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2014年9月 5日 (金)

H26.09.05 千葉周辺(その1)

 夏の18きっぷ片手の遠征も9月中は初旬の間も使えるので7、8月中の暑さ対策で猛暑も和らぐ時期を狙って出ようと思いましたが、8月の下旬はぐずついた天候の日が続いて足踏み状態。遠征も今週こそ行くぞ!と思った所で昨日一昨日と起き抜けで今一つパワーが入らず二日待ちましたが、漸く千葉周辺へと回りました。つい一ヶ月前は中央西線の橋桁流出の影響から盛んに中央東線経由の振替輸送が続いてこれに紛れ込んだり、5月まで北海道に居たタンク車と見所があるのでは?と勘付く次第です。今まで千葉行きの遠征はiPod touchを持参しませんでしたが、先々週の大宮周辺での遠征で見掛けた列車も多く、復習するつもりで同じナンバーに出会さないかなと照らし合わせと称して今回初めて携えた次第です。

 自宅を出て西八王子から電車に乗るも丁度、竜王行きの81列車が通過する頃合いなので眠い眼を擦りつつナンバーが読み取れるかな?と不安を持つも慣れているので心配いりません。連結していたタキ1000のナンバーを見ると未確認の全検車(緑文字のナンバーです)があり追々、押さえなくては。

△竜王
EH200−8
タキ1000-190 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000- 79 JOT[E]/根岸* 全検25-12-10川崎車、自重16.9t
タキ1000-880 JOT/根岸
タキ1000- 10 JOT/根岸* 全検25-12-2川崎車、自重16.7t
タキ1000-125 JOT[E]/根岸* A重
タキ1000- 49 JOT[E]/根岸* (A重)
タキ1000- 7 JOT[E]/根岸* (A重)
タキ1000- 40 JOT[E]/根岸* (A重)

タキ1000-197 JOT[E]/根岸*
タキ1000- 52 JOT[E]/根岸* 
タキ1000- 71 JOT[E]/根岸* 全検26-5-12川崎車、自重16.7t
タキ1000-215 JOT[E]/根岸*
タキ1000- 63 JOT[E]/根岸* 全検25-12-9川崎車、自重16.7t
タキ1000-791 JOT[E]/根岸
タキ1000- 76 JOT[E]/根岸* 全検25-8-29川崎車、自重16.7t
タキ1000-256 JOT/根岸* 無
タキ1000-253 JOT[E]/根岸* 無
根岸*=旧郡山常備車

 南口から乗ると丁度法政大学行きのバス乗り場には京王の100周年記念復刻カラーとまたまたご対面。駅員さんが居る窓口から1番線の高尾方へ。マスターが乗る電車と前後して到着する甲府行き(521M、クハ211-3×6/長ナノN603編成)で211系が到着してこれで田町のセミクロス車は半分入った事になり、来春までには長野の115系も211系に総入れ替えするのだろうと予想されます。

 西八王子から7時01分発の東京行きで御茶ノ水まで乗り、朝活や早出の学生も多いながらも何とか座れましたが、両側が体格が立派な方同士且つ大荷物で少々窮屈な気がしたものの(E233系は国鉄時代の電車よりも座幅は拡がったのですが………)、快調に進み、八王子のタンク車は86列車で根岸へ返すタキ1000の8両編成にオイルターミナルの基地はこちらもツートンカラーのタキ1000の姿をキャッチして8460列車で返送する分だなと分かります。立川で通勤特快の接続待ち、国立は2番線と停車して山手線の内側に入る頃まで一眠り。目立つ遅れもなく、定刻通り御茶ノ水に到着。

 御茶ノ水から8時16分発の千葉行き(730B、クハE231-20×10/八ミツB20編成)で錦糸町まで乗ります。乗ると早速空席を見付けてちゃっかり腰掛け、両国で立つと錦糸町で乗り換える準備をします。

 錦糸町で快速電車の3・4番線へ移動します。八王子を出発した頃は好天でしたがこの前後から少しずつ曇りがちになったものの、8:30を回った頃に少し日が射してきました。東京駅から回送して昼寝するE217系も本線側の1編成だけでしたが、あれよの間に2本が入庫して計3本と入ってスカートの形状が違う点やスカイツリーとデジカメに収め、付属編成が止まる辺りの次世代自販機でWANDAのモーニングショットを買って千葉行きの快速電車の到着を待ちます。

