« H22.08.04 松本周辺(その1) | トップページ | H22.08.08 八王子駅 »

2010年8月 5日 (木)

H22.08.04 松本周辺(その2)

 午前中の分も早めに切り上げ、お昼の駅弁をコンコースの上にある『あずさ』で選び、最近は塩尻の駅弁も売られているので久し振りに松本駅の駅弁屋さんの『安曇野ちらし』をお昼に頂きました。ここでは現金払いで関東圏の遠征であればSuicaにチャージしますが、長野支社管内は長野新幹線沿線のエキナカぐらいしか対応していない様でこの事を店番していた店員さんにお話すると申し訳無さそうでスミマセンです。私の方が慣れている様で………。

 ランチタイムの後はネットブックで深夜の分を整理しつつ過ごします。一休みしていると登山帰りのアメリカ人のカップルが美味しそうにスターバックスのダークモカフラペチーノを頂いて彼氏の方は後で小さなペットボトルのコカコーラも頂いてとても私はここまで行きませんね。20分程で終えて(変なオヤジが用も無くウロウロして気が散りましたが………)から待合室で一休み。『しなの』号や0番線から出発する中央西線の普通電車を待つお客さんが多い格好で正午の汽笛も耳に入り、お腹の調子が悪くなって用を足すとスッキリと。

 午後一番は先程岡谷から村井まで乗った『みすず』が折り返して12時32分発の天竜峡行き(3524M、クモハ313-1703×3/海シンB153編成)に乗ります。種別幕も『快速』となって元来『みすず』は快速列車ですが、ローカル列車の見直しでこの天竜峡行きも信越本線の安茂里と今井と比較的新しい駅を通過するだけで実質『区間快速』状態です。

 南松本では丁度東京タからの2083列車の到着に合わせてやって来ました。この時間にもなると余り変化も無く、本来ならここで浮島町へ返送する5460列車のタンク車が入るものの、夏場で運行調整したのでしょうか今日は空振りです。

○2083列車…コンテナ車の顔触れはいつもと同じでトランスシティのコンテナを見ると各車2個ずつとやや少ない印象でした。

EH200−19
コキ51625 ↑北長野行き
コキ51002 ↓ 1個目にJOT UR17A-70189、5個目にUR17A-70036積載
コキ106- 465 TRSU093009[9],TRSU092835[8]
コキ106-1108 TRSU092506[6],TRSU061548[2]
コキ106-1078 TRSU092437[3],TRSU082327[5]
コキ104-1456
コキ104-2736
コキ104-1911
コキ104- 482
コキ104-2154
コキ104-1059 丸コロ、全検20-4-15広島車
コキ104-1715
コキ106-1034

 この頃は親子連れが大勢訪れてホームはちょっとした撮影会状態となり、最近のブームでママ鉄なるマスコミに踊らされた感じの表現が見受けられ、マスターから見ると何処か鬱陶しくなりました。私自身、10数年訪れてちょっと前まで親子連れが全くこの辺でも余り見なかったものの、親自体が通学時代に民営化して私より上の年代の方は国鉄時代のぞんざいな扱いに懲りてマイカーに流出した影響が色濃く出ています。

 午後一番は余り大した収穫が得られず14時2分発の茅野行き(1532M、クモハ115-1081×3/長ナノN22編成)で上諏訪へ向かいます。平田まで立ちましたが、手前に止まっているタンク車の編成にはタキ243852・243661・1000-326・243719・1000-324や今朝の5467列車で到着したオイルターミナルの編成(本来ならこの頃5460列車としてスタイバイしておりますが………)と入って暫くドア脇のロングシートに腰掛け、靴下を脱ぐと時折都内近傍の電車で20歳前後の髪を金髪にしてチャラチャラした格好したお姉ちゃんがシートに腰掛けながら身繕いをしますが、こちらは上諏訪の足湯に浸かる為の準備で恥ずかしくありません。村井では8579列車で返送する根岸行きの準備が整うと後は車内で一休み。岡谷を過ぎた所で山側ながらボックス席が空いたので早速移動して(居眠りするお姉ちゃんも居て気付きませんでしたが………)1番線に御柱を鎮座した下諏訪を過ぎると再び上諏訪駅へ赴き、降りるとすぐ足湯です。

