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2012年8月29日 (水)

H24.08.29 千葉周辺(その1)

 18きっぷを使った夏遠征も今日が終わるとリーチです。今回は春の18きっぷ遠征以来、久し振りに千葉周辺を回り、昨年は大震災の影響で行けませんでしたが、今年は本輪西からの移動車もあって地元で見付けても少しずつマスターも確認しているので今日は言わば本丸を攻め込む格好です。貨車だけではなく、電車でも209系の6両編成が少しずつ211系を押し出す格好で入れ替えている様子も捉えて行きます。

 6時少し前に起床。昼間の暑さと違って秋の訪れが近くなって来たのか幾分涼しくなりましたが、西八王子駅から乗ると今回の18きっぷも4回目の遠征。上り電車を待つ間に根岸→竜王の83列車(EH200-12+タキ1000×15)が2番線を通過し、所々飛んだ格好ながらナンバーをメモ。

 西八王子から7時01分発の東京行きで御茶ノ水まで乗ります。いつもの様に八王子の南群線の様子も確認するとタンク車の姿は見えず、ホキ800が奥の方に3列並んで休む格好で機関車溜まりにはDE10の差し替えでEF65 2076[JRF色]+DE10 1663が新鶴見へ回送する準備やチキの工臨でしょうかこの間宇都宮線で見掛けたEF65 1107も参上。豊田の車両センターにはE233系の3000番代(高崎に配置される編成です)が入庫している所をキャッチして例によって211系がまだ動いているので暫しの居候です。この辺りから四ツ谷まではウトウトと過ごし、定刻に御茶ノ水到着。

 御茶ノ水で総武線に乗り換えて8時19分発の西船橋行き(724B、クハE231-5×10/八ミツB5編成)で錦糸町まで乗ります。途中、両国橋からのスカイツリーは絶景で春遠征は桜の見頃に合わせて訪れたいものです。三鷹のE231系や209系の窓下に編成番号が記されて山手線や東海道線の編成を思わせます。

 錦糸町で総武線の快速電車に乗り換えてスカイツリーをまたまた4番線の1号車(基本編成)前から撮ると見事で5月にオープンした事を思うと本番になってからは初めて訪れた事になります。電車を待つ間にNEW DAYSでブラックサンダー、次世代自販機でFROM AQUA(500ml)を仕入れました。

 錦糸町から8時52分発の上総一ノ宮行き(847F、←クハE217-26×11+2024×4/横クラY26+Y124編成)で千葉まで乗ります。この所の通院生活を気にしてトイレがあるクハE216(基本の車椅子対応トイレ付き)を選び、錦糸町から乗るものの、車内も余裕あり。錦糸町の電留線にはE217系が3本(全て15両編成)が休み、すっかり機器の載せ替えも終わり、明るいスカ色に化け、予定している中央線の211系は果たしてどんな色になるのか楽しみです。亀戸では東武8000系の2両編成、新小岩の操車場は奥にいつも通りホキ800が一列に並んでこれから越中島へ行くDE10 1571+チキ5500の編成に鹿島臨鉄行きのコキ106・107×5(小岩方に控えたEF64 1008が牽引)、レール輸送のチキ6000と入線。市川はLEDの案内表示に変わっている点に気付き、途中で気になった車両を挙げると西船橋ではメトロ05系の東葉高速版である2000系に船橋は東武8000系の8151×6、幕張の車両センターには内房線100周年ラッピングのクハ209-2114×6(千マリC614編成)、京成幕張では3600形の先頭車を一本に纏めた3661×6とご対面。千葉駅は外房線行きらしく5・6番線の到着だなと思ったらその通り、5番線の到着となりました。乗っていたらマナーが悪いお姉ちゃんが多いのには閉口し、座っていた目の前に『マリンライナー』の5000系展望グリーン車の厳つい顔が目に付いて睨まれますぞ。

 千葉に着くと出入りする電車をウオッチしながら過ごします。211系も先頃長野転属した編成が出てみられるのは総武線、成田線方面で房総方面は現れません。事前のリサーチで209系の編成でC610番台でかなり入っていない編成が判明したのでこの辺や内房線100周年のラッピング入りをキャッチし、後者は5番線に入線した東金線回りの成東行き、前者はこれまた外房線から到着した編成で見付けたので慌てて西口の跨線橋を3・4番線から5・6番線へ移動して確認しました。

