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2014年3月 7日 (金)

H26.03.07 高崎周辺(その2)

 今回は変則モードになりまして、その2は普段は昼食を境に区切っていましたが、午後の部を総括する形で纏めてみました。

 高崎駅に着くと先ずは『草津』2号の185系をチェックし、やって来たのは幸い200番代のトップナンバーです。これをデジカメに収めてから駅員さんがいる窓口から出てE'SITEの『いろは』で時間つぶし。3月のダイヤ改正で定期運転が終了する『あけぼの』の関連グッズも置かれてマスターは買うとなると地元で見慣れたEF64です。意外と1000番代で出逢いは古く、59-2改正以降で青梅線の石灰石輸送に進出した事(機関車の所属も西国立にあった立川機関区から八王子に統合され、61-11改正以後は高崎へ転属しました)から馴染みがあります。この後は1階のスターバックスで一休み。アメリカーノを頂くもお昼時と重なってか外側の一人席が満杯で暫く待つと慣れないシニア夫婦も来店して行きつけの範囲だったらレイアウトを考えて座ってほしいなと思う所ですが、ここで午後の部の予習やあとで見る8876列車の編成の様子を一通り書き出し(と言っても、8877列車で来た時の様子に肉付けする形で)、44t積みの黒塗りが飛ばしてたと慌てて訂正。iPod touch片手ならこの様な事もタップして移動しますが………。一通り終わると本屋さんなどで時間調整してから再びゲートイン。丁度、籠原から新前橋へ回送するE233系の5両編成の2本目も見られるのでこれに合わせた格好です。

 高崎から13時58分発の上野行き(930M、クハE231-6020×10/宮ヤマU520編成)で倉賀野の二回目を行います。入線の15分前から乗る事が出来て先頭車の上野方1/3を締めてのスタンバイ。時期的にも高校の合格発表でしょうか中三生と思しき集団も多く、女の子の制服は未だセーラー服が残っているので東京の多摩エリアではすっかり絶滅危惧種に近い雰囲気で電車で言うと抵抗制御かチョッパ制御みたいな存在です。高崎を出発してから丁度高崎操構内では金沢へ行く2071列車が停車中。中央通運の塩化ビニール樹脂専用(UT20A)やU19A、日産化学の希硝酸専用(UT10C)、宇部興産のホッパコンテナ(UH20A)といった常連にコンテナ50周年カラーの19D-33661など姿を見せ、4番線の後方からタンク車の姿が見えるとこちらも「来てる来てる!」と言った具合で降りる支度をします。

○8876列車…対の8877列車と機関車、タンク車とも同じナンバーが連結されてタキ1000は予想に反して2両の連結でしたが、タキ43000では600番台の黒塗りや浜五井へまとまって移籍したS48新製の青塗りで唯一未確認だった43413番も漸くキャッチ。大震災の後は郡山へ封じ込められた記載があるもオイルターミナル→JOT移籍車で珍しくエコレールマークが残っております(逆サイドは未確認ですみません)。
△蘇我(北袖)
EF65 2050[JRF色、PS22]
タキ1000-395 JOT/浜五井◇ 全検25-6-28川崎車、自重16.9t 無
タキ243651  JOT/浜五井#
タキ43640   JOT/浜五井# 全検25-2-4川崎車、自重15.8t M
タキ43643   JOT/根岸 全検24-7-9川崎車、自重15.7t[車票]
タキ243758  JOT/浜五井* 全検25-5-11川崎車、自重16.1t[車票]
タキ243827  JOT/浜五井* 全検24-12-7川崎車、自重15.7t 無
タキ243761  JOT/浜五井* 全検25-5-17川崎車、自重16.2t 無
タキ1000-389 JOT/浜五井◇ 全検25-9-4川崎車、自重16.7t 石油類)黒地
タキ43413   JOT[ER]/浜五井◆ 全検22-5-12川崎車(27-10-13切)、自重15.7t
タキ243742  JOT[e]/浜五井# 全検25-11-25川崎車、自重15.8t 石油類)黒地
タキ243877  JOT[e]/浜五井# 全検25-8-13川崎車、自重16.0t 無
EF65 2050[JRF色、PS22]
▽(8877レ)
浜五井*=旧郡山常備、浜五井#=旧本輪西常備、旧OT所有車=◇:宇都宮タ常備、◆=郡山常備、M=北海道仕様、[ER]=エコレールマークあり(旧OT)

