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2010年11月28日 (日)

H22.11.27 仙台行き(その2)

 仙台駅に戻って一度改札を出て新青森開業のムードたっぷりの西口コンコースから駅弁の売店でお昼の駅弁を品定め。昨年来た時に目を付けた『一口牛タン麦ご飯』を選び、代金はSuica払いが出来るのでこれで賄いました。再び在来線の改札口に入って右手の"NEW DAYS"を覗くと12月ダイヤ改正版のポケット時刻表を見付けてこれは良い東北土産になるなと早速買い、そのまま2・4番線へ向かい、最初は盛岡方をブラリと歩いてから5番線からの白石行きが気になったので福島方の編成を確認して4番線に停車中の空港鉄道線(3328M、SAT721-101×2/SA101編成)にはマイカーから電車にシフトする絵画入りのラッピングで思わず撮影を楽しみ、5番線のベンチでお昼を頂きます。『一口牛タン〜』は仙台駅の名物駅弁の一つでもある『網焼き牛タン弁当』の派生商品で包装紙にも牛タンを焼く職人さんのイラストが入っているので一目瞭然。おにぎりとサンドイッチのハイブリッドの様な感じで四角いご飯の間に牛タンの小間切れが入って(後でシニア会員のKさんから「牛タン食べて帰んな!」と言われましたが、ここで頂きました)、ご飯も炭火焼と白ごまが上手く合って本家と遜色無い味わいです。意外と小食のマスター、これだけでも夕食までは持つかな?とこの間久し振りに家族で近所に回転寿司屋が出来たので食べに行ったら10皿程でギブアックしてそろそろ食欲も下り坂かな?と痛感します。1番線に12時丁度の松島行きの電車が入って来たので早速1番線へ移動します。

 出発の15分程前から乗り込んで12時丁度の松島行き(1545M、クモハE719-2+36×2/仙センP-2+P-36編成)で陸前山王へ向かいます。先頭の前側のボックス席に腰掛けて出発を待ち、またまた車庫の様子を楽しみながら広範囲に動く事も手伝って線路が何処か寂しい様子。再び総合鉄道部はそろそろ撮影会が始まっているなと借景ながら楽しみ(多少、場所がずれましたが………)、午後の成果は如何なるか。

 陸前山王を降りると3番線のベンチに腰掛けて1090列車の到着を待ちます。後から金髪のお姉さんもフラリとやって来て仙台駅の近くにある英会話スクールか何処かの大学に留学している学生さんと言った様子。マスター自体「変な人ではありませんよ!」と念を押して。この後に到着する一ノ関から戻る格好で再び701系の1500番代トップとご対面。

←仙台 クモハ701-1518×2[小牛田から]+1501×2(仙センF2-518+F2-501編成):530M〜1549M〜1564Mと担当。

 さて、本来なら運転してもおかしくない郡山行きの1090列車を牽く仙台臨鉄のディーゼル機関車やタキ1000の姿が見えない。こりゃおかしいなと空振りで1653列車の到着までは時折跨線橋に登って過ごしました。

○1653列車…コキ50000ばかりの編成で以前は小牛田で打ち切っていましたが、3月のダイヤ改正から久し振りに石巻港へ直通。仙台港行きは全車空車、石巻港行きは全車満載。陸前山王に1時間止まるので1080列車の調査では骨が折れました。
←石巻(石巻港) DE10 1747+コキ52387+53216+53107[仙台港行き]+52162+52622+52483+52098+52356+50978+51052+52171+250365+51541+25****+5****

 この後で2番線にはDE10 1649が大休止。ホームを挿んで会社違いの並びとなり、これを目当てなのか13:31の電車から親父さんやドラ息子風(失礼)の若者と撮り鉄が参上。鉄道友の会の会員だろうとお尋ねしたら全くの無関係で是非入会して下さい。

○1080列車…北海道からのコンテナ列車の遅れが影響して7分遅れての到着。EH500の顔が見えてこれかなと思いきや、こちらもED75がピンチヒッター。ツートンカラー車ばかりの17両編成でいつもなら楽勝の長さでも1653列車が思わぬ障害となりまた、撮り鉄が傍に居ると気が散って参ります。この為か確認出来なかった範囲は改めて埋めさせて頂きます。