 予定より少し早めて10時17分発の君津行き(161M、←クハ209-2155×4+2103×6/千マリC436+C603編成)で蘇我へ向かいます。海側を走る京成千葉線では新京成から直通する電車が見られるのが楽しみでここでは8000形の8511×6が出発待ち。本千葉でも次世代自販機を見付け、いつもの様に京葉線の高架線が見えて来る所を見計らって降りる支度をします。

 蘇我に降りて様を足してから再び5・6番線に戻って時間調整。京葉線のE233系や幕張の車両センターへ回送するE257系ダブルスを見ると日頃地元で見慣れた顔触れ揃いで親近感が湧きますが、さすがに京葉線も中央線同様にE233系オンリーとスカイブルーの電車は何処へやらと言った様子です。本来乗る予定の内房線の電車が到着するとこれまたここで改造が上がった編成と判明。今日一日何処かで出会すので追々のお楽しみにして漸くここから1・2番線へ。

○5683列車…編成の顔触れを見ると先週、大宮操で確認したナンバーが続きましたが細かい所では今年中に全検を受けたタキ43000・44000(共にS42新製の初期車です)、宇都宮タ常備への変更車をチェックし43002番は同駅常備では久し振りの初期形、タキ43575が八王子常備がインプットしていたものの、ここで変わっていた事に気付き大ボケ。
△宇都宮タ
KD60 1→EF210−123
タキ43554   OT/宇都宮タ
タキ43018   OT/郡山 全検24-5-11川崎車、自重15.3t
タキ43020   OT/南松本
タキ43017   OT/郡山
タキ44018   OT/郡山
タキ43600   OT/南松本 A重[車票]
タキ43601   OT/郡山 全検24-6-6川崎車、自重16.0t[車票]
タキ44021   OT/西上田 全検24-5-31川崎車、自重16.5t
タキ1000-675 OT/宇都宮タ 無
タキ43002   OT/宇都宮タ[旧西上田]
タキ43019   OT/南松本
タキ43138   OT/倉賀野
タキ38113   JOT*/郡山 ○
タキ43406   JOT/郡山
タキ43575   OT/宇都宮タ[旧八王子]
タキ38069   JOT*/郡山 ○
タキ43166   OT/宇都宮タ[旧西上田]
*=タキ38000の旧米軍用、○=タキ38000の3F改形制輪子装着

 後1/4は1番線から見えないので5・6番線へ移り、このまま1359列車の到着を待ちます。

○1359列車…コンテナの顔触れもいつも通りで暑さ対策から前方はナンバーの記載を省きましたが、大凡と思って頂ければ幸いです。牽引機は新鶴見のEF65ではレアな広島車両所施行のカラーで前に地元で見掛けた際、後でBトレを入手した逸話があります。コンテナ車の中でコキ104の1234番や連番同士の連結もありました。
△千葉貨物
EF65 2127[旧1127、JRF広島色]→KD60 1
コキ104-2683 JOT UT20A、UH20B
コキ104-1253 JOT20’ISOタンク(ラテックス専用、シルバー×1、ホワイト×2)
コキ107- 276 □
コキ106- 996 3個目にUT5A-60
コキ106- 744
コキ104-****
コキ106- 709
コキ106- 189 全検19-12-6川崎車 3個目にJOT UR19A-70113
コキ104-1795 3個目にJOTU371032[6](TMP専用)
コキ104-1443
コキ104-1474 □
コキ104-2169 □
コキ104-1234 全検22-3-10小倉車□
コキ104-2722 全検23-11-8郡山車□
コキ104- 253 全検23-5-17郡山車□
コキ104- 252 □
コキ104-1707 □
コキ104-2351 全検23-6-17川崎車□
コキ104-1645 全検24-4-23川崎車 3個目にUT18A-5019(住友化学/ポリエチレン)積載
コキ106- 778 □
□=空車

