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2010年8月 5日 (木)

H22.08.04 松本周辺(その1)

 八王子から松本まで『ムーンライト信州』81号に乗り、例年通りクハ183-1525×6(長ナノN101編成、あさま色)の編成に当たりました。昨年は高速料金を気にして出た所、予想に反して結構乗っていたものの、今年はクロスシート1列に1〜2人の乗りと言った状況で些か少なめな印象です。今回は4号車で昨年乗った5号車とユニットに当たるモハ188に乗った事になり、八王子から乗ると貨物列車関連は待ち合わせの間にほぼ片付いたので自販機で買ったWANDA朝のオーレとお約束の無印良品のメイプルクッキーを頬張りつつ過ごし、高尾を過ぎて小仏トンネルへ向かう頃に車掌さんが回って立川、八王子と乗ったお客さんの券をチェックする段取りで以前『アルプス』85号で行っていた頃は大月を目安に寝る様にしていましたが、さすがに暑さと歳のせいでしょうか相模湖の手前で就寝モードになり、途中塩山でお泊まりの115系、甲府の3番線で川崎行きの5462列車が停車中。EH200-4牽引にタキ43000の43031・43026・43170・43023・43150・43271・43569番にタキ1000-405番と連結して10両編成ぐらいで『貨物時刻表』を見ると対の5463列車が帰る頃に見られるので改めて帰路もチェックする予定です。富士見で5分、茅野で3分停車して塩尻10分停車で松本で降りるマスターもこの頃には降りる支度をして少しずつ空が白みつつあるものの、線路際はまだ暗く南松本に止まっている列車の様子は何とか見える状況でここを過ぎると前のデッキへ。これから上高地へ行くお父さんが「冷凍庫みたいだね!」と冷房がガンガンに効いている事を話題にしながら松本駅は5番線の到着。

 松本では丁度篠ノ井線からしなの鉄道へ向かう貨物列車が続いて通過する時間帯と重なって2・3番線へ足が赴くと丁度3番線で坂城行きの列車が止まって最初、5471列車かなと思ったら高速の2087列車です。後で何処から来たのかデジカメに三脚を立てたり、ビデオカメラ片手のマスターから見るとガラの悪そうな撮り鉄コンビの態度に閉口。お前ら、こう言う事やる資格無いぞ!と少々参りました。

○2087列車…編成はオール白油積みの編成で3番線に長く止まるのでゆっくりとチェック出来ます。目立った所では元オイルターミナルの462番が入って後で、上諏訪ではこの編成が2086列車で根岸へ返送される様子を確認出来ました。
△篠ノ井(坂城)
EH200−17
タキ1000-159 JOT[E]/郡山 全検22-4-22川崎車、自重16.9t
タキ1000-782 JOT[E]/根岸
タキ1000-588 JOT/根岸
タキ1000- 27 JOT[E]/郡山
タキ1000-786 JOT[E]/根岸
タキ1000-622 JOT[E]/根岸
タキ1000-371 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-267 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-297 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-488 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-462 JOT/根岸 無
タキ1000-372 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-289 JOT/郡山 無
タキ1000-353 JOT[E]/郡山 無
EH200−21(2086レ)
▽根岸

○5463列車…2087列車が出発して15分後に3番線を通過します。いつもの様にタキ43000と混じって矢羽根色のタキ1000を発見。先頭の43369番は黒く塗替える前は八王子常備車でしたが、タキ1000の新車との玉突きでしょうかいつの間にかオイルターミナル所有に戻っておりました。返送は8468列車に入るかなと後で見たら来なかったので5462列車で帰る様子です。
△篠ノ井(西上田)
EH200−22
タキ43369   OT×/西上田●[JOT/郡山] トケ
タキ43033   OT/郡山
タキ43006   OT/西上田
タキ43349   OT/郡山
タキ43162   OT/南松本
タキ43407   OT/宇都宮タ 全検22-4-2川崎車、自重15.7t
タキ43476   OT/八王子●
タキ43015   OT/郡山
タキ1000-744 OT/川崎貨物◎
タキ43004   OT/郡山
タキ43473   OT/倉賀野● トケ
タキ1000-389 OT/宇都宮タ

