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2010年9月 3日 (金)

H22.09.02 千葉周辺(その1)

 今年は早い段階で猛暑と言う予報が伝えられて北関東方面は割と早めに片付け、9月になったら涼しい海側へと向かう所、こう暑いと予想が付かず、予定通り今回は千葉周辺を回り、貨車の他にも京葉線のE233系、房総各線の209系の様子も見て参ります。

 6時45分頃に自宅を出て早出の通勤客が多いものの、この頃は飛ばす自転車通勤が多く、ゆっくりと青信号を待つマスター、気持ちに余裕がないのかね?と思いつつこりゃ、絶対何処かで事故を起こしそうな気がしてホームで編成調査する時や見学会に参加する際も常に安全第一に行動しているとこう言う態度を取る奴は水を差しますね。

 西八王子に着くと2番線を竜王行きのタンク車が通過する頃にゲートイン。7時1分発の東京行きで御茶ノ水まで乗ります。八王子駅は昨日の5467列車で着いた根岸からのタキ1000に機関車溜まりにはEF65 1118[レインボー塗色]、オイルターミナルの所で201系(クハ201-128×10/八トタH7編成、83T運用=その後武蔵境〜東小金井の運行障害や夕方に西八王子〜高尾の踏切で発生した人身事故でどう変わったか不明ですが………)に擦れ違うとオイルターミナルの基地に8472列車に乗せるタンク車が止まっているとお昼頃に蘇我で見られますが、生憎今日は空振りなり。豊田の車両センター構内ではクモヤ145+クハ201-1に長野色の115系が目立つ他は空いた線路の様子を見ると四ツ谷までは一眠りします。

 御茶ノ水で降りると神田川沿いの緑が多い線路際に駿河台や本郷界隈の高層ビルが良い味を出して気分が良いもの。2本待って8時19分発の西船橋行き(724B、クハE231-10×10/八ミツ10編成)で錦糸町まで乗ります。東口は余り通勤客を気にする事なく寸なり座れて、交通博物館の跡地もすっかり取り壊されて(帰りの電車の車窓で改めて確認)、これからはオフィスビルが建つ様です。隅田川を渡ると少しずつスカイツリーが見えて来て国技館に江戸東京博物館、墨田区の区役所を絡めるといい景色です。両国では次が乗換なのですぐ発車するなと思ったら前の電車で車両点検があった様子で3分停車、比例して錦糸町も3分遅れての到着です。

 錦糸町で総武快速線に乗換、4番線の北側がスカイツリーで新聞にも連日報じられて既に400m級と4月に来た時はまだ東京タワーのてっぺんまで届いておりませんでしたが、これから段々とタワーらしい姿が出来つつあるので春の遠征で来る時には「あと少しだな!」と言った感じで見るかもしれません。先程の緊急停止の影響でしょうか緩行電車の遅れが目立つ様になり、2番線に進入する電車もゆっくりした足取りで警笛を鳴らして到着する様子が続きました。

 錦糸町から千葉へは8時55分発の千葉行き(731F、クハE217-25×112023×4/横クラY25+Y123編成[アンダーライン入り=更新車])に乗ります。横須賀線から続いて乗っておられるお客さんが多かったのか錦糸町の乗りが少ない割には席が埋まっていたので暫くすると千葉寄りが空いていたので新小岩辺りで移動して新小岩の構内にはEF210ながらEH500風のカラーに塗られたJR貨物の立て広告を発見。例によって構内を覗くと越中島レールセンター行きのチキ5200、いつもの様に奥にはホキ800が一列になって待機して東京タ→鹿島行きのコンテナ車が待機しているなと思ったら、輸送量の見直しで廃止になったと思ったら、後で千葉駅で継送する73列車が通過して一安心。快速線の全力疾走を味わいながらドアの鴨居にスクロールされる運行状況を見ると総武・中央の緩行線は先の車両点検、中央線の快速電車は武蔵境〜東小金井でこれまた車両点検と朝のピークで大変です。西船橋の構内で183系に擦れ違うと「幕張に復帰したのかな?」と思ったら東大宮の団体用がチャーターされた様子で擦れ違う成田エクスプレスもすっかりE259系に変わり、北総経由に変わったスカイライナーの競合が注目され、7月の初めに鉄道友の会でも試乗会が実施された時はこれまでに無い程集まって大盛況だった様子が伝えられました。津田沼を過ぎてから少し空いて来たので元の位置へ戻って幕張の車両センターの構内の電車を見て黒砂の信号所で211系が一休みする様子を見つつ千葉駅の3番線に到着。

