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2012年8月 2日 (木)

H24.08.02 松本周辺(その1)

 50分ほど遅れて漸く到着した『ムーンライト信州』81号で松本まで乗り、今回はクハ183-1525×6(長ナノN101編成)の編成に当たり、1号車は対の1528番。この間、埼玉サークルの皆さんと一緒に乗ったときはクハ189でまた当たるのではと思いましたが、採点するなら三角と言ったところで八王子から4人乗ってほとんどがシニアの山登りの方ばかりでマスターのところも相席は無いかなと思ったら単独行のオバちゃんでよく見ると後の列がまるまる空いていたので車掌さんが周った所でお断りして最初、こちらが移ろうと思いましたが、オバちゃんの方が移ってくれて一安心。これも乗り慣れて流れが読めた賜物です。

 参考のために記しますが、『ムーンライト信州』81号の時刻は下記の通りです。停車駅毎に目を覚ましてはその都度メモして都内で遅れが生じても長野県内に入った途端、塩尻まで来ると定刻までに回復し、松本駅は定刻の到着となりました。
*定刻
新宿23:54→立川0:29→八王子0:40→大月1:26〜27→塩山2:00→甲府2:21〜23→小淵沢3:09〜10→上諏訪3:48〜50→岡谷4:00〜01→塩尻4:11〜21→松本4:32

*新宿8/1発の時刻
新宿0:41→立川1:20→八王子1:31→大月2:14→塩山2:33→甲府2:47〜50→小淵沢3:27→上諏訪3:53〜54→岡谷4:02→塩尻4:11〜21→松本4:32

 甲府から乗るお客さんも若干見られましたが、例年通り塩嶺トンネルを出ると支度を始め、塩尻駅の停車時間でウォーミングアップ、南松本の様子を見てからアルピコ交通本社のバス群を見てデッキに出て降りる支度をして5番線に到着します。本来隣に座る筈のオバちゃんも松本下車で一礼もしました。

 松本駅で降りると4番線の『あずさ』2号、3番線は坂城行きの2085列車、『松本ぼんぼん』の提灯と毎年の様に出迎えます。タキ1000を連ねた2085列車を見るべく2・3番線へ。例年ならカメラを向ける者もちらほら見られますが、今日は不思議と皆無で昨年は上越線の土砂崩れの影響もあって結構、長野や大糸線回りで日本海側へ出られる向きが多かった様子がしました。

○2085列車…タキ1000ばかりの17両編成で5時の出発までにホーム伝いにチェックし、不思議と全検出場の該当車は見当たりません。返送の2084列車(3月ダイヤ改正前の2086列車です)も同じ編成で後ほど上諏訪にて確認。
△篠ノ井(坂城)
EH200−9
タキ1000-121 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000-253 JOT[E]/郡山
タキ1000-145 JOT[E]/郡山
タキ1000-488 JOT[E]/根岸
タキ1000-875 JOT/根岸
タキ1000-212 JOT[E]/郡山
タキ1000-188 JOT/郡山 無
タキ1000-633 JOT/仙台北港 無#
タキ1000-505 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-606 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-614 JOT/根岸 無
タキ1000-431 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-526 JOT[E]/仙台北港 無#
タキ1000-834 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-258 JOT[E]/郡山 石油類)黒地
タキ1000-433 JOT[E]/根岸
タキ1000-791 JOT[E]/根岸
EH200−9[2084レ]
▽(根岸)
#=仙台北港配備車、*=特殊ナット試行車

 編成調査の間にお手洗いに立ち寄り、出入りの電車の間隔や貨物列車の到着が空くとコンコースをぶらりと。もう一本の坂城行き(塩尻大門で追い抜かれましたが)である5463列車も前は通過したものの、今回は3番線に2分程停車。到着間際に近寄るオバちゃんが居たので危ないですね。

