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2011年4月27日 (水)

H23.04.26 根岸駅(その1)

 東日本大震災の発生から1ヶ月半が経ち、東北本線も全線繋がり、偶々春の18きっぷを使って回る時期に起こったので前回少しムラが出たので今月中もう一度取材しようと思い立ち、今回、根岸へ振替出荷の様子を見るべく出掛けました。

 最初に見る根岸の列車は川崎貨物行きの5160列車でいつも出発30分前に着く様スケジュールを組み、事前に横浜周辺で使えるフリーきっぷやお昼の駅弁を仕入れるので余裕を見るスケジュールを組み、西八王子の南口から富士森公園経由のバスは9時19分発に乗り、八王子駅の南口まで乗ります。

 バスから降りるとセレオの1階から自由通路のエスカレーターが動いていたので暫く計画停電を懸念して休止しておりましたが、動く様子を見たのは久し振りです。券売機でSuicaをチャージして5・6番線へ。

 八王子から9時50分発の桜木町行き快速に乗り、横浜へ向かいます。待っているとEF64の汽笛が耳に入って3番線で茶色い37号機が牽くレール積みのチキ5500を連ねた列車が出発する所で暫くするとマスターが乗る電車と先輩に当たる『むさしの』号(2652M〜2655M、クハ205-49×8/千ケヨM9編成)を見て出発。町田辺りまでは一休み。長津田の東急の車庫を見ると田園都市線や大井町線の8090系、更にメトロの半蔵門線を介して乗り入れるメトロ8000系や東武50050系、こどもの国線のY000系の姿も。長津田を出ると丁度、渋谷の方へ向かう『伊豆のなつ号』8514×10(09K運用)を見るとあとは菊名まで一休み。子安の東海道線を跨ぐ所で一駅早いですが、ドアの前に立ち東神奈川は2番線、横浜駅の3番線に到着します。

 横浜駅で降りるといつもの様に地下通路の方に出て用を足してから改札を出て券売機で根岸線は新杉田、みなとみらい線が乗り放題になる『ヨコハマ・みなとみらいパス』を買います。前は東京近郊の各駅で売られていた『横浜フリーきっぷ』を地元で買って行きましたが、一昨年のDC前に現行のスタイルへチェンジしました。それから崎陽軒の売店ではさすがに『シウマイ弁当』二連投は代わり映えしないのかこの時期らしく『おべんとう春』を頂きました。再び3・4番線に戻り『朝の茶事』のペットボトル入りを買い、京急の電車の様子を見ながら過ごし、最後に到着した都営浅草線への快速特急は1073×8(59SH運用)の編成で品川方の2両は先代でも新製冷房車で登場したグループにあったのを思い出します。

 横浜から11時04分発の大船行き(929A、クハE233-1005×10/宮ウラ105編成)で根岸へ向かいます。少しずつ準備をしながら過ごし、石川町を過ぎるとお客さんも少なくなって車内も何処かのんびりして来ます。

 根岸では一番手が5160列車かと思いきや、2番線(貨物列車の発着線/以下同じく)の奥の方で八王子行きの92列車がもうすぐ出発で降りると早速撮影しました。

○92(〜81)列車…いつもは地元で着く所を見ますが、今日は反対に出発する所をキャッチし、入れ替わりで向かう所になります。マスターの食欲同様、こちらもダイエット中と言った感じで10両編成ですが、後4両は昨日の8097〜8092列車で来たナンバーです。
△八王子
EF210−122
タキ1000-606 JOT[E]/根岸
タキ1000-630 JOT[E]/根岸
タキ1000-617 JOT[E]/根岸
タキ1000-194 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-155 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-369 JOT[E]/郡山 石油類)黒地
タキ1000-201 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-292 JOT/郡山 無○
タキ1000- 19 JOT[E]/郡山
タキ1000- 29 JOT[E]/郡山
○=制輪子性能向上車