 千葉駅は先ず3・4番線のホームであれこれ電車を見て先ずは東側のKIOSKで春遠征で印刷ミスが発生して販売中止になっていた3月ダイヤ改正のポケット時刻表を早速Suicaで買って昨日、一昨日と千葉管内の普通電車を交通新聞社の『普通列車両数表』片手に纏めていたので良い参考資料になるなとまた、209系の入れ替えが進んでいるのでこの辺も見たい気持ちがあったものの、イヤ首を長くして待ちましたよ。トイレを済ませて戻ろうとしたら暑かったのか5・6番線へ足を踏み入れて大ボケしたものの、暑さ対策でFrom aquaの500mlを仕入れます。この間に内房線から来た211系の解結作業を見て前は後の電車が113系の運用でしたが、回送距離の見直しでしょうか後の編成が幕張へ帰らず後続を任せる様子も見て到着した4両編成ダブルスの209系で8月に改造されたばかりの編成とご対面。ここは貨物列車メインですので電車関係はその2の方で詳しくご紹介致します。

 千葉から10時33分発の木更津行き(163M、クハ209-2002×4+2143×4/千マリC409+C419編成)で蘇我へ向かいます。ロング→クロスに改造したクハ209に乗って乗る前に妻面の検査標記を見ると後の編成は6月に郡山から出場したばかりの車で旧番号も秋田(昔の土崎工場)の施行車は透けて読めるものの、他の施行車はサッパリ。帰ってから手持ちの資料で調べる事にしてネットブックを携えても編成表の丸写しで「見たまま」データを書き込む程度です。すぐ降りるのでセミクロスシートのドア脇のロングシートに腰掛け、程々待っていると涼しそうな帽子を被ったオバちゃんが座って来て昔は生保の外回りと言うとこの様な格好が定番でしたが、CMや今の若い生保レディーを見るとみんなスーツ姿で何処か堅苦しい印象ですね。

 千葉を出発すると京成千葉線の運用を見ると4両編成の運用が減って6両編成が多くなって新3000形や松戸から直通する新京成の8000系と見て本千葉では早速湘南色に塗替えた113系と擦れ違い。いつもの様に京葉線の高架線が目に入ると蘇我で降りる合図で内房線の電車は5番線の到着なので左手に合わせて立ちます。

 蘇我で降りると真っ先に1・2番線へ足が赴きますが、丁度隣の3番線には7月から運用が始まった京葉線のE233系とご対面。奇しくも20周年のステッカー入りで早速調子づいてホームの千葉寄りへ戻り、10両目から5両目と東京方6両をデジカメに収めてから乗り換え跨線橋経由で1・2番線へ。

○5683列車…到着が5分程遅れたものの、先週、大宮で見た時と同じナンバーを結構見掛けました。編成が16両とやや短くなっていました。
△宇都宮タ
KD55 102→EF210−122
タキ43602   OT/南松本
タキ43623   OT/倉賀野●
タキ43601   OT/郡山 A重
タキ43575   OT/八王子●
タキ43357   OT/南松本
タキ1000-672 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ43355   OT/南松本
タキ43164   OT/倉賀野
タキ43339   OT/八王子●
タキ43137   OT/倉賀野
タキ43405   OT/倉賀野 全検22-6-28川崎車、自重15.8t
タキ43392   OT/宇都宮タ 全検22-4-23川崎車、自重15.6t
タキ43016   OT/郡山
タキ43008   OT/西上田
タキ43467   OT/八王子 全検22-5-14川崎車、自重16.1t
タキ43135   OT/郡山 全検21-6-9川崎車、自重15.8t

○1357列車…いつもは到着に合わせて5番線から見るものの、暑さでダウンしない様に1番線のベンチに腰掛けて到着に合わせて立ち上がってナンバーを書き出します。編成を見ると空車、空車、空車………物足りない印象(同じコキ104メインでも竜王行きの列車はすぐ終わりそうだなとコメントします)といつものコンテナも結構積んでおりました。
△千葉貨物
EF65 1063[JRF色、冷風]→KD55 102
コキ104- 707 [空車]
コキ104- 293 [空車]
コキ104-2138 [空車]
コキ104-1681 JOT UT4E×1積載
コキ106- 529 [空車]
コキ106- 105 全検19-12-1広島車[空車]
コキ106- 146 全検22-8-25広島車
コキ104- 247
コキ104-2547 NRSU381534[4]積載
コキ104- 517
コキ104-2872
コキ104- 756 [空車]
コキ104- 927 [空車]
コキ104-2160 全検22-1-19小倉車[空車]
コキ104- 510 全検18-11-30川崎車(丸コロ)[空車]
コキ104-1760 [空車]
コキ104- 771
コキ104- 344 全検22-4-2川崎車 住友化学/JOT UH20B-394,379,357積載
コキ107- 106 住友化学/JOT UH20B-333,87,369積載
コキ106- 363 住友化学UT20A-5019積載
※UH20Bはポリプロピレン積載、UT20A-5019はポリエチレン積載

