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2011年7月29日 (金)

H23.07.28 高崎周辺(その2)

 午前の部も終わり、一先ずお昼休みと言う所で先程車窓越しからC61 20が客車ヤードの間を行ったり来たりしている様子が見られたので嬉しくなったのかお昼の駅弁もいつもは初回で縁起担ぎをする事から『だるま弁当』を頂きますが、自ずとディスネーションキャンペーンとC61復活に合わせて売り出された『ロクイチ物語弁当』を選び、先にNEW DAYSでポケット時刻表を買うと表紙の絵柄からして出たてかな?と思ったら春時点の内容で大震災の影響を受けたのでは?と感じさせ、駅弁の売店では運良く『ロクイチ物語』が一個並んで早速Suicaでゲット。

 再び2・4番線に戻って飲み物は『朝の茶事』と決めているマスター、4番線の大宮方の自販機に無く、2番線側から頂き、ベンチに腰掛けてのランチタイム。今日は目の前でC61が訓練しているので汽笛をBGMに頂くのも乙なもので『ロクイチ物語』を選んで正解。ご飯は古代米、動輪に見立てた竹炭をまぶしたレンコンの天ぷら(ご丁寧にも動輪のCに合わせて3個盛られています)、ロッドがタケノコの細切りと芸が細かく、薄切りの卵焼きをキャブに見立ててこちらもナンバープレートに合わせて”C6120”の焼き印も。梅干しのヘッドライト、栗のテンダー、牛すき+白滝、舞茸の煙に鶏の八幡巻、うずら卵と人参は空に見立ててSL好きの人はともかく、観光客に喜ばれそうな盛り付けで食後は勿論、3番番線からC61の撮影を楽しみ、ここで詰めたSDが2000コマ達成。

 高崎から11時32分発の上野行き(894M、クモハ211-3014×10/高シマC13編成)で倉賀野へ向かいます。4番線からの出発で待っている間に2番線に到着した『草津』3号の新前橋止まりが湘南色で先頭に被り付いた格好で座ったマスターも車外へ出て早速撮影。出発すると高崎操に止まる2083列車のコンテナ車をチェック。

←長野原草津口 クハ185-211×7+206×7[新前橋行き](宮オオOM06+OM02編成)
※復路の『草津』4号も同じ編成でした。

 倉賀野へは浮島町へ行くオイルターミナルの8076列車(3月ダイヤ改正以前の4070列車)を見るべく参上したものの、この間に機関車、タンク車現れず空振りなり。曇り空から少しずつ晴れて参りました。

 正午を回って12時03分発の籠原行き(896M=通常は上野行きですが、節電ダイヤで短縮、クハE231-6037×10/宮ヤマU537編成)で新町へ向かいます。最後尾に乗るものの、ドアの間は先客で埋まっていたので仕方なく優先席に腰掛けて。

 新町ではお手洗いを済ませてまたまたディスネーションキャンペーンのパンフレットを物色してから2・3番線へ。何か来るかなと退屈しますが、この次が4073列車なので例に寄って矢羽根色のタキ1000の期限延長をノートに書き出し、素早く見易い様に工夫しなくては?ともう何度も場を踏んでいるのでパーフェクト寸前ながら後は指定替えの時期から全検入場の時期を判断する程度です。この間の珍客では先程高崎操まで2083列車を牽いたEH200-22が2092列車or2090列車のダイヤでしょうか東京タへの単機回送といった様子です。

 新町から再び倉賀野は13時03分発の高崎行き(867M、クハE231-6038×10/宮ヤマU538編成)に乗ります。節電で開閉も押しボタン。倉賀野で降りる所で前の方から横着する様に来る青年に一喝。ったく!最近の若ぇ者は将来路頭に迷う様な面した奴か節電を意識しないリクルートスーツで来る様な型に嵌った奴しか居ないのかと嘆き節も。こう言う時期なのだから用も無いのに出歩くなと思いたくなります(因みにマスターは取材なので仕事の面もありますが)。

