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2012年3月29日 (木)

H24.03.29 千葉周辺(その1)

 18きっぷを使った春遠征も折返し点に差し掛かり、今回は一昨年の夏遠征以来久方ぶりに千葉周辺へ出掛け、昨春は出掛けようと思った矢先に東日本大震災が発生し、発地の一つであるコスモ石油の市原製油所が大被害を被り、秋まで発送出来ない状況になった事は記憶に新しい所ですが、今回の春遠征では運転状況もダイヤ改正で変更が生じた点を含めてみて行こうと思いました。本来なら先週出る所が急な体調の変調もあり、今週にずらしたものの最初は昨日行く予定が空模様を気にして漸く本日出掛ける事にこぎ着けました。

 6時に起床し、遠征に出ると言ってもこの所服用している薬も携え、準備をしながら時刻表を見ると7時頃の電車では少し早いなと判断。春休みの時期も手伝って15分程遅い電車でも千葉駅には余裕を持ちつつも充分間に合い、自宅の出発は7時を少し回ってからで駅員さんが居る窓口からスタンプを押してもらいゲートイン。先着の7時10分発を見送ると電車が2〜3分続いている格好で到着すると儲け物のポジションですね。

 西八王子からは7時16分発の東京行きで御茶ノ水まで乗ります。並んだ8号車からでも若干、空席があったので下手したら新宿まで立たされる所でした。八王子に着くと南側の群線には昨日の5467列車で着いたオイルターミナルのタキ43000が入っていたので帰りに止まっていたらチェックするかな。機関車溜まりには茶色いEF64の37号機が一休み。豊田の車両センターではE233系が数本にE257系が1本、115系はスカ色のクモハ115-319×6(M40編成)、長野色と一本ずつ。後は山手線の円内に入って四ツ谷まで一眠り。

 御茶ノ水で時間調整して8時29分発の津田沼行き(762B、クハE231-32×10/八ミツ32編成)で錦糸町まで乗ります。秋葉原は一昨年の11月にオープンしたアトレのスターバックスの4階席と対面に。隅田川の鉄橋を渡るとそろそろスカイツリーが見えて来るだろうと思ったらマスターが座った位置ではまだ見えず、両国を過ぎて江戸東京博物館を背にはっきりと634mのタワーがそびえ立つ様子が見えました。

 錦糸町では総武線の快速電車に乗り換え、スカイツリーのある業平橋や押上周辺はメトロ半蔵門線から見るとまっすぐ一直線。ここで撮るのも良いポジションで一昨年の秋口に来た時は未だ400m程であれから230mほど延びた事になり、ホームからスカイツリーの撮影を楽しみ電車を絡めたいなと思いつつも影になるので今一つ。さすがに近場だけあって駅主催のウォーキングが行われているポスターを見付けて相撲協会、ライオンと地元の企業・団体が協賛しているのも頷け、少しずつ5月のオープンに向けてCMも流しています。大型ディスプレイがある次世代自販機でWANDA朝のオーレを買って待ちます。千葉までの複々線区間はどの駅もこの自販機が目立ちました。

 錦糸町から8時55分発の千葉行き(755F、←クハE217-26×11+2037×4/横クラY26+Y137編成)で千葉まで乗ります。空いた所を見計らって錦糸町で買ったカフェオレ缶と薬を頂き、真ん中に座っていたお父さんが幸い新小岩で下車して平行移動し、新小岩操の構内は鹿島行きのコキ106・107に越中島レールセンター行きのチキ、いつもの様にホキ800が見事一列に並ぶ様子も見えて隅っこの機関車溜まりはEF64 1014が待機して総武線からの鹿島行きでEF64がこの3月ダイヤ改正から進出。スカイツリーもお天気が良く、新小岩辺りまでバッチリと見えました。複々線の間を快走し、西船橋ではメトロ07系を見て津田沼を過ぎて幕張車両センターの構内もスカ色の113系が一掃されてすっかり209系が幅を利かせて他にも211系(クモハ211のダブルパンタ)、E257系、ニューなのはなと入庫して幕張と稲毛→西千葉の間で一仕事終えて入庫する209系に擦れ違い、稲毛ではずっとDSで遊んでいた女の子の手袋を忘れて気付いたフィリピン人のお姉ちゃんが気付いて飴の袋もそのままだったので教えてあげて千葉駅は5番線の到着。

