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2010年8月25日 (水)

H22.08.24 北関東近郊(その1)

 この夏は記録的な猛暑で例年進めている18きっぷ片手の遠征も今回が折返し点に差し掛かり、いつもは高崎線や宇都宮線と二手に回りますが、連日の報道で埼玉北部の熊谷や群馬内陸部と暑さ対策からいつもの行程から高崎線と大宮周辺をブラリと見る格好で進めました。

 この所早起きのマスター、6時に目覚ましを掛けて起床は5時40分。準備の前夜のうちにほぼ済ませて後はデジカメの充電を済ませてから6時40分頃に自宅を出発。

 改札に入って暫く経ってから竜王行きの83列車が2番線を通過。一杯の17両編成でまたまた全検出場間もないナンバーをキャッチし、全検出場間もないナンバーは3両あり、後3両は金曜日の85列車で発送した分です。

←EH200-17+タキ1000-754+770+468+604+123+42+9+86+779+154+780+879+772+765+286+351+285 ※ =ENEOSなし

 予定より一本早い6時58分発の東京行き(638T、クハE233-32×10/八トタT32編成)で西国分寺まで乗ります。中吊りが201系のトレーディングカードの絵柄で占められて立つお客さんがやや居た状況ながら思わずデジカメでパチリと(盗撮行為でない事ご理解下さい)。八王子で座れて控えている84列車のタキ1000は金曜日に8097〜8092列車で来たナンバーが続いていました。

 西国分寺で待っていると武蔵野線の電車がやや遅れているとの事でここから午前の部の混乱の序章と言っても過言ではありません。中央線の電車が一本早かったので却って余裕が出来ました。東所沢から府中本町へ回送する115系や隅田川→北九州タ行きの2076列車(EF64 1006+コキ104×18/8〜10両目は全て西濃運輸の20フィートコンテナを占め、空車が目立つのは東京タの荷役線に入る為で積む分を予め押さえた格好です)と通過します。何でもさいたま新都心での人身事故が起因してダイヤが乱れている様で先の115系が担当する『むさしの』1号は運休。並んでいたお客さんも4ドア車の列にスライドして来ました。となると、午前の分は大宮まで送り込んで2号を動かすか一度新秋津で折り返して豊田に入庫と言った様子が感じ取れます。

 西国分寺から武蔵浦和は7時35分発(遅れて41分)の新習志野行き(761E、クハ205-147×8/千ケヨM63編成)に乗ります。武蔵野線の205系と言うと山手線のOBが占めて8両編成を始めた際に新製された京葉顔のタイプは久し振り。この間久し振りに205系のBトレで京葉線(実は初めて)を買ってオリジナルはあるものの、総武線辺りからの転属車があったなと最新の『JR電車編成表』を見ると武蔵野線の増発用に転出したので今では存在しません。遅れを気にしつつも武蔵野線の沿線は貨物列車の存在はどうしても欠かせなく荷役線に押し込めている最中のコキ50000には日通のUM9A(ペリカン便の再編ですっかり無地コンテナばかりになりました)、UH6Aと積まれて発着線には京葉臨海へ行くホッパコンテナを積んだコキ106、コキ104+コキ50000の混成にはトランスシティの20フィートコンテナ、JOTのISOタンクコンテナ、UT20Aと積まれた車が待機して北朝霞にて2分時間調整で停車。西浦和の大宮操へ向かう短絡線の途中ではEF66 121牽引のコンテナ列車(名古屋タ→札幌タの3085列車、JOTのUF16A、丸和運輸、ヤンマーのUF15A、東芝物流(札幌通運)のU45Aと積載)が抑止されて武蔵浦和は9分遅れての到着。

 武蔵浦和で埼京線に乗換、コンコースから5・6番線の赤羽方面へ昇るエスカレーターが突如ストップ。歩きでホームへ昇り、最初は通勤快速で行く所が2本程遅い8時24分発(遅れて26分発)の各駅停車(713K、クハ205-122×10/宮ハエ14編成)で大宮へ向かい、朝の東北・上越新幹線はMax・E4系ダブルの16両編成の列車が多く本領発揮。南与野では通勤快速の通過待ちを行ない、ここで擦れ違う『こまち』のE3系はポケモンのラッピング入りで大宮駅は22番線に入線、終始2分遅れで走りました。

