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2013年4月 4日 (木)

H25.04.04 高崎周辺(その1)

 今年の春遠征は3月中の陽気が影響してか結構、番狂わせに遭いまして、取材の題材についてダイヤ改正後の散見と言った様子が多くなりました。いつもは18きっぷを使う遠征で今回の高崎行きも例年、越生の梅の見頃と上州からっ風が終わる頃の訪問ながら今年は桜が満開のこの時期と回る様になって20年余りになりますが、遅く回ったのは初めてです。車両面でも高崎線の電車で211系からE233系に置き換えている様子は先月中まで見ていたので今回はどうかな?と気になる所とメタノール積みのコキ200のチェックもどの位見られるのと専属車の確認が進むと嬉しいですね。

 昨晩はバタバタして何とか5時頃に起床して身支度を整えながら荷物もOK。いつもはiPod touch片手に出掛けるのですが、2代目を購入するまではまだまだリングノートをメインに使うので当面は手放せません。咄嗟の時のメモとなると上手くタップ出来ないのですが………。

 自宅を6時を少し回った頃に出発。Suicaをチャージしてから18きっぷでゲートインするもSuicaで一悶着のオヤジで少々足止めを喰いましたが、2度目にスタンプを押してもらって1番線へ。待つ間に『中央ライナー』2号の送り込みがやって来ます。

 6時18分発の中央特快で八王子まで乗り、後で高崎線でも同じ高崎線のE233系に乗れますが、一駅だけなのでここは立ったままで。

 八王子から6時34分発の川越行き(673E、クハ209-3001×4/宮ハエ61編成)で高麗川まで乗ります。八高線の209系の一本目で川越で乗り換えのあるりんかい線の70-000形と同じ川重製で同番代で唯一のものです。例によってショルダーを席に置き、顔を写してから2番線の自販機でWANDA 朝のカフェオレを買い、最初は冷やさない様にホットと所望しましたが、さすがに4月の声を聞くと一斉にホットからクールに。

 八王子を出発すると205系では横浜線の同時出発が楽しみですが、209系となると少々楽しみも半減?といった感じで。新学期は未だのようでフレッシュな新米社会人も余り見られないのでまだこれからと言った様子が感じ取れます。お天気も良く、多摩川の鉄橋を渡る時は気持ちよく、拝島は停車時間があるので座席を移動し、青梅線のE233系の編成もチェック。箱根ヶ崎まで来ると八王子からの通勤客もここまでで209系の生え抜きもリーチ。そういえば、16号バイパスのTHE MALLにはスターバックスの京王プラザホテル店のストアマネージャーさんが異動したなと思い出し、機会を見つけて遊びに行きたいところで次は埼玉県に入って最初の金子でここではE233系に擦れ違い、この時期と言うと金子駅の桜はとみに名高く、キハ35系やDD51が走っていた頃や近い所で高麗川発の201系と絡めてカメラに収めた方も多いのではと思われます。マスターは残念ながら梅の時期しか来訪した事が無いので楽しみにしていました。東飯能では秩父へ向かうニューレッドアローや秩父から飯能へ行き4000系が前はダブルの8両編成だったのがシングルの4両編成にダイエット。サーベラスが秩父線などを廃線にしろと要求した事が少し前に話題になりました。高麗川は2番線の到着で1番線には同じ209系でもりんかい線ベースの3100番代が止まっていました。

 高麗川から7時27分発の高崎行き(229D、キハ111-207×2/高タカ支所)に乗り換え、高崎へ。いつもの様に2両目に乗り、暫く八王子方のロングシートに腰掛け、越生辺りで空けば良いかなと思いましたが、幸い次の毛呂で2人掛けのボックスが空いて早速腰掛け、越生では東武8000系の4両編成が止まってスカイツリーをイメージした新しい東武ロゴ入りを発見。すれ違いが明覚に移って前は3~4両連結している列車が所々で見掛けましたが、どれも2両編成に代わったので後で高崎を降りた所でビックリ。次は小川町で半蔵門線や東急田園都市線の直通運転で使われた30000系が東上線に転属して(31611+31411×10)丁度ここで直通運転が10周年を迎え、中間のクハは機器を撤去して京王の8000系に似た使われ方です。後はウトウトと過ごしつつも寄居では東武8000系(8199×4)、秩父鉄道の秩父方面行きは都営三田線の5002×3で都営時代の書体に似せた番号板の上に秩父鉄道の社紋板が決まっています。児玉では車掌さんがお客さん一人一人に乗車券を確認し、折り目正しく脱帽して挨拶していたのでこの頃滅多に見られませんが嬉しい光景で群馬県に入ったところで群馬藤岡から遠足の一団が大挙乗車してボックスシートの手摺に3~4人が掴まる格好で何処へお出掛けなのかな?と思い、北藤岡から高崎線に合流。倉賀野では丁度根岸行きの5078列車が控えてEF66に変わってEF64の牽引。タキ1000ばかり19両編成と頑張っています。