 ここまで終わると2番線に11時28分発の千葉行き(1640M、クハ209−2101×6/千ケヨC601編成)に飛び乗り千葉駅へ。先に述べた内房線100周年のヘッドマーク&ラッピング入りの電車です。幕張の209系は両側の運転台がある車がセミクロスシートになっているのが特徴で2駅で降りる事からこの間はドア脇のロングシートに腰掛けます。

 中盤戦は同じ5番線から出発する11時55分発の電車なのでホームは移動せず5・6番線に留まり、駅弁の売店でお昼を品定め。『潮干狩り弁当』を春遠征に続いて頂きました。ご飯のレイアウトが良くはまぐり=海岸の貝、海苔=浅瀬の海、あさり=砂浜をイメージしているのではと膳を取りつつ思った次第です。この間に10番線を先程新小岩で見掛けた鹿島臨鉄行きの73列車、6番線を通過する金町→京葉臨鉄行きの1091列車はEF65 2081[JRF色、旧1081](→蘇我からKD55 102)+コキ50000×6(5・6両目に同和通運、中央通運UM12A積載)+コキ107(JOTのラテックス専用ISOタンク積載)+コキ106-959(JOT ISOタンク×2、UH20B×1)+200-115(全検23-9-17川崎車)の順です。

 再び千葉から11時55分発の成東行き(1645M、クハ209−2101×6/千ケヨC601編成)で蘇我へ向かいます。今度は4両目に乗り、千葉中央では新京成の8800形に新3000形が参上。

○8685列車…先週の北関東行きでは小山の中線で待避すると思っておりましたが、どうした事か下り線を通過する様になって驚きましたが、今日はバッチリと。当日タキ38000が入っていたので前方は浜五井発かなと思ったら大当たり。本筋の甲子発はタキ1000やタキ43000(S49新製の500番台が目立ちます)が目立つ顔触れです。
△宇都宮タ
KD55 102→EF65 2096[旧1096、JRF色]
タキ43487   OT/八王子 ↑浜五井発 全検24-2-13川崎車、自重16.3t
タキ38033   JOT/郡山 ↓ 全検20-6-27川崎車(26-5-21切) ○
タキ43569   OT/宇都宮タ 全検24-2-14川崎車、自重15.9t
タキ1000-391 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-410 OT/郡山 無
タキ43336   OT/倉賀野 全検23-8-26川崎車、自重15.7t
タキ1000-394 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-402 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-674 OT/宇都宮タ
タキ43528   OT/宇都宮タ
タキ43549   OT/宇都宮タ
タキ43542   OT/宇都宮タ
タキ1000-445 OT/倉賀野
タキ1000-401 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-374 OT/宇都宮タ 常)郡山
タキ1000-416 OT/郡山
タキ1000-304 OT/盛岡タ 石油類)黒地
タキ43602   OT/南松本 全検23-5-2川崎車、自重16.0t A重
○=タキ38000の3F改形制輪子装着

 ここまで終わると暫くは昼の薬を飲みつつベンチに腰掛けながら小休止。海浜幕張から幕張へ回送する255系(クハ255-5×9/千ケヨBe-05編成)もこの間に参上します。

○5881列車…この夏遠征ではお楽しみにしていた列車の一本で本輪西から移動したツートンカラーのタキ243000が入って期待するものの、3両程入って前に地元で見掛けた分はここでパーフェクト。大震災後では最長の22両編成となり、タキ243000が続くと思っていたものの、タキ1000が続いた格好でマスターにとっては地元でも見られる車両なので不意に出先で顔馴染みに揃って顔を合わせた様な格好ですね。最後尾のタキ1000-333は青塗り→ツートンカラーに塗り替えられて奇しくも頭とお尻で連番です。本輪西の移動車も後で到着するコンテナの4095列車が被らない場所に止まって部会報の表紙様に大きめのサイズに撮りました。
△倉賀野
KD55 201→EF210−112
タキ1000-334 JOT×/根岸 無
タキ243816  JOT[e]/浜五井* 全検19-6-18輪西派(25-4-28切)、自重16.3t 無
タキ243786  JOT[e]/浜五井* 全検20-6-19輪西派(25-11-24切)、自重16.3t 無
タキ 43408  JOT/根岸 全検23-7-21川崎車、自重15.9t[車票]
タキ243828  JOT/郡山 [車票]
タキ243766  JOT[e]/浜五井* 全検20-7-22輪西派、自重16.3t 石油類)黒地
タキ1000-246 JOT/郡山
タキ1000-566 JOT/根岸 全検24-6-16川崎車、自重16.7t[車票]
タキ44012   OT/倉賀野 全検24-5-9川崎車、自重16.1t
タキ1000-661 JOT/根岸 石油類)黒地
タキ1000-457 JOT/根岸
タキ43012   OT/西上田
タキ43302   OT/倉賀野
タキ43476   OT/八王子
タキ43031   OT/倉賀野
タキ43606   OT/宇都宮タ
タキ1000-662 JOT/根岸
タキ1000-627 JOT/根岸
タキ1000-659 JOT/根岸
タキ1000-653 JOT/根岸
タキ1000-243 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-333 JOT/根岸 全検24-8-9川崎車、自重16.8t
×=オイルターミナル→JOT所有のエコレールマーク撤去、タキ243000の[e]=ENEOSマーク撤去&エコレールマークあり、*=旧本輪西常備


