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2012年8月 2日 (木)

H24.08.02 松本周辺(その2)

 午前中の調査も順調に進み、事前に目星を付けたナンバーも大方掴まり、交番の前に貼られた指名手配犯のポスターの上に×が書かれるようにこちらの予定表には番号のところを四角囲みします。少々遅れての松本着でお昼をコンコースの『あずさ』で品定め。昨日の夕食を気にしてか松本の駅弁の新作『山賊焼き弁当』や塩尻の名品『岩魚すし』とありましたが、結局は無難な所で選んだのがまたまた塩尻の駅弁で新作の『山菜ちらし寿司』です。お昼を食べるとこのまま午後一番の南松本行きの『みすず』に乗るので0・1番線へ向かい、自販機で『朝の茶事』の500mlを買うとベンチでのランチタイムです。さて、『山菜ちらし』の中身はコゴミやワラビ、茸類に錦糸卵を散らしたちらし寿司に八角形の器の左側には小振りのワサビとかんぴょうが入ったいなり寿司でこの頃は讃岐うどん屋さんやコンビニでもワサビいなりが人気あるなと感じ取れます。右のコーナーには手まり麩に高野豆腐、蕗の煮物にワカサギの甘露煮、塩尻を強調する桔梗が原のグレープゼリーと信濃路の味を満喫。正午の汽笛の前後にはE257系のトップが就く『あずさ』16号が出発進行。先発する0番線からの中央西線の始発電車は313系の転換クロス車とまたまたご対面。

 松本から12時32分発の『みすず』天竜峡行き(3524M、クモハ313-1703×3/海シンB153編成)で南松本まで乗ります。夏期講習帰りの中高生たちも混じってドアの周りが些かゴミゴミしていたものの、またまた転クロの車内を暫し味わいました。

 南松本での午後一番は東京タから2083列車です。3月のダイヤ改正から対の2082列車が八王子を通過する様になったので変わったコンテナあると見たくなるものの、コンテナホーム側を見て変わった所を挙げるとW19Dに全国通運のUV19A、この列車でお馴染みのトランスシティの20フィートコンテナが目立ち、私有コンテナで常連の同和通運UM12Aや中央通運UT20A(鹿島臨海発)が全然見られません。後はEH200や更新色に塗られたDE10が固まって昼寝状態と何処かつまらない様子です。

○2083列車…3月のダイヤ改正後は初めての確認となりますが、これまで通りで一安心。到着すると先ず北長野行きを解放、コンテナホームに収容するとコキ104と海上コンテナを積んだコキ106・107(各車2個ずつとマンガでみられる抜けた歯並びみたいですね)、到着するとこのまま2082列車に入るコキ50000を据えておりました。

EH200−2
コキ51385 ↑北長野行き
コキ51703 ↓ [空車]
コキ106-484 TRSU103430[6],TRSU103348[6] 全検23-1-24川崎車
コキ107- 56 TRSU072006[6],TRSU050783[1]
コキ107-257 TRSU051021[8],TRSU072080[5]
コキ104-1106
コキ104-2577
コキ104-2435
コキ104-2277
コキ107- 154
コキ104-1466
コキ106- 49 全検24-6-9広島車[空車]

○5460列車…10時過ぎにオイルターミナルの基地へ収容し、13:30頃に下り発着線へ入線します。5467列車と逆編成で八王子から浜五井行きの分も連結されます。
△川崎貨物(浮島町)
EH200−17
タキ43170   OT/南松本
タキ43016   OT/郡山 全検23-6-23川崎車、自重15.6t
タキ43357   OT/南松本
タキ43006   OT/西上田
タキ43350   OT/倉賀野
タキ1000-195 JOT[E]/郡山 ↑根岸行き 無
タキ1000-591 JOT/根岸   ↓ 無
*=特殊ナット試行車

 こう暑いと一休みもベンチではなく待合室でも良いのですが、丁度この頃は普通電車の間隔が凄く空いていたために居ても黄色い某ディスカウントショップのレジ袋片手のお姉ちゃんが居た位でどうも最近の若い連中はマイカーで育ったのでしょうか電車の時刻に疎い様な気さえ感じ取れます。暇を見ては313系や115系(特に長野のC編成)が出入りするとその都度ノートに書き出し楽しみました。

 午後一番のチェックを終えると14時02分発の茅野行き(1532M、クモハ115-1072×3/長ナノN1編成)で上諏訪へ向かい、下り電車が若干遅れていたもののこちらは定刻通りに出発。足湯の入湯に備えて靴下をショルダーに中に仕舞いスタンバイ。ドア脇のロングシートに腰掛けて塩嶺トンネルまでは昼寝タイムで諏訪湖へ向かうとレイクビューを楽しみます。