 千葉駅で暫く時間調整してお手洗いをすませ、前は総武線と成田線のホームのほぼ間でしたが、駅ビルの改築工事に併せてでしょうか通路の東口側へ移設されて降りる格好ではなく、ほぼフラットに。これから3・4番線へ行こうと思いましたが、大ボケして5・6番線へ行きましたが、本来の3・4番線では先ず、千葉支社のポケット時刻表を仕入れ、またまた可愛いキャラクターで彩られて後で到着した外房線の電車には内房線100周年のラッピング入り209系(252M ←クハ209-2121×6+2128×4/千マリC621+C402編成)が入線し、6両全車の戸袋間と思いきや、両側の車だけです。ポケット時刻表を見ると最初、このダイヤ改正で211系が中央線へ転属すると思っていたらアレレ、まだ総武線&成田線の「5両」表示が残っていたので未だ暫くは続投の様子です。

 千葉から10時33分発の木更津行き(163M、クハ209-2123×6/千マリC623編成)で蘇我まで乗ります。歴史は繰り返すと言うかすっかり209系の存在も定着。クハはボックスシート入り、モハ208はトイレ付きと内装が変わりましたが、ラインカラーは違えど一時、京浜東北線へ戻ってしまう錯覚も。千葉中央では京成の電車が見えて3000形(3008-1×6)や京急の直通で見掛ける事が多い3700形(3821×6)、引き上げ線では新京成の8000形(8515×6)と見る事が出来て本千葉は安房鴨川方のガードまで延びた新しい15両編成に対応した長いホームが目立ち、いつもの様に車窓の右手から京葉線の高架が見えると蘇我で降りる準備をして内房線の電車は5番線到着します。

 蘇我のホームは5・6番線から千葉行きの1・2番線へ。この所、遠征に出ると急に足を痛める事があるので負担軽減でDilaと直結したエスカレーターで移動します。少し余裕もって到着し、千葉貨物から到着するKD55に連ねた5683列車が入るとこちらも嬉しくなります。

○5683列車…冬場は大宮へ出掛けた折にチェックしましたが、ここでのチェックは久し振りとなり、後の列車を含めて応援のタキ38000はこの列車だけで嬉しい事に八王子常備のタキ43000で全検間もないナンバーも2両キャッチしました。
△宇都宮タ
KD60 4→EF210−142
タキ44017 OT/郡山
タキ44156 OT/宇都宮タ
タキ43494 OT/八王子 全検23-10-24川崎車、自重16.0t
タキ43406 JOT/郡山 全検22-4-28川崎車(27-12-13切)
タキ43487 OT/八王子 全検24-2-13川崎車、自重16.0t
タキ43357 OT/南松本
タキ38030 JOT/郡山 全検19-7-13郡山車(25-5-31切)、自重16.7t
タキ43182 JOT/浜五井 全検23-8-29川崎車、自重16.0t
タキ43138 OT/倉賀野 全検23-5-24川崎車、自重15.9t
タキ43014 OT/郡山 全検23-5-30川崎車、自重15.5t
タキ43549 OT/宇都宮タ 全検23-11-28川崎車、自重15.6t
タキ43021 OT/南松本
タキ43206 JOT/根岸 全検23-7-13川崎車、自重15.8t
タキ43327 JOT/浜五井 全検23-5-27川崎車、自重15.9t 石油類)青地
タキ43377 JOT/郡山 常)浮島町

