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2012年3月29日 (木)

H24.03.29 千葉周辺(その2)

 千葉駅は3番線の到着。降りると内房線ホームの駅弁の売店で品定めして名物の『やきはま弁当』は見当たらず、季節を先取りした格好で『潮干狩り弁当』を選びました。4番線側のベンチに腰掛け、昼食後に服用する薬を持ってきている事も手伝って『朝の茶事』のペットボトルもアイスの500mlを選び、電車を見ながらの昼食もなかなか格別。いつの間にか両側にシニア客が集まって普段はこうでもないのですが、どうやら千葉県内乗り放題パスがあるのでこれを片手に乗ってきた観光客が多い様子ですね。効用が千葉県内のJR各線の他、銚子電鉄や小湊鉄道、いすみ鉄道といったローカル私鉄も乗れるものでこの所JRの乗り放題パスでも随分地域の私鉄と乗れるタイプが増えた感じがします。ホームを挟んで総武線のホームには211系の姿も見えて暫く続投の様子で果たしていつになったら中央線に来るのやら………。

 後で蘇我へ向かう電車が外房線の5・6番線だったので慌てて地下道で移設すると7番線の211系は出発した所でお手上げ。5分程並んで東金線回りの成東行きの列に並びます。

 千葉から12時54分発の成東行き(1647M、クハ209-2135×4/千マリC411編成)で蘇我まで乗ります。結構な乗りで京成電車に目を向けると3500形のラスト編成や松戸からの新京成8000形が一休み。本千葉では京葉車両センターから蘇我経由で幕張車両センターへ回送する255系(5881列車の到着待ちのついでに良く見たのですが、今回少し変わったのでここでのご対面です)にすれ違い、側面の壁にはマザー牧場など南房総の観光地の広告も散見し、高速バス対策だろうなと感じる向きもあります。

 蘇我で降りるとまたまた1・2番線をエスカレーター経由で移動し、次のお目当ては倉賀野行きの5881列車です。震災の後から冬場の輸送では甲子発のタンク車が見られたのですが、今日はどうだろうかと気にしながら到着を待ちます。

○5881列車…浜五井発の他に甲子発が来るだろうと思ったものの、本来の浜五井発だけでタンク車もタキ1000が中心の短編成。時間帯からすると地元でそろそろ見られるなといった頃合いなので嬉しい面もありますが………。
△倉賀野
KD55 102→EF210−142
タキ44021   OT/西上田
タキ1000-276 JOT/郡山 全検23-6-15川崎車、自重16.7t 無
タキ1000- 5  JOT×/根岸 石油類)黒地
タキ1000-243 JOT/郡山 全検23-5-2川崎車、自重16.9t 石油類)黒地
タキ1000-663 JOT/根岸 石油類)青地
タキ1000-394 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-278 JOT/郡山 全検23-7-28川崎車、自重16.8t 
タキ1000-885 JOT/根岸
×=エコレールマーク撤去

 すれ違う格好で東京タからの4095列車が入り、編成が長いとタンク車が見られないと思った所杞憂に終わりましたが、甲子発を含めた編成だったら骨が折れましたが………。

○4095列車…東京タからの直通列車。コキ106・107が中心で昨年の脱線事故の影響からコキ200が空車回送の形を取る様になり、対策工事を終えた車でしょうか黄色の丸いマークが着いておりました。目立つコンテナでは5t積みのUT5Eと同じカラーに塗られたUT20A(最初、住友化学の塗替えかなと思いましたが、三菱化学からの移籍です)、センコーのバルク積み20フィートISOコンテナと新顔が散見するもこの地の名物でもある住友化学/JOTのアルミ製ホッパーコンテナはたった1個だけです。
△千葉貨物
EF210−8→KD55 102
コキ106-983 [空車]
コキ106-475 宇部興産/日通 UH20A-501,4**,493積載
コキ106-376 エムティビーUT9A-5002,5005,5017積載
コキ106-536 エムティビーUT9A-5001,5006,5003積載
コキ103-216 海ナタ 全検21-9-18名古屋車
コキ102-536 海ナタ 全検21-9-18名古屋車
コキ102-535 海ナタ 全検21-9-18名古屋車
コキ103-215 海ナタ 全検21-9-18名古屋車
コキ106-327 全検21-9-27川崎車
コキ106-544 全検23-1-28小倉車 [空車]
コキ106-975 全検23-7-12広島車
コキ106-806 全検22-2-10川崎車
コキ106-299 全検20-6-3広島車 JOTU095516[5],SKCU110006[0],JOT UT20A-5075(塩化ビニール樹脂専用)
コキ107- 91 SKCU310016[4],SKCU310015[9],住友化学/JOT UH20B-293
コキ200-144 [空車]
コキ200- 50 全検23-6-27川崎車 [空車]