○5160列車…日本海縦貫線回りの迂回輸送では盛岡タ行きでしたが、東北本線の全面復旧後は郡山行きです。川崎貨物から8171列車か1075列車(こちらはオイルターミナルの矢羽根色と混結?)に継送されるものと思われます。
△川崎貨物
EF65 1122[青プレート、冷風]
タキ1000- 34 JOT[E]/郡山 ↑郡山行き A重
タキ1000-182 JOT/郡山 常)浜五井、石油類)黒地 $
タキ1000-623 JOT/根岸 常)浜五井 $
タキ1000-683 JOT/根岸 常)浜五井、石油類)黒地 $
タキ1000-167 JOT/郡山
タキ1000-237 JOT[E]/郡山 無○
タキ1000-679 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-283 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-217 JOT[E]/郡山 ↓ 無
$=浜五井配備車、○=制輪子性能向上車

 この頃は8760列車で倉賀野から着いた編成(その2の8777列車の項でご紹介します)、続いて宇都宮タ行きが2連投と先に『たから』号のEF210-151が現れると4番線から2番線へ後発の5561列車、続いて先発の4091列車を5番線から1番線へ移動します。ホームの横浜方で気合いが入っていないただ何となく楽しんでいる撮り鉄の兄ちゃんが邪魔臭かったですが、いつの間にか消えて一安心。最近はウィークデーでも機関車目当てのこう言った連中が多く参りますね(こちらは今回、取材の形で来ているのですが………)。4091列車を見ている最中に東急車輌の甲種帰りでしょうか2番線をDE10 1669が通過しました。

○4091列車…宇都宮タ行きも郡山着を補う格好で一杯に近い19両編成で頑張って先頭はいきなり2両続いて1桁ナンバーが続きました。296番では久し振りに指定票差しの『トケ』専用標記を発見。
△宇都宮タ
EF210−16
タキ1000- 7 JOT[E]/郡山 A重○
タキ1000- 8 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000- 46 JOT[E]/郡山 (A重)*
タキ1000-490 JOT[E]/根岸 石油類)黒地
タキ1000-799 JOT[E]/根岸
タキ1000-507 JOT[E]/根岸
タキ1000-475 JOT[E]/根岸
タキ1000-778 JOT[E]/根岸
タキ1000-362 JOT[E]/郡山
タキ1000-296 JOT[E]/郡山 トケ
タキ1000-154 JOT[E]/郡山 無*
タキ1000-632 JOT/根岸 無○
タキ1000-257 JOT/郡山 無○
タキ1000-255 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-493 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-571 JOT[E]/根岸 無*
タキ1000-464 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-871 JOT/根岸
タキ1000-511 JOT[E]/根岸
*=特殊ナット試行車、○=制輪子性能向上車

 ここまで終わると1番線のベンチでお昼を頂き、ところが開けた途端海からの風が強かったのか手提げは吹き飛ばされるし、さて、食べようと思ったところで『朝の茶事』のペットボトルが開けっ放しで隣のシートをこぼして慌ててハンカチで拭く始末。ご飯はタケノコが入った炊き込みご飯、シウマイも勿論添えられて他にも鰆の塩焼き、桜海老しんじょの華揚げ、セリとえのき茸と蒸し鶏の酢味噌和えと季節感たっぷりの味わいです。

○5561列車…今回もタキ43000が入っていたのでまたまた同じ番号とご対面するも、タキ1000の方は7日に来た時は塩浜派出へ交番検査に入る為に送ったナンバーが結構入りました。仙台北港の526番は先月、竜王発の列車でチラッと見ましたが、一昨年6月に陸前山王を訪れた際に確認しております。
△宇都宮タ
EF210−151
タキ1000-134 JOT[E]/郡山 A重、石油類)黒地
タキ43610   JOT/郡山 A重
タキ43616   JOT/根岸 A重、石油類)青地
タキ1000-793 JOT[E]/根岸
タキ1000-510 JOT[E]/根岸
タキ1000-806 JOT/浜五井 $
タキ1000-355 JOT/郡山 常)浜五井、石油類)黒地 $
タキ1000-865 JOT/根岸
タキ1000-192 JOT[E]/郡山
タキ1000-581 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-596 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-786 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-526 JOT[E]/仙台北港 全検18-8-25郡山車、自重16.9t 石油類)黒地#
タキ1000-560 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-191 JOT/郡山 無*
タキ1000-587 JOT[E]/根岸 無
タキ1000- 27 JOT/郡山
タキ1000-802 JOT[E]/根岸
タキ1000-473 JOT[E]/根岸
#=仙台北港配備車、$=浜五井配備車、○=制輪子性能向上車、*=特殊ナット試行車