○5471列車…この所A重油専用車含めて10両編成と軽めの編成でしたが、少々多めの12両編成で参上。
△篠ノ井(坂城)
EH200−21
タキ1000- 33 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000-108 JOT[E]/郡山 全検22-4-12川崎車、自重17.0t A重
タキ1000-761 JOT[E]/根岸
タキ1000-579 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-283 JOT[Es]/根岸 無黒
タキ1000-226 JOT[Es]/郡山 無
タキ1000-573 JOT/根岸 無
タキ1000-270 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-163 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-611 JOT/根岸
タキ1000- 70 JOT[E]/郡山
タキ1000-628 JOT/根岸

 居る間に段々と明るくなって6時近くなると空がすっかり晴れ渡り今日も一日暑くなりそうな一日です。

 4番線から6時36分発の立川行き(426M、クハ115-1115×10/長ナノC10編成)で南松本まで乗り、見た事ある列番だなと思いますが、時折マスターが西八王子から乗る電車の序盤に当たり、これが午前中の10時頃に多摩地区へ来て立川で折り返すと11時近くには豊田へ回送されます。定位置の5号車に乗って5時台の電車は6両編成でも1両に数人程度ですが、6時台に入ると少しずつ埋まる感じで何よりです。

 南松本で降りるとベンチや上屋の延長が前に行なわれたものの、今度は上屋の長野方に待合室を設置する工事がこの夏一杯行なわれる様で今度訪れる時は通過待ちの良い逃げ場(?)になる様でこの所支社問わず各地で待合室の整備が進められています。

○5479〜8578列車…村井行きのタキ1000ばかり連ねた顔触れ。8684列車で後送りする分はありませんでした。
△(5479レ)
EH200−7
タキ1000-780 JOT[E]/根岸
タキ1000-850 JOT[E]/根岸
タキ1000-433 JOT[E]/根岸
タキ1000-880 JOT/根岸
タキ1000-225 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-291 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-251 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-507 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-602 JOT[Es]/根岸 無○*
タキ1000-426 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-592 JOT[E]/根岸 ○
タキ1000-849 JOT/根岸
EH200−7
▽村井(8578レ)
○=制輪子性能向上車、*=特殊ナット試用車

○3088列車…7時少し前に入線して夏遠征で訪れる度に見るものの、毎度5両程度の短い編成で来ると思ったら2081〜2080列車の分と調整したのでしょうか14両編成の長い(?)編成で入線し、四日市の車ながら浜五井からの移動車も目立ち、旧友の再会を果たした様子と似ています。
△稲沢(四日市)
EF64 76[JRF色]+EF64 47[JRF色]
タキ1000-183 JOT/郡山 #
タキ1000-808 JOT/浜五井
タキ1000-193 JOT/郡山 #
タキ1000-815 JOT/浜五井
タキ1000-809 JOT/浜五井
タキ1000-325 JOT/塩浜 [車票]無
タキ1000-678 JOT/根岸 [車票]無
タキ1000-179 JOT/郡山
タキ1000-264 JOT/郡山
タキ1000-816 JOT/浜五井
タキ1000-172 JOT/郡山 全検22-7-16川崎車、自重16.8t
タキ1000-218 JOT/郡山 #
タキ1000-274 JOT/郡山 #
タキ1000-814 JOT/浜五井
#=浜五井からの移動車(川崎車の出場標記あり)

 見ている途中でクモハ123-1の送り込みが前は6時台の一本目に入っていた事を見た記憶がありますが、いつの間にか辰野行きの二本目(152M)にシフトしました。将来的にはE127系が足を延ばすのか気になる存在です。

 南松本から7時25分発の上諏訪行き(1520M、クモハ115-1001×3/長ナノN25編成)で塩尻まで乗ります。番代トップに当たったので調子づくものの、少しずつ通勤時間帯に入ってボックス席に先客が腰掛けて仕方なく相席に。オイルターミナルの入口やJONET構内(タキ1000ばかりで3082列車での返送車)のタンク車をチェックしながらこれからの予習を兼ねて村井駅の下り線側にはタキ1000が2両控えて8685列車で送る分に当たります。

