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2014年7月29日 (火)

H26.07.29 高崎周辺(その2)

 前は3097列車が終わるとお昼休みに入りましたが、4074列車の「走り」を新町で収めてから高崎駅へ直行するようになったので時間で言うと1時間近く早くなり、久し振りに「午前中」のうちの昼食と相成りました。

 高崎駅に着くといつも通り、お昼の駅弁を仕入れ、売店のそばには上越・長野新幹線ホームの案内表示が掛かっているので長野新幹線の案内表示を見ると”12両編成”の文字も見えてこちらも「E7系の担当だな!」と自ずと分かり、これを見ると段々と北陸新幹線の開業も近付いて次の春遠征(多分)では「そろそろだな!」と思い、来年の今頃は「長野」行きよりも「金沢」や「富山」行きの案内表示が出て来ると驚くこと間違えありません。電車もJR西日本と共同設計なのでW7系とE7系と色は同じでもロゴを見ないと分かりませんね。余談はさておき、お昼はいつもの様に『だるま弁当』を頂き、再び2・4番線へ。この頃になると3月のダイヤ改正から『草津』や『スワローあかぎ』に入るようになった651系が到着するので見る事が出来、高崎で走る姿を見るのは何処か新鮮で新製から25年程の電車ながら新品同様のリフォームで満足の仕上がりですが、ナンバーの見辛さは相変わらず。後で倉賀野へ行く際に『草津』3号の編成を見落としてしまい、この点ご無礼申し上げます。

・クハ651-1001×7(宮オオOM201編成):草津1号
・クハ651-1002×7(宮オオOM202編成):草津2号

 651系や115系をデジカメに収めると『朝の茶事』を買って待合室での腹拵え。後で入って来た白髪混じりのオバちゃんは八高線に乗るとの事でさっきの話をふと思い出し、食べ終わると『草津』2号が到着するまで出入りする編成をあれこれとチェック。さすがに2・4番線に居ると7・8番線に入る編成は目に届き難いのが難点です。

 改札口を出てからイーサイトの『いろは』を覗くのが楽しみですが、先月の富岡製糸所の世界遺産決定でコーナーでも特設され、飾り付けと気分が良く出ています。ただこの頃はこういう所もゆるキャラのグッズが当たり前のように置かれて興冷めしますが、地の物を見るだけ楽しみ、向かいにはぐんまちゃんのポップコーンなどスナックを売るコーナーもありました。時間調整で本屋さんに立ち寄り、ワゴンに高崎支社のポケット時刻表が並べられて普通なら先の『いろは』やNEW DAYSあたりに置くものが折角なので何時も来ると頂きますがやっているお店が地元のくまざわ書店の支店なので気が引けますが、肝心のNEW DAYSに置いていなかったので後で入り直し、何処か禅問答みたいな行動で。

 この後は西口のモントレーへ出て所々、改装されている様子を見てスターバックスはどうかな?と訪れると表のマークは新しいサイレンマークに変わり、ここでコーヒーフラペチーノのトールにワンショット追加を頂きます。前は入った左手がソファーのテーブルが置かれて奥(外側)のテーブル席もレイアウトが変わって所々レザーのベンチ席が置かれてソファー席が窓際の数席で臙脂色のファブリックから黒のレザーに入れ替わりまして後で座れました。階段に面した所もカウンター席から大きなテーブル席に変わり、カウンター席のレイアウトがマスター馴染みの八王子のセレオ北館店の位置とそっくりで内装もパイクプレイスのお店を意識したもので以前頂いたことがあるタブロイドのパンフレットを思い出し、外に面してミニバンの移動販売車のモノクロ写真もあってこれも地元の東急スクエアのお店で見られるので日常に戻った(?)感がします。さて、コーヒーフラペチーノを頂きながら、後で倉賀野で見る8876列車の準備をします。

 最初は13時59分発の電車でも良かったのですが、少し余裕を持とうと13時32分発の上野行きで行く事にして前橋発の電車なので7・8番線へ。昼寝しているE233系の様子をデジカメに収めるとホームの大宮方の柵が何処か裁判所の証言台を思わせる格好です。時折、交替する乗務員さんが歩いてゆく様子が見えて怪しい目的ではありませんのでご安心を。

 高崎から13時32分発の上野行き(928M、クハE233-3028×10/高タカL12編成)で倉賀野へ向かいます。新前橋へ回送する付属編成の第2弾(クハE233-3517×5/高タカD01編成)が来るも、『草津』3号の651系はナンバーが見辛く見落としたのは惜しい所。途中、車両センター支所の奥にはDD51の銀色の綺麗に磨かれた帯が見え、機関区の構内はEH200は勿論、EF66の125号機も昼寝しています。