←EF64 1005[更新色、冷風]+タキ1000-190+591*+442+151+230+366*+262*+509+370+595+588*+197+69+72+506+122+45+173*+182*(*=ENEOマークなし)

 引き続き高崎操の構内はEF65 2083[JRF色]、高崎機関区はEH200やEF65の501号機、奥にはEF60の19号機の姿が見えて現役なのか保留なのか分からないEF65の2058号機[JRF色]がポツンと停車して車両センターの支所はいつもの顔触れに客車のヤードには一先ずお暇を頂いた211系(クモハ211-3049×10)が控えている様子を見て高崎駅は3番線の到着。

 高崎駅で降りると先程の遠足の一団も目的地のバスを逃すと番狂わせになることを促されてこれを見ると随分お膳立てに余裕が無かったことが感じ取れ、こんな大勢乗るんだったらバス会社へ事前にチャーターして確保した方が筋なのではと思いましたが、こちらも出掛けようとした日が家人の外出と重なって準備もある程度固めていた所なのです。さて、八高線の時刻表を見ると日中は殆どワンマン運転でこれで2両編成が増えたことが如実に感じ取れます。ホームを歩いている間に自販機を覗くと『朝の茶事』のホットがまだあったのでお昼までの水分補給のつもりで買ってからコンコースのNEW DAYSで高崎支社のポケット時刻表をSuicaで買い、再び2・4番線へ。倉賀野で降りるとこのまま4057列車を見たいので下り基準で前の方へ。

 高崎から9時30分発の上野行き(878M、クハE231-6040×10/宮ヤマU540編成)に乗ります。出発の20分前から控えて合間に出入りする電車の編成をメモ。211系はローカルが多いかなと言った感じでこの分高崎線はE233系に席巻したのでは?と予想します。何処へ座るのか分かりませんが、大の大人なのに態度に辟易する親子連れが余りに多く座席を移ったりもしたものの、出発までに何とか落ち着いて。

 高崎を出発すると新しいクラッシュゼリーのラッピングが描かれた上信電鉄の503×2を見て車両基地群は先程の見直しで新たな発見は蘇我から8877列車で来たEF65 2040[旧1040、JRF色]が止まっていた位です。

 倉賀野で降りるとものの数分経ってから福岡タからの4057列車が到着する所で3月中に訪れていたら東海道、山陽各線の強風の影響が生じてエラい目に遭っていた所ですが、今日は幸い、定刻の到着でカッコいいEF66(本来は岡山のEF210)に牽かれての到着です。

○4057列車…前の2055列車で新潟タ発のコキ200の前にまたコキ104(2091列車から継送した名古屋タ発?)が連結されて結構両数が増えたなと感じました。コキ200には信越化学のUT16C、中央通運のUT24K(海コンのシロキサン専用)が積まれていました。到着して2分程して40m程前進し、5分後には貨物基地へ。

EF66 124
コキ104-1816 ↑名古屋タ発
コキ106-  64 ↓全検24-8-10川崎車
コキ200- 57 ↑黒井発 全検23-7-8川崎車 信越化学UT16C-8007(メチルジクロロシランKA-12専用)、UT16C-8003(メチルトリクロロシラン専用)積載
コキ200- 61 ↓ 全検22-5-13川崎車 中央通運UT26K-98001(CHUU201215[4])積載
コキ104-1103 [空車]
コキ104- 629
コキ104-2341
コキ104-2036
コキ104- 872 [空車]
コキ104- 306
コキ106- 897 全検22-11-26小倉車
コキ106-1020 全検24-8-1川崎車
コキ104-2068
コキ104-2496

