« H23.08.04 松本行き(その1) | トップページ | H23.08.09 八王子駅 »

2011年8月 5日 (金)

H23.08.04 松本行き(その2)

 最初、お昼は松本駅で買おうと思いましたが、南松本駅のホームの松本方が工事していたので3084列車を見るついでに塩尻駅で仕入れようかな?と思った次第で10時28分発の中津川行き(1826M、クモハ313-3019×2/海シンB307編成)に乗ります。タンク車のチェックを終えるとボックス席へ腰掛けた所、村井で空いたので今度はドアの脇のロングシートへ。ENEOSの油槽所もタンク自体残っているものの、引込線や側線のレールと入線が半年弱無いのか随分錆びている様です。南松本で見ていた親子連れもここで下車。最近は"ママ鉄"も多いので東名阪と言った大都市圏だけの現象かな?と思いましたが、マイカー度が高い長野県でも居るのだなと驚きましたね。今のメディアの取り上げ方が騒々しいのかどうも私は乗り気ではありません。夕方のテレビのニュースを見ても激安店やデパ地下、食べ物屋を取り上げる(その上、レポーターは騒ぐ事しか考えない姉ちゃんばかり)ばかりで地域のちょっとした情報やニュースが手薄なのと似ています。中吊りを見るとJR東海車も手伝い、3月に開館した名古屋港の『リニア・鉄道館』の物が見られるかなと思ったら見られず、セントラルタワーズの高島屋の『ちびまる子ちゃん展』のものがあり、名古屋駅の催し物を信州の地で見られるのも不思議な感覚を覚えます。

 塩尻で降りた所で売店(『しなの』)でお昼の駅弁・『小さな信濃路』を仕入れ、このままなら3084列車は5番線に入るなと思い、3・4番線で待ち構えるものの、4番線に入って来たので普通電車の後に『しなの』8号にも抜かれるので叩き込まなかったなと5番線へ戻り、編成の後方(旧OT組)のチェックと撮影を行うと1・2番線へ。『朝の茶事』を買って2番線のベンチに腰掛け、タンク車を見ながらのランチも乙なもの。南松本の1番線で見る時と同じ格好で側面の掲示板(殆ど無地ですが)の色を確認。お昼に頂いた『小さな信濃路』は3年前に姨捨ゼミナールに参加した際に事前に仕入れて姨捨か何処かで食べようと思ったら、『さろはゆにふ』の編集を担当したY委員氏と昼食を下のそば屋さんで頂いて後で単独で篠ノ井駅の調査のついでに頂き、この後自腹でしなの鉄道で屋代駅(今の『ウィークエンドフリーきっぷ』ではフリー区間に含まれて負担がやや減りましたが………)まで行った事があります。余談はさておき、ご飯は山菜とゆかりの入り、おかずは信州らしく馬肉のしぐれ煮に桔梗ケ原名産のワイン羊羹、わさび漬けとこれから調査するのにアルコール分が入っているのは少々難儀かな?とペロリと。この前後には『ミニエコー』のクモハ123-1が到着。気付くとこの秋で勤続25周年、すっかり"主"的存在です。

 再び南松本へは塩尻11時28分発の長野行き(433M、クモハ115-1077×3/長ナノN4編成)に乗ります。

 南松本の次のお目当ては大震災の影響で四日市方面の臨時列車が走っていると思い、当たりを付けたものの、殆ど空振り。この後のお目当ては東京タからの2083列車が確実なので構内もコキ50000(夕方の2082列車で送る分です)が入れ替えている程度で寂しいものです。2083列車の到着の前には長野駅まで行った『みすず』の313系が折り返して天竜峡行きで参上。シャッタースピード優先のモードに切り替え『快速』の青い表示もバッチリ。名古屋港の『リニア・鉄道館』の開館に合わせてBトレが再販されたので3月の後半に買った際は前の4両セットでは大垣のY編成に見立てて組み立てましたが、今回はこの神領のB150番代の編成に合わせて3両編成を組み立て、クモハ313もWパンタグラフに仕立て、帰ってからLED幕に見立てて黒く塗るかな?と考えています。空模様も正午を少し回って暫くは薄曇りでしたが、1時間近く経つとすっかりピーカンに。