 大宮での乗換は駆け足でエキュート側の跨線橋から8・9番線へ。自販機でWANDA朝のオーレを買い込んで高崎線の電車も大幅に遅れているとの事。

 大宮から籠原は8時45分発(定刻7:34発)の籠原行き(835M、クハE231-6032×10/宮ヤマU532編成)に乗ります。大宮駅の8時台で10両編成の下り電車は珍しく運用が大幅に混乱している様子が感じ取れ、東武直通用に改造する253系を尻目に出発して車掌さんからのお詫びや様子を伝えるアナウンスを耳にして今日は火曜日でも鉄道博物館が開館日でお客さんを迎える準備を進めて次の宮原で早速座れて朝のオーレを飲み干します。時刻通りで行くと鴻巣で『草津』+『水上』1号の通過待ちがあるものの、カラ待避に。湘南新宿ラインの電車と言うと通常は高崎発の特別快速が小田原行き、籠原発が平塚行きがお決まりですが、大幅な乱れ北本では池袋行き(2160Y、通常は前橋→国府津)、行田では新宿行き(2170Y、高崎→小田原行き)と普段お目に掛かれない行先を確認し、熊谷では秩父鉄道の電車を見るのが楽しみで4月の撮影会でお世話になった1000系の1012×3(カナリヤ色)や5000系の5003×3、羽生方面の普通電車でも同じ5000系が到着。時間に余裕があると途中下車していいものの、こうダイヤが乱れているとおいそれと出来ず、熊谷(実際は鴻巣からですが)を過ぎると余裕が出来て終点まであと一息。熊谷タの構内にはEH200-21+コキ50000+コキ106(信越化学のUT16C、関西化成品輸送のUT7C、ISOタンクコンテナではJOT、NRS、三菱瓦斯化学)、コキ200×2両(NRSの発煙硫酸専用、信越化学のUT16Cが2個ずつ)は2055列車に乗せる倉賀野行きだなとピンと来るものの、こちらも遅れている様子が感じ取れ、2092列車に乗せるコキ106×4はNRSのタンクコンテナ、芳賀通運のUM12Aと見て籠原駅は9時29分(定刻8:25着)、4番線到着。

 籠原の乗換も結局、遅れている電車の様子を伺う様子となり、用を足してから再び3・4番線に戻る格好でFrom aquaの500mlをSuicaで買って待つ事にしました。下りは1時間以上の遅れ、上りは20分以上遅れている様子で15分程経ってから1番線をEF65 1118[レインボー]+チキ6000×11のレール輸送列車が通過します。

 籠原から岡部は9時50分発(定刻8:36発)の高崎行き(837M、クハE231-6012×10/宮ヤマU512編成)に乗ります。籠原は高崎線の電車では主要な拠点でホームから見える所で211系やE231系が止まっているものの、奥にある留置線を見るとピークの折り返しになる電車が戻って来ないのか10時前でもガラガラで止まっていたのはE231系の5両編成(クハE231-8055×5/横コツS-27編成)だけ。深谷は東京タ行きの2092列車に擦れ違い、同和通運のUMに商船三井の20フィート、タンクコンテナではNRS、ニチコン、廃棄物用のコンテナもこれまでW18Dが良く見かけましたが、この列車では結構W19Dが積まれてこの方面もマルーン塗りが少しずつ増えそうな気がします。

 岡部到着は10時を回った所で早速3094列車のタンク車をチェックし、丁度同じ頃に1番線を倉賀野からの4078列車が通過しました。

○3094列車…15両くらいは来るだろうと予想したらA重油専用車含めて14両編成と地元で見る列車とほぼ同じ量に当たります。駆け足でチェックし(3月に来た時も人身事故と重なって今年になってからどうも分が悪い)、撮影も今年の全検車と2両見付けました。
△根岸
EF64 1038[更新色、冷風]
タキ1000-352 JOT[E]/郡山
タキ1000-768 JOT[E]/根岸
タキ1000- 81 JOT[E]/郡山
タキ1000-792 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-484 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-606 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-164 JOT[Es]/郡山 全検22-7-15川崎車、自重16.8t 無
タキ1000-562 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-471 JOT/根岸 全検22-5-24川崎車、自重16.9t 無○*
タキ1000-763 JOT[E]/根岸 ○
タキ1000-358 JOT[E]/郡山
タキ1000- 82 JOT[E]/郡山
タキ1000- 47 JOT[E]/郡山 (A重)
タキ1000-119 JOT[E]/郡山 全検22-5-8川崎車、自重16.9t A重○*
○=制輪子性能向上車、*=特殊ナット試行車

