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2011年3月 2日 (水)

H23.03.02 高崎周辺(その1)

 春の『青春18きっぷ』を使った遠征に出掛け、今回の初回は高崎周辺を回りました。この土曜日には東北新幹線の『はやぶさ』、翌週は九州新幹線が全面開業となり、日本の鉄道網が北へ南へと段々速くなる事を痛感させる様な気がします。今後は航空機との競争や付加価値(『はやぶさ』のグランクラスは一番人気です)の創設など陸と空とで切磋琢磨してレベルアップしたいものです。11月に仙台でオータムフェスタが行われた事も今思うと意義深い印象でした。

 行きはいつもの様に西八王子6時18分発の中央特快で八王子まで乗ります。いつもの乗り具合ながら八高線の乗換えを考えて2号車へ。擦れ違うように『中央ライナー』2号の送り込みを見ることが出来て間一髪で付属編成(新宿方の2両編成)のナンバーもキャッチしました。八王子で降りると乗る列が八高線の1番線まで伸びていたのでこりゃ、朝活ブームの影響なのでは?京王線も来週の金曜日から早朝の上りを通勤快速から準特急にシフトしてこれも中央線対策で考えられたのではと思われます。

 八王子から八高線に乗り換え、6時33分発の川越行き(673E、クハ205-3003×4/宮ハエ83編成)で高麗川まで乗ります。横浜線の電車と同時の出発でこちらも205系です。12月から『むさしの』号で武蔵野線の205系が現れるようになったので3方向で同一形式が来るのは珍しいものです。根岸行きのタンク車が日帰りになったのか少々構内も寂しく、コンテナ基地にはJOT UF16A(3個積み)、全通UV19Aと置かれていました。日の出から昨晩の余韻から小雨模様のぐずついた空模様でしたが、乗ると埼玉県内に入るとすっかり明るくなり、入間川の鉄橋を渡る手前からすっかり晴れ渡りました。東飯能で秩父からの西武4000系やこれからメトロ副都心線直通の送り込みをする6000系と見て高麗川で乗り換える支度をします。

 高麗川から倉賀野までは7時28分発の高崎行き(229D、キハ111-208×2/高タカ支所)に乗ります。3号車に乗って待合室を少し曲がる感じで2両目のキハ112に乗り、越生まで乗る高校生は学年末試験の時期に差し掛かり仲良く教え合い、いつも通り2人掛けのボックスが空くのを待つと珍しく空振りで明覚(県立の工業高校の最寄り駅)や小川町までダメかな?と思ったら案の定、小川町で漸くゲット。東上線の電車を見るといつもは10000系や9000系辺りが普通に見られますが、初めて新鋭のアルミ車体・50000系が参上して今週末のダイヤ改正から少しずつ8000系と交替して入るものと思われます。沿線に住む元会員のY氏のお話では30000系が伊勢崎線から移ってくるお話も聞きましてどの様に使われるのか注目されますが、東武電車の代名詞且つ大手私鉄の横綱格として君臨した8000系もそろそろ退潮期に入って寂しくなります。後は群馬藤岡までウトウトと。

 倉賀野で降りると先ずは根岸行きの4078列車を見てEF66は民営化後の新製機が続きましたが、今日は初めて国鉄時代の製造機(S48新製の30号機)の牽引。色合いが岡山のEF64に似ていますが、クリーム部分の黄みを強くしたらアメリカ東海岸~ミシシッピ川がメインのCSXの色に似てくるなと感じられます。余談になりますが、降りた所でメイプルシロップの香りが結構漂っていました。

