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2014年3月19日 (水)

H26.03.19 大宮周辺(その1)

 八王子出発は10時丁度の快速電車で西国分寺まで乗ります。豊田の手前で竜王行きの83列車に擦れ違い、この所タキ1000を連ねた姿も見られましたが、今日はコキ104ばかり4両編成と機関車が賑やかな反面、引っ張られる方の貨車は少々寂しい印象です。豊田の車両センター構内は189系のあずさ色1編成、国鉄特急色2編成と全部居ることが分かります。立川は4番線の到着で『スーパーあずさ』6号を先行するものの、少々遅れていた様子でトータル7分停車で出発。武蔵野線はきれいな10分間隔なので次の電車でも11時半までには大宮に着きます。

 西国分寺で2番線から4番線へ乗り換え、電車を一本待つと丁度、3番線をEF210が牽く川崎貨物(浮島町)行きの5582列車が通過。地元でのウォーミングアップに加えてまたまた行き掛けのお小遣いを稼ぎました。若いガードマンさん(八王子周辺で見掛ける方は中年〜年嵩の方が目立ちますが)の仕事振りには感服するものの、ホームの先端へ割り込む様に現れた撮り鉄は目障りでしたね。マスターに言わせればどういう目的で楽しむのか問いただしたいものですが………。

○5582列車…3月ダイヤ改正の貨物時刻表を見ておりましたら浮島町〜宇都宮タの輸送列車で一部ダイヤが変わり、5583/5586列車が臨時化されたものの、お昼ごろ大宮を通過する5584列車と8582列車が入れ替わり、大宮操の停車も余裕があるので以前みたいに大宮以北で纏まって見られる所があれば入れたいのですが、今のようなコースでは少々難しいですね。タキ43000・44000のナンバーも先月あたり南松本行きの列車に入っていた所や黒塗りのタキ43000はタキ1000の移籍車と入れ替わりに北袖から移った。
△川崎貨物(浮島町)
EF210−116
タキ43269 OT/倉賀野
タキ43526 OT/宇都宮タ
タキ43622 JOT/浜五井* 全検24-**-**川崎車、自重15.*t
タキ43018 OT/郡山
タキ43027 OT/倉賀野
タキ43030 OT/八王子
タキ43480 JOT/根岸
タキ43394 JOT×/浜五井
タキ43435 JOT/塩浜 全検24-5-28川崎車(29-12-19切)、自重15.8t
タキ43021 OT/南松本
タキ43013 OT/南松本※
タキ43356 OT/南松本 全検25−6-24川崎車、自重16.1t
タキ43026 OT/郡山※
タキ43136 OT/郡山
タキ43190 JOT/根岸 全検25-1-11川崎車、自重15.7t
タキ44010 OT/倉賀野 全検25-3-15川崎車、自重16.3t
タキ43271 OT/倉賀野
タキ43328 JOT/根岸 全検25-4-10川崎車、自重15.7t
タキ43211 JOT/根岸 全検24-2-2(29-2-27切)川崎車、自重15.8t
タキ43171 OT/南松本
※=旧西上田常備車、*=旧郡山常備車、×=エコレールマーク撤去

 西国分寺から10時36分発の南船橋行き(1063E、クハ205-33×8/千ケヨM24編成)で武蔵浦和まで乗ります。トンネルに入る頃からお昼前後に大宮操に停車する列車をiPod touchに打ち込み、本来ならホームの上でも良いのですが、前方と後方ではホームの高さが大宮方に向かって上がっているので安全対策からノートに書き込んでから後で時間が出来た時に転記します。途中、新座タには富士、春日井行きのコンテナを積んだコキ104が待機して上越線から名古屋タ行きのEF64 1025+コキ50000×8+コキ104×1(空車回送?)と停車中。

 武蔵浦和から埼京線に乗り換え、いつも予定表を書くのですが、今回は準備しておらず大凡の工程で考えたものの、上手い具合にお手洗いを済ませ、埼京線の快速に間に合い、E233系に置き換えてから初めての体験ですが、今日は幸いダイヤの大幅な乱れもなく一安心。到着して退避する各駅停車の大宮行き(クハE233-7004×10/宮ハエ104編成、23運用)には佐渡のラッピング入りでそういえば、新宿で寄り合いの出掛けに見掛けましたね。

 武蔵浦和を降りた所で私が乗った電車の後続には列車が通過するので2番線の府中本町方から寄り道すると宇都宮タ→隅田川の8582列車で前はお昼ごろに空車のコンテナ車を連ねて新都心を通過する列車でしたが、ストレートに田端経由から越谷タに寄る武蔵野線経由に切り替えたことが分かります。