 倉賀野ではお待ちかねの様に4073列車に合わせて参上しました。上越国境の豪雨が無ければ隅田川行きの2082列車を牽いたブルーサンダーの姿も拝めますが、高崎操の構内に2083列車が止まって居ると今日の運転は無いなと自ずと判断。

○4073列車…いつもは矢羽根のタキ1000がズラリと並びますが、大震災後の影響でしょうか1両だけ青一色が混じって普段は浜五井〜郡山でお馴染みの94番が里帰り。後方もお決まりの740+739番の順でないのが惜しい所です。エコレールマークが入る様になってから未確認だった718番も漸く捕まりパーフェクト達成。

EF64 1022[更新色]
タキ1000-693 無
タキ1000-741 無
タキ1000-704 無
タキ1000-742
タキ1000-749 無
タキ1000-733 無
タキ1000-739 無
タキ1000-720
タキ1000- 94 OT/倉賀野[車票] 全検21-4-11川崎車(26-4-21切)、自重16.9t 常)郡山、A
タキ1000-700 [車票]
タキ1000-723
タキ1000-718 新製19-2-23日車(24-7-31切)、自重17.2t
タキ1000-744
タキ1000-715 無
タキ1000-703
タキ1000-706 新製19-2-2日車(24-6-16切)、自重17.2t
タキ1000-697 無
特記以外OT/川崎貨物◎、A=黒油専用

 編成もやや短い17両編成で早めの電車で行ける様でも慎重派のマスター、一本待って1・2番線のベンチを待ち、予定表に綴じた矢羽根色のリストに書き込み、ネットブックの方はスターバックスでの一休みの時に行います。節電か大震災で東北地方から避難されたと思しき若いカップルも来られていつもなら「こんな時間に何やっとんねん」と嘆きますが、今夏は時勢柄、やむを得ませんが、撮り鐵が居ない分でも儲け物です。

 倉賀野から13時55分発の高崎行き(3620E、クハE231-8521×10/横コツK-21編成)で高崎へ。ボックス席がある9号車に乗るものの、上り線側の席は先客で埋まってやむなく立ちながら止まっているコンテナ車を確認。すると、ボックス席に腰掛けていたオバちゃんが携帯電話で話す始末で車内マナー守って下さいな。怒りはさておき、機関区のEF64を見てから客車ヤードではE231系や211系に混じってDD51の842号機も参上。マスターと同じ昭和46年の新製ですが、こちらの方が半年程早く新製されました。

 4073列車の調査を終えると小休止で高崎駅へ行くのがお決まりのパターンで少しずつ駅の中も改装されて『旨囲門』をコンパクトにした『駅弁屋・上州』もイートインスペースが設けられ、NREのベーカリーカフェもいつの間にかロッテリアに変わり、近場ではバーガーキングやクリスピークリームドーナッツに変わる所もありましたが、東京近郊から少し外れると未だ健在なり。お目当てはモントレーのスターバックスでもう少し暑いとトールサイズと行きたい所が、変に暑くなく総隊長の変調を来さなかったのでショートサイズでライム&ミントフラペチーノを頂きました。入って手前の1人掛けのソファー席に陣取り、ネットブックで先の矢羽根色のタキ1000や4074列車に連結されたタキ43000のナンバーとリストに書き出して。一休みする所が後からオバちゃん4〜5人の集団がレイアウトを意識しないで腰掛けてウンザリ。私が連れと来るようであれば「奥(のテーブル席)、空いてる?」って声をかける所がこう言うお客さんには辟易。年金をタンマリ貰って(都内なら実質タダでバスに乗り回したり)遊んでいる様なお婆さんがこれから増えるとイヤですな。マスターの場合は京王のパスポートカードと連動したPASMOを持っている関係(未だ何十年後の話ではございますが)でシルバーパスは申請しないつもりです。余談はさておき、12月に新幹線の下にもお店(E-site店)が出来て取り合いになったのでは?察しましたがパートナーさんを励ましたりもして案内所でDC絡みのパンフレットを頂戴しつつ(窓口の係員から詳しい地図も頂きました)、今度はE-siteの県産品コーナーを一巡り。前は『大清水』を売っていた高崎支社の子会社が運営するお土産物屋さんがあったのですが、これが拡大した格好で結構楽しみました。農産品から小麦の生産が盛んなのでうどんや焼き饅頭、下仁田のこんにゃくと種類が豊富。D51やC61で高崎支社は機関車の存在が自慢なのでこの関連グッズや手工芸品のコーナーもあり、だるまや蒸気機関車をモチーフにした手拭いも並んでおりました。八王子駅もそごうの後に半フロアこう言った多摩や山梨の県産品を扱うスペースが欲しいもので新しいモノが出来ると在り来たりのテナントが入ってつまらないのは地域の良さを認識しない人が立案しているのでは?と感じ取れる面もありますが………。さすがに楽しんだのかいつも最後の倉賀野詣では八高線のキハ110に乗る所が一本遅らせて(と言っても数分違いですが………)、夕刊を運んだ折返しの211系で向かいます。