○2083列車…いつもの編成で豪雨や地震の影響で乱れていると危惧した所、普段通りに現れて一安心。名物の海上コンテナも2両分のみと寂しい所。コキ104のパートでは前が奇麗で1・2両目が19D、3・4両目はJOTの冷蔵コンテナ(UR18A-10000/UR19A-10000・15000)オンリーです。最後尾は丸コロ軸に変わったナンバーで全検出場日がコンパクトグラスで上手く見えなかったので思わずデジカメで撮影。

EH200−6
コキ50837 ↑北長野行き
コキ51938 ↓
コキ107- 34 [空車]
コキ106-617 TRSU050825[2],TRSU050503[7]
コキ106-449 TRSU061139[0],TRSU071918[9]
コキ104-2480
コキ104-1126
コキ104- 542 JOT UR18A-10688,UR19A-15664,UR18A-10764,UR18A-11064,UR18A-10243
コキ104-2616 JOT UR19A-10143,UR19A-15344,UR19A-15208,UR18A-11542,UR19A-15489
コキ104- 204
コキ104-1028
コキ104- 595 全検21-7-24小倉車(丸コロ)

 何時でも四日市行きの列車が来ても良い様にノートのページを準備したものの、午後は何処か退屈しますが後は5460列車の入換えくらいで同じ顔触れかなと思いきや、今度は全検入場のタキ243000が連結されました。

 南松本から13時32分発の木曽福島行き(1830M、クモハ313-3026×2/海シンB314編成)で塩尻まで乗ります。オイルターミナルやJONETに止まっているタンク車のナンバーを見るとどうも最近は動体視力が歳のせいか鈍くなりつつ有ります。タキ1000のナンバーやタキ243000と四日市の車ながら浜五井からの移動車も散見。

 塩尻で小休止してから14時16分発の茅野行き(1532M、クモハ115-1019×3/長ナノN29編成)で上諏訪へ向かいます。この所東京近辺に居ると安定しない夏空の日が続きましたが、今日は久し振りに安定した暑い日ながらレイクビューを楽しみたいものの、自然のものや景色に順応しない平成生まれのジャリや若者が多い事。

 上諏訪に着くと降りたホームがちょうど足湯がある所でこちらも塩尻の段階で靴下を脱いでスタンバイ。先客のオヤジさん達に挨拶していつも来る時と同様、お湯が出て来るそばに浸かり、余り近過ぎると火傷しますね。外が暑いのか足湯だけあって足早に上がり、From aquaのペットボトルに霧ヶ峰の湧き水を入れて。これが清涼感有って毎回気に入って今度は2・3番線のベンチへ。新宿から来る京王の高速バスや115系に混じって飯田線の119系(クモハ119-5032×2/海カキE9編成、237M〜570M)もお昼寝中。これから313系の追加投入でどの様に変わるのか気になる所で復活した水色の編成になかなか出会わないのが残念です。この後は2086列車が1番線に到着。朝早く松本でチェックした顔触れと同じで仙台北港から一時的に移ったナンバーがあったので撮れるかな?と思ったら撮り鉄(それもリュック姿のいい中年男で)や停車時間がすぐ出発とお手上げ。マスターから見ると根岸の車は何時でも見られる存在でそう気にならないのですが………。

 上諏訪から15時14分発の長野行き(1543M、南松本→上諏訪から乗った1532Mと同じ編成です)で最後の南松本詣でへ。擦れ違いや特急の待ち合わせが多いのかロングシートに腰掛けながらウトウト過ごしつつ、塩嶺トンネルを出た所で川崎貨物行きの5460列車に擦れ違い。

 最後の南松本行きは丁度コンテナの2082列車の準備をしている所で先程、2083列車が着いた所で後にコキ50000が連結されたのでこれが梶ヶ谷タへ行く分だなと準備万端。お笑いコンビの決まり文句ではありませんが、着いた時点で「整いました!」と言った状況です。もう一本四日市行きの列車がありそうなので2082列車をサラッと見た所で入線がまだかまだかと1番線の塩尻方でDE10の動きを気にしながら待ち、こちらも17時24分発の電車に間に合うかな〜と戦々恐々としております。