○4078列車…機関車については前述どおりで毎度おなじみの20両編成です。後4両がA重油の専用車で差し引き16両は八王子行きの定期列車である81/84列車の最長分と重なります。
△根岸
EF66 30[更新色]
タキ1000-364 JOT[E]/郡山
タキ1000-796 JOT/根岸
タキ1000- 20 JOT[E]/郡山 石油類)黒地
タキ1000-146 JOT[E]/郡山 全検22-5-17川崎車、自重16.9t
タキ1000- 27 JOT[E]/郡山
タキ1000-435 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-248 JOT/郡山 無
タキ1000-419 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-423 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-288 JOT[E]/郡山 無○
タキ1000-679 JOT[E]/根岸 全検22-7-5川崎車、自重17.0t 無
タキ1000- 60 JOT[E]/郡山 *
タキ1000-482 JOT[E]/根岸 全検22-9-13川崎車、自重17.1t
タキ1000-785 JOT[E]/根岸
タキ1000-766 JOT/根岸
タキ1000-782 JOT[E]/根岸
タキ1000- 7 JOT[E]/郡山 (A重)○
タキ1000-105 JOT[E]/郡山 全検22-4-16川崎車、自重17.1t A重
タキ1000- 32 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000- 45 JOT[E]/郡山 A重
○=制輪子性能向上車、*=特殊ナット試行車

 4078列車が出発する前後には秋田貨物→東京タの2092列車が通過してEH200-4の牽引。コキ106×3(同和通運UM13Aなど)+コキ50000×14(19系に混じってある車にはJFEスチールのU19A-923/水島を拠点に運用するものでイルカのイラストが可愛いです)+コキ106×3(NYKロジスティックスの20フィートコンテナや三菱瓦斯化学のクリーム色に塗られたタンクコンテナ等)の編成。跨線橋の方からカメラ付き携帯で撮っていた(?)変なオヤジに睨まれましたが、こっちは真剣に調査しており、邪魔する事は慎みたい事で最近、撮影マナーの悪い輩が多いのには頭に来ますね。

○2055列車…こちらもいつもの編成です。
←EF65 1094[JRF色]+コキ200-78[日陸UT10K-98003,UT10K-98004(発煙硫酸専用)積載]+8(全検22-11-25川崎車)[信越化学UT16C-8008積載][新潟タ発]+104-1747+1899+1988[空車]+1300(全検22-5-25輪西派)+106-168(全検20-2-8川崎車)+104-1096+1661(全検22-5-27広島車)[北九州タ発]

 降りた時にはこの時期にしては珍しく風が無くすごし易かったものの、10時を回ると時折曇ってやや強めの風が吹くようになりました。

○4074列車…先月の埼玉サークルのロングラン例会が行われた日は雪降りで見られなかった分、期待したもののいざ蓋を開けると短い10両編成です(前=ツートン、後=青塗りと見事です)。先頭(熊谷タまではコキ50000が1両、前にぶら下がります)にはタキ1000のトップナンバーが入り、初回で早速縁起を担ぎました。
△浜川崎
EF64 1011[更新色、冷風]
コキ52269 熊谷タ行き
タキ1000- 1 JOT/郡山 A重
タキ1000-246 JOT/郡山 無
タキ1000-302 JOT/郡山
タキ1000-461 JOT/根岸 石油類)青地
タキ1000- 16 JOT/郡山 A重
タキ1000-333 JOT×/根岸○ 常)浮島町
タキ1000-385 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-456 OT/倉賀野 無
タキ1000- 5 JOT×/根岸○ 常)浮島町、石油類)黒地
タキ1000-455 OT/倉賀野 石油類)黒地

 予定なら10時半頃の電車で行く所、編成が短かったので一本前の10時26分発の前橋行き(847M、クモハ211-3059×10/高タカC3編成)で高崎駅へ向かい、3番線側から慌ててEF64の1000番代を収めて飛び乗ります。車庫群の様子を見るのも楽しみで機関区の本線側からEF60 19、奥にEF64の1000番代(1015号機や1004号機等)、EH200、外側は東日本の所属機が目立つ陣容でEF64 37、EF65 501、EF55 1、奥の検車庫の脇にはEF65 535が鎮座してこの顔触れを見ると少し前にBトレで揃えた面々揃いで驚きました。車両センター支所に昼寝している211系や客車ヤードの12系(よく見るとオハ12、スハフ12同士繋がっていました)を見ながら高崎駅の2番線に到着。

 続きはこちらです。

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