 この後は5078列車の到着まではベンチに腰掛けてネットブックは仙台北港の常備車のリストを引き出し、ノートの整理(先程の92〜81列車もここで)をしながら過ごします。

○5474(〜5463)列車:普段よりやや短くなった13両編成の到着で前3両はA重油専用車です。目立つ所では旧オイルターミナル(311、462番)、仙台北港常備の636番が入っております。
△篠ノ井(坂城)
EH200−12
タキ1000-311 JOT[E]/根岸 A重、石油類)青地
タキ1000-105 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000-120 JOT[E]/郡山 (A重)
タキ1000-785 JOT[E]/根岸
タキ1000-848 JOT[E]/根岸
タキ1000-798 JOT[E]/根岸
タキ1000-628 JOT/根岸 無
タキ1000-636 JOT/仙台北港 全検21-6-20川崎車、自重16.8t 無 #
タキ1000-232 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-284 JOT[E]/郡山 無○
タキ1000-462 JOT/根岸 無*
タキ1000-494 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-441 JOT/根岸 無
#=仙台北港配備車、○=制輪子性能向上車、*=特殊ナット試行車

 ここまで終わった所でいつも見ているオヤジさんと情報交換。迂回運転が一段落して噂のタキ38000はお役御免で京葉行きとの事。マスターもどのナンバーが就いたのかネットで連結されたナンバーを掴みたかったものの、どうも断片的で列車を走っていてもどの車号が連結されたか断片的な内容まで把握されず嘆き、思わず愚痴が出ました。タキ1000の方はいつも見ている範囲でも見られるのでこれからもご期待下さい。

○3090列車…いつも岡部行きと言うと10両は切らないと頭にあったのですが、こちらも地元向け同様にたった5両のダイエット編成で到着して驚きました。

EF64 1016[冷風]
タキ1000- 62 JOT[E]/郡山 *
タキ1000- 88 JOT[E]/郡山
タキ1000-478 JOT[E]/根岸
タキ1000-586 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-576 JOT[E]/根岸 無*
*=特殊ナット試行車

○5692列車…5160列車が振替出荷を任された影響でしょうか根岸のタンク車の交検車はこの列車(返送は5681列車?)で送られます。また、タキ43000の連結もあり、あとで調べてみると浜川崎から数年振りにカムバックした事が分かりました。前2両のタキ1000(入線時点は更にタキ1000-847が連結)は5467列車に継送される南松本行きです。
△川崎貨物
EF64 1016[冷風]
タキ1000-622 JOT[E]/根岸 ↑南松本発 無
タキ1000-420 JOT[E]/根岸 ↓ 無○
タキ1000- 47 JOT[E]/郡山 ↑交検入場[車軸交換](A重)
タキ1000-152 JOT[E]/郡山
タキ1000-833 JOT[E]/根岸
タキ1000-497 JOT[E]/根岸
タキ1000- 84 JOT[E]/郡山
タキ1000-227 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-597 JOT[E]/根岸
タキ1000-291 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-128 JOT[E]/郡山 全検22-5-27川崎車、自重16.8t A重*
タキ43301    JOT/根岸 全検18-10-17川崎車、自重15.8t 石油類)青地
タキ1000-127 JOT[E]/郡山 全検22-9-1川崎車、自重16.7t A重
タキ43557   JOT/根岸 常)浜川崎、A重、石油類)青地
タキ43644   JOT/郡山  ↓ 全検19-6-28川崎車、自重15.7t 常)浜川崎、A重
コキ106-779 ↑横浜本牧発(交検入場)
コキ106-576 ↓
神奈臨DD55 14
○=制輪子性能向上車、*=特殊ナット試行車

 ここまで見たところで前半戦はフィニッシュ。続きはこちらです。

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