○2082列車…機関車とコキ104、コキ106と2083列車と全く同じ顔触れですが、トランスシティのコンテナが2個(1両分)と寂しくなりました。
△梶ヶ谷タ行き
EH200−6
コキ104- 595 ↑福岡タ行き 全検21-7-24小倉車(丸コロ)
コキ104-1028
コキ104- 204
コキ104-2616 4個目に全国通運UV19A-269積載
コキ104- 542
コキ104-1126
コキ104-2480 ↓
コキ106-449 ↑東京タ行き TRSU092990[3],TRSU071687[3]
コキ106-617 [空車]
コキ107- 34 ↓ 3個目に19D-18980積載
コキ53013 [空車]
コキ51209

○5878列車…17時を回って漸く入線した四日市行きの列車で本来は塩浜着ですが、浜五井の製油所が東日本大震災で影響を受けた為に同じコスモ石油の四日市製油所へ振替えたもので時刻表でも東藤原発のセメント輸送や検査入場の車を対応出来る様、富田と四日市に停車する格好になっているのでこれを活用した様子が感じ取れます。タキ1000は四日市で唯一青一色の時点で移籍した677番と3088列車でおこぼれになった分を確認し、タキ243000を見ると浜五井に居るナンバーが結構来ている事が分かりました。
△稲沢(四日市)
EF64 10**+EF64 10**
タキ1000-183 JOT/郡山 全検22-10-14川崎車、自重16.9t
タキ1000-186 JOT/郡山 全検22-11-28川崎車、自重17.0t
タキ243876  JOT/郡山 全検20-7-10名古屋車、自重16.0t *
タキ243727  JOT/郡山 全検18-10-21名古屋車(24-7-2切)、自重16.0t 石油類)黒地、R$
タキ243796  JOT/郡山 無R$
タキ243694  JOT/郡山 全検22-9-1川崎車、自重16.1t 石油類)黒地$ [車票]
タキ243833  JOT/郡山 [車票] 石油類)黒地$
タキ1000-136 JOT/郡山 全検22-11-1川崎車、自重16.9t R
タキ1000-677 JOT/根岸 全検22-11-12川崎車、自重17.0t 石油類)黒地 R
タキ243685  JOT/郡山 無R$
タキ243834  JOT/郡山 [車票] 無R*
タキ243838  JOT/郡山 無R$
タキ243826  JOT/郡山 無黒R*
$=浜五井配備車、*=塩浜配備車or移動車、R=カップリングの蓋に赤いシール貼付

 タキ1000の前方は跨線橋からコンパクトグラス越しに確認し、四日市の未確認分も結構潤いましたが、オータムフェスタで行ける機会があったら改めてチェックしたいと思い、予定の17時24分発の甲府行き(446M、クモハ115-1072×3/長ナノN1編成)で甲府まで乗ります。タンク車もツートンカラーが多く、黒塗りは塩浜のタキ243671やタキ243680ぐらいとオイル主体となるとカラフルな車が多くなる傾向でオイルターミナルの青い車も西上田が廃止された影響か指で数える程と寂しくなりました。最後尾で空いていたので松本から上諏訪までは結構乗っているものの、山梨の県境近くになるとボックス席でも空いている所があったので早速陣取り、ネットブックで夜中の分のブログを整理。入換えの時間と懐具合を気にしなかったら駅弁に箸を突く余裕も出て来ます。空はまだ明るく、支社の管内が長野から八王子の管内に変わるとドアも半自動から自動に切り替え。長坂ではヒグラシの鳴き声が耳に入り、穴山から韮崎では若い車掌さんが「きっぷを拝見します!」と声を張り上げたのでこちらも早速準備して最近は車内を巡回しない事が多いのでこの様な行為は嬉しいこと。無人駅があると集札する事があるので大変ですが、すっかり暗くなって甲府駅は4分遅れての到着となりました。

