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2013年3月22日 (金)

H25.03.22 大宮周辺(その1)

 西国分寺で一本待って先行の電車は東京行きで前は西船橋から先で快速運転になりますが、16日のダイヤ改正から各駅停車となってこれまで通過していた葛西臨海公園(平日のみ)、潮見、越中島にも停車する様になりました。よって方向幕も『快速、東京』から『東京』に変わり、205系がこの様な表示を見ると何処か201系を見ていたかの様な雰囲気に陥り、平成の初め頃に各線で205系の新車投入が相次いだ頃、中央線の快速電車にも何本か入って201系と共通運用も事実上出来るものの、形式統一の観点から出来ませんでしたが、ラインの色をPhotoshopで弄くると往年の念願(?)が叶います。

 西国分寺から9時36分発の南船橋行き(907E、クハ205-43×8/千ケヨM12編成)で南浦和まで乗ります。今回のダイヤ改正で平日日中の10分ヘッドの表示は撮れませんでしたが、期を改めて。先週の水曜日はどえらい目に遭った事を思うと今日は風も穏やか、空模様も上々なり。新座タではHD300−2がコキ104の空車を入換えている様子をキャッチ。

 南浦和で乗り換え、京浜東北線の北行へ。ここでは田端行きのEF65 1106や隅田川から宇都宮タへの8593列車も夕方近い時間帯から午前中にシフトしてEF65 2078[JRF色]+コキ104-815+968+2665の編成で前はコンテナを積んだコキ104・106(私有コンテナではヤマト運輸のUV51AやJOTのUR20Aが常連でした)も連結していましたが、今回のダイヤ改正からは交番検査を受けた貨車の回送だけとなりました。

 南浦和から普段なら新都心や大宮へ向かうのですが、浦和駅の湘南新宿ラインのホームが完成したのでこの見学の為10時13分発の大宮行き(934A、クハE233-1011×10/宮ウラ111編成)に乗り、従って京浜東北線の電車もここでは1駅だけのお付き合い。この間で『北斗星』に擦れ違い、定刻より1時間(正確には工事の関係で30分遅れです)で上野へとラストスパートを目指します。

 浦和で降りるとこの間出掛けた国立の駅と雰囲気が似ていて(但し、次世代自販機が下に2台も置かれていませんでした)印象がダブりましたが、お手洗いを済ませてから3・4番線の様子を見てからNEW DAYSがオープンしたのでこの間空振りだったポケット時刻表はあるかな?と幸いカウンターの前に置かれて『はやぶさ』E5系、『スーパーこまち』E6系が対峙した表紙が並べられて早速Suicaでゲット。さて、お目当ての5・6番線は貨物線上の新しい高架線で京浜東北線と宇都宮・高崎線の線路とは一段高い位置に置かれて東京駅の山手線と京浜東北線のホームと東海道線のホームみたいな感じです。さすがに立ってみるとアイポイントも一段高くなったとこれまでは高架と言っても盛土の感じです。発車メロディーが6番線(大宮方面)が八王子駅の4番線の二代前のもの、5番線(赤羽、山手線方面)は大宮駅や新都心駅の京浜東北線ホームで使われていたさいたま市のオリジナルソングをアレンジしたものが入っています。列車では貨物線の下りでお座敷電車の『華』、上りは大宮〜上野の試運転で後で何度か出会しましたが183系の6両編成(クハ183-1529×6/宮オオOM101編成)、いよいよレア感が強まった高崎線の211系や黒磯への乗務員訓練と宇都宮&高崎線の下り線に走って来て後者はEF65 1118[レインボー色]+25系客車×6で最後尾がスシ24と尻切れとんぼなので『北斗星』の編成をそのまま使った感じで東日本はA寝台中心に入って北海道はB寝台中心と言う事が『JR気動車客車編成表』など見ると読み取れます。

 浦和の湘南新宿ラインのホームから大宮までは10時38分発の特快・高崎行き(3600E、←クハE231-8038×5+8519×10/横コツS-10+K-19編成)に乗ります。待っているとしゃがみ込んでいた就活かサラリーマン風のあんちゃんが乗車位置のラインを守らず乗って来たのでこいつ、社会人だったら常識欠けているなと憤懣。ホントに親や上司の面を見てみたいものでマスターの部下なら「面を洗い直して出直せ!」とドヤしたい程ですね。電車は4分遅れでしたが、思いのほか快走で最速の120Km/hを出しているのでは?と体感し、大宮操の構内は何処か寂しい気持ちで大宮駅のホームが見えるとゆっくりした足取りで入線します。