 8876列車を見ると同じ電車の2両ほど後からデジイチ片手の中年男性が下車してどうやら機関車が目当てのようでどういうお仕事か分かりませんが、今春は消費税増税の駆け込み需要や運賃・料金改定から流通、運輸関係が相当お忙しいお話のようでこれを思うと悠長なお話で(お前[=マスター]は何なんだというと、こちらは取材なので半分仕事、半分遊びという形で割り切っております)。タンク車が目当てでここは言わば復習の形ながら本番で。マスターもこの頃はこういった撮り(だけの)鉄の連中には神経を尖らしております。

 8876列車の後は時折、跨線橋のベンチに出て一休みして続いて3096列車のコンテナ車、続いて8099列車が4番線に入線する頃になるとアレレ!機関車(EF 66 117)だけで今日は確実だろうと思っていた所が外れてしまいました。旧矢羽根色を狙っておりましたが、残念無念。

○3096列車…8876列車が出発してから凡そ15分後の入線となり、このまま8099列車の到着を待つ段取りを取りますが、4057列車で到着したナンバーがそのまま入る事が多く、ここはおさらいの形で軽めに進めます(と言ってもJOTのUR18Aの表記が気になってここをデジカメに収める形で)。
△新座タ
EF66 117
コキ104- 202
コキ104-1152
コキ104-1066 全検24-11-27川崎車
コキ107- 379 新製23-5-17日車 5個目にV19C-8463(J-TREC H26新製)積載
コキ106- 913 [空車]
コキ104-2133
コキ104- 852 全検26-2-18広島車
コキ106- 124 全検24-9-5小倉車
コキ104-1134 全検24-10-22川崎車

 倉賀野から15時12分発の高崎行き(883M、クハE233-3026×10/高タカL10編成)で高崎へ向かいます。丁度、3番線を札幌タ→梶ケ谷タの94列車(EF65 2087+コキ104・50000×20)が通過して普段はコキ50000の担当ですが、ダイヤ改正に向けてでしょうかコキ104が結構入るようになり、この列車、当ブログでも頻繁に登場する竜王行きの83〜82列車に連結するコンテナ車と連動しているので3月ダイヤ改正以後は久し振りにコキ104等が登板するのでは?と密かに願っております。上信電鉄の車庫には新型の7000形電車の姿も発見。

 高崎駅は4番線の到着。お手洗いを済ませてから戻って先ほどまでパンタグラフが下がっていた651系も上げる様子を見るとシングルアームに変わっていたので帰ってから書き直すかな。WANDAの金の微糖(ホット)を買い、15分ほど待合室で過ごしながら5883列車のページの準備をします。

 高崎から15時55分発の上野行き(946M、クハE233-3033×10/高タカL17編成)で倉賀野へ向かいます。高崎操の構内には焼島行きの2085列車が控えてEH200の牽引でコキ103・102のユニット3組とコキ50000が4両連結したいつもの編成です。

 最後の倉賀野詣では先ず、根岸行きの3092列車を見てアナウンスがあって単機で通過すると思ったEF64の1000番代はこの牽引を担当するべく4番線の到着。ご多分に漏れず、ホーム伝いに後方まで見てから跨線橋のベンチで一休み。5883列車の到着に合わせて降りると思わずEF64を両サイドからデジカメに収めたのはBトレを造った時に位置の間違えはないかな?エンドプレートをしっかり入っていたら無難ですが、屋根上の抵抗やモニターなどの位置も本物に合わせなくては(屋根板を外すだけで出来ます)。

