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2015年3月10日 (火)

H27.03.10 高崎周辺(その1)

 出掛けるには少々遅くなりましたが、春の『青春18きっぷ』片手の遠征が始まり、今回は高崎周辺を回りました。今度の土曜日・14日に北陸新幹線の長野〜金沢間や上野東京ラインの開業とこの周辺も新幹線、在来線と大きく変わるので本来の貨車やコンテナよりも駅構内の飾り付けや案内サインの変更等、意外とデジカメのコマを喰いますが、今回は久し振りにSX200ISに詰めている遠征用のSDカード(8GBのHCカードですがスピードアップしたものです)を3年振りに更新しました。

 雨も夜更けにすっかり止み、車のガラスも霜が降りたかの様に曇り、路面も濡れた格好で自宅を6時少し過ぎに出て西八王子から乗ると駅員さんが奥の方で小用をやっておられたようでやや待たされましたが、漸く1回目にスタンプを押していただいてゲートイン。相変わらずこの時間帯は乗りが多く、京王線みたいに早朝ダイヤももう少し増やしたい所で5年後のグリーン車投入でどう変わることやらというよりも西八王子は両側に踏切がある駅なのでどの様に工事が進むのかも気になる所です。

 西八王子から6時18分発の中央特快で八王子まで乗ります。前は3号車がお決まりでしたが、八高線の中間車に当たるとこの辺りがベストかなと乗ったのが2号車で最初からダブルパンタのE233系の乗車で縁起を担ぎました。

 八王子駅は同じホームで1番線に入線する6時34分発の川越行き(673E〜672H、クハ209−3001×4/宮ハエ61編成)で高麗川まで乗ります。中央線は朝活のビジネスマン、八高線は北八王子や都県境あたりや青梅線の沿線にある工場への通勤客が目立つのでどうしてもこの時間帯は乗りが多くなります。入線するとシートにショルダーを置き、2番線側の自販機でワンダのモーニングショットをSuicaで買い、例によって一本目の209系をデジカメに収めてから再び車内へ。この時間、八王子駅は根岸行きの86列車に乗せるタキ1000(←260+354+597+852〜)に『成田エクスプレス』9号(クロE259-22×6/横クラNe-022編成)、八王子始発の松本行きは211系の6両編成と見て出発します。

 高崎行きはいつものように八高線を北上します。お天気が良く、このくらい寒いと富士山も見えるのでは?と言った空模様で八高線の車窓越しはせいぜい奥多摩や秩父連山の山並みを拝めるだけでも楽しく、電車も209系に205系と見て進みます。ちなみに当日の209系の運用は次の通りで今度のダイヤ改正から川越線の川越〜高麗川間の日中が2本ずつに減少(=ほとんどが八高線と直通です)するのでここを見計らってこの209系も機器更新をするのでは?と勘繰り、既に京浜東北線にいた編成が房総に移ったり、E217系、E501系と終わってりんかい線の70-000形も年一本のペースで進み、こちらもそろそろと言った様子で気になるのが山手線のE235系が入った後ですね。
・クハ209-3003×4(宮ハエ63編成):65運用
・クハ209-3101×4(宮ハエ71編成):61運用
・クハ209-3102×4(宮ハエ72編成):77運用(高麗川1番線停車で南古谷発の電車です)

 埼玉県に入ると八王子支社のHPに紹介されていた改築したばかりの金子駅の新駅舎を見て今年の桜の時期はこれをバックに収める方も出てくると思われますが、いつもの様に東飯能で高麗川で乗り換えの支度をすると見慣れた西武4000系ですが、飯能行き(秩父S2〜6002レ)で『あの花』ラッピング入りの4005×4が参上しました。お楽しみはこの後です。