 錦糸町から8時55分発の千葉行き(761F、←クハE217-47×11+2027×4/横クラY-47+Y-127編成)で千葉まで乗ります。晴れたり曇ったりの空のもとを東進。亀戸の東武電車は空振りでしたが新小岩の快速ホームは今やすっかり中央線の快速電車と並ぶ自殺ポイントになってしまった関係はホーム上のガードマンさんの姿を見ると納得。こちらのお目当ては信号所の発着線で奥には例によってホキ800の列に越中島行きのチキ6000にDE10の1571号機、鹿島臨海へ行く1095列車が停車中で牽引するEF210の172号機は機回しを済ませ、パンタを下げて一休み。コキ104・106・107混成の17両編成で前方には中央通運の塩化ビニール樹脂専用UT20Aが先頭に全部積まれて後4両は空車続き。江戸川を渡ると千葉県に入り、本八幡〜西船橋の飛ばしっぷりは迫力があり、西船橋は東西線の05系ワイドドア車と並んで入線し、船橋は東武8000系の8151×6の姿が見えて非冷房の最終グループあたりといったグループで60000系投入が進む今となってはまだまだ頑張っています。津田沼は本曇の空模様で到着して錦糸町辺りから乗ったお客さんも殆どが降りた格好で後は市川から千葉市内へ向かうお客さんが中心です。幕張の車両センターは春遠征の時は偶々185系のEXP185カラーの編成が止まってこれも夏頃に廃車になって残念でしたが、構内は209系はじめ昼寝するE217系ばかりでこれと言った目立つ顔が見られません。稲毛を過ぎると黒砂のオーバーパスを走り、千葉駅は外房線の5番線に到着します。

 千葉駅に到着して4月に訪れた時と同様に駅舎改築を併せた大改良工事の真っ只中。北口側のお手洗いを済ませると駅弁の売店はホーム上は工事の影響から全て取り払ったので東側地下道にあるおそば屋さん前の売店(中央の地下通路から行くと迷路みたいです)で仕入れ、この時期に来ると『潮干狩り弁当』も良いのですが来る度同じのも何なのでここ数年千葉駅の駅弁でお馴染みとなった『千葉寿司街道』シリーズが気になったのでこの時期らしく秋刀魚を頂きました。次の木更津行きに合わせて3・4番線へ。『朝の茶事』を買おうと自販機が見当たらなかったので西口の端っこ(成田線側)へ赴いてしまったものの、グリーン券の券売機の脇にありまして大ボケですね。早速舌鼓を打つと笹の上にはおぼろ昆布で巻かれたさんまの西京焼きが載って切れているのと醤油が添えていましたが、さすがに味噌味となると合わないのでストレートで。『千葉寿司街道』とネーミングの通り千葉県内各地で穫れる旬の鮮魚をネタにして秋は銚子の秋刀魚(+佐倉産の味噌)ですが、春は鯛、初夏は鰹(勝浦)、夏は鯵、晩秋〜冬は鰯と言った具合です(間違えていましたらごめんなさい)。売店を覗くと”千葉駅=万葉軒”の印象が強いですが、少しずつながら東京周辺と同じくNRE駅弁も並んでおります。早い昼食の後はベンチに腰掛けてiPod touchでこれから見る列車の下準備をして房総2線のホームを出入りする編成のチェックをしながら過ごしました。

 千葉から10時33分発の木更津行き(163M、クハ209-2126×6/千マリC626編成)で蘇我へ向かいます。10分前の入線でスタンバイ。程々乗ってくるものの、県庁や官庁街が近い本千葉で降りるお客さんもちらほらと。千葉中央駅では新京成のN800形(N811×6のマリーンズ号)とご対面。

 蘇我に着くと春遠征の時は控えているE257系の回送のナンバーを控えそびれましたが、今回は乗換跨線橋経由でバッチリと。向かい合わせもデジカメに収めて5683列車の入線を待ちます。すると、跨線橋の真下で喫煙する馬鹿者を目撃し、これからオイルの積車が着くと言うのにアホかいなと思い、こういう奴は乗っている運賃の10倍ふんだくって三陸や常磐の震災復興に充てて欲しいものです。

◯5683列車…編成の内容も先々週の大宮行きの際と同じナンバーが入るだろうと予想しましたが、若干連結する両数が増えたもののドンピシャリです。1359列車が到着すると後7両が被る格好になりました。
△宇都宮タ
KD60 4→EF210-164
タキ43002   OT/宇都宮タ※ 全検26-7-16川崎車、自重15.8t
タキ1000-414 OT/郡山 全検26-1-8川崎車、自重17.0t [車票]
タキ44006   OT/西上田 [車票]

タキ43270   OT/倉賀野 無
タキ43007   OT/倉賀野※
タキ43164   OT/倉賀野 無[車票]
タキ43546   OT/宇都宮タ 無[車票]
タキ43606   OT/宇都宮タ 無
タキ43539   OT/宇都宮タ 無
タキ43001   OT/南松本※ 無

