« H26.03.04 八王子駅(その2) | トップページ | H26.03.07 高崎周辺(その2) »

2014年3月 7日 (金)

H26.03.07 高崎周辺(その1)

 まだまだ寒い日が続きますが、3月の声を聞くと動き出すのが18きっぷを使った遠征でして、実を言うと夏以来纏まった遠出をしておらず(秋は台風の上陸が相次ぎ、2月中は大雪で出ず仕舞いで)、待ち遠しかったもので出掛けても埼玉サークルさんの特別例会くらいしか機会を得られませんで今回は例年通りスタートを切るのが高崎周辺です。

 5時半に起床して着替えて自宅発は6時を少し過ぎ。だいぶ日が延びたことも実感するも風は早春ならぬ未だ真冬の様相でこの時期の上州は空っ風が終わりかけの時期で未だ冷たいので予定を一通り組んだものの、保温目的でコースを一部変える可能性が出て来ます(これを思うと歳ですね)。

 西八王子駅でSuicaをチャージし、駅員さんが居る窓口からゲートイン。6時19分発の中央特快は3号車に乗り、一駅だけなのでドアの前に立つだけです。八王子駅に着くと南側の群線のタンク車は空振りなり。

 八王子から八高線に乗り換え、6時34分発の川越行き(673E、クハ205-3004×4/宮ハエ84編成)で高麗川まで乗ります。いつも通り、シートにショルダーを置くと乗る電車をデジカメに収めて車内で一杯の缶コーヒーをいつもは東京方の自販機で買いますが、3号車(モハ204)に乗ったのでコンコースから下りるエスカレーターの脇で買いました。八王子の出発は横浜線は205系同士ならぬE233系とこれも夏遠征では当たり前になるのでは?と感じますね。多摩川の鉄橋あたりから日が射してきて今日はお天気が良さそうだなと実感。拝島は209系でもりんかい線から移籍したクハ209-3102×4(宮ハエ72編成)がお休み中。箱根ケ崎まで来ると八王子から乗ったお客さんも疎らになるも金子からは埼玉県に入るので今度は川越へ向かう通勤や通学になります。金子ではE233系(中央線のH編成4両編成)、東飯能ではいつもの西武4000系の飯能行きの他にも西武秩父方面のニューレッドアロー10000系は飯能か小手指から西武秩父への送り込みといった様子で副都心線の電車が回送するのを良く見ましたが、東急東横線まで延長して運用が大きく変わったのか全然見られなくなりましたが、いつも行きの八高線でのお楽しみは電車の種類ウオッチで205系は高麗川の1番線に3001番の編成(宮ハエ81編成)が止まっていたのでリーチとなりました。

 高麗川から7時27分発の高崎行き(229D、←キハ110-222+209/高タカ支所)で倉賀野まで乗ります。普段はキハ111+112の2両編成ですが、珍しくキハ110のペアに当たり、キハ112ではロングシートになる部分がトイレになっているので形式が違うのも一目瞭然です。車内も学期末試験の高校生がまだまだ多く、もう一週間遅かったら毛呂辺りで楽勝ですが越生でいつも通り2人掛けのボックス席へ。下り列車なのでいつもは1番線の到着ですが、改良工事の影響でしょうか上り方面の2番線の到着で左手に東武8000系が止まる様子をデジカメに収めるとタイミングが遅かったですが何とか入りましたが、この時期越生というと梅の時期になるも今年は寒かったのかまだこれからと言った様子でこの後はお手洗いを済ませ、途中の小川町では東上線100周年のステッカーが貼られた東武10000系(←池袋 11667×6+11460×4)が3番線に停車中。暫く居眠りして寄居では東武8000系の他にも秩父へ向かう秩父鉄道の7000系(7001×3)が到着して、国電101系の1000系はお別れイベントが大雪で中止してしまい、車窓越しはちょっとした在京大手私鉄の電車の顔合わせが楽しめます。児玉ではキハ110同士のすれ違いをして神流川の鉄橋の前後から倉賀野で見る列車の準備をして北藤岡を出て烏川の鉄橋の手前を目安に降りる支度をします。

 倉賀野に到着してこの3月ダイヤ改正は寝台特急の『あけぼの』の廃止、上越新幹線が開業した頃から新特急(開業前の急行や現在の『草津』、『水上』、『あかぎ』)で活躍した185系も『スーパーひたち』からコンバートした651系が新たにホームライナーと統合した『スワローあかぎ』が新設してこの辺りで注目が高いことが伺え、マスターもこの辺りはおつまみ的に見ているので葬式鉄では無いのであしからず。さて、4番線を挟んで1線となりに根岸行きの5078列車が止まっていました。そろそろ出発の頃に来るので今日はどうやら先行のコンテナ列車が遅れている様子です。