 上諏訪駅では名物の足湯に浸かると誰一人入っていなかったので一番乗りで先の電車から降りたお客さんでしょうか後からドッと来て親子連れも居たので不況の影響でしょうか随分とお早い夏休みなのでは?と今年は高速1,000円が週末に集中しているのでマイカー族(140円しか払わないので不貞え者と思いますが………)が居ないものの少々番狂わせで損した気がしてそそくさと出て、ベンチに腰掛けて一休み。暫く1番線に過ごしてから2・3番線へ。留置線は115系と119系(クモハ119-28×2/海カキE17編成)がお休み中。15時を回る頃には坂城から根岸へ返送する2086列車(編成の内容はこちらを参照)と早朝に松本で見掛けたタンク車と10時間半振りの再会でオイルターミナルから移籍したタキ1000-462をパチリと。余裕があったら最後尾の158番を撮りたかったものの、マスター自体猛暑を気にしなければ何時でも撮れる車なので首を長くして待ちましょう。

 上諏訪から南松本は15時14分発の長野行き(1543M、クモハ115-1081×3/長ナノN22編成)で最後の南松本巡りです。岡谷で『あずさ』17号、塩尻で『しなの』15号の待避を行なうので他の電車に比べると停車時間が長く、足取りもゆっくり目。いつもは何処かしらで数分遅れますが、今回は不思議とこう言う事がなく長野管内や飯田線とJR西日本よろしく「ゆとりダイヤ」になったのでは?と感じ取れます。

 最後の南松本詣ではまだまだ見る様なものがなく、10分程待って村井から到着する8579列車をひたすら待つだけです。

○8579〜5478列車…往路の5479〜8578列車で着いた時に比べて午前中の8685列車で到着した2両が加わりました。1番線に到着して5番線で長い事休んでいた8685列車の到着分+DE10を引き連れてすぐ4番線へ。
△根岸
EH200−7[5478レ]
タキ1000- 68 JOT[E]/郡山  ↑村井発[8685レ]
タキ1000-436 JOT/根岸 無 ↓
タキ1000-849 JOT/根岸    ↑村井発[8579レ]
タキ1000-592 JOT[E]/根岸 ○
タキ1000-426 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-602 JOT[Es]/根岸 無○*
タキ1000-507 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-251 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-291 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-225 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-880 JOT/根岸
タキ1000-433 JOT[E]/根岸
タキ1000-850 JOT[E]/根岸
タキ1000-780 JOT[E]/根岸  ↓
EH200−7
▽(8579レ)
○=制輪子性能向上車、*=特殊ナット試用車

○2082列車…こちらも対の2083列車と同じナンバーが入って午前中から気になっていた黄緑色の19Dもこの列車に積まれました。前は梶ヶ谷タ行きのコキ50000は常に2両でしたかいつの間にか1両に減車になりました。
△梶ヶ谷タ
EH200−19
コキ106-1034 ↑福岡タ行き
コキ104-1715 1個目に19D-33678積載
コキ104-1059 丸コロ、全検20-4-15広島車
コキ104-2154
コキ104- 482 JOT UR18A-10806,11188,12425,10724,12531積載
コキ104-1911 [空車]
コキ104-2736 [空車]
コキ104-1456 ↓ [空車]
コキ106- 465 ↑東京タ行き TRLS030049[0],TRSU103425[0],TRSU082210[8]
コキ106-1108 同和通運UM12A-105032,みなと運送UT20A-5194,同和通運UM12A-105035
コキ106-1078 ↓ TRSU103322[8],TRSU103479[6]
コキ52212 3個目にJOT UF16A-590積載[幅広]

○5878列車…今回の遠征では中央西線行きの列車で唯一のタキ43000入りの列車となり、黒い43t積みも1両紛れていました。
△稲沢(塩浜)
EF64 1021+EF64 1018[共に更新色、冷風]
タキ1000-209 JOT/郡山
タキ243882  JOT/郡山 全検21-1-23名古屋車、自重16.0t
タキ243771  JOT/郡山
タキ43314   JOT/塩浜 全検21-3-11名古屋車(26-10-9切)、自重15.7t
タキ243831  JOT/郡山 全検20-1-31名古屋車、自重16.0t
タキ243721  JOT/郡山 無黒□
タキ243881  JOT/郡山 全検20-6-25名古屋車、自重16.0t 無□
タキ243846  JOT/郡山 全検19-9-29名古屋車、自重16.0t 無□
タキ243773  JOT/郡山 無□
タキ243791  JOT/郡山 無□
タキ243852  JOT/郡山 全検20-7-9名古屋車、自重16.0t 無□
□=ガソリン輸送車の車票挿入