 倉賀野に着くと丁度4番線には3093列車を牽いたEH200が控えてこれから高崎機関区へ入庫する様子だなといった具合でタンク車は16時頃に入線するので後で3092列車の所で合わせてご紹介する事にして4番線の一線隣には北袖行きの8876列車のタンク車が入ってホーム伝いにデジカメのシャッターを切る次第で12〜15両目の部分がEH200に遮られましたが、出発後に改めてチェックしました。

○8876列車…普段は長くて15両のこの列車も四日市からの代替出荷の影響でしょうか18両に増結されていました。タキ1000は殆どがオイルターミナルからの移籍車(未確認車の本確認は緑文字です)で本輪西からの移動車も発見。タキ43000は全て44t積みの243000番代でトップの243646番は全検出場後の初顔合わせ、他の2両は昨年の遠征の時と同様に隣り合わせの連結になっていました。
△蘇我(北袖)
EF65 2040[JRF色、冷風]
タキ1000-405 JOT/浜五井 全検25-5-27川崎車、自重17.2t 無
タキ1000-391 JOT/浜五井 無
タキ1000-397 JOT/浜五井 無
タキ243646  JOT/浜五井# 全検26-4-11川崎車、自重15.7t
タキ243735  JOT[e]/浜五井# 全検25-7-26川崎車、自重16.0t 無※
タキ1000-390 JOT/浜五井 全検26-1-9川崎車、自重16.9t 無
タキ243790  JOT[e]/浜五井# 全検26-5-15川崎車、自重16.1t 石油類)黒地※
タキ243821  JOT/浜五井* 全検25-3-7川崎車(30-6-7切)、自重16.1t
タキ243792  JOT[e]/浜五井# 全検24-11-22川崎車、自重16.3t ◆
タキ243658  JOT/塩浜*
タキ243660  JOT/浜五井*
タキ1000-404 JOT/浜五井 全検26-1-8川崎車、自重16.9t
タキ243703  JOT[e]/浜五井# 全検25-7-19川崎車、自重16.4t
タキ243785  JOT[e]/浜五井# 全検25-5-14川崎車、自重16.2t 無
タキ1000-828 JOT/北袖# 全検25-9-18輪西派、自重17.2t 無
タキ243739  JOT/浜五井# 全検25-4-25川崎車(30-7-26切)、自重16.4t ※
タキ243802  JOT[e]/浜五井# 全検25-6-3川崎車(30-9-3切)、自重16.0t 石油類)黒地
タキ243742  JOT[e]/浜五井# 全検25-11-25川崎車、自重15.8t 石油類)黒地
浜五井*、塩浜*=旧郡山常備車、浜五井#、北袖#=旧本輪西常備車、[e]=エコレールマーク入り、※=浜五井からの移動車、◆=根岸からの移動車

 8876列車のタンク車もEH200が止まっている間は暫く水入りの事もありましたが、ホーム伝いに見ると後方2両がホームからはみ出る形でも最後尾は春遠征でも見ていたので大丈夫です。前後して1番線を金沢タ行きの2071列車(EH200-21牽引)が通過してコキ106・107には石油輸送のISOタンクコンテナやバルクコンテナ、様々な海上コンテナが積まれています。8876列車が出発した後で川崎貨物からの8099列車が来るのですが、この頃は運転も限られているので言わば限定メニューが運よく手に入った日と同じで何処か博打みたいながら今日は空振り。従ってEF66の担当も4077列車〜3098列車の運用になります。暑さを気にしなければ二度目の新町行きで”走り”を収めたかった所ですが体力を温存したいのでパス。

○3096列車…前は8099列車を牽いたEF66がUターンする形で担当したのですが、後で高崎操の構内に4057列車を牽いたEF210が控えていたのでこれを牽引することからコンテナ車の顔触れも最後尾を除いて午前中の復習(?)みたいな形になりました。コンテナもマルーンの19系や白い石油輸送のURコンテナがお馴染みながら今日は珍しく日通の嵩高12フィートコンテナのU20Aが積載。日通の箱物コンテナ=日通商事製が頭にあったのですが、妻面のステッカーを見ると日本海の海向こうの半島生まれとのこと。
△新座タ
EF210-9
コキ104-1554
コキ107- 884 新製25-7-2日車
コキ104-1677
コキ104- 421
コキ104-1409
コキ106- 125 全検24-8-17小倉車
コキ104-1166 全検22-3-12小倉車
コキ104- 168 5個目に日通U20A-537積載
コキ104-2145

