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2014年12月 7日 (日)

H26.12.07 名古屋行き(リニア・鉄道館+あおなみ線)

 以前は毎年の様に訪れていた名古屋行きも6月まで東京支部のお手伝いをしていた事もあってご無沙汰しましたが、部会が研究会に変わったのと同時に登録を再開し、最初は11月の前半に出掛けようと思った所で『パノラマ』のPDF版を購読するようになり、リニア・鉄道館の見学会が行われるので今年は東海道新幹線の開業50周年という記念すべき年と重なり、師走のこの時期らしく二度とない物も得られるのでいの一番で申し込みました。

◯因みに3年前に訪れた時のページはこちらです。
・オータムフェスタin名古屋でリニア・鉄道館の見学会
・四日市周辺の調査行→その1その2

 5時に起床して支度をして自宅発が5時半頃。丁度、西八王子を『成田エクスプレス』8号の送り込みが通過する頃合いでいつもは脇から霞める形が今回は踏切からちらりと見てゲートイン。

 西八王子から5時45分発の各駅停車・東京行きで八王子まで乗り、大月発の初電の接続を受けて小仏トンネルの向こうから乗ったお客さんが多いものの、前は西八王子でも疎らでしたが、物好きなナラビニストか底辺が増えたのかなと言った様子が感じ取れて日曜日の朝ながら些か窮屈になったのは寂しい所です。

 八王子から5時53分発の東神奈川行き(540K、クハE233-6018×8/横クラH018編成)で新横浜まで乗ります。今年は横浜線が205系からE233系への置き換えがあれよと進み、意外と中央線から横浜線でE233系同士の乗り継ぎは今回が最初で中央線の8号車と横浜線の7号車は奇しくも同じ400番代の車です。八王子から乗ると繁華街で繰り出した若者が多く、この辺も相原や橋本で降りてゆくとこちらも所望していたシートの真ん中を陣取り、さすがに夜明け前に霞み目でE233系のスタンプは読み辛く、横浜市内に入ると日が段々と昇ってくるので少しずつ見えるようになり、乗った編成に描かれた鴨居駅近くの鴨池大橋もバッチリと拝み、40分ほどで新横浜に到着。

 新横浜では新幹線の乗換えまで40分程ありますが、乗り換えの改札を通過してから東京方の待合室で時間調整。サンドイッチやコーヒーのお店はあるものの、こちらのお目当ては『崎陽軒』の横浜チャーハンをSuicaで。15分経ってから下りの3・4番線へ。JR東海ブランドのお茶を頂くのが楽しみでいつの間にかリニューアルされて緑茶の『静』のホットを頂き、こちらもSuicaで。

 新横浜から7時19分発の『のぞみ』203号(783-2012×16/X12編成)で名古屋まで乗ります。N700系があれよの間にN700A系に改め、元のナンバーも-2000番というのも一目瞭然で13号車は785形の500番代です。さて、27日に切符を買った際にシートマップを覗いたら結構空席が多いなと思いましたが、マスターが腰掛けた辺りから前はほぼ埋まっていた状態ながら東京方は比較的空席が多く、3人掛けでも窓際のA席以外は空席が目立ちます。快晴の新横浜を出発すると早速『横浜チャーハン』を頬張り、今日一日頑張るぞ!と気合が漲り、相模川の鉄橋を渡ると早速富士山の雄姿を車窓から覗かせ、冬晴れの朝の富士見は気持ちよく、後で沼津辺りでも収めたくらいです。鴨居のディスプレイの文字が大きく、配信している新聞のニュースも切り替えた駅毎にソースをメモしながら過ごします。小田原を過ぎた所で気合が入った若い車掌さんが早口で挨拶を交わしながら巡回し、さすがにN700系のフットワークは素晴らしい反面、車窓越しから見える在来線の車両の車番が上手く見えないのが玉に瑕で静岡ローカルを見ると313系と211系の混結も当たり前に行われた一方、静岡車両区の構内には『あさぎり』の371系が寝ているところを目撃。次のお目当ては浜松周辺と言った具合で浜松駅の西側の引上線には特急の373系が休んで最初の3編成なら嬉しいですが(私事と重なりますが………)、西浜松の構内にはコキ107やコキ50000、コンテナは嵩高の20Cや横浜ゴムのU50A?、フレートライナーのUV52Aが鎮座。浜名湖を過ぎるといよいよ愛知県に突入。豊橋は名鉄の3500系や313系の300番代(2両編成)を見て海沿いの蒲郡から三河平野を一直線。三河安城でアナウンスが入るとこちらも笠寺のホームに差し掛かった所を見計らって降りる支度をします。

  名古屋駅は17番線の到着。行き先やロゴを収めてから出発を見送り、改札を出て元銭湯のコインロッカーへ。3年前に来たときにはTOICA(勿論、こちらのSuicaもOKです)対応のコインロッカーが入っていましたが、余り使いこなせなかったのか幸い、八王子駅にも改札口から南口へ向かう通路に何台かあるので通り道のついでに実践する際の手解きを汲み取り、無事収容。太閤口から新幹線の下りの真下を歩いてソフマップを目印にあおなみ線の改札にゲートイン。新幹線のホームからビックカメラのロゴも見えるので馴染みの場所へつい戻りますね(余談)。