ED75 1004[更新色]
タキ1000-541 JOT[E]/仙台北港 全検22-10-4川崎車、自重16.9t
タキ1000- 3 JOT[E]/郡山 全検21-5-11川崎車、自重16.9t
タキ1000-529 JOT[E]/仙台北港 無
タキ1000-548 JOT[E]/仙台北港 全検22-8-24川崎車、自重17.*t
タキ1000-552 JOT[E]/仙台北港
タキ1000-546 JOT[E]/仙台北港 全検22-**-**川崎車、自重17.*t
タキ1000-527 JOT[E]/仙台北港 無
タキ1000-503 JOT/根岸 全検22-9-29川崎車、自重16.7t
タキ1000-485 JOT[E]/根岸 全検22-11-**川崎車、自重17.*t
タキ1000-557 JOT[E]/仙台北港 全検18-10-13郡山車、自重17.1t 石油類)黒地
タキ1000-775 JOT/根岸 無
タキ1000-655 JOT/根岸[旧OT/郡山] 全検21-10-29?川崎車、自重17.1t
タキ1000-516 JOT[E]/仙台北港 全検22-7-19川崎車、自重17.1t
タキ1000-545 JOT[E]/仙台北港 全検22-5-20川崎車、自重16.7t
タキ1000-518 JOT[E]/仙台北港 無
タキ1000-519 JOT[E]/仙台北港 全検22-10-14川崎車、自重16.7t
タキ1000-517 JOT[E]/仙台北港
コキ53107 ↑宮城野→仙台港
コキ53216
コキ52387 ↓
SD55 101
▽仙台北港

 この前後では目立つ列車は次の通りです。先日『JR電車編成表 2011冬』を買った際に701系の100番代が更新工事や来週からの運用見直し(津軽線の特急間合い運用の解消など)等で必要になってこの穴埋めで9月に新製されたE721系も参上。色々見てE721系の運用に入っていると思ったら気動車の運用ではありませんが、701系と混じって裾の幅が違うもの同士の連結と電車では珍しいケースで入っておりました。
・92列車(札幌タ→隅田川):ED75 114[更新色]+コキ50000×20
※後4両には30系コンテナが積まれてワキ5000の時代から続く苫小牧発の紙輸送(折返し札幌タ行きは混載輸送)です。
701系+E721系の混結は次の通りです
・←クモハ701-1505×2+1512×2+E721-43×2(仙センF2-505+F2-512+P-43編成/1553M)
・←クモハE721-40×2+701-1017×4[小牛田止](仙センP-40+F4-17編成/537M)

 貨物列車が遅れて予定通り13時52分(遅れて14時丁度)の仙台行き(1560M、クモハ719-24+38+41/仙センH-24+H-38+H-41編成)に乗り、午前中と同じナンバーである最後尾のクモハ719に当たりました。盛岡方に向かい合ったボックス席で頭が涼しいお父さん(埼玉サークルのY氏を思い出します)が先客でこちらは福島方の向かい合わせへ。1653列車のコンテナ車は遅れていたのか混乱してしまいメモが不十分になってすみません。再び総合車両部の様子を確認すると上りのコンテナ列車が壁になって遮ったので手前のDE10位に収めて。仙台駅は5分遅れての到着。講演会に十分間に合います。

 仙台では1番線から仙石線の9・10番線へ。跨線橋のトイレで済ませる事が多いので途中までは大丈夫ですが、道なりに進んで無事到着してまだ5分程あります。

 仙台から榴ヶ岡までは14時21分発の石巻行き(1421S、クハ205-3118×4/仙センM-18編成)に乗り、一駅なのでドアの前に立つと地元の八高線で使われている3000番代に近いので違和感無く付き合えます。ドアの扉を見ると山手線のセコハンかなと思ったら埼京線のサハ205からの改造車と傍に立っていたオバちゃんにお詫びして。イヤ、地元で見慣れているので恐ろしいですね。