 岡部駅の調査も15分程で早々退散して10時15分発(定刻9:22発)の上野行き(874M、クハE231-6035×10/宮ウラU535編成)で大宮まで乗ります。遅れて余裕がなかったものの、暇を見てネットブックやバインダーに挟み込んだタキ1000の全検出場車のリストを書き込みます。籠原も少しずつ一休みする電車が見られる様になったもののダイヤはまだ混乱しており、ここで降りて始発に乗り換えようと思いましたが、ダイヤの回復が当面見込めないので再び戻って熊谷タの様子も先程のコンテナ車を見直すとどうもロングシート車で窓の隅っこに腰掛けると見辛いのが難点ですが奥の方でタキ15600の姿を発見。熊谷の駅では先程の電車群に加えて『パレオエクスプレス』の助走で活躍するデキ505(ブルーの部分が茶色くなったデキ500)とご対面。鴻巣では小田原行きの特別快速(定刻10:10発で約40分遅れ)を待避して余り居眠り出来ず大宮駅に到着。

 大宮に着くと駅の中を少し一回り(車両よりもDilaやエキュートとエキナカをブラリと)しながら過ごします。20分程経ってから再び6・7番線に降りると先程岡部でチェックした3094列車が定刻通り通過してすぐ後、4番線に『なごみ』E655系が参上。何処かしらにカメラを向けるものが見られるものの、不思議と私から見た視線で誰一人居らず(居ても電車を待つ小さな子連れくらいで)正調5両編成での参上。コンテナの列車も遅れている様子で熊谷タ行きの3097列車(約20分遅れ)はEF65 1075の牽引でJOTの冷蔵コンテナ(UR18A、UR19A)が目立ち、驚いた所では梅田→宮城野の3089列車が定刻であれば初電が動き出す頃会いに来る所がお昼少し前なので約7時間遅れでEF210-119牽引。前方の30フィートコンテナが賑やかで同じU47Aでも日通のエコライナ−31に住友電工&古河電工で電線の共同輸送用でタッグを組んだものに白眉はパナソニックのコンテナで一昨年の社名変更前までは"Nのエコ計画"のスローガンが掲げられて居たものの、同時期にラッピングを貼り直したのかお馴染みの"eco ideas"の葉っぱのマークが描かれてお世話になっているパナホームの営業マンさんも同じマークのバッジを付けていたので思い出します。他には芳賀通運の電線輸送用のUM13Aも2個積まれてコンテナを見るとには面白い列車です。

 前後して通過する列車をザッとかい摘んで整理してみました。

○6794列車…コンテナ車の試運転ばかり3両の寂しい編成です。
←東京タ EF65 1076[JRF色]+コキ250433+104-989+419

○3093列車…もう一本の岡部行きで先程確認した3094列車より1両多い15両編成。全検出場間もない車も3両入っておりました。
←岡部 EH200-2+タキ1000-7+8+789+72+295+876+686+431+421+592+212+260+611+151+160 ※ =ENEOSなし

 正午を回る頃に宇都宮タからの5584列車が通過して普段は国府津行きの電車が出る前後でこの後を追う様にEF210の顔が4番線に入りますが、如何せん今日の様に遅れていると状況が読めず、様子を伺わずにボッと来る様な兄ちゃんが目障りで参りましたが、ここで到着した上野行き(882M=約45分遅れ、クハE231-6011×10/宮ヤマU511編成)の先頭に飛び乗り、さいたま新都心へ。丁度5584列車と並ぶ格好で走ってさいたま新都心のホームに降りると貨物列車は比較的走りがゆっくりなので上手く追い付きました。

○5584列車…大宮〜さいたま新都心の間で並走するも下車した所で上手く見る事が出来、コンテナ車の中で海コン組は8日同様、コキ107が1両混じってこちらも買わなくてはと思っております。浮島町行きのタンク車は多く頑張っております。
△東京タ
EF210−135
コキ104-2413
コキ104- 755
コキ104-1623
コキ104-2842
コキ104- 371 センコーU30A、日通U47A-38000積載
コキ106-1045
コキ107- 14
コキ106- 624
コキ106- 712 [20'×3]
コキ106-1154
コキ106- 319 HACSO40'積載
コキ106- 893 全検22-7-3川崎車 K-Line40'積載
コキ106- 112 全検19-11-30川崎車 COSCO40'積載
タキ44008 OT/倉賀野
タキ44003 OT/西上田
タキ43582 OT/郡山
タキ43464 OT/倉賀野 全検22-7-31川崎車、自重16.1t
タキ43357 OT/南松本
タキ43350 OT/倉賀野
タキ43542 OT/宇都宮タ●
タキ43018 OT/郡山
タキ43348 OT/西上田
タキ43581 OT/宇都宮タ●
タキ43575 OT/八王子●
タキ43334 OT/倉賀野 全検22-6-21川崎車、自重15.8t
タキ43161 OT/南松本 全検22-6-14川崎車、自重16.1t
タキ43547 OT/宇都宮タ●
タキ43354 OT/南松本
タキ43360 OT×/宇都宮タ●[旧JOT/郡山]
タキ43013 OT/西上田
タキ44009 OT/宇都宮タ
タキ43569 OT/宇都宮タ●

