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2011年7月29日 (金)

H23.07.28 高崎周辺(その1)

 学校の夏休みに入ると同時に使い始める『青春18きっぷ』片手の夏遠征も例年であれば海の日のすぐ後から動き出す所、今年はJR東日本パスを使って郡山へ遠征取材したので少し遅くなり、今回が初回でマスターにとって30代から40代に年齢が変わる節目に当たります。目的地は例年の18きっぷ遠征と同様に高崎周辺へ赴き、丁度群馬県のディスネーションキャンペーンの時期と重なって普段と違った様子も出来るだけ見て行こうと思っております。

 5時半に起床。準備をしてから6時を少し回って出発。西八王子駅に着くと早速Suicaに軍資金をチャージ。駅員さんが居る窓口からゲートイン。『中央ライナー』2号の送り込みのE257系を見て6時18分発の中央特快に乗ります。

 八王子から高麗川は6時34分発の川越行き(673E〜672H、クハ209-3101×4/宮ハエ71編成)に乗ります。いつもは205系に当たる事が多く、209系で且つりんかい線70-000系の編入車である3100番代はデビューして6年以上経ちますが意外と今回が初めてです。3101番と言う事は中間のモハはJR新製車、袖仕切りが他の209系と同じタイプでもシートは70-000系のタイプで205系以前のロングシート同様真ん中の切れ込みも発見。いつもの様に入線した所でシートにショルダーを置いて2番線の東京方にある自販機でWANDAの朝カフェオレを買って再び車内へ。降りた所で3番線にレール輸送用の長物車が入ってすぐ入換用のDE10 1073が高尾方から入って南側の群線へ。

←東京 チキ6052+6016(高タカ/高崎操)+チ1022+チキ6069+チ1010+チキ6326?(千マリ/越中島貨物)

 同じ位にクハE233-18×10(八トタT18編成[サマーランドラッピング]/53T運用)が参上し、出発はいつも205系に乗る事が多く、同時に横浜線の電車と兄弟同士並びますが、1・2番線は京浜東北線では新旧の間柄(3100番代の場合は言い方が微妙ですが………)、横浜線の205系は埼京線組と少し先輩のグループなので盟友同士と言った所で出発進行し、機関車溜まりはEF64 37やEF65 1107が入り、北八王子の西濃運輸の駐車場には紺塗りのU30B-270を積んだトラックが入庫。拝島は西武2000系や209系はクハ209-3003×4(宮ハエ63編成、79運用)がスタンバイ。東福生で205系、箱根ケ崎で209系の3001番同士擦れ違い、いつもは学生がそこそこ乗るこの辺りも夏休みに入ったのか拝島から東飯能は比較的余裕たっぷり。雨が時折降っているので空模様が悪くなければ気分上々ですが………。東飯能は秩父から来る西武4000系(←4011×4+4013×4)に続いて武蔵丘から回送する西武6000系(6158×10/東京富士大学ラッピング)と見て高麗川に着くと1番線は205系が止まって3003番以外の編成とご対面した事になります。

 高麗川で乗り換えて7時28分発の高崎行き(229D、キハ111-208×2/高タカ支所)で倉賀野まで乗ります。何時もながらエンジン音の気合いが入って満足し、2人掛けのボックスも越生や明覚へ向かう高校生が余り見られず余裕でゲット。座った所で早速ネットブックを拡げて軽めにメモします。越生の長い擦れ違いでは東武8000系のご対面もちょっとした楽しみで先月一杯で最期のオリジナル顔を持つ8111の編成が勇退してお仲間さんからもメールを頂きましたが、越生線の顔触れは8連を分割した編成や7300系の置き換えで新製したグループ(+ワンマン運転対応)が多く、前者は8183×4(A789レ〜A788レ)、後者は81120×4(A787レ〜A786レ)が参上。まだまだ区間限定で頑張っている事は心強く、この縁もあってこの間、バチバチさんのブログにも突っ込みました。明覚では少し小雨が降って小川町は8000系から10000系とご対面。2番線には(←池袋)11652×6+11454×4、4番線には11004×10が停車して京王7000系では逆のパターンがあって最近組み替えが行われて8両編成をバラして4両編成に直した編成も出回りました。気が付くと通学生が居ない分、マスターが腰掛けた真後ろがスカスカして越生を過ぎて寄居辺りまではこの様な状況でこの間は一休み。松久を過ぎてから高曇り、埼玉県から群馬県に入ると少し日が射して来て群馬藤岡を過ぎて北藤岡まで軽い準備をしてから烏川の鉄橋を渡る頃を見計らって倉賀野で降りる支度をします。

 倉賀野で降りると丁度5078列車が控えていつもは上り列車と言うと4番線伝いにタンク車が控えていると思ったら一本北側の線で待機して機関車の到着もまだで到着すると4番線へ移すな?と思った所で少々番狂わせ。先に4番線からホーム伝いにタンク車をチェック。先頭の350番はH9新製車で初めての全検出場車で仙台北港の541番と入ってA重油は最後尾の1両だけで計18両編成。EF66はこのすぐ後に入線して15分程してから移動してこのまま4番線へ移すかな?と思いきや、機関車の方が移動して3月のダイヤ改正からこう変わったのかしら?と思った次第です。