 あおなみ線はストレートで金城ふ頭へ行くのは面白くないので車窓の左手から名古屋の貨物ターミナルの構内が拡がっている事から駅毎に細かくキャッチして行こうと思い、9時発の金城ふ頭行き(333H、1103×4)で先ず、荒子へ。暫く関西本線と併走して貨物駅があったささしまライブを見て海側へカーブして最初の駅の小本では早速、コキ100系の4両ユニット車が3組止まっていたので車窓越しからメモするもここからもう構内に入っている事が分かります。名古屋タ側のユニットが後で牽かれて来る格好で現れたのでこの時は思いも寄りませんでした。

←名古屋 コキ103-30+102-30+29+103-29(海ナタ、全検24-8-21名古屋車)+103-122+102-122+121+103-121+[103-154+102-154+153+103-153(全検23-6-20広島車)]

 最初に降りた荒子はホームの東側にちょっとした貨車の検修庫があり、コキ107-358ともう一両コンテナ車が入線。金城ふ頭方からライトを灯すディーゼル機関車の姿が見えたのでやって来たのは名古屋臨鉄のND552の16号機。何と!DD13がそのまま譲り受けた格好(この16号機、ボディー載せ替えで元は北海道の苫小牧港開発にいたD5600形の車体です。また後述する3号機のボディーが正真正銘の元DD13で国鉄時代は八王子にいた233号機です)で今ではDE10やHD300が働く貨車の入換も30ウン年前までは全国津々浦々見られた機関車でマスターも八王子で見ていたこともあって懐かしさに一時浸ります。また、ホームから見える範囲で待機していた編成は次の通りでさすがに後方は退色と光線具合、マスターの視神経の疲労困憊で見辛く省いたや見間違えた点があったことお詫び申し上げます。

←名古屋 コキ104-985(全検21-12-10輪西派)+103-160+102-160+160+103-159(全検23-7-4広島車)+104-947+1095+401+106-1037+323+104-1812+2334+2351+935+1563+****+2027+****

 一本待って9時22分発の金城ふ頭行き(511H、1108×4)で次の南荒子へ向かいます。

 南荒子では順繰りに金城ふ頭へ向かうところが入換作業が始まったので一本遅らせて(ここで予定表通りになります)頑張って見ることにしてどの駅も7~8両は止まれる長さに作っているものの、実際は4両編成なので両端が柵で遮られている点が少々不満ですが安全の事を思うとこれは仕方有りません。

 この頃丁度、2両のND552が入換で働いてブルーの3号機に牽かれて下記のナンバーが入線します。
←コキ107-873(新製25-6-18日車)+104-280(全検25-8-8川崎車)+105-68+67(海ナタ、全検21-11-13名古屋車)を持って来て、この後は更にコキ104-2905+1272+538と連結してND552 16が小本駅から持ってきたコキ103-154~103-153の4両をコキ104の3両と入れ替わりに連結。続いて貨物ターミナルのホームからコキ103-229+102-549+550+103-230+101-37+100-37+38+101-38+101-120+100-120+119+101-119+103-141+102-141+142+103-142とユニット車が続く見事な組み合わせに。

 他にも南荒子のホーム前からは次のナンバーが見え、コキ50000でもこの所、ノーマルタイプしか見ておりませんでしたが、久し振りに最速100Km/hのミントグリーンカラーの250857が転がっておりました。

←名古屋
・コキ104-1239(全検22-9-25広島車)+2701(全検23-9-1広島車)+106-875(全検22-8-22広島車)+104-2499+106-462+104-274+253+645+105-63+64(海ナタ)
・コキ104-1196+1166+107-511+703+104-2680+106-90+107-641+104-185

 また、四日市行きの2087列車もここで出発してDD51 875[更新色冷風]の牽引。コキ103・102のユニット車にコキ106・107の各形式にコンテナは旧日本ゼオン→JOTのUT11A-5018、三菱化学のUH17A、UM12Aは三井金属、JRFリースと多彩なりでこちらは明日のお楽しみと言った様子です。

 南荒子から9時53分発の金城ふ頭行き(339H、1605×4)で終点の金城ふ頭まで乗ります。スポーツクラブの小学生集団が多く、幸い次の中島で座れ、場所柄マリンメッセへ向かう若い子が目立ちます。親子連れの大半は我々と同じリニア鉄道館で稲永から野跡へ向かう途中の駐車場にはJOTのバルクコンテナやUH20Bを積んだトレーラーを発見。行きがけのお駄賃ならぬボーナス(?)をゲットし、金城ふ頭へ無事到着。