 高麗川から7時28分発の高崎行き(229D、キハ111-208×2/高タカ支所)に乗り換え、倉賀野へ向かいます。いつもは小川町を過ぎた頃に向かうお手洗いも寒かったのか走り出しの所で済ませ、まだまだ3月の初旬だけあって期末試験中の高校生も乗っていていつもの流れから毛呂か越生で2人掛けのボックスに移る算段ですが、毛呂で無事移る事ができ、1月までは東武東上線の池袋口で見られた8000系もATC化後は越生線や東上線の小川町〜寄居間でないと見られなくなってしまい、八高線との接続駅があるおかげか運良く見られ、鉄道友の会のお仲間さんには先を越されましたが、復刻カラーの8000系が拝めれば儲けもの。考えてみたら丁度1年前の今頃に8111編成に乗ったのを思い出し、早速越生で隣の線に止まっていたのは通常のカラーリングでした。この時期らしく梅の花もほころび始めた時期で車窓を楽しませ、早春から春本番の奥武蔵の風景を楽しみ、小川町では東上線100周年の記念ステッカーが貼られた50000系とご対面。ここも8000系がいましたが白+青帯で暫くは一休みして寄居でようやくセイジクリームの81111×4(Y75運用)とご対面。秩父鉄道は影森行きの7506×3(1509レ)が3番線に到着すると東武×東急と地下鉄を介して乗り入れている線を思わせるご対面を楽しみ、あとは倉賀野まで一直線。車内では根岸行きの5078列車や北袖から来る8877列車(こちらは午後の予習で)をあらかじめ準備し、群馬県最初の駅にあたる群馬藤岡からは少しずつ高崎へ向かう若者が多くなり、烏川の鉄橋を渡る手前でドアの前に移り、倉賀野駅に到着します。

 倉賀野に降りるとまずは5078列車が止まっている様子を確認し、編成の1/3を見た所で3・4番線へ。一回りして再び1・2番線に戻って続いて到着する八高線は8時59分発の高麗川行きが面白い編成で普通は高崎方からキハ111+キハ112(共に209番)のペアですが、キハ112のピンチヒッターでキハ110の221番が参上。お手洗いを済ませて3・4番線にまた戻ると小川町まで行きたい親父さんに突っ込まれ時刻表を見ると1時間近く無いのでこちらも早く気付けばさっきの乗れたのに!とボヤいた次第で外に立つと空っ風のお仕舞いの時期でまだ強く、自販機で『朝の茶事』のホットを買いながら一休み。8877列車は到着してもナンバーを一通り控えただけであとは午後の8878列車が本番ですのでこちらへお立ち寄りください。

○5078列車…タキ1000ばかり18両の長い編成ですが、結構こちらも前に確認しているものばかり(あやふやだったのが最後尾の30番で前に地元でチェックしていました)であとは手持ちのファイルを見るとデジカメに収めていないナンバーをピックアップした程度です。
△根岸
EF210−8
タキ1000-190 JOT[E]/根岸*
タキ1000-358 JOT[E]/根岸*
タキ1000- 28 JOT[E]/根岸* 全検25-12-11川崎車、自重16.7t
タキ1000-630 JOT[E]/根岸
タキ1000-438 JOT[E]/根岸 全検26-10-27川崎車、自重16.8t
タキ1000-511 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-533 JOT[E]/仙台北港 無
タキ1000-618 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-488 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-357 JOT/根岸* 無
タキ1000-583 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-220 JOT[E]/根岸*
タキ1000-433 JOT[E]/根岸 全検26-10-21川崎車、自重16.8t
タキ1000-636 JOT/仙台北港 全検26-7-18川崎車、自重16.8t
タキ1000-363 JOT/根岸*
タキ1000-638 JOT/仙台北港 全検26-5-10川崎車、自重16.8t
タキ1000-128 JOT[E]/根岸* (A重)
タキ1000- 30 JOT[E]/根岸* 全検25-11-20川崎車、自重16.5t (A重)
根岸*=旧郡山常備車