○5463列車…こちらもタキ1000ばかりの17両編成で前の2085列車と似通った編成内容です。
△篠ノ井(坂城)
EH200−4
タキ1000- 46 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000-115 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000-467 JOT[E]/根岸 
タキ1000- 79 JOT[E]/郡山
タキ1000-605 JOT[E]/根岸 ○
タキ1000-227 JOT[E]/郡山
タキ1000-805 JOT/浜五井 無○$
タキ1000-492 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-421 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-754 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-783 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-230 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-486 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-630 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-869 JOT/根岸 無
タキ1000- 72 JOT[E]/郡山
タキ1000-348 JOT/郡山 全検24-3-5川崎車、自重17.0t $
$=浜五井配備車、○=制輪子性能向上車、*=特殊ナット試行車

 貨物列車の他にも出入りする電車も出来るだけキャッチし、5463列車の出発後は大糸線のE127系が3番線に入線して6時丁度の信濃大町行き(3223M)です。南小谷方のクハE126に霜取りのパンタグラフを付けた編成を従えての入線で何と!3組全部がパンタ付きで迫力があり、ここでBトレが売り出されるのでクハE126のパンタの有無を作り分けたいと考えています。顔付きからして701系に似ている故、私の口から思わず東北弁が出て走り出しの音が本家の701系と違うものの、再来年辺りから保全工事に入ると見てE233系や交流で言うE721系タイプの機器に更新されるものと予想されます。
←信濃大町 クモハE127-111+107+110(長モトA11+A7+A10編成)

 ホームを移動して松本から6時32分発の立川行き(426M、クハ115-1123×6/長ナノC1編成)で南松本へ。塗装か奇麗でも中が一寸と言う印象ですが、マスターの最寄り駅で乗れるもののまたまたご無沙汰してしまい、貨物列車が京葉臨海行きから根岸行きに変わってもコンテナで言うオフレール輸送状況になっております。朝活でしょうか早出のOLさんが多いなと言った様子で車窓から朝日を浴びて南松本へ向かいます。ドアは節電対策から手で開閉します。

 南松本の駅もほぼ一年ぶり。下り線側には返送のタンク車を牽くEF64が2組、いざ顔触れを見ると国鉄時代の色に更新機の二色と面白い構図が撮れ、東京近辺であれば何処かしらにカメラを向ける輩が見られるのですが、南松本に居る間は皆無で丁度今頃、何処かで同じEF64の1000番代を牽く『あけぼの』号を狙うY副支部長の事をふと思い出します。ホームを歩くと昨年は工事中だった待合室も完成し、詰所の奥(松本方)は予想通り、立入禁止になったので高速列車2本は塩尻で後方を見た方がベストかな?と今回の予定も盛り込みましたが、果たして成果は………。上り線側の発着線はEH200に入換のDE10は全て更新色、貨物列車は中央東線からの5467列車と寂しい面々です。

○3088列車…昨年は東日本大震災の影響で浜五井から発送出来ない分長かったのですが、今回は12両と少々短いものの、機関車は更新機の色違い。全検出場後のデータ未確認のナンバーに加え、浜五井常備のタキ1000で四日市の配備分は少しずつ全検入場している様子を確認し、根岸のご兄弟はこれからなので驚きました。
△稲沢(四日市)
EF64 1049[広島更新色、冷風]+EF64 1038[更新色、冷風]
タキ1000-136 JOT/郡山
タキ1000-813 JOT/浜五井 全検24-6-14川崎車、自重17.2t
タキ1000-245 JOT/郡山 全検23-8-3川崎車、自重17.0t 無
タキ1000-218 JOT/郡山 全検23-10-14川崎車、自重17.0t 無
タキ1000-274 JOT/郡山 全検23-12-20川崎車、自重16.9t
タキ1000-809 JOT/浜五井 全検24-7-19川崎車、自重16.8t
タキ1000-815 JOT/浜五井
タキ1000-821 JOT/浜五井 無
タキ1000-624 JOT/根岸 無
タキ1000-221 JOT/郡山 全検23-10-28川崎車、自重16.9t 無
タキ1000-814 JOT/浜五井
タキ1000-184 JOT/郡山                              
無=カップリングに赤いシールが貼付されたガソリン積載車