 リニア・鉄道館は丁度3年前に行われた本部のオータムフェスタ以来の来館であの2ヶ月後に亡くなられたM副支部長が頑張っておられたのが印象的で他にも日頃東京近辺で顔を合わせることが多い私鉄部会のM氏や支部委員のT君、5月に亡くなられた林さんや研究会でお世話になっている茅ヶ崎のK氏とも一緒になった事があります。エントランスのロビーで受付を済ませ、名古屋支部の支部委員・H氏やN支部長にもご挨拶して武豊のN氏も来ている筈ですが、こちらのほうが先に入ってしまい、見ていた所で携帯が鳴ったので折り返して入れるとやはりご本人で親しい若手会員のB君と一緒に。先ずはジオラマを見てクリスマスらしくセントラルタワーズの照明が趣向を凝らし、走っている列車も真夜中はサンライズエクスプレスに新幹線の保線作業車、新幹線は新旧問わず特に下り線は0系や100系と言った懐かしい顔が多く、他にも313系やキハ75、キハ85系etcと現在のJR東海の車両が本物同様に動いて楽しめます。

 車両をあれこれ見学して次はN700系のシミュレーターを楽しみ、N氏「東京駅の在来線が無い!」と確かにJR東日本に仁義を切る必要があったのでしょうか少々物足りない印象ですが、この後はデリカステーションで『新幹線50周年弁当』と東海道新幹線の沿線の茶どころのお茶をブレンドした『東海道お茶じまん』の昼食。最初は2階のグリーン車マーク風のテーブルでも良かったのですが、外に止まっている117系のクハ116で男三人、弁当の箸をつつきながら名港トリトン(潮見町〜金城ふ頭)に係留する貨物船、あおなみ線と眺めも最高なり。

 12時45分に再集合して700系の前で記念撮影の後、オータムフェスタのときと同様、講義室で東海道新幹線やリニア・鉄道館の取り組みのお話を一時間半ほど聴き(副館長さんもこの時お世話になりました)、秘蔵車両からクモハ165や新幹線のグリーン車16型の車内を見学・撮影を楽しみます。一通り終わると閉館までの過ごし方は各々自由でマスターはN氏、B君たちと700系から2階の歴史展示室から収蔵展示室と新幹線関係の展示一色を楽しみ、国鉄バスの第一号車から再びジオラマを見学。また2階に戻ってシンボル展示の映像を300系のグリーン席に腰掛けながら楽しみ、ミュージアムショップに立ち寄ってから今回の見学会も終了。

 金城ふ頭から17時15分発の名古屋行き(516H、1105×4)で名古屋まで乗り、車内を見ると野跡辺りで空いた席が有ったのでちゃっかり腰掛け、すっかり日が落ち、窓越しも暗い中、荒子南ではEF210が2両顔を並べている様子を見て後は名古屋駅に着くのみ。

 名古屋駅のあおなみ線の改札前で金山のI氏や新人会員のM君と合流。太閤口の喫茶店に立ち寄ろうと日曜の夕方らしくカフェドクリエは満席、ビックカメラの並びにあるサイゼリアは10分待つと入れるのでドリンクバーを注文。N氏持参の『鉄道ファン』昭和58年の3月号(何と!当時はマスターが大変お世話になった東京支部のT支部長の連載がのっているではありませんか!)に平成2年の4月号(こちらは新刊で所蔵しています)を拝見。前者の方が本家のはとこが手伝っている古本市の時に買う頃のと近いかな?と言った具合で57-11改正前後の車両動向が載っていたのでリニア・鉄道館に保存している車の話題もちらほらと出て凡そ1時間過ごして散会。

 こちらは続いてエスカのお店で夕食を取りたいのでお店を探すとこの時期らしく味噌煮込みうどんを食べたいなと思い所望すると『山本屋本店』は行列が続いていたのでパスし、以前『テルミナ』に入っていた吉田きしめんのお店があったので尋ねると味噌煮込みは品切れでも味噌きしめんは出せるのでライス付を注文。海老天でも豪勢に付けようかと思いますが、朝はチリソースの唐揚げ、昼は味噌カツ(ヒレ)にエビフライと三食揚げ物は身体に悪いものの、揚げ玉が入れ放題なので明日に活力を入れる意味合いで多めに盛りました。

 太閤口からコインロッカーに入れた大き目のトートバッグを引き取り、グランドキヨスクで東海版のポケット時刻表をSuicaで買い、桜通口からこのまま横断歩道へ。以前は定宿の『ホテルアソシア・名古屋ターミナル』が目の前でしたが、ここと道を挿んで反対の大名古屋ビルと大々的に改築工事が進められ、2本目の交差点をジュンク堂が入ったビルを左折して「名鉄イン」の青文字のネオンが点っていたのでここだな!とすぐ分かり、3年前のオータムフェスタで来た時は少し北側の名古屋駅前に泊まりましたが、駅から少し離れて疲れた事もあってHPを見ると少し入った所の桜通の方がやや駅に近くで且つ朝食にモーニングの代名詞・コメダ珈琲店がホテルの1階に入って頂けるのでこれで楽しめます。先客のお姉ちゃんが居たので少し待って柳沢慎吾系のフロントマンさんから7階の部屋へ案内されてカードキーを差し込むと照明ON。入るなり早速入浴してから自宅へ電話を入れて下書きをするも飲み物が欲しくなったので4階に降りてオランジーナを買ってネットブック片手に打ち込みつつ名鉄インの一室からアップしました(幸い、備え付けのLANケーブルで接続できました。万々歳!)。

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