 上諏訪は降りると足湯がある1番線なので少し岡谷方へ歩いて入ると暑いのか同時に登山の若者や出張の若いビジネスマンと多かったのか早々上がって例によってFROM AQUAのペットボトルに蛇口から温泉水と毎年同じ様な事をやっております。下りの2・3番線へ行き、岡谷方の留置線を見ると115系に混じって飯田線の普通電車も119系から213系に変わり、前に四日市へ出掛けた折にお世話になったので懐かしい顔です。クハ212(辰野方の先頭)には岡山ローカルの先輩と足並み揃えてトイレが設置されている様子も確認し、この間に根岸行きの2084列車が到着して今回はL2サイズでバッチリと。

 上諏訪から15時14分発の長野行き(1543M、編成は先の1532Mと同じです)で最後の南松本詣でへ参ります。途中岡谷では飯田線の313系(中央西線&関西本線から転属したボックスシートの3000番代)、塩嶺トンネルを出て大門の手前で先述の5460列車に擦れ違い、連結位置からツートンカラーが1両多く連結していたなと思いましたが、眼の錯覚かな?と思い、村井を過ぎるとボックス席が空いたので下り側のJONETの基地やオイルターミナルに出入りするナンバーを控えるものの、動体視力がさすがに鈍くなって来ましたが、この1時間で見られるので気にしておりません。

 最後の南松本詣では到着が16時を少し回った頃ながら貨物列車の仕立てや組成と17時を回ってからで広々とした発着線もマスターも手持ち無沙汰で水入りですがこれが良いウォーミングアップで電車の入れ替えもあったのでこの辺りを押さえました。

○2082列車…3月のダイヤ改正から八王子を通過する様になりましたが、編成順序は従来通りで先の2083列車はコキ50000を覗くとほぼ同じ顔触れで東京タ行きの海上コンテナは3両×2個→2両×3個に圧縮。
△梶ヶ谷タ
EH200−2
コキ106- 49 ↑福岡タ行き 全検24-6-9広島車
コキ104-1466
コキ107- 154 [空車]
コキ104-2277
コキ104-2435
コキ104-2577
コキ104-1106 ↓ [空車]
コキ107- 257 ↑東京タ行き TRSU040361[0],TRSU103592[0],TRSU093013[9]
コキ107- 55 TRSU071994[9],TRSU103606[3],TRSU092991[9]
コキ106- 484 ↓
コキ50021
コキ51342 3個目にJOT UR17A-70034(SUPER UR)積載

 もう一本が四日市へ返送するタンク車で入線は17:10頃。帰りの電車が着く15分で一本勝負です。

○5878列車…昨年訪れた時はコスモ千葉製油所の被災で四日市着ばかりでしたが、高速列車を補う格好で四日市+塩浜着の混成と黒塗りが多かった頃は結構見たのですがツートンカラーが中心になってからは初めての事です。こちらは前者がタキ43000中心の顔触れで前の方に連結されたタキ243727は6月の全検出場の際、地元で確認しました。
△稲沢(塩浜)
EF64 10**+EF64 10**
タキ 43186   JOT/塩浜 ↑四日市行き 全検21-3-20名古屋車(26-7-18切)
タキ1000-266 JOT/郡山 全検23-9-7川崎車、自重16.8t
タキ243727  JOT/郡山 全検24−6−4川崎車、自重16.4t
タキ243854  JOT/郡山 全検20-8-22川崎車、自重15.9t
タキ44510   JOT/塩浜 全検19-7-3名古屋車(25-2-2切)
タキ243698  JOT/郡山 ↓ 全検23-9-22川崎車、自重16.8t *
タキ243882  JOT/郡山 石油類)黒地
タキ243774  JOT/郡山
タキ1000-314 JOT/塩浜 全検24-6-11川崎車、自重17.0t 無
タキ1000-344 JOT/塩浜 無青
タキ1000-332 JOT/塩浜 全検24-7-17川崎車、自重16.8t 無
*=浜五井→四日市移動車

 ここまで終わると今回の遠征もほぼ終わり、今回は余り撮り鉄を見掛けなかったので嬉しくなり(普段の遠征でもこうでありたいですな)、帰りは甲府まで17時24分(遅れて27分)発の甲府行き(446M、クモハ115-1562×3/長ナノN30編成)に乗ります。下諏訪まではドア脇に腰掛けて塩尻からみどり湖へ向かう間で団体列車と言った感じの183・189系(国鉄特急色)に擦れ違い、この辺でボックスシートに移ると岡谷や上諏訪で飯田線の電車とまたご対面。茅野を過ぎると少しずつボックスシートが空いて向かいに腰掛けていた部活帰りと言った高校生のお兄ちゃんに「空いたよ!」と唆すと最近の若い者は気力が無いのか移る気が無い様でホントなら殴りたいものですな(と言いつつも最近は車内暴力が社会問題化しつつあるので控えているのが本音ですが………=こう言うとマスターは根が悪い様に思えますがそんな事ありませんよ)と思いましたが、富士見と近場で降りたのでこの後は前半をネットブックでブログを整理し後の方は賑やかな登山帰りのご一行で最初18きっぷ片手の方かなと思いましたが、この電車で終点の一つ手前の竜王で降りられて何だかコンテナ車かENEOSのタキ1000みたいだなとふと思い、薄暮れ時の信濃路から甲斐路へ移るとドアも半自動から自動に変わり、この時期は韮崎辺りまで明るいので車窓越しからスイッチバックを改良した引き上げ線の様子も確認出来、甲府駅は定刻19時11分、3番線の到着です。