○5078列車…いつもは2番線に立って出発を見守るのですが、今日は先行列車が遅れていたのか15分遅れで倉賀野発(途中、退避で余裕がある所もありますが、根岸着は定刻です)。タンク車は一杯の20両編成で後2両は上りホームからはみ出す形(機関車の頭は4番線の先端)に止まります。
△根岸
EF64 1014[冷風]
タキ1000-581 JOT[E]/根岸
タキ1000-370 JOT[E]/根岸* 石油類)黒地
タキ1000-259 JOT[E]/根岸*
タキ1000-625 JOT[E]/根岸 全検25-8-21川崎車、自重17.1t
タキ1000-679 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-201 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-550 JOT[E]/仙台北港 無
タキ1000-597 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-564 JOT/根岸 無
タキ1000- 27 JOT[E]/根岸* 全検25-11-18川崎車、自重16.8t
タキ1000-500 JOT[E]/根岸
タキ1000-499 JOT[E]/根岸
タキ1000-882 JOT/根岸 全検25-9-6川崎車、自重17.2t
タキ1000- 22 JOT[E]/根岸* 全検25-12-2川崎車、自重16.7t
タキ1000-848 JOT[E]/根岸
タキ1000-599 JOT[E]/根岸
タキ1000- 7 JOT[E]/根岸* A重○
タキ1000-122 JOT[E]/根岸* A重
タキ1000- 33 JOT[E]/根岸* A重
タキ1000-134 JOT[E]/根岸* A重、石油類)黒地
根岸*=旧郡山常備車、○=制輪子性能向上車、*=特殊ナット試行車

 マスターが3・4番線へ移動して暫くしてから3番線を秋田貨物→名古屋タの2090列車(EF64 1011[更新色、冷風]+コキ50000×18+コキ200×2)が通過。上越国境を通過しただけだってコンテナ車の足回りは雪まみれで2時間遅れの通過。私有コンテナではコキ50000には日通UM9Aや同和通運UM12A、コキ200は後述する3097列車に登場しますが日陸UT10K、中央通運UT24Kと積まれ、籠原から新前橋へ回送する211系(クモハ211-3034×5[クモハWパンタ]/高タカA34編成)と見てこの時期の上州は山おろし風の終わりかけらしく冷たく(且つ強め)、高崎駅と違ってホームに待合室が無いので跨線橋に昇ってベンチで一休み。来週がダイヤ改正なので北陸新幹線のE7系や『スワローあかぎ』のポスターも発見。そういえば一昨日の寄合ではE7系のパンフレット頂きましたね。さすがに、ペンを持つ(iPod touchの容量が小さいのとバッテリー持ちを気にしてか旧来の東京近郊区間外の遠征は未だリングノート必携です)手が冷たく、携帯カイロを買っとけば良かったなと失敗失敗。お次は北袖からの8877列車が到着して詳しい内容は午後の8876列車と重複しますのでこちらで詳しくご紹介します。

○4057列車…普段は岡山のEF210の担当ですが、東海道線の強風の影響でしょうか吹田のEF66が登板しての到着です。

EF66 121
コキ107- 379 新製23-5-17日車
コキ104-1066 全検24-11-27川崎車
コキ104-1701 [空車]全検24-4-2広島車
コキ104-1405 全検21-6-27広島車
コキ107- 82 全検26-1-21小倉車
コキ104-1152
コキ104- 202
コキ106-1073 [空車]全検25-1-8広島車
コキ106- 124 全検24-9-5広島車
コキ104- 852 [空車]全検26-2-18広島車
コキ104-2133
コキ106- 913 [空車]

 2090列車に続いて2092列車はEH200-6牽引で定刻の通過。こちらも上越国境を越えて雪まみれで現れ、機関車の顔には雪と格闘した様子が伺え、高崎操ではなく新潟タからダイレクトに担当している事が分かります。コンテナではJOTのUT5E-42(撥水剤専用)やTRITON、NYKロジスティクスの20フィートコンテナも積載。