○3092列車…朝の5078列車と似通った編成内容ですが、A重油の積載車が2両少ない点以外は差異は見られません。
△根岸
EF64 1023[更新色、冷風]
タキ1000-786 JOT[E]/根岸
タキ1000-420 JOT[E]/根岸 全検25-5-27川崎車、自重17.1t 無
タキ1000-638 JOT/仙台北港
タキ1000-580 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-436 JOT/根岸 無
タキ1000-681 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-188 JOT/根岸* 無
タキ1000-249 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-424 JOT[E]/根岸 全検24-7-26川崎車、自重17.2t 無
タキ1000-788 JOT[E]/根岸
タキ1000-754 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-607 JOT[E]/根岸 全検25-5-31川崎車、自重17.0t
タキ1000-611 JOT[E]/根岸 全検25-6-13川崎車、自重16.8t
タキ1000- 21 JOT[E]/根岸*
タキ1000-267 JOT[E]/根岸*
タキ1000- 72 JOT[E]/根岸*
タキ1000- 47 JOT[E]/根岸* (A重)
タキ1000-111 JOT[E]/根岸* A重
根岸*=旧郡山常備

○5883列車…長い18両編成での到着で地元でオイルターミナルのタキ43000(JOTの黒塗りはゼロ)、タキ1000を見る機会が多くこの辺りを押さえれば楽勝ですが、前者は何と火曜日にチェックした初期型の連番とまたキャッチ。先頭のタキ44006のデータは慌てたのか見逃しましたが、後日改めて確認する際のものを掲載します。顔触れも44t積みが結構入っていたものの、結構全検出場後未確認のナンバーが続きました。

EF210-136
タキ44006  OT/西上田 全検24-7-11川崎車、自重16.0t
タキ243743 JOT[e]/浜五井# 全検25-5-16川崎車、自重15.9t 石油類)黒地
タキ243824 JOT/浜五井* 全検25-2-24川崎車、自重16.0t 石油類)黒地
タキ43466   OT/倉賀野 常)浜五井、石油類)黒地[車票]
タキ1000-444 JOT/根岸 石油類)黒地[車票]
タキ44001   OT/南松本
タキ243744  JOT[e]/浜五井# 全検25-6-7川崎車、自重16.5t 無
タキ243790  JOT[e]/浜五井# 無
タキ43001   OT/南松本※
タキ43575   OT/宇都宮タ#
タキ1000-774 JOT/根岸 無
タキ1000-890 JOT/根岸 無[車票]
タキ43005   OT/郡山※ 全検25-3-4川崎車、自重15.4t
タキ43004   OT/郡山
タキ1000-615 JOT/根岸 全検25-6-5川崎車、自重16.6t
タキ243829  JOT/浜五井* 全検25-5-15川崎車、自重15.8t
タキ1000-276 JOT/浜五井* 無
タキ243764  JOT[e]/浜五井# 全検25-8-30川崎車、自重16.2t 石油類)青地
OT所有車の旧常備駅:※=旧西上田常備、#=旧八王子常備、浜五井*=旧郡山常備、浜五井#=旧本輪西常備

 倉賀野から17時00分発の上野行き(956M、←クハE231-6006×10+8001×5/宮ヤマU506+U2[籠原から]編成)で大宮まで乗ります。車内では先ず、5883列車の細かい所(この頃になると常備駅や全検出場日を書き足すくらいで)をノートに書きながら次の新町で早速安中行きの5387列車(EH500-23+タキ1200×6+トキ25000×5)に擦れ違い、この後はネットブックでブログの頭を書き出し、籠原では前に5両の連結。構内はかなりE233系の付属編成が控えている中、運輸区があるので乗務員訓練用の651系が参上。貨物ターミナルは発着線にホキ10000が控えていた他、川崎貨物から直通できた速星行きのコンテナ車もここから北陸行きの2073列車に連結し、熊谷は秩父鉄道の電車に注目して急行の6000系が出発した様子でホームには7000系、車庫は5000系、6000系と一本ずつ休む様子も。この先、上尾の先まではすっかり熟睡となり、鉄道博物館の手前(下り線側と逆サイドになりましたが)を目安にドアの前に立って降りる支度をします。

