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2011年9月 9日 (金)

H23.09.08 北関東近郊(その1)

 お盆休み明けから9月に入って暫く安定した天候の日が続かず、18きっぷ片手の遠征も大分間が空いてしまい、今回は例年、出掛ける事が多い北関東を午前中は高崎線で岡部まで。午後は暑くなるので大宮周辺で軽めに済ませ、後2日の通用期限で2回残ってしまい、日頃、寄り良い調査成果を上げたいマスターも春遠征に続き不甲斐なさを痛感します。こちら方面も大震災の前日だったのでGW中に一度軽く取材を行い、富山の薬売りではございませんが、ほぼ半年振りの来訪となりました。

 西八王子から乗ると先ずは2番線から根岸→竜王の83列車(EH200-4牽引)をチェックし、タキ1000の目立つ所では仙台北港常備の519番や全検出場間もない所では232番、230番と連結。7時01分発の快速電車で西国分寺へ向かいます。一昨日も確認したみなとみらい線のY513〜Y553の4両が鎮座。

 3月に乗ったときは強引に腰掛けましたが、今回は余裕もって7時39分発の『むさしの』号(2651M、クハ205-60×8/千ケヨM21編成)で大宮まで乗ります。前後してクハ205-145×8(千ケヨM35編成、17E運用)が到着し、元々の8両編成に山手線から転属したサハ205を4、5両目に差し込み、この違いを撮影(2列目立ったので全体は撮れず、コッソリと)。丁度埼京線の6ドア車から捻出して組み入れた編成の逆タイプに当たります。大宮まで直通のお客さんも多く後で並んでいたお父さんは座って仙台行きのキップが見えたので被災地のボランティアなのか仙台のご友人の所へお見舞いへ行かれるのかそんな様子です。途中、新座タではEF66 102+コキ50000は仙台タ→東京タの3072列車、EF64 1036+コキ104・106は宇都宮タ行きの4097列車で面白い事に新座タで3072列車は機関車の付け替えを行い、後者はEF66が牽いた1082列車から継送の梅田発のコンテナ車が入っている事が分かります。JOTのバルクコンテナや20Bを積んだコキ106やコキ107の列は2074列車で北陸方面から到着したものを99列車、1359列車に乗せて京葉臨海へ向かう分です。荒川の鉄橋を渡って西浦和のホームをかすめる格好で短絡線に入ると程なく与野やさいたま新都心のホームが見えて大宮操の発着線にはコンテナ列車の姿を見て大宮駅の11番線に到着。

 大宮駅で降りて乗った205系の編成は山手線のラスト。今回の夏遠征もラストで偶然の一致でお手洗いを済ませてから東北新幹線の徐行ダイヤもお彼岸までなので今のうちに3桁の『はやぶさ』401号の案内表示を収めてから8・9番線へ。自販機で”WANDA朝のカフェオレ”を買ってベンチに腰掛けている間に10番線をコンテナ列車が雁行し、大阪タ→仙台タの4089列車は約2時間遅れ、EF66 121+コキ104・106・107の24両編成に目立つコンテナでは芳賀通運のUM13A、日通、電線工業会(住友電工の製品輸送用)のU47A-38000、ダークブルーの西濃運輸UC7と積載。後で高崎線の線内で見掛ける福岡タ→倉賀野の4051列車が1時間遅れでEF210-143+コキ104・106・107の20両編成。熊谷タ行きには濃飛運輸倉庫のU51A-39500(全通グリーン)、倉賀野行きは常連の20Cや珍しくなった青いV18Cの姿も。続いて6番線を倉賀野→根岸の8760列車が通過してEF65 1084+タキ1000×14(169・632・580・474・611・106・120・37など)の編成で夏場は見られない列車と思っていましたが、JOMOの経営統合や浜五井発の振替と影響している様子が感じ取れます。