 ここまで終わると14時59分発の特別快速・高崎行き(3630E、クハE233-8534×10/横コツK-34編成)で高崎まで乗ります。車内の案内表示では中央線の緩行電車が荻窪で人身事故発生の案内が頻りに流れ、快速電車も巻き添えを喰って遅れて帰りはどうかな?と気になり、高崎操のEF210の種明かしは先述通り。車庫の構内を物色すると機関区はEF64の1001号機、客車ヤードで昼寝するE231系の奥にはこれまた茶色いDE10の1705号機と見て高崎駅は2番線の到着。

 高崎駅での二度目は電車ウオッチを楽しみ、午前中に倉賀野で買ったFROM AQUAの500mlが切れたのでここで280mlのものを買い直し、この間はE231系やE233系、ローカルの115系や107系は勿論、4番線にはクハ185-312×6(宮オオB6編成)が参上。グリーン車が抜かれたオール普通車の編成は何処か寂しく200番代も651系の登板で随分EXP185の編成が廃車になったなと感じ取れます。

 高崎から15時50分発の高麗川行き(240D、キハ111-207×2/高タカ支所)で倉賀野まで乗ります。高麗川〜越生辺りのように八王子方のロングシート@キハ112に腰掛け、Tシャツ姿の池沼野郎が騒々しいことでこんなことをよそに進めると高崎操では丁度、新潟の焼島へ行く2085列車が一休み。コキ102+103の4両ユニット車の他にコキ50000が5両サンドイッチした組み合わせでしたが、いつの間にかコキ107の新車に差し替えられていたのには驚き、倉賀野に到着すると3092列車に乗るタキ1000が早々控えており、こちらの遠征もあと一息です。

○3092列車…朝の5078列車同様、後2両がA重油の専用車が入る15両編成です。7両目には本輪西から移動した854番をキャッチ。この間、夜遅くに八王子駅で見た列車の中に1両連結しているのを確認しているので複数両は来ているのだろうと思われますので今後ご期待下さい。
△根岸
EH200-21
タキ1000-784 JOT[E]/根岸
タキ1000-835 JOT/根岸
タキ1000-563 JOT/根岸 無
タキ1000-877 JOT/根岸 無
タキ1000-291 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-533 JOT[E]/仙台北港 無
タキ1000-854 JOT/北袖# 全検25-6-11輪西派、自重17.2t 無
タキ1000-762 JOT/根岸 無
タキ1000-225 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-789 JOT[E]/根岸 無
タキ1000- 17 JOT[E]/根岸* 全検25-11-18川崎車、自重16.7t
タキ1000-865 JOT/根岸
タキ1000-254 JOT[E]/根岸*
タキ1000-119 JOT[E]/根岸* A重
タキ1000-113 JOT[E]/根岸* (A重)
EH200-4
▽(3093レ)
根岸*=旧郡山常備車、北袖#=旧本輪西常備車

 今日は歩き回っても変に暑く感じさせず、心地よい陽気でもう2〜3度高かったらここで切り上げる所ですが、京葉臨海からの5883列車の様子を見てフィニッシュという所で昨日の午後の踏切事故を気にしましたがどうでしょう。

○5883列車…昨日の踏切事故を気にしましたが、幸い通常通り到着してホッとしました。編成は12両編成でタキ1000は中央線でも南松本行きの2081/2080列車で馴染みのナンバーの他、北袖や本輪西の移動車もキャッチ。タキ43000ではトップの43000番とステンレスタンクの143645番が並んで最後の最後で大ドンデン返し。欲を言うと8877〜8876列車で243646番と243885番が一緒に入っていたら凄いことになっていたでしょう。

EF210-135
タキ1000-444 JOT/根岸 全検26-4-18川崎車、自重17.0t
タキ1000-243 JOT/浜五井*
タキ1000-889 JOT/根岸 無
タキ44008   OT/倉賀野 [車票]
タキ1000-888 JOT/根岸 [車票]無
タキ1000-289 JOT/浜五井* 無
タキ43135   OT/郡山 全検26-6-25川崎車、自重15.4t
タキ1000-398 JOT/浜五井 全検25-5-24川崎車、自重17.1t 石油類)黒地 K
タキ1000-859 JOT/北袖# 全検25-5-15輪西派、自重17.2t 石油類)黒地
タキ43000   OT/宇都宮タ※
タキ143645  JOT/浜五井* 石油類)黒地
タキ43548   OT/宇都宮タ
浜五井*=旧郡山常備車、北袖#=旧本輪西常備車、宇都宮タ※=旧西上田常備車、K=常)北袖

