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2013年4月 4日 (木)

H25.04.04 高崎周辺(その2)

 午前中の調査活動もほぼ終わり、電車から降りると真っ先に新幹線の乗り換え口に近い『駅弁屋上州』でお昼の駅弁を買い求め、所望するのは名物の『だるま弁当』で例年の春遠征では遠征の無事を祈願する意味合いで頂きますが、今回は4月に入ってからなので今年度も様々な調査取材の活動が進みますようにと祈願し、再び2・4番線に戻って自販機で『朝の茶事』の500ml入りを買ってベンチでランチタイムでもと思いましたが、親子連れに先を越されたので仕方なく待合室で頂き、前は腹ごしらえをすると次は矢羽根の4073列車(現在の8099列車)の準備に大童。時間が15時過ぎの到着になったのと岡部行きからシフトした根岸発が入るようになったのでマスターから見ると楽(?)な方向に進んでしまったのではと感じ取れます。暫くしてからベンチに腰掛けてさすがに余りお客さん居ないだろうと思いましたが、2番線側へかけそば片手に腰掛ける奥さんから話し掛けられ、いいこと突っ込まれて嬉しい限りでマスターの親から「余り既婚者と比較するな!」と酸っぱく言われますが、翻って最近の大人は子供っぽいといわれて久しくムッと来る事があるものの、志向の違いもあり、欧米人から馬鹿にされる事が明白なタイプが多いですね。後は出入りする電車ウオッチングを楽しみ、E233系はもちろん、115系の湘南色もまだ頑張って中には5・6番線と7番線と3本並んで往年の東海道線を思わせる顔合わせで谷川岳辺りへ登った帰りのお姉ちゃんもケータイを向けていた次第です。引き続き、出入りする電車のウオッチを楽しみましたが、あと少しで終点であるこの高崎に着く湘南新宿ラインの電車が手前で線路内立入りがあり、定刻より10分遅れての到着となり折返しも6分とグリーン車の整備もあるので慌ただしいものでこの影響から暫くダイヤが乱れました。8番線にはEH200が牽く上越線からのコンテナ列車が通過して隅田川行きの2082列車でコキ50000とコキ106が互い違いに連結されて一番後のコキ106が続く部分は宇部興産のUH20Aや石油輸送、出光の20フィートのバルクコンテナが積まれてこの辺は京葉臨海行きだなとすぐ分かります。8番線に新前橋からの上野行きが入るのでこれもE233系が担当するのでは?と思い、ここを目標に改札を出る事にしました。予想通りでイーサイトのスターバックスで一休み。アイスアメリカーノを頂きながら最後の調査を念入りに。気になる8099列車はどうだろう?と思いながら考えます。店内の掲示を見ると八王子のお店みたいにキッズパーティーが定期的に行われてこの様子が紹介されていたのとテイスティングパーティーが何時行われるかの告知があるのでこちらも近くに居たら手帳に即入れる事でしょう。続いて2階の『いろは』を一回り。蒸気機関車のグッズの他にもE5系やE6系のグッズもお目見え。NEW DAYSにもミニチュア付きのドリンクが売られているのでこの辺も追々、ゲットする事に。

 再び2・4番線のホームで電車の編成をチェックしながら過ごすと7番線に吾妻線からのホキ800を連ねた列車が到着して相変わらずDD51牽引と渋い所でお召列車を牽くかの様に磨き上げた色合いは些か不釣り合いでは?と思いたくなります。

←高崎操 DD51 895+ホキ1224+1222+1355+1151+1226+1225+1354(高タカ/小野上)

 ラストの倉賀野行きは14時55分発の上野行き(936M、クハE233-3028×10/高タカL12編成)で午前中も新町へ向かう時に乗った編成(号車も同じです)とまたまたご対面。乗車は一駅の間なのでドアの脇にあるロングシートに腰掛けます。前は八高線のディーゼルカーに乗れたのですが、時刻が変わってかなり繰り上がったのでどうしてもこの電車になってしまい、前の方に乗っていたら新聞の取り卸が見られた事でしょう。高崎を出発すると昼寝するE231系やE233系の姿が見えて機関区の構内には奥の方に茶色いEF64の1001号機の姿も見え、本線の手前から見えるEF65の501号機も何とかキャッチしました。