 甲府で小休止をしてホームを見渡すと次世代の自販機もいつの間にか据え付けられて八王子管内言えども山梨県内にも進出した事になり、1番線は身延線の入口近く、2・3番線の中程に置かれており、ここでWANDAのカフェオレを買って3番線に到着する大月行きの普通電車を待ち、北口にはいつの間にかNHKの放送局が西側に移って来たのには驚き、長らく目立つ建物は山梨日々新聞&YBS(山梨放送)のビルしかありませんでしたが。

 甲府から19時44分発の大月行き(354M、←クモハ115-306×3+313×3/八トタM3+M10編成)で大月まで乗ります。カフェオレと一緒に無印のメープルクッキーをアテに(言い回しが不自然ですが、気分を楽しんで頂ければ幸いです)宵の車内を過ごし、塩山を過ぎると笹子トンネルまでは一休み。この轟音もひょっとしたら今回で聞き納めとなると何処か寂しい気がして京阪神の快速電車で113系が健在の頃は5000番代の最速110Km/hの走りはこんなモノかなと例えたりも。初狩まで来ると次で乗り換えるのでドアの近くへ移動し、大月駅は4番線の到着。

 大月で中央線の快速電車に乗り換えると昨年と同様にまたまた遅れているとの事で『かいじ』119号がまだ着いておらず12分遅れで3番線に到着。快速電車もこの後なので遅れているのは確かなのでまた富士急の電車を見ながらヒマつぶしすると丁度、1000系が止まってこの間の撮影会で見られなかったオリジナルのコバルトブルーに塗られた編成で且つレアな東桂行きの表示を掲げた顔をパチリと。

 大月から20時49分(44分着が遅れて20:54着/58発で高尾から先は快速)の東京行き(2148M…2130T、クハE233-27×10/八トタT27編成)で高尾まで乗ります。富士急ハイランドへ遊びに行った若者も多く向かいに腰掛けた賑やかなお姉ちゃんたちもお土産の袋から一目瞭然。昨年乗った時は相模湖でしたが今回は四方津で『あずさ』34号に抜かれて高尾は12分遅れて2番線の到着。

 高尾で始発電車に乗り換えるために3・4番線へ。丁度3番線に止まっていた21時46分発の東京行き(2120T、クハE233-1×10/八トタT1編成)が入って森永の『充電飲料』のラッピングが目新しいのか帰りの駄賃と称して何コマか収め、10号車(ローレル賞のプレートが付いた車です)に乗ると出発時点では嬉しい事に貸切となり、西八王子へ。入れ替わりに4番線にはサマーランドのラッピングが貼られたクハE233-5×10(八トタT5編成、79T運用)が入線。

 帰り道でローレル賞のプレートを掲げた車を貸し切り、帰り道は思わず縁起を担いで夕食はコンビニでつけ麺やおにぎりを仕入れると暫くご無沙汰したお兄ちゃんの店員さんと久し振りに顔を合わせて嬉しい事続きの帰路となりました。

 中央西線の普通電車(313系)は下記の通りです。文中Fは松本方、Rは名古屋方の連結です。
・クモハ313-1309×2(海シンB502編成):823M-R〜1828M
・クモハ313-1312×2(海シンB505編成):829M〜1836M
・クモハ313-1315×2(海シンB507編成):823M-F〜1830M〜1835M
・クモハ313-1316×2(海シンB508編成):1825M〜1826M[南松本→塩尻で乗車]〜1857M〜1856M〜1833M
・クモハ313-1318×2(海シンB510編成):1821M〜1824M〜1855M〜1854M〜1831M〜1832M

 飯田線の普通電車は見た範囲では下記の通りで後で『普通列車両数表』を見るとマスターは最新の30号を入手しておらず、29号のデータと合わせると213系は119系の2両編成、313系は119系のワンマン編成や両運転台の5100番代の運用を引き継いだ様子で山間の険しい中部天竜〜天竜峡間はツーマン運転で列車番号も変わります。
・クモハ213-5001×2(海カキH101編成):227M〜232M
・クモハ213-5009×2(海カキH109編成):223M〜224M
・クモハ213-5011×2(海カキH111編成):519M〜234M
・クモハ213-5013×2(海カキH113編成):221M〜570M
・クモハ313-3014×2(海カキR102編成):1407M〜1262M
・クモハ313-3019×2(海カキR107編成):1425M〜228M
・クモハ313-3026×2(海カキR114編成):1429M…231M〜1436M

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