 ここまで終わると今回の遠征も終わり、帰りは17時03分発の上野行きに乗るものの、先に3番線を通過したのが『リゾートやまどり』の『たんばらラベンダー』号でこの影響でやや変更があった様で高崎駅へ戻って帰りに乗っても面白そうだなと思い(普通車なので指定券520円投資するだけですが………)、貨物列車を意識すると割くのに一苦労しますので断念しました。幸いにも今日は見た範囲で貨物目当ての撮り鉄も皆無とこの事は久し振りの事です。

 倉賀野の調査も無事終わり、『たんばらラベンダー』号運転の影響から4分遅れて到着した17時03分発の上野行き(956M、←クハE231-6002×10+8016×5[籠原〜]/宮ヤマU502+U45編成)で大宮まで乗ります。途中、新町あたりで安中行きの5097列車に擦れ違いますが、この時期は節電運休だったということすっかり忘れておりまして、後は籠原の増結の合間に休むE233系やE231系、211系の保留車(?、クモハ211-3032×5+3023×5)の姿も見られ、熊谷の貨物ターミナルは北陸行きの2073列車がEH500の牽引。先々代のEF81ならこのまま長岡で方向転換して担当したら面白いですが、何でも東邦亜鉛の列車の組の送り込みとの事でそうは許さず、また水江町の化成品センターから返送のコンテナを積んだ列車を牽いたEF64が岡山の更新色で機関車も一頃の高崎線では考えられない役者揃いですね。熊谷の秩父鉄道の構内は『秩父路』の6000系で2本に旧・都営三田線の5000系が1本休んで7000系は全然見られませんでした。後は大宮の手前(例によって鉄道博物館の脇を目安に降りる支度をします)まで一寝入りし、これに乗ると桶川の待避線に倉賀野行きの5763列車が止まっているので見ると浮島町発のオイルターミナルが13両+コキ200が3両の順で下りホームからはコキ200が少し掛かる格好です。根岸発は8777列車に集約したのか時期柄に動きが鈍いのか分かりませんが、少々分かりませんね。

 大宮で武蔵野線の直通電車に乗り換えるべく3・4番線へゆくと丁度『しもうさ号』(1803E、クハ205-52×8/千ケヨM28編成[LED幕])、お目当ての18時47分発の『むさしの号』(2656M、クハ205-29×8/千ケヨM15編成)と続いて後者で八王子まで乗ります。出発15分前に入選してそこそこ乗ってくるもスーツ姿のお姉ちゃんに顰めっ面。後から両側にはドラえもんのような顔の輪郭をしたお姉ちゃんが座ってきたので満足(?)しました。大宮を出発。大宮操の構内はEH500牽引のコンテナ列車は見事に19Dが積まれたコキ50000が連なって紙輸送の返送だなとピンときてもう一本はEF64牽引のコンテナ列車が一休み。短絡線に入るとゆっくりした足取りで武蔵野線の上り線を目指し、西浦和の少し西側から本線に合流。北朝霞は荒川よりにホームを延伸して上下で少しずらすようで東武東上線の乗換駅だけあってこの幅では些か裁き辛いだろうと感じ取れます。新小平を過ぎると中央線の短絡線を進み、これから中央線に入る所で暫くストップ。昼間の高崎線の電車で荻窪の人身事故の影響かなと思ったらその通りで国立は4分遅れの到着して国立、日野、豊田とこの3月のダイヤ改正から止まるようになり、立川は南武線の205系と元のお仲間同士が入れ替わる様に到着し、このM15編成にはトリビアがあり、武蔵野線の編成は大井と大宮の総合車両センターで改造を受けましたが、この編成だけが秋田の総合車両センターでの施行で回送する時は通常なら上越線経由で羽越本線へ送るのですが、中越地震の影響で不通になって中央線から信越本線、羽越本線と新潟県を縦断する形で回送されたことがあり、編成番号を見ると南武線と横浜線のちょうど中間と面白い所に当たります。さすがに『むさしの号』に乗り込む物好きは皆無でこの間は豊田止まりの直後で来たのでこれはダイヤ構成が悪いのだろうと思い、八王子駅は3番線の到着。

 続きはこちらです。

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