 大宮から8時48分発の籠原行き(845M、←クモハ211-1005×5+3005×10/高タカB5+C4編成)で籠原へ向かいます。並ぶとまだ人っ子一人居ない状況ながら前の回送電車が通過する頃になると少しずつ見られる様になったものの、最近は立ち止まって動かないでケータイやらゲーム機に夢中の若者が多く感覚が読めませんね。何とか座れて本を読んでいるお客さんのブックカバーを見るとくまざわ書店や啓文堂書店とマスターにとっては地元馴染みのお店で中央線か京王線ならシックリ合う雰囲気なのですが………とふと感じさせ、途中桶川で『あかぎ』4号(←クハ185-206×7+209×7/宮オオOM03+OM05編成)と偶々ながら、昨年湘南色に復帰した編成は平日は良くこの列車に入る事が多く『あかぎ』4号→『草津』3号→『草津』4号→『あかぎ』1号の運用に入る事が多い様子です。続いて北鴻巣でレインボー色のEF65 1118、続いて『あかぎ』6号は踊り子ストライプが復活したクハ185-15×10(東チタA8編成)に擦れ違い。上尾を過ぎて何処かがら空きになって来たので北本を過ぎた辺りから中ドアと大宮方のドアの間へ移って一人占めするも優先席で高校生の兄ちゃんがクタットした寝転がって何だかやる気無いなとこう言うのは罰金ですな。熊谷では秩父鉄道の電車を見ると東急8090系の7500系やこの間、両国で一杯見掛けた5000系、ホームでは丁度羽生へ向かう1002×3(三峰口発の1520レ)が止まって前に撮影で行った事があってすぐ車窓越しからデジカメを向けるものの、この仕切り壁が目障り。熊谷で先程の4051列車が止まって後で岡部で見たので30分程遅れていつも前2両にコキ200が入るのですが、今日は珍しく先頭(日陸UT10K-95000×2積載)には全検入場の都合でしょうかコキ106がリリーフ。6794列車の面々を見るとコキ104やコキ106の他にタキ1000-784(JOT[E]/根岸、全検23-9-8川崎車、自重17.1t)、チキ6000、コキ200と連結。籠原は4番線に到着。乗っているとこの間、ふとした事からYouTubeを見ていたら221系の走りっぷりの音を聴きつつ、211系とほぼ同じ制御方式も手伝って高崎線の田園風景が広がる中を走る風景と京阪神の駿足と何処かダブる感じがします。

 籠原で次の『アーバン』に乗り換えてホームを歩く間にフロムアクアの200mlペットボトルを買います。埼玉県内でも県北は猛暑になり易く、大分痩せた我が身も水が欠かせません。

 籠原から9時42分発の『アーバン』高崎行き(3921M、←クモハ211-3023×5[籠原行き]+3057×10/高タカA5+C5編成)で岡部へ向かいます。ここから10両編成、ドアも半自動になり、先頭に飛び乗ります。途中は深谷駅だけで岡部へ向かう間に秋田貨物→東京タの2092列車(EH200-14+コキ50000+コキ106・107)に擦れ違い、熊谷の先で擦れ違った2090列車と牽引機や編成内容が似通っているので両者兄弟列車の様な色合いを感じさせつつ岡部に到着します。

 岡部では根岸行きの3090列車を見るべく参上するとたった7両の短編成と驚き、これならiPod touch片手なら悪くないなとまだ当面は地元中心なので遠征は暫くノートが欠かせません。コンテナの4051列車は9時55分頃に3番線を通過して約30分遅れと言った様子です。今度は倉賀野→根岸の5078列車も通過してEF66 130+タキ1000×12(426・817・610・774・605・754と連結)の編成出来てホーム上では上屋や放送機器の調整で来ている皆さんの様子を伺いつつも鉄道友の会の本部に居られるMさんを思わせる長髪で白髪頭のお父さんがデジイチ片手で何やら撮っている様です。

○3090列車…短い7両編成での到着で八王子駅で見るとすぐ終わりそうな長さですが、真ん中の259番は先月24日の81〜84列車でも連結したナンバーです。
△根岸
EF64 1004[更新色、冷風]
タキ1000- 9 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000- 34 JOT[E]/郡山 (A重)
タキ1000- 61 JOT[E]/郡山
タキ1000-259 JOT[E]/郡山 全検23-8-19川崎車、自重17.1t
タキ1000-494 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-419 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-361 JOT[E]/郡山 無

(おまけ)大宮で確認した3093列車も同じ様に短い8両編成でした。
△岡部
EH200−1
タキ1000-270 JOT[E]/郡山 石油類)黒地
タキ1000- 21 JOT[E]/郡山
タキ1000- 91 JOT/郡山 石油類)黒地$
タキ1000-269 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-616 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-152 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-154 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-608 JOT/根岸 無$
$=浜五井配備車

 岡部の調査を終えて10時22分発の上野行き(882M、クハE231-6007×10/宮ヤマU507編成)で大宮へ向かいます。乗るなり、6号車がトイレ付きの車なので早速用を済ませてから車内の中程を陣取り、ネットブックを打ち込みつつも熊谷タの構内は2092列車や6794列車が止まっていたのでサッと見ただけで熊谷駅の様子も変わりなく後は上尾までウトウトと。いつもの様に宮原を過ぎて鉄道博物館が見える所で降りる支度をしますが、外にある183・189系が4両並んでいた所が2両ずつペアに組み直されていました。