 甲府駅での小休止は最初、車内で済ませる筈のお手洗いもここで済ませ、コンコースのおそば屋さんが新装オープン。いつもの年であればこの時期に甲府へ来ると電車から降りた途端、盆地特有の蒸し暑さが身体に伝わりますが、この所涼しかったのかここ10年で一番気温が低いのでは?と感じました。

 甲府から一本早い19時33分発の大月行き(354M、クモハ115-315×3+306×3/八トタM11+M3編成)に乗りました。リニューアル車なので少しお尻も痛いかな?と車内でWANDAのモーニングショットを飲みながら過ごします。山梨市で『スーパーあずさ』32号の退避をして擦れ違う6両編成は今朝松本から南松本へ向かう際に乗った編成で確か、昼間は豊田で休んで夕方の八王子始発から再開するなと思い出してポケット時刻表を引っ張ると17時台の始発で小淵沢行きが長野持ち、甲府行きが豊田持ちだった様な頭にあったのですが、支部委員会の行き掛けでも見掛けて12月のダイヤ改正で結構運用が変わって入れ替わった様子が感じ取れます。甲府盆地の東側は時雨れて笹子トンネルを超えるとあと一息。

 大月に着いてここでE233系の快速電車に乗り換えるべく4・5番線から3番線へ行くと御茶の水での緊急停止の影響で先行する『かいじ』号が遅れている影響で少し時間があったので富士急の方を覗きながら暇潰しします。0番線には10年前にお輿入れしたパノラマアルプスの『フジサン特急』で新宿方のクロ165が見えたので2002×3の編成とすぐ分かります。2番線は『マッターホルン』色の1201×2でマスターにとっては馴染み深い京王線のOB車で5100系のクハ5850を譲り受けたもので京王線ではアイボリー+エンジ帯のカラーリングがお馴染みでしたが、富士急へ移ってからはコバルトブルー基調のカラーリングから富士登山電車、マッターホルン色、富士山麓色、旧富士急色(昭和30年代〜平成初期)と様々なカラーリングで楽しませてなかなか乗る機会が無いので訪れるとなると1月に上毛電鉄へ出掛けた時には改札に入ると目頭が熱くなったかの様にデジカメのシャッターを切っていた事に違いありません。また、7月の山開きに合わせて富士吉田駅が富士山駅に改称された事も大きなニュースとなり、掲げられたボードも隷書体基調の物となかなか渋い雰囲気が伝わります。

 大月から高尾は20時49分発(9分遅れて53分到着の出発は8分遅れの57分発)、中央特快の東京行き(2128M〜2128T→高尾から2120T、クハE233-25×10/八トタT25編成)で高尾まで乗ります。時刻表を見ると「アレレ!」と思いましたが、予定では一本次の甲府始発で高尾まで乗るつもりがダイヤが乱れて結局、1分遅れて大月を出た事になり、アバウトな言い方になりますが、遅れていると行ってもダイヤ通りに動いているのと言う珍現象になりました。普段ならもう少し乗りが少ないのか568M(本来甲府から乗る電車の列車番号で高尾は3分遅れで到着)に乗る筈のお客さんがお零れの様に拾って、定刻なら高尾で『あずさ』34号の待避をする所、一本次に繰り下げた為に相模湖で待避となり、思わぬ展開に巡り合わせて高尾は2番線に到着。

 高尾から一本次の21時46分発の東京行き(2124H、クハE233-51×10/八トタH51編成)で西八王子まで乗ります。ダイヤが乱れるとエラい事になるのは毎度の事で8月に入ってから少し多過ぎかな?と感じさせて西八王子に到着。駅員さんが居る窓口から出てコンビニで夜食を仕入れるとさすがに年のせいか夜更かしもキツく、おにぎり1個とセブンアップの飲みかけも翌朝、平らげた次第です。

|

« H23.08.04 松本行き(その1) | トップページ | H23.08.09 八王子駅 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144824/52395321

この記事へのトラックバック一覧です: H23.08.04 松本行き(その2):

« H23.08.04 松本行き(その1) | トップページ | H23.08.09 八王子駅 »