 高崎から14時58分発の上野行き(936M、クモハ211-3004×10/高タカC10編成)で倉賀野へ向かいます。高崎操では早朝から抑止していた2083列車の他、右手(下り線側)に北陸行きの7071列車も足止めを喰らい、以前はコキ106やコキ107と言ったグレー塗りのコンテナ車が目立ちましたが、後方はコキ100系の4両ユニット車の姿も見られ、いつもの様に中央通運の青いU19Aが積まれている様子も確認出来ました。

○3096列車…朝の5078列車と同様、4番線から1線置いて止まっておりました。倉賀野発では2055列車の折返の20Cが多く、熊谷タ発にはパナソニックのU47A-38000が積まれた車が見られました。
△新座タ
EF210−8
コキ104- 736
コキ104- 855 [空車]
コキ106- 832 全検22-11-26川崎車
コキ106- 848 全検23-1-13川崎車
コキ104- 234 全検22-6-3川崎車 1個目に20C-205、5個目に20C-203積載
コキ104-2749 3個目に20C-210積載
コキ104-2866 2個目に20C-248、4個目に20C-272積載
コキ106- 531 全検22-10-19広島車
コキ104-2808

 丁度この頃に幕張に居た113系が上越線経由で長野の総合車両センターへ廃車回送する様子が見られて高崎線でのスカ色は珍しく思わず2コマも撮影し、209系との置き換えも終盤に差し掛かり、長年千葉ローカルで見られた113系も勇退と言った所です。

←長岡 クハ111-1504×4[リニューアル車]+234×4(千マリ106+S224編成)

○5775列車…いつもの隅田川&越谷タ発のコンテナ車の他に相模貨物から回送のコキ50000、交番検査上がりのオイルターミナルのタキ1000と連結されて後者は大震災の影響でしょうか休車された様子を確認し、ここで明けて今後の調査課題としてこれから少しずつ当ブログに登場しますのでご期待下さい。

EF66 112
コキ53317 ↑隅田川発
コキ51068
コキ50849 [空車]
コキ53351 ↓
コキ104- 255 ↑越谷タ発 全検22-12-1小倉車
コキ104-2377 全検23-4-11広島車
コキ106- 650 全検21-10-15広島車[空車]
コキ104-1923 JOT UR18A-4543,UR19A-21025,UR19A-142,UR18A-20496,UR18A-12388積載
コキ104- 411 ↓ [空車]
コキ53172 ↑相模貨物発(7/27)
コキ50474 ↓
タキ1000-411 OT/郡山 ↑熊谷タ発 全検20-7-12川崎車(25-9-4切)、自重17.0t 無
タキ1000-402 OT/宇タ 全検20-4-4川崎車(25-5-28切)、自重17.1t 無青/黒
タキ1000-647 OT/倉賀野 ↓ 全検21-10-8川崎車(26-12-1切)、自重16.9t 無