 5683列車から5・6番線の安房鴨川方へ進み、後方を少々確認しながら1番線(貨物の発着線)に入る1359列車の到着を待ちます。

○1359列車…空車がイヤに多い編成で真ん中の車(千葉貨物着)に申し訳程度で積んでいる格好で私有コンテナもJOTのUT9A(エチレン酢酸ビニール専用)が1個だけです。最後尾はコキ200の指定席が昨今の事情からコキ106が入っておりました。
△千葉貨物
EF65 1119[冷風]→KD60 4
コキ104-1006
コキ104-1645
コキ104-2165
コキ104-1126
コキ106-1110 □
コキ107- 150 □
コキ104- 867 □
コキ104- 699 □
コキ104- 716 □
コキ106- 321 全検21-4-3川崎車
コキ104-1240
コキ104-2193
コキ104-1917 全検19-5-10小倉車
コキ104-2665
コキ104- 829 全検19-10-2川崎車
コキ104-1159
コキ106- 638
コキ104-1002
コキ106- 967 全検21-7-30小倉車
コキ106- 68 全検19-7-26広島車

 空いている時間があると京葉線のE233系も見る様にしてあれ程走っていた205系や201系が消え、世代交替も急速に進んだ様子を見て後で見た範囲の運用をご紹介します。編成も固定編成が中心ですが、時折通勤快速の外房線+東金線行きで運用される編成も現れて中央線のH編成や青梅線&五日市線の専任編成と似た様な組み合わせです。ドアが半自動扱いの有無やモハユニットの位置が若干違うなと違和感も。

○1091列車…隅田川からのコンテナ車を金町で分割して京葉臨海へ赴く列車でコキ200の空車をぶら下げての到着。後ほど8685列車のタンク車をチェックするので一度デッキへ出て積んでいるタンクコンテナのナンバーもチェックし、海上コンテナは頂部にもナンバーが書き込まれているのでこの点助かりましたが………(文中銀文字のコンテナはシルバーです)。
△千葉貨物
EF65 1117[JRF色、冷風]
コキ53183
コキ52112
コキ51297
コキ53383
コキ52830
コキ50548 5個目に千葉製粉UT20A-5026積載
コキ106-785 全検22-2-24川崎車 JOTU330067[7],671572[2],671570[0]
コキ107-323 新製23-4-18川重 JOTU330167[1],330040[3],671576[4]
コキ200- 15 全検22-12-3川崎車 [空車]


○8685列車…前は午後の出発でしたが、2時間程繰り上がりお昼頃の出発になりました。いつもの様にタキ43000中心の顔触れで特にS49新製車とS57新製車が多い顔触れで今回の全検で塗り替えたナンバーが目立ちます。1091列車のコンテナ車に遮られて上手く見られない所もあり、一度改札を出てデッキから後方を確認しました。ホーム上では小さなお子ちゃま連れのパパさんがチョロチョロしていたので少々足手纏いになりましたが………。
△宇都宮タ
KD55 201→EF65 1040[JRF色、冷風]
タキ43569   OT/宇都宮タ 全検24-2-14川崎車、自重15.9t
タキ43620   OT×/宇都宮タ● 黒油専用
タキ43607   OT/宇都宮タ 全検23-8-11川崎車、自重15.9t 重油専用/石油類)黒地 [車票]
タキ43568   OT×/宇都宮タ 全検23-12-19川崎車、自重15.9t [車票] 
タキ43548   OT/宇都宮タ 全検23-7-4川崎車、自重15.9t
タキ43539   OT/宇都宮タ 全検23-11-26川崎車、自重16.2t
タキ43526   OT/宇都宮タ 全検23-6-27川崎車、自重15.8t

タキ1000-402 OT/宇都宮タ 無
タキ43609   OT×/宇都宮タ 全検23-9-17川崎車、自重16.4t 無
タキ43565   OT×/宇都宮タ
タキ43582   OT/郡山 全検23-9-15川崎車、自重16.0t
タキ43600   OT/南松本 全検23-4-1川崎車、自重16.1t A重/石油類)黒地
タキ43606   OT/宇都宮タ 全検23-6-27川崎車、自重16.2t 無
タキ43351   OT/倉賀野
タキ43350   OT/倉賀野
タキ43543   OT×/宇都宮タ 全検23-6-17川崎車、自重16.1t
タキ1000-304 OT/盛岡タ
×=エコレールマークなし

 ここまで終わると前半の調査も終わり、1番線に到着した千葉行き(170M、クハ209-2123×6/千マリC623編成)の最後尾に飛び乗り、立ち通しで千葉駅へ戻ります。

 続きはこちらです。

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