 最後の倉賀野詣では目の前に止まっている3096列車を見るもまだ出発まで時間に余裕がありますが、コンテナ車のナンバーを見ると驚き、何と殆どが4057列車に連結されたナンバーとまたまたご対面。ここで旧矢羽根色のタキ1000を連ねた8099列車が到着するのですが、誘導員さんの立ち位置が跨線橋の辺りだったのでこれじゃ短編成か最悪、単機だろうと思ったらその通り。タンク車が連結していると牽引したEF66が高崎機関区に入庫せず、最近の八王子行きの列車みたいに倉賀野でUターンするパターンを取っています。

○8099列車…臨時ダイヤと言っても定期ダイヤを格下げした列車は普段でも比較的運転する機会が高いものの、今日は運悪く空振りでEF66 106が単機で参上。遠征ではリングノート片手に来るものの、普段地元で見る様にiPod touch片手となると”削除”とタップすると消えるのですが、ノートとなると一ページ丸ごとオシャカになります。

○3096列車…編成の後2両を除いて4057列車で到着したナンバーが続きました。前3両が空車、コキ106-897には中央通運UT4C-161(メチルトリクロロシラン(KA-13)専用)が積載。
←新座タ EF66 106+コキ106-64○+104-1816○+2496○+2068+106-1020+897+104-306+872+2036+5(全検22-1-29川崎車、丸コロ)+256
○=空車、番号=『危険品』表示

○94列車…札幌タ〜梶ヶ谷タの日本海縦貫線経由の列車で大寒波が激しかった時期は対の95列車と同様、運休・遅延の常習犯でしたが、今日は幸い、定時運行で通過し、高崎線内の運転もこのダイヤ改正から30分程遅くなりました。
←梶ヶ谷タ EF65 2096[JRF色]+コキ50000×20(W18F-10、丸和通運[旧ヤンマー]UF16A-580、東洋インキUT4C-94と積載)

 この後は5883列車の到着までにあれこれと出入りする列車の様子をチェックし、貨物関係では川崎車両所の試運転列車である6795列車を牽引したEF210-120に隅田川から焼島行きの2085列車はEH200-13牽引、5〜10両目にコキ50000が連結していた以外は全てコキ100〜103の4両ユニット車でコキ101・100-31・32+[コキ50000]+103・102-16・15+103-200/102-520・103-199/102-519と連結。

○3092列車…出発は17時頃ですがタンク車は16時前、機関車の入線は16:30頃で本来ならEH200牽引の所、岡山のEF210がリリーフしてどうも高崎線の4074列車や中央線の8461列車、84列車とトレードして担当している様子ですね。タンク車はタキ1000ばかりの10両編成で全車、灯油・軽油専用車で一部は一昨日の83列車に連結されたナンバーで殆ど昨日の80列車で竜王から帰って来たナンバーだろうと思われます。
△根岸
EF210−127
タキ1000-587 JOT[E]/根岸
タキ1000-577 JOT[E]/根岸
タキ1000- 54 JOT/根岸* 
タキ1000-849 JOT/根岸
タキ1000-834 JOT[E]/根岸
タキ1000- 64 JOT[E]/根岸*
タキ1000-281 JOT[E]/根岸*
タキ1000-369 JOT[E]/根岸* 石油類)黒地
タキ1000-267 JOT[E]/根岸*
タキ1000- 83 JOT[E]/根岸*
EH200−11
▽(3093レ)
根岸*=旧郡山常備車、*=特殊ナット試行車

○5883列車…今回の遠征ではトリとなったこの列車、タキ1000は南松本行き、タキ43000(43t積みのナンバー)は八王子行きでマスターとは顔馴染みですが、本輪西からの移動車も2両連結して幸い、未確認のナンバーで嬉しくなりました。この間大宮操で見た時は短い編成でしたが、今日は18両編成と頑張っています。