 この前後には秋田貨物→東京タの2092列車が3番線を通過するとEH200-22牽引、積まれたコンテナには西濃運輸のUC7(Tomixと同じベージュ+紺帯)が結構見られたので番号を見ると国鉄時代の登録なのでまだ頑張っている様子を伺うと他は同和通運のUM12A、UM13A、JFEのU19A、山陽特殊製鋼のUM14A-8000(空送の4段重ね)と常連のコンテナが目立ち、時折出入りする普通電車でもE233系が顔を出してEH200が牽く貨物列車となるとマスター地元の中央線かな?思ってしまう向きがありますね。

○4074列車…何度か大宮操でこの列車や5763列車でメタノール専用コンテナを積んだコキ200を見ているものの、意外とご当地倉賀野は今回が初顔合わせでだいぶ後手になりましたが、見る事が出来ただけでも嬉しい事です。また、現車チェックで運良く未確認のナンバーも捕まり、パーフェクトかな?と気になる物で機関車はまたまた岡山のEF210とEH200(一昨日は5463列車、昨日は2084列車を牽引)が入れ替わる形で担当するものの、タンク車がタキ1000の6両と寂しいですね。
△川崎貨物(浮島町)
EH200−6
コキ200- 93 全検24-2-23川崎車□
コキ200- 45 全検23-8-18川崎車□ OT UT26K-98026,UT26K-98025
コキ200- 63 全検22-7-23川崎車□ OT UT26K-98027,UT26K-98028
コキ200- 33 全検23-1-24川崎車□ OT UT26K-98029,UT26K-98030
タキ1000- 94 OT/倉賀野 ●*
タキ1000-675 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-645 OT/倉賀野 無
タキ1000-448 OT/倉賀野 無
タキ1000-450 OT/倉賀野 無
タキ1000-666 OT/倉賀野 無
□=コキ200の枕バネ改良車、●=黒油専用、*=常)郡山

 倉賀野の午前の部は一度中座して新町で4074列車の「走り」を撮りたいので10時35分発の上野行き(886M、クハE233-3028×10/高タカL12編成[新製:新津H24-12])で一旦中締め。以前から211系が担当していた運用でこのままE233系に受け継がれ、運良くボックス席を占める事が出来、いつも乗り馴れたE233系でも一寸得した気持ちですが、左手に止まっている列車の機関車がEH200となると地元の中央線と重なる印象がしますね。お天気も上々、羽織ったジャケット+薄手のセーターでは少し汗ばむ陽気だろうと感じますが、帰りを気にするとこれは仕方ありません。因みに乗った9号車(高崎方から2両目)はモハE233の3200番代、中央線では0番代のポジションながら4号車と入れ替わっている感じでトイレ付きのモハE232もあるので近郊バージョンと通勤バージョンとでナンバリングや連結位置が違う所を見付ける楽しみがありますね。

 新町で降りると丁度、下り線を籠原から新前橋の車両センターへ入庫するE233系の5両編成の回送を通過した所を目撃しました。基本的には211系の時と同様に籠原以北は5両編成の運用が無いのでこの様な運用が存在します。4074列車のショットではまたまたEH200とコキ200が連結した姿を収め、3番線のベンチに腰掛けてネットブックの整理や出入りする列車の編成チェックをしながら過ごします。

 新町から倉賀野は11時31分発の前橋行き(855M、クハE233-3021×10/高タカL05編成)に乗ります。今度はロングシート車で先客が多く、端っこながら味わうものの、模様違いと言った感じです。今度はモハE233の3400番代で7号車、中央線では200番代が入った4号車に当たります。

 倉賀野では今度のダイヤ改正で5775列車の時刻が大幅に繰り上がって隅田川からの1355列車を越谷タで3097列車(3月のダイヤ改正まで田端のEF510が牽いていた列車です)と3列車が統合した新3097列車が発足しました。

○3097列車…隅田川+越谷タ発の3097〜5775列車で着いた分がこのまま繰り上がったのかなと思いましたが、越谷タ発のコキ104が抜けた以外は従来通りの編成です。交番検査の出場車ではメタノール輸送用のコキ200も連結。
←EF64 1024[更新色、冷風]+コキ50539+50412+53178(全検24-10-12川崎車)[隅田川発]+200-72(全検23-10-14川崎車□)+50921(全検20-5-20川崎車)[熊谷タ発/交検出場]
※コキ200の□=枕バネ改良車

 編成も予想外の短編成で予定表通りに片付き、倉賀野から11時53分発の高崎行き(3600E、クハE231-8535×10/横コツK-35編成)は東海道〜湘南新宿ラインの特快の一本目です。周辺の様子も変わりなく、今日の遠征で午前の部も無事終了。

 続きはこちらです。

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