 予定通り11時26分発の千葉行き(1640M、クモハ211-3046×5/千マリ506編成)で千葉まで乗ります。乗ったのがサハ211で久し振りに新製当初と同じすおう色のシートでここ1〜2年急激に青緑色のシートに変わったのでホンに久し振り。乗っていると山下 清風の頭の足りない様なお兄ちゃんを見付けました。何しに出掛けるんでしょうかね。

 ここでお昼休みを兼ねた休憩を取ります。お昼の駅弁は『万葉軒』の『潮干狩り弁当』。POPや見本の写真を見ると千葉県産の素材やお米(今月から『ふさにしき』を使っている案内も)と地産地消の駅弁が増えて随分と力を入れている事を感じさせます。店先にも赤い掛紙の『焼蛤弁当』や陶器の器に入れた『はまぐり丼』、明るい色合いの『若潮弁当』(外房線沿線より幕張新都心の景色が印象的)と並べていました。4番線のベンチに腰掛け、勿論『朝の茶事』も頂きながら過ごします。前は春夏しか売らなかったものが好評だったのか通年販売に切り替えてご飯は時雨蛤にあさりの生姜煮、おかずも自家製のがんもどき、つみれが気に入っています。この時期は『焼蛤弁当』が時期からずれるので9月になっても暑い日が続く今日この頃、お見事なり。食べている最中に京葉臨海行きの1091列車、10番線を鹿島臨海行きの73列車と通過して、新小岩操で見られなかったコンテナ車が気になったのでコキ200に積まれた塩浜からの液化酸化エチレン輸送が無くなる話も聞かれたものの、コキ200を含めて一安心。KIOSKには今年久し振りに国体が実施されて(この前はS48年の『若潮国体』でDD51 842がお召列車を牽引した事が印象に残っています)このマスコット・チーバくんをイメージした期間限定のお菓子も売られています。2番線に丁度、E231系のトップナンバー(クハE231-1×10/八ミツ1編成、27B運用)が停車中。

 千葉から蘇我は12時発の外房線回りの安房鴨川行き(171M)に乗ります。先程はセミクロス車でしたが、今度はロングシート車で京浜東北線時代を彷彿させる印象ながら広告が少ないのが惜しい所。かつては72系が走っていた時代も同じ事を思った事でしょう。出発すると千葉中央では新京成のN800系(N811×6)とご対面。本千葉が快速電車の停車駅になるニュースになる様で車窓越しから見ると安房鴨川方にホームを延伸する格好で基礎が出来ておりました。

 再び蘇我にやって来て今度は倉賀野行きの3091列車に合わせて参上しました。1番線に先に到着した金町(コンテナ車は隅田川発)からの1091列車が止まっていたので順序はコキ50000+コキ200(JOT ISOタンク×2)+コキ107-289+コキ200-85[JOTU330070[1],JOTU330201[0]積載]と最後尾の手前にコンテナがKATOの模型と同じタイプの白いコンテナで白、銀とあるのでなかなかドンピシャリと行きません。

○3091列車…こちらも先週、大宮操で確認した時と同じナンバーを中心に浜五井発も連結。詳しくチェックしていなかったナンバーも2両(405番&453番)見付けてH10製の日車分、H11製の未移籍車と片付きました。
△倉賀野
KD60 1→EF65 1094[JRF色、冷風]
タキ1000-450 OT/倉賀野  ↑浜五井発 全検21-8-8川崎車、自重17.0t
タキ1000-805 JOT/浜五井 ↓ 石油類)黒地○
タキ1000-395 OT/宇都宮タ 無○
タキ1000-383 OT/宇都宮タ 無黒
タキ1000-394 OT/宇都宮タ 無○
タキ1000-666 OT/倉賀野 無
タキ1000-645 OT/倉賀野 全検21-8-1川崎車、自重16.9t 無
タキ1000-403 OT/宇都宮タ 無○
タキ1000-405 OT/宇都宮タ 全検20-6-18川崎車、自重17.0t 無
タキ1000-406 OT/宇都宮タ 全検20-10-28川崎車、自重17.2t 石油類)黒地※
タキ1000-445 OT/倉賀野 全検21-6-2川崎車、自重16.9t
タキ1000- 99 OT/倉賀野 石油類)黒地
タキ1000-453 OT/倉賀野 全検21-9-11川崎車、自重17.2t 無
○=制輪子性能向上車、※=データ訂正