○4095列車…3月に来た時と同じ編成内容で蘇我に到着すると40分程停車する所がどうした訳か足早に20分程で出発しました。
△千葉貨物
EF210−147→KD55 201
コキ107- 89
コキ106-145 全検23-6-17広島車
コキ107-148
コキ107- 82
コキ103-196
コキ102-516
コキ102-515
コキ103-195
コキ106-583 全検23-7-19小倉車
コキ106-578 全検23-7-21川崎車
コキ106-341
コキ107-450 新製24-1-11日車 JOTU671414[0],KYGC0010005,KYGC0010015
コキ106-640 KYGC0010010,JOTU330165[2],TRLU023379[8]
コキ200-140 [空車]
コキ200- 4 [空車]

 4095列車が入線すると5881列車は前の方が被らなかったのでこの頃を見計らってまたまた本輪西移動組を撮り、出発すると後方のツートンカラーはタキ1000が続いて顔馴染みばかりで驚きます。この頃は後で到着する2080列車が丁度中央線を走っている頃だなとふと思い出しますね。この2本が出ると暫く1番線のベンチに腰掛けて一休み。アロハシャツ姿のお父さんがなかなか乗らないのでお尋ねすると特急の『わかしお』(16号)に乗られるとの事で耳がご不自由の様子も感じ取れました。出入りする電車の様子もチェックしながら京葉線経由でEF210-116の単機が到着。

○1070列車…先週の北関東行きの際に大宮で確認したナンバーが続くだろうと思ったら大方はその通りで途中に車票を挿入した車があってどう分けているのだろうと思ってみると郡山の総合鉄道部で交番検査を受けた様子が分かり、昔、地元でも三菱セメント(三菱マテリアル)の列車で西武秩父線の東横瀬へ返送される際に南橋本と南甲府からの空車の間に八王子で交番検査を受けたタンク車を間に挿んで返送した事を思い出します。
△千葉貨物(浜五井)
EF210−136
タキ1000-102 OT/倉賀野 A、常)郡山
タキ1000- 98 OT/倉賀野 A、常)郡山
タキ1000-398 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-400 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-100 OT/倉賀野 無
タキ1000-399 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-403 OT/宇都宮タ ○
タキ1000-384 OT/宇都宮タ
タキ1000-388 OT/宇都宮タ
タキ1000-396 OT/宇都宮タ
タキ1000-386 OT/宇都宮タ
タキ1000-452 OT/倉賀野
タキ1000-449 OT/倉賀野 [車票]
タキ1000-375 OT/宇都宮タ 全検20-5-12川崎車(25-5-25切) 石油類)黒地、常)郡山
○=制輪子性能向上車、A=黒油専用

 ここまで見終えると中盤戦が終わり、14時52分発の千葉行き(184M、クハ209-2156×4/千マリC438編成)で千葉へ向かい、千葉中央のホームには新京成行きのN800形とちはら台行きでしょうか赤電の3300形と新旧の擦れ違い。N800形は京成新3000形の新京成版で通常の赤青帯や成田スカイアクセスのアクセス特急に使われる軽快な色使いと対照的にシックな色合いのラインが特徴です。千葉駅は3番線の到着。

 続きはこちらです。

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