タキ1000-304 OT/盛岡タ K
タキ1000-399 OT/宇都宮タ
タキ43163   OT/倉賀野
タキ43017   OT/郡山
タキ1000-385 OT/宇都宮タ 全検25-5-14川崎車、自重16.8t
タキ43009   OT/八王子※

※=旧西上田常備車、K=郡山臨時常備

◯1359列車…目立つコンテナは3両目に積まれたJOTのUT11G-95000(コンクリート混和剤専用)くらいですが、後7両は全て19系コンテナの顔触れ。9両目には今夏出来たばかりの一色塗り19Dを発見。
△千葉貨物
EF66 115→KD60 4
コキ104- 36 [空車]
コキ104- 229 [空車]
コキ107- 17 全検25-11-28広島車 (UT11G-950**積載)
コキ106- 29
コキ104-2907
コキ104-2888
コキ104-2230
コキ107- 493 新製24-4-4川重
コキ104-5007 全検23-6-22川崎車 5個目に19D-42323積載
コキ106- 526 全検25-9-24川崎車

◯1091列車…中央線ではおなじみの所でEH200が午後の2080列車で来ますが、こちらは愛知のEF64が担当。マスターは赴いた記憶は無いのですが、同じ千葉エリアでも成田〜鹿島方面ではお馴染みの事を思うと意外ですね。コキ107の新車も所々見られ、最後尾には1000番が連結され、増備のハイピッチさが感じ取れます。気になるコンテナでは出光、JOT、京義に続いてセンコーのバルク用(コキ106-768に積載)も見られ、午後の4095列車でも見掛けました。
△千葉貨物
EF64 1038[更新色、冷風]
コキ104-1724 [空車]
コキ107- 214
コキ104-2809
コキ106- 781 (出光20’×2、JOT20’タンク[ラテックス]×1)
コキ107- 933 新製26-5-2川重 (出光20’×2)
コキ104- 937 新製26-5-9川重 (出光20’×2)
コキ106- 730 全検21-10-5川崎車
コキ106- 768 全検21-12-1広島車 SKCU140291[0]
コキ106-1047 [空車]
コキ106- 948 [空車]
コキ200- 47 全検22-8-23川崎車[空車]
コキ107- 908 新製25-11-25日車
コキ103- 14 宇部興産UH20A-470,UH20A-486,UH20A-481積載
コキ102- 14 [空車]
コキ102- 13 ガスケミカル西日本UT9A-5018*、千葉製粉UT20A-5026、同和通運UM13A-264積載
コキ103- 13 日陸UT13K-95004,JOT UT11G-95041,日陸 UT12K-95007
コキ104-1701
コキ104-5031 全検23-12-19川崎車
コキ107-1000 新製26-6-13日車
*=旧エムティビーのアクリルアマイド液専用、コキ103-13積載の日陸UT13K&UT12Kはリニアレン専用、JOTUT11Gはコンクリート混和剤専用

 お天気も10時頃は晴れたり曇ったりでしたが、正午を回るとすっかり晴れ渡り、千葉は海沿いなので内陸部と違い、海風が入るのか幾分凌げる陽気です。ホームの千葉方にはカメラ片手のお兄ちゃんがウロチョロと時折『鉄道ファン』で読者のお便りコーナー欄でどうでもいい事を述べる奴とかな?と言った感じがしますが人違いでしたらスミマセン。

◯8685列車…こちらも先々週の大宮行きの際に確認したナンバーが結構連結されているだろうと思ったら大当たり。タキ1000の101番のデータもここでチェックしました。列車自体も甲子発で先頃コスモの製油所と共同利用が締結され、いずれは浜五井発か同じエクソン系の浮島町発に移行される様子ですが良く頑張っています。
△宇都宮タ
KD55 201→EF65 2068[JRF色、赤プレート、冷風]
タキ43545   OT/宇都宮タ
タキ43600   OT/南松本 A重
タキ43603   OT/宇都宮タ
タキ43581   OT/宇都宮タ 無
タキ43552   OT/宇都宮タ 無
タキ43575   OT/宇都宮タ# 無
タキ1000-380 OT/宇都宮タ K
タキ1000-379 OT/宇都宮タ
タキ43542   OT/宇都宮タ 無
タキ1000-101 OT/倉賀野 全検26-4-21川崎車、自重16.7t
タキ43607   OT/宇都宮タ ●
タキ43549   OT/宇都宮タ
タキ43608   OT/宇都宮タ ●
タキ1000-415 OT/八王子 K
タキ43528   OT/宇都宮タ 無

●=重油専用、宇都宮タ#=旧八王子常備、K=郡山臨時常備

 8685列車が止まる間は手前に1091列車が止まっているので出発後の数分間で慌ててデジカメを収めて出発を見送りますが、後方に八王子常備のタンク車が連結していると何処か(?)命拾いした感がします。

  続きはこちらです。

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