○4074列車…この所、祝日に見る事が多かったこの列車も久々のコキ200入りのパターン(コンテナは10個連番)に加え、コンテナ車の交検車、タキ1000は大半の顔触れはおさらいの形になりますが、今年に入ってからの全検出場車も発見。
△川崎貨物(浮島町)
EF210−6
コキ104-934 ↑熊谷タ行き[交検入場] 全検24-7-28広島車(丸コロ)
コキ106-862 ↓ 全検25-8-22広島車
コキ200- 93 ↑川崎貨物行き □ OT UT24K-98018,98019  
コキ200- 33 □ OT UT24K-98020,98021
コキ200-121 全検25-5-22川崎車□ OT UT24K-98022,98023
コキ200- 20 □ OT UT24K-98024,98025
コキ200-112 ↓ 全検24-2-14川崎車□ OT UT24K-98026,98027
タキ1000-667 OT/倉賀野 無黒
タキ1000-643 OT/倉賀野
タキ1000-670 OT/宇都宮タ 無黒
タキ1000-675 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-645 OT/倉賀野 無
タキ1000-650 OT/倉賀野
タキ1000-414 OT/郡山 全検26-1-8川崎車、自重17.0t 石油類)黒地
タキ1000-665 OT/倉賀野 無黒
タキ1000-100 OT/倉賀野 無
タキ1000-450 OT/倉賀野 無
タキ1000-445 OT/倉賀野 石油類)黒地
タキ1000-672 OT◀/宇都宮タ 無
タキ1000-669 OT/倉賀野 無
□=コキ200の枕バネ改良車、◀=エコレールマーク撤去

 本来ならここまで片付くとそのまま新町へ行き、1番線を通過する4074列車の様子を収めて3097列車の到着に合わせて再び参上しますが、さすがに風が冷たかったのか今日は逆に1番線から10時38分発の湘南新宿ライン高崎行き(2640E、クハE231-8533×10/横コツK-33編成)で高崎まで乗ります。構内の様子をチェックすると高崎機関区はEH200は勿論、先の8877列車で到着して8876列車まで一休みするEF65、EF64は奥の方にピカピカの38or39号機(もう1両は八王子に居ましたね)、EF60と見て、検修庫の脇にはEF65 2058[JRF色、赤プレート]が待機して車両センター支所を見ると旧運転所のヤードはいつも通りで客車ヤードにはスハフ42や12系に混じってリフォームした16日からの本番に向けて実習中の651系も入庫している様子を見て高崎駅の4番線に到着します。

 高崎駅に着くと先ずは空腹を覚えたので先ずは新幹線の乗り換え口へ赴き、駅弁の売店で『だるま弁当』を買います。昨年から1,000円に上がりましたが、4月から更に30円上がるのでは?と気になる所でいつもは新町を降りてタッチの差で3番線を通過するE233系の5両編成も幸いチェック。2番線側の自販機で『朝の茶事』のホットを買って待合室へ。初回なので気合が入り、余裕があるとリストのチェックをするのですが、8877〜8876列車のタンク車、タキ1000の旧矢羽根色とあるものの、ここは言わば時間調整の形で過ごします。

 高崎から再び倉賀野へは11時30分発の上野行き(894M、クハE233-3033×10/高タカL17編成)に乗ります。発車15分前に車内へ。途中、4番線には『草津』1号が到着して昨年から東大宮に田町所属車が入った影響か通常のEXP185カラーに加えて『踊り子』カラーも参上。ダイヤ改正以後の動きが気になります。

 再び倉賀野では3097列車をチェックするべく参上しました。

○3097列車…コキ50000の隅田川発に加えて交検車(タキ43000、タキ44000も連結されて前身の5775列車に合わせて熊谷タ以遠は最速75Km/h?)、先の2090列車から継送したコキ200と顔触れが多彩です。

EF64 1009[更新色、冷風]
コキ53352
コキ53278 4個目にFCJ/JOT UR19A-548積載
コキ51369
コキ52706 全検25-1-10輪西派
コキ200-14 全検22-4-12川崎車□ ↑熊谷タ発
タキ44015  OT/宇都宮タ 全検24-7-17川崎車、自重
タキ43206  JOT/根岸 ↓ 石油類)青地
コキ200-74 全検24-4-2川崎車□ ボルテックスセイグンUT22C-8003(液化クロルメチル専用)積載
コキ200−19 全検23-6-3川崎車□ 日陸UT10K-98002,98004(発煙硫酸専用)積載
コキ200-29 全検22-5-24川崎車□ 中央通運UT24K-98006(シロキサン専用)積載
□=コキ200の枕バネ改良車

 一山つくりましたが、ここから予定表通りに戻って11時53分発の特別快速(3600E、クハE231-8517×10/横コツK-17編成)で高崎へ戻ります。

 続きはこちらです。

|

« H26.03.04 八王子駅(その2) | トップページ | H26.03.07 高崎周辺(その2) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: H26.03.07 高崎周辺(その1):

« H26.03.04 八王子駅(その2) | トップページ | H26.03.07 高崎周辺(その2) »