 この間には西上田からの8468列車が来るのだろうと思っていたものの、全く見られず夏場は火・木の運転だけではと感じ取れ、今回の大きな所が終わると17時24分発の甲府行き(446M、クモハ115-1001×3/長ナノN25編成)で塩尻へ向かい、またまた1000番代トップナンバーに逢いました。

 塩尻で途中下車して中央西線からの列車が見られるので降りると前は塩浜からの5875列車が見る事が出来たのですが、コンテナの81列車とトレードする格好で控えたものの、今回は久し振りに余裕を持った帰り道で折角なので見る事にして5・6番線へ。まだまだ暑かったのでホームでFrom aquaの280mlを買って到着を待ちます。クモハ123をデジカメに収め、『あずさ』、『しなの』を覗くとともに駅弁は早々と完売。お土産と飲物、おつまみしかありません。

○81列車…名古屋タから北長野、南松本へのコンテナ列車で85Km/hの1651列車(そう言えば、長野支部の某委員さんのマイカーもこのナンバーを付けておりましたね)をスピードアップして対は80列車と同じ中央線でも東線は根岸発着のタキ1000ばかりの列車で親しみがあります。編成はコキ50000ばかりで隅田川発着の89/88列車(3月ダイヤ改正以前の2459/2458列車)と好一対の印象でEF64・1000番代牽引ともなると雰囲気が似通っています。目立つコンテナはそれと言って見られず冷蔵が3両分で重保冷のJOT UR17A-70188,70182が積まれておりました。

←北長野 EF64 1018+EF64 1021[共に更新色、冷風]+コキ51517+52751+50766+52736+52961+52268+51123+51852+51105+52062+50622+51170+53201+50809

 この後は1・2番線に戻ると丁度2082列車が通過した所でまたまたグリーンの19Dとご対面。運転がなかった5460列車やネットブックをあれこれ纏めている間、4番線に長野の総合車両センターへ回送する253系(←クモハ252-3×6[Yokoso!Japan]+8×6/横クラNe-03+Ne-08編成)が到着。10分程停車して姨捨越えを挑みつつ最期の轍を踏み進めます。夕闇迫る塩尻平でもの思いに老けながら電車を待ちます。

 すっかり暗くなって塩尻18時52分発の甲府行き(448M、クモハ115-1562×3/長ナノN30編成)に乗ります。先頭のクモハ115は元モハ115の1001番でこっちに乗っていたらアレ!ッと思っていた事で先程、何度も1001番ばかりの編成に遭遇して偶然の一致です。同時に新製された車にも拘らず、リニューアル工事は受けておらず藍色のシートのままです。今回は珍しくほぼ定刻で進んだものの、岡谷で3分遅れ、上諏訪は3分遅れの到着で9分程止まって10分遅れで出発。原因はこの近くの踏切で緊急停止があったとの事でこのまま八王子管内に入って大荷物を片手に乗ったオヤジさんも18きっぷ片手で甲府から先へ行くと思ったら小海線に乗換と意外や意外で入れ替わりも意外と激しく、編成が短いのかお姉ちゃんの車掌さんも駅間を見て車内を巡回。韮崎では若干のお帰り客を拾って甲府は8分遅れての到着でいつも立川行きの115系に乗ると八王子に入る手前で竜王行きの85列車を見る様に止まっている5479列車の機関車のナンバーを控えました。

 少し前にエスカレーターやコンコースの南側を改修した甲府駅の様子を八王子支社のHPで確認したものの、先の電車の遅れでゆっくりと見る事が出来ず、ホーム伝いに5479列車をチェックしながら過ごし、根岸発のタキ1000ばかりではすぐ片付くものの、すぐ『あずさ』34号が来る事もあってこの列を気にしながらのチェックです。発車メロディーもリニューアルで改めて2番線は『ジュピター』が使われておりました。