EF65 2119[冷風]+コキ104-872+792+2662+2705+1377

 武蔵浦和から11時09分発の川越行き快速(1017F、クハE233-7002×10/宮ハエ102編成)で大宮まで乗ります。この所大宮へ向かうのも南浦和経由で直接新都心へ入る事が多かったですが、E233系にすっかり置き換えてから快速電車 のフットワークを味わいたいのが第一義です。スタートダッシュもなかなかでこの高架線の走りっぷりは中央線で例えると三鷹〜国分寺間の特別快速と印象が重なります。車窓越しから浦和のロイヤルハインズホテルの高い建物が望むと中央線なら武蔵境の亜細亜大学の真新しいキャンパスといい勝負です。与野本町の手前ではこの3月ダイヤ改正でデビューし来春の北陸新幹線で活躍するE7系の『あさま』518号に擦れ違い、今まで青っぽい色の車両が目立ちましたが、白っぽい色合いの車体が印象的です。また、九州新幹線のN700系同様に共同開発で西日本のW7系が登場する様で番号も3000番代か7000番代を振るものと思われます。地下ホームに潜る手前で大宮運転区の構内は埼京線の205系は止まっているかなと思ったら全く見られず21番線の到着です。

 大宮に着くと隣の22番線にはこれから川越車両センターへ回送するクハE233-7031×10(宮ハエ131編成、新製H25-12J-TREC)が止まっているのを見て足下には消えた筈の6ドア電車の乗車口の案内もまだ見られ、新幹線の乗換口で案内表示を収めます。『はやぶさ』+『こまち』(スーパー冠が消えました)や『あさま』の12両編成表示があるとE7系担当だなとダイヤ改正後の動きも見られます。到着も思ったよりやや早く、このインターバルでは大宮支社のポケット時刻表(これが販売されることから最近はダイヤ改正の後にしています)を求めるべくNEW DAYSを物色。京浜東北線のホームの真上はなく、店員さんから改札の真ん前なら在庫が豊富ですよと薦められてここは鉄道グッズの扱いが多いのでマスターも「あそこだな!」と思い、何列にも三種類の新幹線に彩られたポケット時刻表が並べられて運よくゲットし、代金300円はSuica払いなり。

 漸くここから本題に入りまして、大宮から11時27分発の上野行き(580M、←クハE231-6028×10+8064×5/宮ヤマU528+U107編成)でさいたま新都心へ向かいます。

 さいたま新都心に着くと丁度、上越経由で来た東京タ行きの2092列車が控えて見える範囲のコキ106やコキ107のナンバーを書き出し、タンクコンテナではボルテックスセイグンのSEIU501002[9](メチレンクロライド・ジクロロメタン専用)、中央通運UT14C-8094(トリクロロメタン専用)、中央通運UT14C-8038(四塩化珪素専用)、日陸NRSU181516[5](四塩化珪素専用)、ボルテックスセイグンUT22C-8004(液化クロルメチル専用)と常連揃い。この後の札幌タ→東京タの3064列車には旧ヤンマーのUF16Aが続いて丸和通運の401番と360番、ヤンマー時代のカラーリングそのままの高知通運の516番と積載し、後で通過する名古屋タ行きの3086列車には日通へ移籍した472番が積載。

○3093列車…この列車の牽引機というとEH200が通しで受け持つ印象が強いですが、何故かEF65が登板して新鶴見で付け替えたのではと言った感じです。18両編成でナンバーを見ると先週、八王子行き(緑文字が11・12日の85/84列車、青緑文字  が11日の8097/8092列車)で来た面々が続いています。
△倉賀野
EF65 2067(JRF色、赤プレート)
タキ1000-128 JOT[E]/根岸* A重
タキ1000-114 JOT[E]/根岸* A重
タキ1000-368 JOT[E]/根岸*
タキ1000-630 JOT[E]/根岸 全検25-8-30川崎車、自重17.1t
タキ1000-145 JOT[E]/根岸*
タキ1000- 91 JOT/根岸*
タキ1000-369 JOT[E]/根岸* 石油類)黒地

タキ1000-250 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-754 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-261 JOT/根岸* 無
タキ1000-269 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-229 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-820 JOT/浜五井 無

タキ1000-169 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000- 17 JOT[E]/根岸* 全検25-11-18川崎車、自重16.7t
タキ1000-582 JOT[E]/根岸
タキ1000- 86 JOT/根岸*
タキ1000- 51 JOT[E]/根岸* 全検25-11-2川崎車、自重16.7t

根岸*=旧郡山常備車

 この前後はコンテナ列車が多く、前は宇都宮タ→川崎貨物の5582列車が決まったように貨物線の上りをゆっくり走っていた姿が印象的でしたが、先述通り、時間が繰り上がって臨時でないと見られなくなりました。

・2071列車…この列車というとコキ106・107が連なっている姿が印象的ですが、よく見ると後3両にはコキ104が連結されたものの、当日は空車が目立ちました。
←南長岡(金沢タ) EH200-12+コキ106-440○+107-435○+106-168+107-684+106-117+107-578+383+300[JOT 20’タンク]+106-52[JOT 20’タンク]+219○(全検25-7-6広島車)+128(全検24-9-10川崎車)+815○+107-832○(新製25-12-11川重)+712○(新製24-12-18日車)+595[JOT 20’バルク×2]+106-752[JOT 20’バルク×2]+994+104-619(中央通運U19A-538・882・904積載)+30○+2228○[○=空車]