 この後はコンテナの4057列車が到着しますが、この時期は上越国境や海沿いの強風の影響で長距離のコンテナ列車がとかく遅れがちで定刻で動いている列車はどの位あるものかと宇都宮線へ行く時は東北・北海道方面のコンテナ列車のページはコピーしないのですが、高崎線の場合は上手い具合に収まっているので列車の様子も容易く追えます。丁度、秋田貨物からの2列車を見ると次の通りで2090列車は約3時間遅れで通過し、また、空いた時間を使ってスタンプを思わずリングノートに押しました。

・2090列車:EH200-18+コキ50000×17(大半は19系、西濃運輸U30B積載もあり)+コキ200×3(最後尾はUT06C-5積載)
・2092列車:EH200-3 Ps+コキ106・107×5(秋田貨物発)+コキ50000×8+コキ106・107×7(新潟タ発)(コキ50000にはJFE U19A、コキ106・107の新潟タ発にはボルテックスセイグンUT15Kが2個積載=アバウトですみません)

○4074列車…いつも通りオイルターミナルのタキ1000とコキ200の編成ですが、コキ200の先頭だけが熊谷タで解放されて交番検査を受ける車で新潟方面からのタンクコンテナ輸送で働く車という事がわかります。マスターが見ることが多いメタノール輸送用では最近、新顔が多かったのでここを見たいなと思った所で上手く掴むことが出来、コンテナも2個ほど船用の番号が未確認でしたが、やっと全部キャッチしました。一方、タキ1000はこの列車は常連ばかりで先月、鉄道博物館へ行った帰りに宇都宮タからの列車で浜五井にいるナンバーが青塗りに化けた車がいたので気になっていたらここにも885番を確認し、エコレールマークが貼られていないのと社名の書き方が帯入り時代の名残でしょうか上向きになっていたものがストレートに書かれている事が特徴で幸い、マスターもツートンカラー時代の画像を収めて奇しくも2LでプリントしてBトレのタキ1000を組み立てる時に役立ちました。
△川崎貨物(浮島町)
EF64 1034[更新色、冷風]
コキ200- 19 全検23-6-3川崎車□ 熊谷タ(→倉賀野)行き 
コキ200-113 全検23-6-22川崎車□ OT UT26K-98001,UT26K-98002
コキ200- 41 全検22-9-15川崎車□ OT UT26K-98003,UT26K-98004
コキ200- 4 全検22-7-7川崎車□ OT UT26K-98005,UT26K-98006
コキ200-150 全検26-1-29川崎車□ OT UT26K-98007,UT26K-98008
コキ200- 50 全検23-6-27川崎車□ OT UT26K-98009,UT26K-98010
タキ1000-665 OT/倉賀野 無
タキ1000-455 OT/倉賀野 全検26-9-12川崎車、自重16.8t 石油類)黒地
タキ1000-337 OT/倉賀野 無
タキ1000-667 OT/倉賀野 無
タキ1000-304 OT/盛岡タ 無
タキ1000-401 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-672 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-386 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-443 OT/倉賀野 全検26-6-9川崎車、自重17.0t
タキ1000-377 OT/宇都宮タ
タキ1000-675 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-885 OT×/宇都宮タ 全検26-10-17川崎車、自重17.2t
タキ1000-650 OT/倉賀野 全検26-5-26川崎車、自重17.2t
タキ1000-666 OT/倉賀野 無
□=コキ200の枕バネ改良車、×=エコレールマークなし

 倉賀野から10時35分発の上野行き(886M、クハE233-3031×10/高タカL15編成)で新町まで乗ります。丁度ボックスシートが空いていたのでここに腰掛け、春休みに入ったのか高校生ぐらいお兄ちゃん達がこれから遊びに行く様子も見られました。

 新町でいつも通り4074列車の走りをデジカメに収め、E233系の5両編成の回送電車を見て3番線へ。ホームには『スワローあかぎ』の特急料金見直しを促すテープが流れて『ひたち』・『ときわ』と足並み揃えるもので4074列車の通過を待つと今日はタンクコンテナが10個連番で見事なり。また、ツートンカラー→青塗りのタキ1000-885も大宮操での停車時間を見計らって納めることにしました。