 丁度3091列車を見ている時に若い駅員さんが車椅子片手にダッシュしていたので何だろうと思っていたら1番線に止まっていた電車のお客さん(若い女性)で急病人が発生したとの事でこの事で電車も4分程遅れて出発。マスターも昨年4月に突如、気分が悪くなって車椅子→エレベーター行きになった事があって暑さで体調を崩したのでしょうかと他人事ではありませんが気を付けねば。タキ1000の撮影も先に後方、それから中程の後方をチェックや撮影をして1番線側のベンチで一休み。合間合間に出入りする電車の様子を見て京葉線の電車を見ると矢鱈に205系の初期タイプが多いなと気になっていたら2時間で一回りする運用ゆえに結構、居る間に見掛けて成果は後のお楽しみに。

○5881列車…こちらも前回の遠征で大宮操に居る際、軽くチェックしましたが、今日はその延長線上で。顔触れはタキ43000の44t車が多く、タキ44000の全検出場車で未確認だった44018番は携えたデジカメのSX200ISを買った頃と判明。
△倉賀野
KD55 201→EF210−135
タキ243658  JOT/郡山● 全検21-4-18川崎車(26-7-19切)、自重16.0t
タキ44018   OT/郡山 全検21-5-8川崎車、自重16.0t
タキ243823  JOT/郡山 石油類)黒地
タキ43347   OT/西上田
タキ43528   OT/宇都宮タ●
タキ43612   OT×/宇都宮タ● 黒油
タキ43607   OT/宇都宮タ● A重
タキ1000-404 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ243695  JOT/郡山 全検17-8-4名古屋車(22-11-4切)、自重16.0t 無
タキ243685  JOT/郡山 無
タキ243796  JOT/郡山 全検20-2-19名古屋車、自重16.0t 無
タキ243874  JOT/郡山 無
タキ43335   OT/倉賀野●
タキ1000- 66 JOT/郡山
タキ243884  JOT/郡山 石油類)黒地、戻りバネ
タキ243875  JOT/郡山 戻りバネ
タキ243854  JOT/郡山
タキ1000-623 JOT/根岸

 5881列車の後方をチェックする時だけ5・6番線の安房鴨川方へ出掛けました。またまた4番線にE233系が止まっていたので蘇我方の4両を収めてから1・2番線へ戻る途中で3・4番線に寄り道して止まっている編成の中をチェック。固定編成は順序や内部が京浜東北線の1000番代に近いかなと言った印象で一番の売りはE259系でも使われているネット通信のWiMAXの搭載です。

○4095列車…いつもの顔触れで昨年、海上コンテナをJR様式の番号に降られたタンクコンテナが出回り、漸くキャッチしました。コキ200に積まれたコンテナはISOタンクが相場ですが、珍しく国鉄様式の形式でもあるUH5が積まれています。
△千葉貨物
EF210−131
コキ106- 732 [空車]
コキ106- 458 宇部丸善ポリエチレン/日本通運UH20A-498積載
コキ106- 619 [空車]
コキ106- 682 [空車]
コキ101- 50 全検21-7-2川崎車 モートン・チオコール/NRS UT4C-25積載
コキ100- 50 全検21-7-2川崎車
コキ100- 49 全検21-7-2川崎車
コキ101- 49 全検21-7-2川崎車
コキ107- 83 [空車]
コキ107- 112 ↑19系コンテナ×5
コキ106- 366 全検20-4-11広島車
コキ106- 374 全検21-7- 9広島車
コキ106- 10 ↓ 全検19-9-25広島車
コキ106- 152 全検20-1-31広島車 IPCU191006,UT11G-95004(JOTU371020[2]、JOT/エチレン酢酸ビニール積載),JOTU671164[5](ジメチルホルムアミド)
コキ200- 80 全検19-5-17川崎車 住友化学/JOT UH5-55,UH5-61積載
コキ200- 38 全検17-10-13川崎車 EXFU055271[4](アセトン),JOTU330193[0](ラテックス)

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