 編成を見ての通り、前方のUT9Aの並びが気になったので5・6番線の安房鴨川方へ飛び、一緒に5番線に到着する外房線直通のE233系快速電車とご対面。少し遅れて4番線から6+4の東京行きと出発します。合間にベンチに腰掛けて内服薬も頂く次第です。

○1070列車…13日に大宮で編成を確認した列車ですが、顔触れの大半はこの時にチェックしたナンバーが多く、1番線から期限を延長した車のチェックをするも後1/3しか出来ません。413番は宇都宮タ、378番は2回で最初が東日本大震災の際に東北本線の不通で足止めに遭った時、2度目は夏に京葉臨海で半月程休車になった際の標記です。
△浜五井
EF210-121
タキ1000-406 OT/宇都宮タ A
タキ1000- 97 OT/倉賀野 A、常)郡山
タキ1000-411 OT/郡山 無
タキ1000-398 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-405 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-303 OT/盛岡タ 全検19-7-31郡山車(24-9-13切)、石油類)黒地
タキ1000-374 OT/宇都宮タ 全検20-5-13川崎車(25-5-26切)
タキ1000-403 OT/宇都宮タ ○
タキ1000-449 OT/倉賀野
タキ1000-386 OT/宇都宮タ
タキ1000-384 OT/宇都宮タ
タキ1000-388 OT/宇都宮タ
タキ1000-671 OT/宇都宮タ
タキ1000-413 OT/八王子 全検20-10-2川崎車(25-11-26切) 常)郡山
タキ1000-377 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-373 OT/宇都宮タ [車票] 石油類)黒地
タキ1000-378 OT/宇都宮タ 全検20-6-26川崎車(25-7-19切)
A=黒油専用、○=制輪子性能向上車

 一度千葉駅へ戻って14時52分発の千葉行き(194M、クハ209-2007×4/千マリC433編成)に乗ります。新京成の電車も8000形を2度程見ましたが、今度はVVVF制御でははしりのタイプである8800形(8803-1×6)が参上。

 千葉駅ではお手洗いの後、内房線の3・4番線に戻ろうと思った所で間違えて外房線の5・6番線へ足が向き、合間に電車の編成チェックをして漸く正規の3・4番線へ足を踏み入れるとここのKIOSK(NEW DAYSを大きくしたタイプのお店だけでカウンターのお店が改装で閉店しました)にて銚子電鉄のぬれせんを2袋買い、青むらさきと緑の甘口を頂きました。

 千葉から15時31分発の木更津行き(191M、クハ209−2110×6/千マリC610編成)で最後の蘇我行きへ赴きます。2080列車の入線に合わせて前方を5番線で確認してから1番線へ雪崩れ込む格好で進むので先頭に乗りました。

○2080列車…いつも地元で見ると15〜17両編成で来る事が多いですが、今日はやや短い14両編成の到着でオイルターミナルの青塗りが2両続きました。10両目の627番は根岸に移動して復帰したナンバーです。
△浜五井
EH200−24
タキ1000-241 JOT/郡山 全検23-5-2川崎車、自重17.0t
タキ1000-273 JOT/郡山 全検23-3-22川崎車、自重16.7t
タキ1000-334 JOT×/根岸
タキ1000-333 JOT×/根岸 無

タキ1000-669 JOT/根岸 石油類)青地
タキ1000-890 JOT/根岸 [車票]
タキ1000-661 JOT/根岸 [車票]
タキ1000-657 JOT/根岸 石油類)黒地
タキ1000-277 JOT/郡山 全検23-8-1川崎車、自重16.7t
タキ1000-627 JOT/根岸
タキ1000-566 JOT/根岸
タキ1000-459 JOT/根岸 石油類)黒地
タキ1000- 13 JOT/郡山
タキ1000-444 JOT/根岸 石油類)青地
番号=根岸からの移動車、×=エコレールマーク撤去

 ここまで見ると今回の遠征もフィニッシュ。お約束通り帰路は京葉線のE233系を堪能したいと思い東京駅までは京葉線で一本。普段は3・4番線からの始発電車を狙いたい所を同じホームの2番線から外房線の上総一ノ宮から直通で来る快速電車がお目当てで中央線で言う大月発着の快速電車を思い出す格好です。