 大宮駅で小休止と色々と見ながら過ごし、エキュートのお手洗いを済ませてから6番線の浦和方で待つと5番線には今朝乗って来た武蔵野線のクハ205-60×8とまたご対面。東大宮まで一休みしてから八王子まで午前の往復を終えて一旦東大宮に立ち寄り、これから東所沢へ帰る所で先月一杯までは節電ダイヤで見られませんでしたが数週間違っていたら違った風景を目の当たりにしてこの後はすぐに4番線を3086列車(札幌タ→名古屋タ)が通過するとラッピングが貼られていないEH500-32の牽引。所々、連結されたコキ104やコキ106の全検出場日をメモし、通過する列車がこうあると追々デジカメの動画機能を駆使して新しい記録方法を編み出さなくてはと後でやって来る5584列車では実践する事にしました。今度は下り線を越谷タ→熊谷タの3097列車(EF64 1035牽引、朝日工業UM14A×2[重ねて積載]、旭化成ケミカルズのUH20Aなど積載)、前述の岡部行きの3093列車、熊谷タからの試運転の6794列車はEF64 1026の牽引、タキ1000-784より後方はチキ5230(千マリ/越中島貨物)、コキ200-148が続きます。

○5584列車…例によって後方はオイルターミナル、前方はコンテナ車が続き、前者の海コンはCAIとMOLの40フィート、NRSの20フィートタンクが1個ずつと寂しいもの。MOLのコンテナはトレーラーコレクションのセットで売り出されて8月の例会に向けて購入してコキ106に載せて楽しみましたが、実物同様、コキ107も追加したいもので予告通り頑張って動画を撮り、1分程前からスタンバイしたものの、焦りが出たのか指が少々滑りましたが、バッチリと。
△東京タ
EF210−125
コキ104- 354 ↑一般コンテナ組
コキ104-2680 2個目にW19D-2118、4個目にW19D-623積載
コキ106- 839 ↓
コキ107- 262 ↑海コン組 [CAI40] 
コキ106- 262 [MOL40]
コキ106- 886 [NRS20’タンク]
コキ107- 317
コキ106- 178
コキ106- 693
コキ106- 912
コキ107- 82 ↓
タキ43001 OT/西上田 全検23-8-5川崎車、自重15.9t
タキ43008 OT/西上田
タキ43266 OT/西上田
タキ43031 OT/倉賀野
タキ43355 OT/南松本
タキ43268 OT/倉賀野 全検23-5-24川崎車、自重15.6t
タキ43021 OT/南松本
タキ43349 OT/郡山
タキ43136 OT/郡山 全検21-7-7川崎車、自重15.6t
タキ43006 OT/西上田
タキ43138 OT/倉賀野 全検23-5-24川崎車、自重15.9t 石油類)黒地
タキ43162 OT/西上田
タキ43358 OT/南松本
タキ43012 OT/西上田 全検23-5-30川崎車、自重15.3t
タキ44018 OT/郡山
タキ43032 OT/郡山
タキ43357 OT/南松本
タキ43016 OT/郡山 全検23-6-23川崎車、自重15.6t
タキ43028 OT/西上田 全検23-7-4川崎車、自重15.7t
タキ44020 OT/倉賀野

 このまま12時06分発の上野行き(888M、クモハ211-3048×10/高シマC11編成)の先頭に飛び乗り、さいたま新都心駅へ向かいます。

 さいたま新都心で降りた所で丁度隅田川→富山貨物の7071列車(EF65 1083牽引)が停車中。以前は前方以外はコキ106・107中心の顔触れですが、前7両にずれて後はコキ100〜103の4両ユニット×3(101・100-12・11+103・102-8・7+103・102-125・126)の計19両編成に。私有コンテナでは中央通運・みなと運送のUT20A-5000、川崎化成物流のUT8AorUT9A(SAQ専用)、中央通運U19Aと積載し、出発間際で詳しく調査出来ませんでしたが、コキ107-344なる新車を確認しております。

 4074列車の到着前は先程の6794列車の後方が見えたので思わずデジカメを向け、貨物線を485系から253系の第二の職場で活躍する『きぬがわ』4号が来るので『成田エクスプレス』時代は紅白のカラーリングをまとい、首都圏を大活躍する姿が印象的でしたが、日光を意識して紅葉の赤系のカラーリングに塗り直し、埼玉サークルの忘年会の日は1001番の編成が出て来る所を目の当たりにしましたが、今日は同じ日に東急車輌から長電のスノーモンキーと一緒に出場したクモハ252-1002×6(←202、宮オオOM-N02編成)が担当です。

○4074列車…7月の高崎行きと同様にツートン車ばかり5両の短い編成です。
△新鶴見(浜川崎)
EF64 1011[更新、冷風]
タキ1000-651 JOT/根岸○
タキ1000-457 JOT/根岸○
タキ1000-664 JOT/根岸○ 全検22-11-1川崎車、自重16.9t
タキ1000-246 JOT/郡山 全検23-7-11川崎車、自重17.0t 石油類)黒地
タキ1000-663 JOT/根岸○ 全検22-9-22川崎車、自重16.9t 石油類)青地
○=旧OT車

 続きはこちらです。

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