・6794列車…川崎車両所の全検出場車(ホキ10000も見られました)や熊谷タ派出→新座タへ回送する交番検査出場のコンテナ車と連結。当日はEF65の回送が連結されてJR貨物カラーながら色合いが淡い広島色が現れ、模型やBトレでもリリースされたことがあり、ご存知の向きもおありかと思われます。
←東京タ EF64 1033[更新色、冷風]EF65 2127[JRF広島色、冷風]+ホキ10025(太平洋セメント/武州原谷)+コキ53138+106-587+51218+104-1998(全検25-6-3川崎車)

・3078列車:以前は紙輸送用の印象が強かったですが、コンテナを見るとガレキ輸送用のUM8A、千葉製粉のUT20Aと積まれて随分私有コンテナが見られるようになりました。EF65 2038牽引で編成はコキ50000中心ながら所々コキ106、コキ107が連結されて徐々に置き換えが進むことが感じ取れます。

○4074列車…こちらも7日に高崎周辺を回った際に確認した際に同じコキ200(89番以外)、タキ1000(青文字)とまたまたご対面。牽引機がEF210からEF65に変わった事も注目すべき点です。
△川崎貨物(浮島町)
EF65 2057(JRF色、赤プレート、冷風)
コキ200-121 全検25-5-22川崎車□
コキ200- 20 全検22-10-18川崎車□
コキ200-112 全検24-2-14川崎車□ OT UT26K-98002,98003
コキ200- 89 □ OT UT26K-98004,98005
コキ200- 93 全検24-2-23川崎車□ OT UT26K-98006,98007
タキ1000-667 OT/倉賀野 無
タキ1000-399 OT/宇都宮タ 全検25-4-11川崎車、自重17.0t
タキ1000-670 OT/宇都宮タ 石油類)黒地(逆向き)
タキ1000-675 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-645 OT/倉賀野 無
タキ1000-650 OT/倉賀野
タキ1000-414 OT/郡山 全検26-1-8川崎車、自重17.0t 石油類)黒地
タキ1000-665 OT/倉賀野 無
タキ1000-100 OT/倉賀野 無
タキ1000-450 OT/倉賀野 無

タキ1000-303 OT/盛岡タ 無
タキ1000-448 OT/倉賀野 石油類)黒地(逆向き)
タキ1000-672 OT◀/宇都宮タ 無
タキ1000-649 OT/倉賀野 無

コキ200の□印=枕バネ改良車、◀=エコレールマーク無し

 ホーム伝いに4074列車のタキ1000を確認するも追尾する形でウロウロする頭の足りないお兄ちゃんが邪魔で参りましたが、4074列車と5683列車の間には貨物線の上り線をこの時間では珍しくトヨタロングパスエクスプレスの4054列車(盛岡タ→笠寺)が7時間遅れでEF210-122牽引で通過して以前、ここで長く止まっているのを見た事があるので久し振りです。

○5683列車…今回のダイヤ改正から20分停車に延びて調査や撮影と余裕持って出来るようになりました。タキ43000・44000中心の15両編成ですが結構黒塗りが目立ち、少し前に八王子駅にも来ていたナンバーをぞろぞろ見掛けた形で初顔合わせは43374番くらいです。またタキ44002の全検出場日が前の記述が違っていたので今回のものが正しいものです。
△宇都宮タ
EF210-117
タキ43634 JOT/根岸* 全検24-7-26川崎車(25-10-9切)、自重15.7t
タキ44002 OT/倉賀野※ 全検25-3-11川崎車、自重15.7t
タキ43025 OT/倉賀野
タキ43181 JOT/根岸 全検24-10-1川崎車(29-12-15切)、自重16.0t
タキ43455 JOT/根岸 全検23-9-12川崎車(29-3-17切)、自重16.0t
タキ43476 OT/八王子
タキ43350 OT/倉賀野
タキ43374 JOT/塩浜 全検23-6-8川崎車(29-7-7切)、自重15.8t
タキ43325 JOT/根岸 全検25-5-10川崎車(30-8-22切)、自重15.8t
タキ43272 JOT/根岸 全検25-5-20川崎車(30-9-1切)、自重15.9t
タキ43164 OT/倉賀野
タキ43472 JOT/根岸 全検25-10-31川崎車、自重15.8t
タキ43028 OT/宇都宮タ※
タキ43008 OT/八王子※ 全検25-3-8川崎車、自重15.6t
タキ43358 OT/南松本 全検25-9-30川崎車、自重15.5t
※=旧西上田常備車、根岸*=旧郡山常備車

 電車も後を追う形の宇都宮線でしたが、この次の高崎線とこのくらいの停車時間となるとゆっくり見られるのでこれからお楽しみです。

 続きはこちらです。

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