○5078列車の編成
△根岸
EF66 104
タキ1000-350 JOT[E]/郡山 全検23-7-4川崎車、自重16.8t
タキ1000-419 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-212 JOT[E]/郡山 全検23-4-15川崎車、自重17.0t 無
タキ1000-157 JOT[E]/郡山 無黒*
タキ1000-285 JOT/郡山 無
タキ1000-541 JOT[E]/仙台北港 全検22-10-4川崎車、自重16.9t 無黒#
タキ1000-820 JOT/浜五井 無○$
タキ1000-435 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-372 JOT[E]/郡山 無*
タキ1000-770 JOT[E]/根岸 無*
タキ1000-617 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-148 JOT[E]/郡山
タキ1000- 88 JOT[E]/郡山
タキ1000-429 JOT[E]/根岸 ○
タキ1000-846 JOT[E]/根岸 ○
タキ1000- 86 JOT/郡山
タキ1000-170 JOT/郡山 石油類)黒地$
タキ1000-123 JOT[E]/郡山 A重
#=仙台北港配備車、$=浜五井配備車、*=特殊ナット試行車、○=制輪子性能向上車

 4番線から一通りチェックを終えてから2番線の熊谷方でこのまま待つ事にして動くかな?と思った所で全然当てが外れて待ちぼうけ。この間に自販機で『朝の茶事』の350mlを買って水分補給もピーカンならFrom aquaの500mlは楽勝ですが、空模様と相談で軽めに。この後は秋田や新潟発のコンテナ車を連結した2092列車が来ると思いきや、上越国境の前後が大雨との事で運休になっていました。機関車の回送も川崎車両所の試運転列車の6794列車はEF64 1011、岡部からタンク車を返送する3090列車はEF64 1004[共に更新色、冷風]が通過します。電車もこのご時世、節電モードでドアの押しボタンを使っての開閉。こちらも心得ているので大丈夫です。EF66+タキ1000の組み合わせも余り見られないので出発も大きめのサイズで取り込み、再び3・4番線へ戻ります。

○2055列車…いつもの顔触れですが信越化学のコンテナはいつもUT16Cが積まれる所、UT17Cとは初顔合わせ。随分番号が大きいなと思ったら同じコキ200が入る塩浜〜奥野谷浜で使われた三菱化学物流の液化酸化エチレン専用で多用している事が分かります。後は20CやUR20A(2500mm地点で赤いラインも)と積まれていました。

EF210−124
コキ200- 78 新潟タ発 日陸UT10K-98003,UT10K-98002(発煙硫酸専用)
コキ200- 71 黒井発 信越化学UT17C-8101(ジメチルクロロシランKA-22専用)
コキ104- 398 2個目に20C-203、4個目に20C-210、5個目に20C-205積載
コキ104-2448 全検22-8-23川崎車[空車]
コキ104-2310
コキ104-2463 全検23-7-4川崎車[火薬]
コキ104-1085 全検22-6-16川崎車
コキ104- 234 全検22-6-3川崎車
コキ106- 848 全検23-1-13広島車 2個目にJOT UR20A-77、4個目にUR20A-51積載

○4074列車(〜7074列車)…3月の貨物時刻表で新鶴見操以遠が秋に実施される東亜石油の製油所統合に合わせて元の区間を7000番台に変更しています。タキ1000は2社併結の所、珍しくツートンカラー車ばかりで総勢6両と短く、半分はオイルターミナルからの移籍車。回送のコンテナ車にタキ43000と多彩なり。後者では地元の八王子常備がいの一番に現れ、牽引のEF64はこの間、名古屋のW前支部長から頂戴した暑中見舞いの葉書の絵柄で登場したナンバーかな?と思い、これが美濃赤坂からの石灰石輸送列車なので奥多摩からの貨物列車を思わせる印象です。
△新鶴見操(浜川崎)
EF64 1014[冷風]
タキ43494 OT/八王子   ↑熊谷タ行き[交番検査]
タキ43603 OT/宇都宮タ● ↓
コキ104-2271 ↑熊谷タ行き[回送] 全検22-9-14輪西派
コキ106- 663
コキ106- 278
コキ107- 337 ↓ 新製23-6-10川重
タキ1000-886 JOT/根岸
タキ1000-660 JOT/根岸 無
タキ1000-615 JOT/根岸
タキ1000- 13 JOT/郡山
タキ1000-460 JOT/根岸 無
タキ1000-653 JOT/根岸 石油類)青地

 一通り調査を終えた所で1番線に電車が到着してさすがにマスターは駆け足が苦手なので焦らず5〜6分待って次の高崎行きを待ちます。待つ間にまだ地元では聴かれなかった蝉時雨も耳に入って来ました。

 倉賀野から10時32分発の高崎行き(233D、←キハ111-205×2+110-219/高タカ支所)で高崎まで乗ります。最後尾のキハ110に陣取り、2人掛けボックスへ身を投じ、車窓越しから色々車両をチェック。いつもはスカスカしている高崎操の構内では上越国境の豪雨の影響でしょうか抑止している列車が見られて列車番号を『貨物時刻表』で調べると隅田川→新潟タの2083列車で既に4時間半も抑止(午後も見られたので結局は明日以降も居座りました)、編成の様子も下記に記しました。顔触れも午後に来る2082列車と似ていたのでピンと来ましたが、自ずと今日は運休と分かりました。

・2083列車編成
←新潟タ EH200-22(〜高崎操)+コキ52636+51247+53385+52163+52970+50865+50469+52646[→ここから空車]+52148+52742+107-314+174+103-230+102-550+549+103-229(この4両は全検23-6-2川崎車)

 高崎機関区の構内はEH200の他にもEF210、EF65(1080号機)、保存機のEF55 1やEF65 535の姿と見て高崎車両センター支所は手前は107系、115系が一休みして客車のヤード伝いに丁度、このディスネーションキャンペーンの目玉にもなったC61の20号機が訓練に躍起してウォーミングアップも余念ありません。旧客と12系(スハフ12のドアには『がんばろう日本』のマークも)が並べて一休みし、C61も窓越しから思わず3コマ程撮影して高崎駅は3番線に到着し、お昼の駅弁も決まりました。

 続きはこちらです。

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