 塩尻で小休止して1・2番線から3・4番線へ。5番線に3082列車の入線に合わせて参上して南松本のホームで見られなかった前3両分をここでチェック。中央東線の1・2番線へ移る頃に『ムーンライト信州』81号で乗ったクハ183-1525×6(長ナノN101編成)が3番線に到着。

 塩尻から7時53分発の甲府行き(432M、クモハ115-1078×3/長ナノN8編成)で上諏訪へ向かいます。大門の発着線が在線ゼロは何処か寂しく、塩嶺トンネルまでは一寝入り。岡谷を過ぎると諏訪湖を見たいものの、身をくねらせてレイクビューを楽しみます。

 上諏訪は1番線の到着。一度改札を出ると秋に行なわれるDCの飾り付けに天井には沢山風鈴が釣り下げられて夏らしさを引き立てています。みどりの窓口でポケット時刻表、待合室にあるNEW DAYSでFrom aquaの500mlを買い、自販機で買うと110円ですが、ここでは5円安い105円也。案内サインを見るとLED電球を採用したもので省エネに一役買っている様子が感じ取れます。ポケット時刻表と暑さが災いしたのか乗る電車をやり過ごしてしまい、8時56分発の松本行きまで待って岡谷と塩尻の長停車があるので村井まで313系の『みすず』で先行するプランを立てました。この間に189系の回送や飯田線直通の313系(227M〜544M、クモハ313-1701×3/海シンB151編成)とやって来ます。

 上諏訪から8時56分発の松本行き(427M、クハ115-1116×6/長ナノC7編成)で岡谷まで乗ります。ボックス席が埋まっていたのでレイクビューが楽しめないのが惜しい所。

 岡谷から村井へは9時8分発の『みすず』長野行き(2535M、クモハ313-1703×3/海シンB153編成)に乗ります。何とか座れて読書に夢中の小学生の女の子に失礼して腰掛け、時刻表を調べもしないで後から座って来る兄ちゃんも来てマスター曰く「体力ある若ぇモンは立ってろ!」と思いましたが、昔に比べるとホンマやわな連中が増えた事でしょう。こう言う奴も18きっぷで乗っているのだろうと言った様子でマスターは細々乗り降りしますが、大学生風でデカいリュック背負っているのは意味なく長時間占拠している風体の者が多い様です。東日本のエリアでレアな転換クロスの普通車の体験を味わえるのが大きいですね。帰ってから親しくして頂いている名古屋の会員さんからこの増備車の展示会の画像を頂戴しましてこの場を借りてお礼申し上げます。下諏訪の駅前にあるJRバスの車庫をウオッチして塩尻の一つ先、広丘も駅舎の改築と東口の整備が完成してホームの待合室が設置されて随分変わりますね。

 村井はタキ1000しか見るべき物が無いのでこの時点で上り線側の待避線にタキ1000-849〜251、油槽所構内の1番線にタキ1000-291〜880、2番線にタキ1000-433〜780(詳しい順序は5479〜8578列車の項をご覧下さい)の順に入って下り線側に8685列車で送られるタキ1000-436+68、8578列車を牽引したEH200も以前は村井の後は塩尻大門や辰野へ赴いておりましたが、短縮した分、南松本〜村井間を2往復こなす格好に変更されて以前は南松本で昼寝したEF64が合間に走る格好から思うと細々動く様になった印象がします。

 村井から南松本は再び松本行きの115系に乗ります。最初は2080列車に合わせて最後尾の1号車に乗ろうと思ったら電車の入り際までお客さんが居る事でまたまた2号車の客となり、宮脇俊三さんの筑肥線の一節を思い出します。

○2080列車…行き掛けに擦れ違って10両弱だろうと思ったら12両編成の連結と少しずつ全検出場車も見られます。
△蘇我(浜五井)
EH200−13
タキ1000-820 JOT/浜五井 石油類)グレー
タキ1000-822 JOT/浜五井 石油類)グレー
タキ1000-626 JOT/根岸 石油類)グレー
タキ1000-805 JOT/浜五井 ○
タキ1000-629 JOT/根岸 石油類)グレー
タキ1000-624 JOT/根岸 石油類)グレー
タキ1000-817 JOT/浜五井 無○
タキ1000-301 JOT/郡山 無○
タキ1000-348 JOT/郡山 無
タキ1000- 41 JOT/郡山 石油類)グレー
タキ1000-137 JOT/郡山 全検22-7-8川崎車、自重16.9t
タキ1000- 44 JOT/郡山 石油類)グレー
EH200−14(2081レ)