 待合室で一休みして南松本の一回目が終了。7時16分発の甲府行き(430M、クハ115-1106×6/長ナノC14編成)で塩尻まで乗ります。擦れ違う中央西線からの電車では313系の1300番代が登板し、オータムフェスタの際に訪れた関西本線と共通運用で予想通り。飯田線の119系を3月のダイヤ改正以降玉突きした3000番代や213系に置き換わったので今回の遠征でも見られた範囲で少しずつご紹介します。平田へ向かう間にJONETに入ったタキ1000のナンバーをチェックし、塩浜常備の旧オイルターミナル組も今年が全検入場の年に当たるのでこれも頑張って確認しなくてはと実行するまで3時間弱ではありますが予習とこじつけ、二つ先の村井はENEOSの油槽所がありましたがすっかり更地に。

 塩尻に着くと1・2番線から3・4番線へ。追う様に5番線には先の3084列車が到着し、南松本の1番線の奥に被る分が無かったのでここでは専ら前方の車に全検上がり間もない車が光線の関係で奇麗に撮れなかったので改めてパチリと。

 塩尻から7時53分発の甲府行き(432M、クモハ115-1009×3/長ナノN32編成)で上諏訪へ。大門の構内から中央西線へ向かってこれから改造する田町の211系(クハ211-2017×6/東チタN26編成)が『東海道線』の幕を掲げて留置されて場所から中央西線側なのでJR東海の乗務員さんもうちの電車なのでは?と錯覚しそうですね。立ちながら塩嶺トンネルを超えて岡谷で座れて下諏訪では飯田線行きの313系にようやくご対面。

 上諏訪で一休みして一度改札を出て例年通り、NEW DAYSでFROM AQUAの500ml入りをSuicaで買い、塩尻の駅弁も売っているので長野管内で東京近郊の駅と同じ感覚で使えるのは長野新幹線の駅やNEW DAYSで無いといけませんね。隣り合ってタリーズがあるのでどんなメニューがあるかなとつい覗き、スターバックス派のマスターにとっては諸事情により遠慮しておりますが………。続いてみどりの窓口でポケット時刻表の夏号を買い、前後で並ばれたお客さんも買われて八王子支社でもNEW DAYSあたりに普通に扱っていたらこちらも万々歳なのです。改札口には普通電車を115系からE127系に代行する告知のポスターを見付け、そのまま2・3番線へ。折り返す飯田線の313系(211M〜544M、クモハ313-1702×3/海シンB152編成)が3番線に参上。115系が多い長野管内で比較的新しめの東海の電車が入ると何処か空気が違います。

 上諏訪から8時56分発の松本行き(427M、クハ115-1102×6/長ナノC3編成)で南松本まで乗ります。岡谷で313系の『みすず』に乗り換えられますが、京葉臨海行きの2080列車は事前リサーチで編成が短い様子でパッパと片付くのと暑さ対策で少し体力も温存して。下諏訪のJRバスの支店の様子をチェックして高速用のエアロエースの姿も確認し、岡谷では『あずさ』8号に擦れ違うとともに先述の『みすず』を先行させて程々の乗りでもドア脇のロングシートに腰掛けてレイクビューを楽しむと塩嶺トンネルの間は一休みとシフト。塩尻で『スーパーあずさ』1号を待避するので3番線に到着。村井駅の様子や南松本の側線のタンク車のナンバーも断片的にメモします。

○2080列車…昨年の来訪時は東日本大震災の影響で10月初旬まで運休が続きましたが、今回は見る事が出来、顔触れも浜川崎からの移動車ばかりで隣の線には3084列車で塩浜へ返送するタキ1000が控えて昭和シェルの東西顔合わせと言った所です。こちらはツートンカラーの他に青塗りも1両混じっておりました。
△蘇我(浜五井)
EH200−18
タキ1000- 6 JOT/郡山 A重
タキ1000-890 JOT/根岸
タキ1000-257 JOT/郡山
タキ1000-461 JOT/根岸 無青
タキ1000-886 JOT/根岸 無
タキ1000-668 JOT/根岸 無
タキ1000-884 JOT/根岸
タキ1000- 5 JOT×/根岸 石油類)黒地
タキ1000-276 JOT/郡山
EH200−17
▽(2081レ)
×=エコレールマーク撤去