 予定ならこの後到着する5881列車までチェックしたい所、5775列車を見終えてから空が突然、パラパラと来てこれから一雨来るなと切り上げ、15時56分発の上野行き(946M、←クモハ211-3014×10+3024×5[籠原〜]/高シマC13+A24編成)で大宮まで乗ります。午前中に乗った編成とまたまたご対面。途中、神保原から本庄へ向かう途中でチキ6000を連ねたレール輸送列車に擦れ違い、岡部では丁度根岸へ3092列車で返送する分が上り線側の待避線に入っていたので早速チェック。全検上がりのナンバーが止まっていたので思わず隣のクモハ211へ行き、本庄から乗っていたアフリカか南米系の高校生のお兄ちゃんに思わず失敬。同じ頃に3番線をEF210牽引の5881列車が通過してタキ1000が多く、根岸に仙台北港常備の車が入ったのと同様にオイルターミナルの盛岡タ常備・303番とご対面。

3092列車編成:←根岸 EH200-**+タキ1000-608*+432*+428+188*+593+422+253220+863*+500+229(全検23-5-27川崎車/16.9t) +163+513
*=ENEOSマーク無し、太字ナンバー=H23全検入場

 籠原で後5両を増結する間に先頭を湘南色の185系を従えた『草津』4号が颯爽と2番線を通過しこの後で出発。熊谷タの構内もいつもの顔触れで3096列車に連結するコキ104をEF210が入換えている最中で熊谷に着くと丁度、反対側を安中行きの東邦亜鉛の貨物列車が通過して”青いレッドサンダー”EF510の500番台に牽かれて貨車はタキ15600や新鋭タキ1200と言ったタンク車は見られず、トキ25000ばかり6両編成の寂しい編成。熊谷を過ぎて宮原までは一休み。宮原を過ぎた所で倉賀野行きの5763列車に擦れ違い、後方はツートンカラーが続いて浜川崎発だな?と一目瞭然。大宮駅は6番線の到着。

 大宮から17時15分発の新宿行き(1752K、クハ205-137×10/宮ハエ26編成)で武蔵浦和まで乗ります。22番線の出発、北与野からスーパーアリーナ帰りと言った親子連れが賑やか。小さいな子連れが大きく泣き叫ばなかったら悠々としているのですが、この時期はどうも………。

 武蔵浦和で武蔵野線に乗り換え、17時52分発の府中本町行き(1700E、クハ209-514×8/千ケヨM72編成)で西国分寺まで乗ります。昨年12月のダイヤ改正から見られる様になった武蔵野線の209系には初乗車。意外と地元でも乗る機会が生じて会うかな?と思いつつもいつも山手線のお古が多くて………。京浜東北線や八高線で耳馴染んだVVVF音も武蔵野線では少し場違いかな?と思いながら北朝霞で漸く座れて新座タの様子を見て(運良くEF66の101号機も入線)、東村山と小平の長いトンネルでスピードを出しても轟音が響かず終始小気味よく西国分寺の到着。丁度、武蔵浦和で待っていると擦れ違う様に209系が参上(クハ209-515×8、千ケヨM73編成/49E運用)しました。

 西国分寺で中央線に乗り換えると丁度高尾行きが続いていたので楽勝かな?と思いながら18時21分発の電車に乗ると四ツ谷の緊急停車の影響で2〜3分停車。国立で座れるかなと思ったら横入りしたお姉さんに取られてしまいましたが、日野で座れて八王子駅は4分遅れての到着。

 八王子駅で降りるとサザンスカイタワーのスターバックスで一休み。高崎でライム&ミントフラペチーノを頂いたのでアイスアメリカーノで一杯。丁度、ソファー席が空いていたのでネットブックを拡げて過ごし、夕立ちに降られて頭にタオルを巻いた格好でサザンスカイタワーの2階の入口から自宅へ携帯を入れて1階のくまざわ書店で時間調整して19時27分発の法政大学行きで西八王子の南口まで乗り、夏遠征の初回も無事終了。陽気も余り暑くなく、C61の対面を果たし、三十路最後の夏遠征も幸先良いスタートを切りました。

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