 大宮駅は6・7番線からお手洗いを済ませると3・4番線へ赴き、『むさしの』号に乗りますが、先ずは『しもうさ』号が先行し、5分ほど後で入線します。前後して185系の回送を見る事が出来てダブルスの14両編成は『あかぎ』1号の送り込みと言った所で以前は水上行きと当たり前に併結していた頃を思い出します。WANDAのカフェオレを仕入れて並びます。

 185系の運用は下記の通りでオレンジは踊り子色、臙脂色はあまぎ色の編成です。矢印の左手が高崎方です。
・クハ185-301×7(宮オオOM01編成):草津2
クハ185-303×7(宮オオB1編成):草津1
クハ185-305×6(宮オオB3編成):高崎線下り→高崎入庫(客車ヤード)
・←クハ185-313×7+311×7(宮オオOM07+OM06編成):あかぎ1
クハ185-314×7(宮オオOM08編成):HL鴻巣5
・クハ185-315×7(宮オオOM09編成):あかぎ6〜草津3〜草津4

 大宮から18時47分発の『むさしの』号(2660M、クハ205-46×8/千ケヨM4編成)で八王子まで乗り通します。宇都宮線のシステム障害と利根川の鉄橋の速度規制の影響で2分遅れての出発。4分ほど走ると西浦和へ向かう短絡線に入り、上下線を跨いで西浦和に差し掛かると丁度停車中の電車の姿が見えて暫く止まると予想したらその通り。下り線はマスターと逆に倉賀野へ向かう根岸からの8777列車のタンク車に擦れ違い、北朝霞は定刻通りの出発で時刻表と照らし合わせるとゆっくり走る事が分かります。新秋津ではEF64が牽くコンテナ列車に擦れ違い、新小平までは順調に進み、今度は中央線への短絡線に入り、高架線になってから下りはこのまま国立は1番線を通過しますが、来週行われるダイヤ改正から停車するので上りはどういう形で走るのかダイヤ改正の前まで見ておきたいものですね。立川の手前で少し足止めを喰らいましたが、3分遅れての出発で後は八王子まで一直線。日野の待避線では坂城からのタキ1000を連ねた2084列車や豊田の車両センターには総武線のE231系が止まっている様子が見え、立川の時点で少々遅れていましたが、こちらも日野と豊田の停車が追加されると回復が難しいのではと今後検証することに。

 八王子は3番線の到着。2番線のE233系と並ぶと南隣みたいですが、偶々1、3、5番線と三種類の205系が顔を揃えた形でこれも夏には見納めかなと思うと寂しい気持ちですが、背後でフラッシュを焚いて撮影するものが居たので後方で良いものの、前方となるとイケマセンゾ!(こちらも一喝したい所ですね)。

 駅員さんが居る窓口から出場してサザンスカイタワーのスターバックスで一休み。お決まりのソファー席が空いていたのでドリップのトリビュートを頂き、先客は英語圏の外人のお父さんで雰囲気出ますが、足組みが少々不快なり。1階の本屋さんで突き合わせ用に『東京時刻表』の3月号(まだ3月のJRダイヤ改正前の内容です)を仕入れ、帰りは20時17分発の法政大学行きのバスで西八王子の南口まで乗り、まだ居たの?といった感じの日野の中型ロング車の担当で今日は長房・城山手路線を移管した際に西東京バスへ移籍しなかった1台で幸い、非常口のハイバックシートに腰掛け、いつもは富士森公園を過ぎるとこの時間帯は降りも疎らになりますが、金曜の夜だけあって多く、駅まで乗った次第でコンビニで夜食を仕入れて春遠征の初日も無事終了しました。

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