○3084列車…前方は郡山常備、後方は塩浜常備の旧オイルターミナル所有車が続く格好で前者では未確認ナンバーの捕捉が結構片付き、後者ではここで全般検査を受けたナンバーもちらほらと。H9新製車でもこれまでは名古屋や郡山の全検入場ですが、今回からは川崎に統合されています。先に編成の中程をチェックしてから2080列車出発後に前方、塩尻の5番線で後方の順に見てこの順序がベストです。
△稲沢(塩浜)
EF64 1041[冷風]+EF64 1034[更新色、冷風]
タキ1000- 77 JOT/郡山 全検21-6-2川崎車、自重16.9t
タキ1000-139 JOT/郡山 全検22-9-8川崎車、自重16.8t
タキ1000- 14 JOT/郡山 全検21-5-22川崎車、自重16.8t 石油類)黒地
タキ1000-181 JOT/郡山 全検22-12-10川崎車、自重16.9t
タキ1000-175 JOT/郡山 全検22-8-9川崎車、自重17.0t
タキ1000-321 JOT/塩浜 無
タキ1000-323 JOT/塩浜 全検24-4-4川崎車、自重16.8t 無
タキ1000-338 JOT/塩浜 全検24-7-23川崎車、自重16.7t 無
タキ1000-685 JOT/根岸 全検22-10-6川崎車、自重17.1t 無
タキ1000-330 JOT/塩浜 全検24-7-6川崎車、自重17.2t 無
タキ1000-324 JOT/塩浜 全検24-4-6川崎車、自重16.8t 無青
タキ1000-326 JOT/塩浜 全検24-4-9川崎車、自重17.0t 無
タキ1000-320 JOT/塩浜 無
タキ1000-315 JOT/塩浜 無

 3084列車の方が片付くと上り側の発着線に止まっていた5467列車で着いた分がこのままオイルターミナルの基地へ行くと思いきや、一旦、下り1番線に入線してから入る様でいきなりタンク車が来たのでなんだろうと思いましたが………。電車待ちの間も細かい所見直しや撮影をしながら過ごします。

 南松本から10時24分発の中津川行き(1826M、クモハ313-1316×3/海シンB508編成)で塩尻まで乗ります。12月のオータムフェスタで関西本線に乗った際はまだボックスシートの3000番代が若干走っている様子が見られましたが、中央西線、関西本線共々転換クロスの1300番代に変わっている様子も感じ取れ、窓が大きいのでタンク車のナンバーのチェックに持って来い。車内を見渡すとボックスシートだと何処が埋まっているかなと気にしますが、転換クロスとなると空いている列があると嬉しいものですが、前の方から移って来た少々頭が足りないお兄ちゃんも参上。車内をよく見るとドア間が10席で3000番代は12席と実質1列分減る分、ドアの回りに余裕をとったのでは?と西日本の223系辺りでは跳ね上げ式の補助席を携えると言う格好を取りますね。

 塩尻は5番線の到着で3084列車はここで『しなの』8号を待避するので移動せずこのホームに留まります。313系の方向幕のツーマン@篠ノ井線からワンマン@中央西線の様子を収めて3・4番線のぶどう棚をバックに3084列車が入る様子を入れると何処からかふらっと現れたカメラ片手のオヤジが現れ、少々、タイミングがズレましたが見られただけでも満足なり。良い大人なのにエチケットや空気が読めないのが最近とみに多く困ったものですな。3084列車の二回戦を終えて1・2番線へ。辰野行きのクモハ123-1に甲府か三鷹へ回送すると言った感じのクハE257-111×9(長モトM111編成)が参上。

 塩尻から松本へは11時28分発(3分遅れ)の松本行き(433M、クモハ115-1009×3/長ナノN32編成)に乗ります。朝、塩尻から上諏訪へ乗った編成とまたご対面と言った様子でロングシートの方にチャッカリ腰掛けます。アルピコ交通本社のバスの面々も各地からの高速バスが姿を見えてマスター馴染みの京王電鉄バス(前方のシートが豪華版)、名鉄バス、阪急バス、自前のハイブリッド車と多士済々。『ムーンライト信州』を待つ間に遅れを気にして中央高速の松本行きの高速バスが元八王子バス停にも止まってくれれば長野支部さんの集まりや遠征で中央線の快速電車が遅れる事の軽減に繋がって嬉しいのですが………。余談はさておき、ここで前半はフィニッシュ。

 続きはこちらです。

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