 仙台〜榴ヶ岡間の乗りは貨車部会の例会を八丁堀で行なっていた時に東京〜八丁堀と京葉線に乗った感覚を思い出し、楽天イーグルスの飾り付けが賑やかな出入り口を見て講演会の会場である仙台サンプラザはホンの目の前。宿泊プランも今回用意されて後でHPで確認したら建物が素晴らしく、貨車部会の仕事を気にしなければ泊まっても良かったかなと後悔。2階の受付でお世話になっている本部事務局のM氏にお隣の山形支部から選出の理事・N氏の担当。資料にJTBキャンブックスの『東海道新幹線』の本をプレゼントに頂き、暫くすると撮影会組も到着して東京支部のM副支部長にシニア会員のKさん、JR電車部会のK山さんと到着。暫くすると貨車部会の郵送会員・茅ヶ崎のKさんも参上して今回のオータムフェスタは4つ掛け持ちで誰か知り合いに会わないかなとお話された所、私が来られて嬉しいものです。また、山形支部にも入られてスーツ姿のお姉ちゃんの会員さん相手に親しく話していた様子です。他にも東京支部のY副支部長も参加されて15時を回って講演会がスタート。須田会長の東北新幹線にまつわる話を裏から表まで軽妙洒脱な語りっぷりを楽しみ、17時を回る事に散会。会場では撮影会で使われた『ゆうづる』号のヘッドマークが彩りを添えました。

 帰りは榴ヶ岡から17時15分発のあおば通行き(1772S、クハ205-3108×4/仙センM-8編成)に乗ると丁度、やって来たのが石ノ森章太郎キャラクターに彩られた仙石線名物の『マンガッタンライナー』です。やって来た途端、これは撮らなくてはと『ウィークエンドパス』片手の利点を活かしてあおば通の折返しの撮影も楽勝。仙台駅で乗り降りするお客さんを気にしながらシャッターを切った次第で乗って来たお客さん、スミマセンです。

 あおば通では予定を組むとこの折返で仙台駅に戻る事になっているので撮影を楽しむと石巻方からクハ205はロボコン、モハ205はゴレンジャー、モハ204は仮面ライダー、クハ204はサイボーグ009といずれもテレビ化されてご存知の事と思われます。特に前2両は実写の印象が強く、漫画となると何処か愉快なタッチになります。

 帰りは折返し17時28分発の東塩釜行き(1745S、クハ205-3108×4/仙センM-8編成)で仙台まで乗ります。今度は先頭のこれまた仙石線名物の2Wayシートに腰掛けて、以前は運用を限定して使われていましたが、異常時や諸々の事情でしょうか海側がロングシート、山側がクロスシートと大糸線のE127系を思わせる格好に固定されて本領発揮出来ないのが残念ですがクロスシートの部分は任意で変えても良い様で背中を仙台方に向けた所を逆にあおば通方に向けて。結構1番線から到着した電車から乗って来るお客さんが多く、良く東京駅で中央線の始発電車を待つと時々、降りないでそのまま乗っているお客さんが散見されて仙台では座れないのであおば通から座ろうと言う感覚なのでは?と少々いかんですな。

 仙台で降りて一度改札を出てエスパルの1階にあるスターバックスで一休み。窓際の高いテーブルに腰掛けて並ぶとパートナーさんがメニューを差し出すものの、慣れているのでいつもの感覚でジンジャーブレッドラテを頂きます。パートナーさんでこの時期らしく赤いエプロン姿の方も居ました。この所来店すると気になるのがエスプレッソマシーンが最近、少しずつお豆を自動で送るタイプに更新している所が出ているので意識して見ていますが、ここも変わっていたのでこの間、サザンスカイタワーのお店へ移るパートナーさんにも「新しいお店だから豆送りがオートのタイプが入るみたいだよ」と話した程です。

 3階に昇ってお土産に屋台の笹かまぼこを買って新幹線の改札に入ると待合室の脇から携帯で仙台駅に居る事を伝えて暫く暇潰ししてから13・14番線に昇り、駅弁の品定めをしてこの時期らしく松島海岸の牡蠣を頂きたいので『かきめし』は見当たらず、『南三陸海宝弁当』を頂きました。このまま自販機で『朝の茶事』の500mlを買ってから14番線に『Maxやまびこ』128号を担当するE4系の到着を待ち受け、『Maxやまびこ』123号から折り返す為に時間を掛けて整備するのでこの間20分近く待ち、先行する『はやて』は今年の新製車でしょうか、方向幕がE3系の2000番代ばりに大型のカラーLED幕になっておりました。

