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2013年8月22日 (木)

H25.08.22 千葉周辺(その1)

 夏の18きっぷ遠征も今回が折返し点。今回は丁度1年ご無沙汰した千葉方面の探訪へ出掛け、本来なら春遠征で出掛けたかったのですが、お天気がパッとしなかったのと春先の強風の煽りでパーフェクトに使えず仕舞いで夏遠征の時期にぶつけての見参となり、3月のダイヤ改正での変更点が今回不勉強だったのでこれをも兼ねての遠征行です。

 どんよりした空模様の朝を迎え、6時を少し回ってからの出発と言っても高崎行きよりはやや遅めで電車も一本遅い西八王子6時26分発の快速電車で乗る事にしてこの間の松本行きの帰りと同じメタボな駅員さんにお願いして3回目のスタンプを押してもらいゲートイン。

 西八王子から6時26分発の東京行きで御茶ノ水まで乗り、何とか座れましたが八王子で降りるお客さんもあったもののここはケースバイケースで良い方です。時間的にもいつもは高崎へ行く時間帯と重なりますが、この電車の次に辺り6時台はここから快速になります。構内を見ると南群線にはオイルターミナルのタキ43000(帰路に確認し、ここへ入れました)、八王子始発で松本へ向かう115系、機関車溜まりにはEF64の38号機やEF65の1118号機が休む姿を見て日野の手前にある待避線の脇では竜王行きの81列車に擦れ違うと後は四ツ谷まで一寝入りします。途中、東小金井で『青梅ライナー』の通過待ちを行いました。

 御茶ノ水で総武線の緩行電車に乗り換えてこの間にはこちらの後を追う様に走って来た『中央ライナー』が4番線を通過、7時39分発の千葉行き(713C、クハ209-509×10/八ミツC509編成)で錦糸町へ。隅田川を渡ると生憎の空模様でスカイツリーもてっぺんまでの雄姿が望めなかったものの、両国駅の案内板がレトロ調で趣きある雰囲気のものが掲げられました。

 錦糸町に降りると緩行線の1・2番線から快速線の3・4番線へ。4番線から真正面に見えるスカイツリーも上層部は煙って隠れて今一つですが、朝ラッシュのピークだけあって目の前の留置線には1編成も見られず。時間調整の間に次世代自販機でWANDAモーニングショットを仕入れてNEW DAYSを覗くとBトレのKIOSK8は少量ながらレジカウンターの下にありました。

 錦糸町から8時04分発の千葉行き(789F、←クハE217-20×11+2018×4/横クラY-20+Y-118編成)で千葉まで乗ります。下り方面はラッシュと無縁と思いますが、市川から千葉県に入る為に千葉市内への通勤客や用務客も目立ちます。途中、荒川の鉄橋で薄日が差し、新小岩操の構内で鹿島臨海行きの99列車(EF210-171+コキ104・106・107×14、コンテナは中央通運UT20AやW19Dが目立ちます)に越中島貨物行きのレール積みの長物車に奥には定位置の様にホキ800が並んで止まって時折居眠りしながら途中市川で『成田エクスプレス』11号の通過待ち、西船橋〜船橋間で東西線へ向かう津田沼始発のメトロ05系の姿と見て千葉駅は9番線の到着。

 千葉駅では先ず西側にある跨線橋を渡って3・4番線へ。駅舎の改築工事が進められて西側の跨線橋は外壁が奇麗なのでリフォームしたと言った様子が感じ取れました。

 千葉から8時59分発の勝浦行き(241M、クハ209-2122×6/千マリC622編成)で蘇我まで乗ります。昨年訪れた時は内房線の開業100周年ラッピングが先頭車に貼られていましたが、今回は全車に部分ラッピングが貼られて千葉支社の里見八犬伝を模した犬のキャラクターが登場して房総半島をイメージするパワフル×スマイルのものが登場して後で別の絵柄を見掛けましたが、こちらはイチゴのラッピングです。

 蘇我で降りると最初の目的は北袖から宇都宮タ行きの8175列車が見られるかなと思いましたが、今日は空振りで2番線に郡山からの8178列車が止まっていたので出発間近で目的外でしたので見る事が出来た範囲でまとめてみました。乗り換え跨線橋の周りなど内房線の上り線と貨物列車の発着線の境にフェンスが所々立つ様になったので撮る時は少々不利になりました。

○8178列車…後で見る列車と同様、10両余りのやや短い編成ながらタキ1000は同じ郡山発着の1071/1070列車の常連らしきピカピカのナンバーやタキ43000は地元でも馴染みのナンバーもちらほらと言った印象です。
△千葉貨物(浜五井)
KD60 *
タキ43***
タキ1000-3** OT/宇都宮タ
タキ1000-3** OT/宇都宮タ
タキ1000-378 OT/宇都宮タ
タキ43009   OT/八王子* 全検25-3-7川崎車、自重15.5t
タキ43581   OT/宇都宮タ
タキ43008   OT/八王子* 全検25-3-8川崎車、自重15.6t
タキ1000-456 OT/倉賀野
タキ43017   OT/倉賀野
タキ43466   OT/倉賀野
タキ44001   OT/南松本
八王子*=旧西上田常備

 予想が外れて早めに切り上げて9時26分発の千葉行き(248M、←クハ209-2146×4+2151×4/千マリC422+C430編成)に乗り、千葉中央では千原台行きの電車で後数年と言った京成の赤電3300形(3328×4/B53運用)に擦れ違い、千葉駅の4番線に到着。