 大宮で降りるとこのままエキュートの方へ足が赴き、お昼の駅弁を『旨囲門』で品定めするかなと思った所で後を追う様に『むさしの号』が到着し、こちらが出てから50分程後の出発でクハ205-514×8(千ケヨM72編成)が担当。反対方向を倉賀野から根岸へ向かう5078列車が通過し、牽引機がEF66(午後のコンテナ列車にシフト)からEF64の1041号機の牽引、タキ1000は後方にA重油の専用車を従えた20両編成。それから『旨囲門』への段となり、3月のダイヤ改正でE6系デビューにあやかったのでしょうか秋田駅の比内地鶏を使った『いいとこどり』を選び、6・7番線のベンチで『朝の茶事』のホットを買ってデジカメに収めてから頂くかなと思ったら割り箸が同封していなかったので慌てて『旨囲門』のレジのお姉さんに告げて頂戴して早速膳を突き、上の方がそぼろ、下の方が削ぎ身と九州の『かしわめし』に近いつくりと言った感じで飯上のいぶりがっこの存在で秋田を強調。おかずはササミカツ、沢庵、昆布巻き、がんもどきに山菜が添えられて。このまま上野行きの電車でさいたま新都心へと向かいます。

 大宮からさいたま新都心へ行き、11時20分発の上野行き(882M、クハE231-6006×10/宮ヤマU506編成)に乗ります。大宮を出発した所で先程、通過したばかりのE233系の編成が一休みしている様子を確認し、新幹線側に止まっていた205系もすっかり日光線&宇都宮線ローカル用に衣替えした様子が感じ取れます。

 さいたま新都心に着くと暫く経ってから仙台タからの3078列車が通過して最初は北海道からの3064列車や宇都宮タからの4094列車かなと思いましたが、編成もコキ50000からコキ104・106にチェンジした17両編成で後8両が空車。牽引はEF210-127が担当。続いて秋田貨物からの2092列車が一休み。姉妹列車の2090/2091列車は東京タ発着から名古屋タ発着に延伸されてこれまで見られなかったルートを辿るので注目を浴びましたが、こちらは今まで通り。同和通運のUM12A、UM13A、山陽特殊製鋼のUM14A(上から5069,5072,5084,5077の4個が積載)、新潟タ発の編成にはボルテックスセイグンのUT15K(クロロホルム専用)が積まれてコキ106-700には98002(SEIU201202[8])、コキ106-126に98001(SEIU201201[2])と2個積まれてコンテナでは初めてで出来たばかりの様ですがブラウンのシックな色合いが決まってコンテナではなかなか見られないカラーリングです。

○3093列車…岡部行きから移行して丁度1年経ちましたが、編成は一杯の20両編成で到着。A重油の専用車は少し前に竜王からの列車で見掛けたナンバーが見られたものの、39番は常備駅変更後初確認です。
△倉賀野
EH200-13
タキ1000-306 JOT[E]/根岸 全検24-9-6川崎車、自重16.8t (A重)石油類)青地
タキ1000- 39 JOT[E]/根岸* A重
タキ1000-319 JOT[E]/根岸 全検24-10-27川崎車、自重17.0t A重/石油類)青地
タキ1000- 9 JOT[E]/根岸* A重
タキ1000-145 JOT[E]/根岸*
タキ1000- 19 JOT[E]/根岸*
タキ1000- 70 JOT[E]/根岸*
タキ1000- 21 JOT[E]/根岸*
タキ1000-584 JOT[E]/根岸 全検24-5-16川崎車、自重16.8t
タキ1000-223 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-868 JOT/根岸 無
タキ1000-473 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-366 JOT/根岸* 全検24-6-8川崎車、自重16.8t 無
タキ1000-803 JOT/浜五井 全検24-9-10川崎車、自重16.9t 無
タキ1000-230 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-151 JOT[E]/根岸* 無
タキ1000-442 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-571 JOT[E]/根岸 全検24-4-9川崎車、自重16.9t 無
タキ1000-270 JOT[E]/根岸* 石油類)黒地
タキ1000-805 JOT/浜五井 全検24-9-26川崎車、自重17.2t
根岸*=旧郡山常備車