 さいたま新都心で降りると奥の方に北陸行きの2071列車が停車中。コンテナには中央通運のU19Aで占めた車やJOTのISOタンクコンテナ(アクリルアマイド液専用)、後方で3両程NYKロジスティックスの20フィートで占め(最後尾はフローレンス、トリトン、NYK)、こちらの方も写欲がそそります。こちらも8日に訪れた時にもチェックして当日はHANJINのコンテナが積まれておりましたが、今日はNYKロジスティックスのコンテナと丁度手持ちの『トレーラーコレクション』のコンテナと同じで日曜日に行なわれた例会でも2社とも持っていたので受けも良かったですよ。暑さ対策と事故の乱れで思わぬ収穫を得るものの、止まっている貨物列車目当てでしょうかコンデジ片手で仕事をスッポカした風体の男性が居たのでこう言う者は趣味人として失格ですね。マスターと親交がある会員の学生時代の友達で馬鹿なメールを送り付けてこちらにも間接的に被害を受けてこちらも「こう言う事を仕出かす者はロクな人生送れない」と思った程です。悪口雑言、失礼しました。

○4074列車…15両編成で来るかなと思ったらやや少ない13両編成で到着。2月の新製車2両に今年オイルターミナルから移籍した車と来て同じH9新製でオイルターミナル→JOTと言うと塩浜ではお馴染みの車ですが、兄弟車より10年遅れて移った事になります。4番線から後方のオイルターミナルの車しか撮れないのが惜しい所です。
△浜川崎
EF64 1034[更新色、冷風]
タキ1000-459 JOT/根岸 全検21-9-9川崎車、自重17.1t 石油類)黒地
タキ1000-883 JOT/根岸 全検22-2-24日車、自重17.2t
タキ1000-273 JOT/郡山 無
タキ1000-887 JOT/根岸 全検22-2-24日車、自重17.2t
タキ1000- 6 JOT/郡山 A重
タキ1000-335 JOT×/根岸[OT/倉賀野]重油専用
タキ1000-659 JOT/根岸 全検21-11-4川崎車、自重16.8t
タキ1000-243 JOT/郡山 無
タキ1000- 99 OT/倉賀野 石油類)黒地
タキ1000-398 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-390 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-278 JOT/郡山 無
タキ1000-445 OT/倉賀野

 この前後には焼島行きの6789列車(EF64 1000番代の重連で前が更新機、後がオリジナル)、EH500-1牽引の3087列車(名古屋タ→札幌タ/対に当たる3086列車と並んで新鶴見まで顔を出す事で有名)が3時間半遅れで通過し、コンテナではFLのU31Aや東芝物流のU45A、丸和運輸のUF15A、NRSのタンクコンテナと積載。

○5683列車…やや短い18両編成での到着で少し前に八王子向けで見掛けたタキ43000や松本行きで見掛けたタキ1000とまたまたご対面。全検出場車も少しずつチェックする事が出来、昨年の入場車だったタキ43000の43135番も漸くキャッチしました。
△宇都宮タ
EF210−125
タキ44013   OT/倉賀野
タキ43602   OT/南松本
タキ43623   OT/倉賀野●
タキ43601   OT/郡山 A重
タキ1000-672 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-650 OT/宇都宮タ 全検21-10-6川崎車、自重17.1t 石油類)黒地
タキ43543   OT×/宇都宮タ●
タキ43164   OT/倉賀野
タキ43269   OT/倉賀野
タキ43339   OT/八王子●
タキ43137   OT/倉賀野
タキ43405   OT/倉賀野 全検22-6-28川崎車、自重15.8t
タキ43392   OT/宇都宮タ 全検22-4-23川崎車、自重15.6t
タキ43016   OT/郡山
タキ43526   OT/宇都宮タ
タキ43008   OT/西上田
タキ43467   OT/八王子 全検22-5-14川崎車、自重16.1t
タキ43135   OT/郡山 全検21-6-9川崎車、自重15.8t

 ここまで終わると12時43分発の高崎行き(867M=11:53発、クハE231-6012×10/宮ヤマU512編成)で大宮へ戻ります。後で調べると籠原から岡部へ行く時に乗った編成で837M〜878M〜867Mと行っている事が分かります。ダイヤが混乱するとどう見ようか迷うのが毎度の事ですね。

 続きはこちらです。

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