 蘇我から東京までは16時20分発の快速電車に乗ります。中央線は勿論、京浜東北線のE233系は幾度となく乗っておりますが、京葉線の5000番代は1年半経て初乗車です。雰囲気は京浜東北線のタイプに近く、ディスプレイの様式も中央線と体裁が全く違うので驚かせます。通らない駅はグレーで目隠しせず、路線図が鴨居に差し込まれるタイプがそのまま画面に映った格好で停車駅の案内のバックが珍しくブラックベースになっています。先客にはお葬式帰りの年配の方や詰め襟学生服の高校生の一団は合宿帰りと言った様子でお疲れ様です。お天気が良く久し振りのベイエリアの車窓を堪能し、千葉市内の海浜幕張までは各駅停車。この少し先には京葉車両センターがあり、以前撮影会で訪れた事があるE331系や『むさしの号』、『しもうさ号』の運転開始で武蔵野線へ移ったと思った209系も一本だけ京葉線に残り、特製の顔を持つ205系は4両編成に短縮されてこれからの身の振り方が注目され、車窓から武蔵野線の205系が目に飛び込むと近場で見慣れた電車故に馴染み、特にE233系からの車窓越しとなると『むさしの号』が走る中央線かなと錯覚。快速運転になるとららぽーとやIKEAがある南船橋、東京ディズニーランドがある舞浜の乗りは旺盛。スカイツリーも湾岸からは新浦安を少し過ぎた辺りから見えて舞浜のモノレールは見られませんでしたが、レトロ調のTDRのバスとご対面。湾岸線を行き交うリムジンバスも頻繁で車窓から海側は木材問屋、陸側は緑豊かな車窓風景が飛び込むと新木場に達し、りんかい線の70-000形が終点へ向けてのラストスパートを見て直角に潮見駅、越中島貨物駅が見えるカーブからは地下線に入り、東京駅は少々遅れて京葉3番線の到着。

 京葉線のE233系は私が確認した範囲で次の通りです。

・クハE233-5001×10(千ケヨ501編成[TDRラッピング]):03運用
・クハE233-5003×10(千ケヨ503編成):29運用
・クハE233-5004×10(千ケヨ504編成):15運用
・クハE233-5006×10(千ケヨ506編成):39運用
・クハE233-5010×10(千ケヨ510編成):09運用→蘇我〜東京で乗車
・クハE233-5012×10(千ケヨ512編成):25運用
・クハE233-5017×10(千ケヨ517編成):13運用
・クハE233-5020×10(千ケヨ520編成):05運用
・クハE233-5021×10(千ケヨ51+F51編成*):19運用
・クハE233-5024×10(千ケヨ54+F54編成*):83運用
*=4+6連、赤文字=外房線直通あり

 東京駅を京葉線から今度は中央線のホームへ大移動。例によってコンコースへのエスカレーター渋滞に巻き込まれ、駆け足で動く歩道を通り、おしゃれにリフォームしたエキナカを見て今度は高架の1・2番線へ。丸ノ内口の駅舎の外装復元も終わり、ホーム側には大正時代の開設時を思わせる風洞の装飾が見事だったのでデジカメでカラーとセピアに切り替えながら撮りました。

 東京から17時31分発の通勤快速で八王子まで乗り、八王子〜西八王子の踏切障害の影響でしょうか4分程遅れて1番線を出発。夕方の帰り時で外人のボクちゃんが騒々しかったのか少し閉口しましたが、国分寺で降りたので多分一橋か津田塾の外語系の先生かな?と言った感じです。先のダイヤの乱れで三鷹で2分の時間調整。八王子駅は3分程遅れての到着です。

 八王子駅で降りるとビックカメラでMDを仕入れ、サザンスカイタワーのスターバックスで一休みするとドリップが一番軽めのウィローブレンドがあったので始めて頂き、またまた運良くソファー席が空いていたので早速腰掛け、帰りのバスまで少々時間があったので群線に止まっていたタキ43000(行き掛けと同じ顔触れですが今晩の5460レ〜5971レで浜五井着)をチェックしました。

△高尾
タキ43193 JOT×/根岸
タキ43416 OT/倉賀野
タキ43552 OT/宇都宮タ
タキ43545 OT/宇都宮タ

 バスの乗り場に並ぶとここで神奈中の路線が再編されるのでLED表示を収めながら過ごし、19時27分発の法政大行きで西八王子の南口まで乗るつもりが拙宅の上にある御所水通りで降りる知らせが無かったら押すのが習慣でここで降りると正味10分少々+αで帰宅の途につきました。

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