EF210−124
タキ43377   JOT/郡山 
タキ43410   JOT×/根岸 [車票]
タキ1000-659 JOT/根岸 [車票]
タキ243743  JOT[e]/浜五井# 全検20-5-12輪西派、自重16.3t 石油類)黒地
タキ1000-663 JOT/根岸 無青[車票]
タキ1000-273 JOT/浜五井* 無[車票]
タキ1000-241 JOT/浜五井* 無
タキ1000-654 JOT/根岸 無青
タキ1000-275 JOT/浜五井* 無
タキ1000-661 JOT/根岸 石油類)黒地
タキ43581   OT/宇都宮タ
タキ1000-333 JOT/根岸 全検24-8-9川崎車、自重16.8t 石油類)黒地
タキ243802  JOT[e]/浜五井# 全検20-6-13輪西派、自重16.3t 石油類)黒地
タキ1000-459 JOT/根岸 石油類)黒地
タキ43473   OT/倉賀野
タキ43335   OT/倉賀野
タキ43399   JOT/郡山 全検24-1-25川崎車(29-2-19切)
タキ1000-653 JOT/根岸
浜五井*=旧郡山常備車、#=旧本輪西常備車、×=エコレールマーク撤去

 ここまで終わると後は大宮まで乗る電車を待つだけでこれに乗ると後は余裕で『むさしの』号に乗れる計算で倉賀野から17時丁度の上野行き(956M、クハE231-6028×10+8019×5[籠原発]/宮ヤマU528+U55編成)で大宮まで乗ります。車内は先客が多く部活や職場の仲間同士でしょうかお花見を楽しんだ奥様方と見受けられ、今回はラストの方が比較的馴染みがある所だったので纏める事は殆ど無く、後は車窓越しからあれこれと見て早速新町では安中行きの5781列車(EH500-54+タキ1200×12+トキ25000×6)に擦れ違い、高崎線でのEH500は初お目見えで何処かでEH200と擦れ違ったら面白いのでは?と思い、本庄や深谷と少しずつ入れ替えがあって籠原は高崎方に5両編成を連結。構内はE233系やE231系の付属編成に加えて211系の編成も数本見受けられ、一本は留置車かなと居た様子が感じ取れます。熊谷タの発着線は隅田川から金沢タ行きの2073列車が着いた所で前に熊谷タ発+川崎貨物発(速星へ行く日産化学のタンクコンテナ積み)を連結する様子が見えて後者は今回のダイヤ改正から横浜羽沢継送から切り替えたものでこれも隅田川の輸送力増強が少々影響している様子が感じ取れます。熊谷を過ぎると後は一休みと言った所で段々外も暗くなって気付くと桶川で下り線側の待機線には倉賀野行きの5763列車が控えて根岸発のタキ1000が多い様子でコキ200は何処へ行ったのかな?と行った雰囲気で鉄道博物館の建物が見える所が降りるポイントで深谷辺りから乗って来たキャリーバッグ片手の若手ビジネスマンの一団が少々邪魔臭く、何処の会社か分かりませんが、車内のエチケットも守って下さいなと思い、大宮駅の6番線に到着。

 大宮で降りると5番線には185系が控えて(←上野 クハ185-202×7+209×7/宮オオOM02+OM05編成)、グリーン車が寄っていた所が田町の編成と同じ4号車に移動している事を確認し、『草津』は移管したのか組み替えのピンチヒッターなのかは追々この確証について解いて行きましょう。北側の通路にあるお手洗いで様を足してから3・4番線へ。丁度、3番線から『しもうさ』号(クハ205-32×8/千ケヨM22編成、03E運用)が出発する間際でこちらは『むさしの』号なのでこの間10分程待って高崎線のE233系やEH500-34(岩手復興ラッピング入り)+コキ104・106・107×20の4088列車で今春のダイヤ改正では大阪の貨物駅が大きく動きがあり、永年大阪駅の目の前にあった梅田の貨物駅の機能を周辺に移し、百済駅の拡張と車扱貨車が全盛の頃、大ヤードで名を轟かせた吹田の操車場を再整備した吹田タの新設と大きな話題になりましたが、こちらは従来通り、新幹線の車両基地の隣にある大阪タ行きでコンテナでは石油輸送のUR20A(SS開)、日通のUM9AやU47A、ランテックのUF43A、30Aと様々積まれて。また、今回のダイヤ改正ではEH500が黒磯で付け替えずに直接隅田川や新鶴見へ直行する列車が特に増えた感じがします。