○5479列車…今回の遠征では見掛ける頻度が高かった根岸のタンク車を連ね、全検上がりの車を3両目で発見。全車村井行き(南松本から8578列車)の編成です。
△南松本
EH200−4
タキ1000-770 JOT[E]/根岸
タキ1000- 23 JOT[E]/郡山
タキ1000-190 JOT[E]/郡山 全検22-7-1川崎車、自重16.8t
タキ1000-425 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-473 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-792 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-769 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-564 JOT/根岸 無
タキ1000-357 JOT/郡山 無
タキ1000-435 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-419 JOT[E]/根岸
タキ1000-293 JOT[E]/郡山 無○
○=制輪子性能向上車

 帰りの高尾行きの前後に西上田行きの5463列車が到着するので『朝の茶事』の500mlを買ってトイレへ行く事を想定して5号車の列に陣取り、下り線側のボックス席に座れればバッチリなのですがと早々並びました。

○5463列車…念願通り下り線側のボックス席に腰掛けてチェックし、新たな全検出場車や後方は真夜中に5462列車で擦れ違ったナンバーが続きました。
←篠ノ井(西上田) EH200-6+タキ43012+43002+43421(全検22-7-1川崎車、自重15.8t)+43170+43026(全検22-6-30川崎車、自重15.9t)+43031(全検22-4-1川崎車、自重15.8t)+43009+43356+43569●+43271+43150+43023(全検22-5-20川崎車、自重15.8t=8/24確認)

 甲府から20時58分発の高尾行き(566M、クハ115-1116×6/長ナノC7編成)で高尾まで乗り通します。甲府駅から近いライトアップした舞鶴城を見ながら出発してこれが桜の季節ならいい雰囲気だなと思い、出発すると5479列車の整理、メイプルクッキーの残りを頂きながら『朝の茶事』を一杯。車内を見ると18きっぷ片手のお客さんは余り見当たらず、どちらかと言うと遅い仕事帰りが多く左隣のボックスに腰掛けていたお姉ちゃん達も一人は石和温泉、もう一人は東山梨と大半は塩山までの乗りで豊田の115系が行ったり来たりするローカルでも悪くない様子ですが、笹子トンネルの向こうとなると1時間近く空くのでそうは行きません。以前より出発が10分遅くなって塩山で『スーパーあずさ』36号(前は甲斐大和にて)の待避を行い、6月の201系のお別れ運転でシニア会員のKさんがこの2番線に止まって山梨中央銀行の看板をバックに撮った写真をプリントした葉書を送って頂いてこれが印象に残り、出発のメロディーが根岸駅と同じものです。ここを過ぎると途端に乗りが疎らになり、Bトレ1両分で充分だろうと言った乗り具合で大月に入るとリバイバル塗色の1001×2や河口湖まで4両編成を延ばしたE233系の6両編成と見てここまで来るとあと一息。大月や上野原、相模湖と少しずつお客さんを拾って小仏トンネルを過ぎると高尾までもうすぐと言う所で快速電車が遅れたのか入線に手間取って2分程遅れて高尾駅の2番線に到着。

 高尾で次の快速電車に乗り換えてエスカレーターが点検中だったので八王子方の階段を下りて3・4番線へ。4番線には3月のダイヤ改正で増発したN'EX50号(6月まで253系担当)で来たクロE259-10×6(横クラNE-010編成)が止まっていたので先程塩尻で253系を見掛けて何処か皮肉めいた様子が感じ取れます。

 高尾から22時38分発の東京行きで西八王子まで乗り、行きと違って貸切とは行きませんでしたが、帰路も快調となりました。降りてから坂城行きのタキ1000を連ねた列車が踏切を通過したので定刻であれば私が乗った電車と擦れ違う格好で走る事がどうやら10分程遅れていた様子で昼間の猛暑で倒れる事なく無事ご帰還となりました。

|

« H22.08.04 松本周辺(その1) | トップページ | H22.08.08 八王子駅 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: H22.08.04 松本周辺(その2):

« H22.08.04 松本周辺(その1) | トップページ | H22.08.08 八王子駅 »