○=制輪子性能向上車

○3082列車…先に後方の旧オイルターミナル所有車からチェックして2080列車の出発後は前方をチェックします。全車で何両か未確認の車があって最初旧宇都宮タの1両は分かったものの、旧倉賀野の2両を見落としてしまい大ボケ。また、牽引のEF64で次位の1019号機は前回の高崎行きの際に確認しているナンバーでEF64(1000番代)+タキ1000の組み合わせは一昨年の3月まで見る事が出来た根岸〜八王子の5279/5270列車(今の81/84列車)を思い出し、過去のバックナンバーを見返して頂ければ様子が伺えます。
△稲沢(塩浜)
EF64 1035[更新色、冷風]+EF64 1019[冷風]
タキ1000-141 JOT/郡山
タキ1000- 67 JOT/郡山 全検21-6-2川崎車、自重16.9t
タキ1000-171 JOT/郡山 全検22-6-28川崎車、自重16.7t
タキ1000- 80 JOT/郡山 全検21-5-9川崎車、自重16.9t
タキ1000- 56 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-329 JOT/塩浜 無
タキ1000-331 JOT/塩浜 全検19-7-11名古屋車、自重17.2t 無
タキ1000-317 JOT/塩浜 無
タキ1000-685 JOT/根岸 無
タキ1000-689 JOT/根岸 無
タキ1000-690 JOT/根岸 無
タキ1000-343 JOT/塩浜 無
タキ1000-315 JOT/塩浜 無
タキ1000-344 JOT/塩浜 全検19-10-25名古屋車、自重17.2t 無

 回りを見ると北東側の貨物ホーム近くにはトランスシティの20フィートコンテナが集積されて2083/2082列車でお馴染みのコンテナが多く、ホームの真ん前にはW18D(7837、16310、9849、7316、14590、1780、11632)に同和通運のUM12A、目立つ所ではコンテナ50周年の黄緑色に塗られた19D-33678を発見し、TomixのHPで紹介されているナンバーです。実を言うと2〜3度見たものの、目の前でデジカメのシャッターを夢中で切ったのは今回が初めてです。また、11番線にはコキ104の列が居て最初、2083/2082列車の予備車かなと思ったら何と全車検査切れの車ばかりで今後の処遇が気になります。
←松本 コキ104-2016+1940+2709+1211+502+990+952+963

○5467列車(おまけ)…10時頃まで4番線に入って返送の5460列車で来るかなと思ったら空振りで幸い、行きに八王子でチェックしました。タキ1000やタキ43000の初期形が目立つ編成です。

EH200−13
タキ1000-160 JOT[E]/郡山 ↑根岸→八王子 全検22-5-7川崎車、自重16.9t 無
タキ1000-477 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-597 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-421 JOT[E]/根岸 ↓ 無
タキ1000-559 JOT[E]/根岸 根岸発
タキ1000-672 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ43017   OT/郡山
タキ43172   OT/南松本
タキ43394   OT/南松本 全検22-7-14川崎車、自重15.7t
タキ43030   OT/八王子
タキ43570   OT/宇都宮タ● 無グレー
タキ43022   OT/倉賀野
タキ43024   OT/倉賀野
タキ43001   OT/西上田
タキ43020   OT/南松本
タキ1000-650 OT/倉賀野 全検21-10-6川崎車、自重17.1t 石油類)黒地

 午前中は幸い、気分が悪くなる事無く快調に進み、少し早めに中央西線からの電車(1827M、クモハ313-3023×2/海シンB311編成)で松本へ向かいます。いつもながら松本電鉄のバスの車庫の様子を楽しみ、京王の高速バスも2台入庫してこの間『京王ニュース』で紹介していたSクラスシート付きの新車も1台居ました。

 続きはこちらです。

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