 新町から10時53分発の上野行き(853M、クハE231-6031×10/宮ヤマU531編成)で高崎まで乗ります。少し日が差してくるモノの、今日はデジカメと空模様の相性が今一つで噛み合いません。サハE231のトイレ付きに乗ると先客には八王子の某大学の運動部の一団とバッタリ。これから遠征と言った所でご苦労様です。倉賀野を過ぎて高崎操、高崎機関区や高崎車両センター支所の構内の様子を拾い、高崎機関区の奥にはEF55は鉄博入りが伝わり大宮へ行き、遠くから見るとEF60 19、EF65 501、EF64 37、EF64 1001と止まっていてマスターが持っているBトレのラインナップからすぐ引っ張り出せる顔触ればかりで偶然、自室に飾っているのと似た面々で驚き、貨物列車用の機関車ではEF66の100番代やEF65(8877〜8876列車の2083号機や保留機と言った様子の2056号機や2058号機)と見て車両センターの旧高運構内は107系に115系、昼寝するE233系、両毛線の普通電車で使われる211系と見て客車ヤードは12系で1両だけオハ12がカットされて新幹線の高架近くにはスハフ32の姿を見て高崎駅は2番線の到着。

 高崎駅に着くと先ずは案内表示をデジカメに収めてから跨線橋に登り、NEW DAYSを覗くと高崎支社版のポケット時刻表が並べられていたので早速Suicaで買い、続いて新幹線の連絡通路近くの駅弁の売店で『だるま弁当』を昼食に。もちろん、近くにある案内表示をデジカメに収め『長野新幹線』の標記も早速『北陸新幹線(長野経由)』に書き替えられ、上越新幹線も日中の『たにがわ』号も越後湯沢でほくほく線に乗り換える需要が激減するのでこれが無くなる分、『あさま』の停車駅増加で補う事が時刻表で読み取れます。新幹線の改札内の駅ナカ店舗が改装して式典が行われたばかりで賑わっていましたが18きっぷ片手のマスターは外から傍観する形で再び2・4番線に戻り、『朝の茶事』のホットを買い、4番線に到着した『草津』1号はクハ651-1001×7(宮オオOM201編成)が到着して縁起を担いで待合室で『だるま弁当』を頂きます。清掃の係員さんが一生懸命で気遣いながら箸の膳を取り、このころは2番線にE233系、5番線に211系が止まっている様子が見えてマスターにとっては身近なエリアで見られる電車でして、さすがに昔と違って日中の八王子方面の中距離電車が減ってしまい、15〜20年前の水準ならアレレ!と思う次第です。さて、『だるま弁当』の容器をショルダーに仕舞う時はファスナーを開ける様に顔を向かい合わせに収めておりましたが、これだと他の物の出し入れに手古摺るので顎の部分を下側、頭頂部を上側に仕舞うと上手い具合にスッキリしました。

 合間合間に出入りする電車をチェックしてここで改札を出ていつもの様に新幹線の下にある『いろは』をブラブラと。北陸新幹線開業の祝賀イベントの他に富岡製糸場の世界遺産決定で賑わっている飾り付けを見て『いろは』の店内にはE7系を模したお菓子やグッズもちらほらと。夏遠征の頃は八王子駅の『やまたまや』がオープンする少し前だった事を思うとこの様なお店があるのは今思えばいい予習になったかもしれませんね。あれこれ物色しているとドリンクが並んだ冷蔵の棚を見ると『大清水』の復刻パッケージのペットボトルを発見。そういえば、昨秋の一時、次世代自販機で売られているのを知っていましたが、買う機会を逃してしまい早速ゲット。続いて1階に降りてE-siteのスターバックスで一休み。さくらシリーズが終わったのでコーヒー&クリームを押しているものの、帰路のお楽しみにしてショートアメリカーノを頂きながら8876列車の予想をします。そこそこの入りでしたが、この後で本屋さんに立ち寄ってから再びゲートイン。

 続きはこちらです。

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