 大宮から久し振りに18時47分発の『むさしの』号(2660M、クハ205-147×8/千ケヨM63編成)で八王子まで乗り通し、乗る前にはWANDAモーニングショットを買うと車内へ。このダイヤ改正から同じ顔付きの先輩が日光線や宇都宮線へ転属して話題になりましたが、同じ大宮管内とは言え偶然の話です。先程倉賀野で見逃したE233系の編成を改めて確認して飲み干してからネットブックでブログの障りを少し書き出し、車中で携帯で話すオヤジが邪魔臭く参りましたが、ゆっくりとした足取りで短絡線に入り、西浦和ではEH200に牽かれてタキ1000を連ねた列車に擦れ違うと根岸から倉賀野行き(5079列車or8777列車)に擦れ違い、北朝霞で少し入れ替えがあると新秋津ではEF66(100番代の109号機以降)の単機に擦れ違い、新小平を過ぎると今度は中央線への短絡線へと進み、走る事5分、地下トンネルから一気に高架に登ると国立は1番線の通過。立川を過ぎると5番線に止まっていた快速電車からの乗り換えも目立たず、概して昼間の横浜線並みの乗り具合と言った所です。日野の待避線ではまたまたEH200に牽かれた根岸行きのタキ1000を連ねて一休み。八王子駅の3番線はやや遅れての到着。

 八王子で降りると乗った205系の顔を拝み、八高線が209系だったので同系同士でないのが少々惜しい面もありましたが、駅員さんが居る窓口から出場して浜五井へ返すタンク車が丁度止まっていたので降りた所で早速チェックしました。タキ43428は未確認で漸く捕まった次第で嬉しい事にタキ43000トップナンバーの43000番も参上。

△(高尾)
タキ43270 OT/倉賀野
タキ43428 JOT×/浜五井[郡山]
タキ43000 OT/宇都宮タ※
タキ43327 JOT/根岸
タキ43002 OT/宇都宮タ※
×=エコレールマーク撤去、宇都宮タ※=旧西上田

 一回りした所で家へ電話を入れて偶々親が時折、お世話になっている『高尾の森わくわくビレッジ』のラッピングバスが止まっていたので何たる偶然。さて、西八王子方面の法政大行きはと言うとまだ20分近くあるのでサザンスカイタワーのスターバックスで時間調整。幸い、ソファー席が空いていたのでショートドリップのウィローブレンドを頂き、20時17分発の法政大行き(終バスを示す赤い縁が表示されていましたが、まだ何本かグリーンヒル寺田行きがあります)に間に合い、バス運が良く、ミートレアのラッピングに南大沢の100周年復刻カラー(八王子と同じ高速&貸切色です)と見る事が出来、帰りのバスも西八王子の南口まで乗るつもりが坂の上にあるバス停で降りるお客さんが居ないとここで降りるのがお約束で合図が無かったので見事達成し、明日は部会の例会なので急いでプリントを仕上げなくては。

 高崎線でE233系が入る様になったので今回も見掛けた範囲ではございますが、先輩の211系も含めてご紹介します。

・クハE233-3018×10(高タカL02編成):875M〜934M〜927M
・クハE233-3019×10(高タカL03編成●):928M[新前橋発]〜921M〜962M〜959M
・クハE233-3021×10(高タカL05編成):855M(新町→倉賀野で乗車)〜922M
・クハE233-3022×10(高タカL06編成●):3923M〜894M〜885M〜946M〜945M
・クハE233-3023×10(高タカL07編成●):847M〜890M〜883M〜952M
・クハE233-3024×10(高タカL08編成):888M〜877M〜支所入庫〜950M〜947M
・クハE233-3028×10(高タカL12編成/新製H24-12新津○):3921M〜886M(倉賀野→新町で乗車)〜879M〜936M(高崎→倉賀野で乗車)〜933M
・クハE233-3030×10(高タカL14編成/新製H25-1新津○):861M〜支所客車ヤード入庫
・クハE233-3033×10(高タカL17編成):891M〜3938M〜3943M
・クハE233-3522×5(高タカD06編成):籠原→新前橋→籠原を回送
グリーン車の新製:○=J-trec、●=川重

・クモハ211-3025×5(高タカA25編成):新前橋から回送(12:21高崎着)
・クモハ211-3031×5(高タカA31編成):426M〜439M〜446M〜453M〜460M〜支所入庫
・クモハ211-3033×5(高タカA33編成△):新前橋へ回送(9:00頃高崎発)
・クモハ211-3037×5(高タカA37編成△):421M〜432M〜支所入庫
・クモハ211-3050×10(高タカC9編成):高崎車両センター支所客車ヤード留置
△=クモハ211のダブルパンタ、※支所入庫=高タカ支所

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