 仙台から大宮までは『Maxやまびこ』128号(E453-103×8[+つばさ:E311-1001×7]/P3編成+L51編成)に乗ります。2号車の1階席、E席に有り付け、出発までにはネットブックでタキ1000のリストを弄くったり、キップをデジカメに収めてからそれから『海宝弁当』を頂きます。いつもは地元のこばやしやウェルネス伯養軒の駅弁を頂きますが、こちらはNRE仙台の商品。樽形の器に下に牡蠣(2切れ)と錦糸卵、穴子に三つ葉、上は鮭はらこ飯にホッキ貝と三陸の味が勢揃い。☆三つ!と思わず叫びたくなる内容で香の物も仙台長なす漬と素晴らしい。平らげてから再びネットブックを引き出して軽めにメモするとどうもインプットが今一つで再起動。『やまびこ』の100番代は東海道・山陽新幹線の『ひかり』クラスで福島、郡山、宇都宮の停車で福島では14番線に止まって『つばさ』を併結。自由席の流れを見ると仙台からのお客さんは福島や郡山までのお客さんが大半でこの間は高速バスや在来線と競合しているので手段が多彩。特に高速バスは規制緩和で新免の会社が参入して既存の会社(JRバスや宮城交通、福島交通)を巻き込んだ値下げ競争した挙げ句、新免の会社が撤退→経営破綻と悲惨な末路を辿った経緯があります。今、主要都市圏の間でもツアーバスが定着して既存の事業者と値下げ競争や摩擦がある様でこれが引き金と言っても過言ではありません。余談はさておき、郡山からは大宮以遠のお客さんも少しずつ乗って来る様になって座席も結構埋まって来て行きの時に車内販売のコーヒーが美味しそうだったので郡山を過ぎた所で早速頂いてまたまた我がSuicaを販売員さんが携えたハンディーターミナルにタッチ。号数入りのレシートも頂きました。お豆もなかなかでUCCの有機栽培との事。匂いが香ばしく、半分まで飲んだ所でミルクを注いで。那須塩原を過ぎてから電光掲示で宇都宮線が止まっている情報が伝えられて通勤電車系では定着しましたが、新幹線でも流れるのには驚きました。利根川を渡って瞬く間に左手にニューシャトルの線路が見えて来ると大宮も近くなってここを目安にデッキに出て14番線の到着。

 大宮を降りた所でいつもの様に乗った番号と後の『つばさ』号を収めるとE3系の分が後で流し撮りになっていたのでお見事。特急券を手元に残したいので駅員さんにお願いしてスタンプを押して貰い、エキュート側の通路から21・22番線へ。

 大宮から武蔵浦和は20時39分発の新木場行き(2090K、TWR70-060×10)に乗ります。番号を見ての通りJR東日本発行のパス所持にも拘らずりんかい線の電車にあたり、一昨日は八王子でご兄弟が顔を並べて休んでいるのを見掛けたのでこれもBトレを買ったご利益が効いた様です。

 武蔵浦和から20時57分発の府中本町行き(2050E、クハ205-53×8/千ケヨM30編成)に乗り、新幹線の中では余り居眠り出来ませんでしたが、ここでは軽くウトウトと。

 西国分寺で乗り換えると丁度福井県のラッピングが貼られたクハE233-16×10(八トタT16編成/23T運用)が到着して一本待って21時36分発の高尾行きで八王子まで乗り、立川の手前で緊急停止があった為に暫く止まって八王子は3分遅れての到着。

 八王子で降りた所で根岸からのタキ1000は空振りでしたが、マイカーを南口に付けているのでこれからはこちらから帰ると我が家は数分で着くのでサザンスカイタワーにスターバックスのお店がオープンする話が決まってから良く話する様になりました。22時クローズなのでまだ空いていたものの、待ち合わせを気にしてとちの木デッキのエスカレーターを降りて元のロータリーの入口に付けていたので無事合流してセブンイレブンか郵便局の前のどちらかを目当てに付けて飲む事が決まっていると後者がベストかな?と場所定めをしながら6〜7分でもう拙宅着。再開発と区画整理が終わって思わぬ副産物が出来て今日は言わば試運転の様なものになりましたが、日帰りで慌ただしかったオータムフェスタ行きも楽しく過ごせました。

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