 千葉駅に着くと先ずはKIOSKでポケット時刻表があったので早速仕入れて今回の遠征用に役立て、地下通路を歩くとお手洗いは行けたものの、駅ビルの改築と相俟って大規模な改良工事が行われ、ダンジョンへ入ったかの様な雰囲気で両側にお店があった筈が工事の覆いで見られず再び内房線の3・4番線へ戻ります。時間的にも遅い朝食、かなり早い昼食になりますが、駅弁を品定めしてpopを見るとカツサンド+コーヒーやヒレカツシューマイ弁当と目新しいものがあったもののさすがに昼前から揚げ物はキツいのか名物駅弁の『菜の花弁当』を頂き、西口側のベンチにて『朝の茶事』の500mlを仕入れて頂きます。7年前の春にE331系の撮影会の後で蘇我経由で帰路へ向かうとき、昼食が遅かったのでこれを買ってE217系のシートに腰掛けて頂いたらそぼろが零れた思い出があってこの時以来です。千葉駅の駅弁は最近の相場から安価なのでこれで美味しいのが有り難い事で悪い事に在り付けない事を祈ります。出入りする電車を見ながら過ごし、今日は10時前(後で蘇我駅の2番線に11:25頃到着)に検測車のEAST-i Eが内房線(午後には京葉線)と房総方面を回って丁度一月前にも中央線にやって来てサザンスカイタワーへのデッキから撮ったのを思い出します。腹拵えの後は蘇我駅で確認する貨物列車の編成の下準備をします。

 千葉から10時33分発の木更津行き(163M、クハ209-2113×6/千マリC613編成)で蘇我へ向かいます。3月のダイヤ改正で総武・成田線の211系もすっかり撤収して長野管内へ転属となり千葉管内の房総&総武・成田と普通電車は横須賀線や京葉線との直通快速を除くと殆どが209系の担当と面白味に欠ける様になりましたが、マスターの遠征は貨物列車の編成調査中心ですが、時折埋め草的な形で電車の編成も記録しています。途中、千葉中央駅に止まっている松戸からの新京成電車もちょっとした楽しみで何が来ているかなと車窓越し(東京湾側)に腰掛けて捜すのが楽しみです。

○5683列車…編成は予想に反してやや短い11両編成での入線で両端にタキ44000、タキ43000の初期形が続いて後方は浮島町〜南松本の5467/5460列車と雰囲気が似ている一方、前2両のタキ44000は昨年の全検入場ながら今回初確認です。
△宇都宮タ
KD55 201→EF210−124
タキ44015   OT/宇都宮タ 全検24-7-17川崎車、自重16.5t
タキ44005   OT/郡山* 全検24-8-10川崎車、自重16.2t
タキ43170   OT/南松本 無
タキ43547   OT/宇都宮タ 無
タキ43352   OT/倉賀野 無
タキ43582   OT/郡山 無
タキ1000-388 OT/宇都宮タ
タキ43033   OT/郡山 石油類)黒地
タキ43022   OT/倉賀野
タキ43026   OT/郡山*
タキ43005   OT/郡山* 全検25-3-4川崎車、自重15.4t 石油類)黒地
*=旧西上田常備車

 ここまで終わるとそのまま5・6番線の安房鴨川方へ。NEW DAYSには今月から売り出されたBトレのKIOSK8や銚電ぬれせんではビニール袋入りの他に折や箱入りも発見。後者は後でお土産に買うつもりです。この頃から曇り空から急速に空が晴れて来て1359列車の到着を待ち構えている間に東口のロータリーに来るタクシーでもプリウスが見られる様になりました。

○1359列車…以前は17両の長編成でしたが、後述する1091列車と入れ替わったかの様に短編成となり、EF210牽引なので最初、東海道からの列車が遅れて到着したのではと思った感じでコンテナもラテックス専用のUT1(民営化前のS60/1985新製で同じ形式でも参松→ゴードー溶剤の水飴専用の大先輩も千葉地区では名物ですね)やセンコーのウイングルーフコンテナと見られました。
△千葉貨物
EF210−145→KD55 201
コキ104-1419 3個目に日本A&L/JOT UT1-599(ラテックス専用)積載
コキ104- 745
コキ106- 71 センコーU52A-39530のみ積載
コキ107- 308 □[空車]
コキ107- 473 □
コキ104-****
コキ104-1356 全検25-7-4川崎車
コキ104- 505
□=コキ107の枕バネ改良車

 いつも来る時と同じ11時28分の成東から来る千葉行き(1640M、クハ209-2105×6/千マリC605編成)で千葉駅へ。またまた京成線の様子を見るとちはら台行きは新3000形(3013-1×6/B09運用)をキャッチ。千葉駅は5番線の到着。

 千葉駅で一休みして一度ホームに出て(次に乗る電車も同じ編成です)丁度隅田川からの1091列車や10番線を神栖行きの99列車と通過する頃合いにぶつかり、後者は言わば復習と言った様子で6番線を1091列車が通過する時にホームの外側を歩く客やら撮り鉄が居てこりゃ一歩間違えたら人身事故になるなと思いましたが、コンテナ車が3月のダイヤ改正で大きく役割が変わったのか先の越谷タ発の列車と入れ替わる様に長編成になり、次に来る時はこの辺を見直さなくては………。ベンチに腰掛けていると土地の所有権確認と言った内容で不動産屋さんか鑑定士さんと言った感じの年配のお父さんが声高に打ち合わせしていました。

 続きはこちらです。

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