ると高崎出身ではなく、上野東京ラインの開業に合わせて昨年12月に初めて小山に投入した編成で初回で新車に当たるとは幸先付いています。これまで3番線を通過して行く所が3分程一休みしてから向かう形になり、上手く行けば4074列車の擦れ違いも収まるかな?と思いましたが、タッチの差で新町駅の中ではお手上げ。考えてみたらこの被写体の組み合わせは地元でも出来ますが………。

 新町から10時55分発の高崎行き(3922E、クハE231-6038×10/宮ヤマU538編成)で高崎まで乗ります。快速『アーバン』の高崎行きでこちらは朝小田原を出発した電車で上り線側を陣取りたいと思いましたが、先客が多く少々残念でこれも品川から南側からの長っ尻が多い影響なのでは?と思っても長い事上野発着がメインで据えられた所が直通運転が浸透すると(事に18きっぷのシーズンにぶつかると)前は空いていたなという場所が得られ難くなるのとまた、乗る際にも感覚の読めない若い連中が多いのもどうかと怒りが出てしまいますね。倉賀野で上り電車が見られると思ったら空振りで高崎操の構内の先端にはチキ5200(←大宮 チキ5223+5222+5244+5245/千マリ、越中島貨物)が停車中。この頃はまだ把握しておりませんでしたが、上越線の豪雨の影響で(どうりで何本か見られませんでしたね)新潟タ行きの2081列車が止まって前方からコキ104×2(869、1125)+コキ100の4両ユニット(101-78+100-78+77+101-77)+コキ106・107×14の編成。コンテナではボルテックスセイグンのUT15K-98000、水澤化学工業のUT20A、三菱瓦斯化学のUT18C(DME専用)、ISOタンクコンテナではJOT、日陸、ニチコンの20フィートが積載。高崎機関区ではEH200に混じって夏場の電力制限の影響から安中行きが運休になったためにEH500の昼寝も見られ、高崎駅は4番線の到着。

続きはこちらです。

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