○2071列車…ダイヤ改正前の6071列車ですが、編成内容やコンテナ車の行き先もこれまで同様、隅田川発の金沢タ行き、富山貨物行きと連結されています。目立つコンテナでは30A(梅田〜苫小牧専用の303やフロンティアレッド第一陣の208が積載)、20C、20D、後方のコキ103・102のユニットには中央通運のU19Aが目立ちます。
←南長岡(金沢タ) EF65 2074[JRF色]+コキ107-716+106-438○+107-142+100+106-895+39○+102+290+513+107−272+106-53(全検24-9-18広島車)+107-715+106-626+249+806○+103-43○+102-43+44+103-44

 2071列車の出発前後は通過する5584列車の動画を収めたいと練習した所で3093列車のタンク車が控えていた横に入れ替わる格好で先程の183系が構内に入って一休み。以前、ネットで何度か見た事があるGIF画像を用いたアメリカの鉄道の動画を思い出します。

 ホームの目の前には熊谷タからの試運転列車である6794列車が止まっていたのでコンテナ車が多種多彩連結されて編成は下記の通りです。

←川崎貨物 EF65 2078[JRF色]+コキ104-1693+51898+200-25+107−533+200-63□+101-88+100-88+87+101-87
コキ200の□=川崎貨物〜倉賀野専用

 この前後には5584列車が通過してデジカメの動画モードで構えつつも編成内容がダイヤ改正の影響からコンテナ車の連結が5586列車からシフトして通算16年で連結が無くなりました。さて、撮影するとナンバーの部分がボケてしまいましたが、2月に撮った時に比べると何とか読めるレベルになり、編成がタンク車ばかり11両編成とかなり短くなりました。

△川崎貨物(浮島町)
EF210-154
タキ43392 JOT×/浜五井
タキ43022 OT/倉賀野
タキ43352 OT/倉賀野
タキ43336 OT/倉賀野
タキ44009 OT/宇都宮タ 全検24-**-**川崎車、自重15.*t
タキ43539 OT/宇都宮タ
タキ44157 OT/倉賀野
タキ43206 JOT/根岸*
タキ43356 OT/南松本
タキ43013 OT/南松本*
タキ43602 OT/南松本
×=エコレールマーク撤去、根岸*=旧郡山常備車、南松本*=旧西上田常備車

 この辺が一息つくとE233系の色違いのツーショットを撮る事が出来て今回のダイヤ改正から高崎所属の編成が増えたなと実感。

○4074列車…最新の時刻表では運用が乱れたのでしょうか本来岡山のEF210が牽く所、EH200がリリーフ。18きっぷ遠征の一回目でトップナンバーに出逢えて嬉しいものの、連結したタキ1000はいつもの面々ながら連結は半数とかなりダイエット。
△川崎貨物(浮島町)
EH200-1
コキ200-20 全検22-10-18川崎車□ OT UT26K-98009,UT26K-98010
コキ200-33 全検23-1-24川崎車□ OT UT26K-98011,UT26K-98012
コキ200-93 全検24-2-23川崎車□ OT UT26K-98013,UT26K-98014
コキ200-45 全検23-8-18川崎車□ OT UT26K-98021,UT26K-98022
タキ1000-675 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-645 OT/倉賀野 無
タキ1000-402 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-405 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-404 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-448 OT/倉賀野 石油類)黒地(逆向き)
□=コキ200の枕バネ改良車

 ここで見ていると丁度1年振りに部会OG氏とバッタリ。いつも熱心に調べられてご苦労様です。この頃は何時行ってもカメラ片手の輩を見掛けますが、この様な大先輩にお会い出来る事も嬉しくまたのご来店お待ちしております。

○5683列車…冬のピーク時で最長20両(最近は10両前後の日が多かったですが)来る所、EF210牽引で現車5両は何処か物足りない印象です。話題になっていたタキ43321の休車明けの検査も前に見て洗い出しましたので心配ご無用です。タンク車のナンバーも少し前に地元で見掛けた所もちらほらと。
△宇都宮タ
EF210-121
タキ43014   OT/郡山
タキ43321   JOT/仙台北港 全検20-9-25川崎車(26-10-26切)#[車票]
タキ43410   JOT×/根岸[車票]
タキ1000-445 OT/倉賀野
タキ1000- 99 OT/倉賀野
×=エコレールマーク撤去、#=熊谷タ派H24-11/111日

 ここまで終わると上手い具合に12時42分発の宇都宮行き(575M、←クハE231-8005×5+6007×10/宮ヤマU10+U507編成)で大宮まで乗り、見た範囲の列車をiPod touchで下準備します。

 続きはこちらです。

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