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2010年3月12日 (金)

H22.03.11 北関東近郊(宇都宮&高崎沿線、その1)

 18きっぷ遠征の二回目は宇都宮線と高崎線の沿線を回りました。本来なら一昨日、埼玉サークルの定例日に合わせて回りたかったものの、夜の天候が悪くなる予報だったので出るのを控えて本日となりました。

 西八王子から電車に乗る前後で竜王行きの83列車、前後して201系の2本がやって来て早朝から調子づいて早速三文銭を頂いたのと同じ気持ちです。

・クハ201-107×10(八トタH4編成):83T運用
・クハ201-128×10(八トタH7編成):13H運用

83列車編成
←竜王 EH200-12+タキ1000-495+157+760+62+106+43+47+781+622+753+422+358+761+219+295+435+579

 西八王子から7時1分発の東京行きで西国分寺まで乗ります。いつもながら6時台の西八王子駅は一本待つ通勤客が多く、並ぶ時は迷いますが、座れれば短い間隔で降りるので心配無用。八王子駅のタンク車は全て根岸のタキ1000ばかりで南側の群線は5467列車の到着分が4両、84列車で返送する分の16両がこの30分程前から入っております。立川で後続の大月から来る通勤特快を待避していつの間にか待合室がエキュートの下に出来ていた事に気付きました。

 西国分寺から武蔵浦和まで新習志野行き(769E、クハ205-51×8/千ケヨM27編成)に乗ります。4番線は『むさしの』1号の列が出来ていたのでこちらは同じ大宮行きながら埼京線経由です。乗った所で3番線をEF81 95牽引にコキ50000ばかり8両程連ねた列車が通過して常磐線経由の列車と言うのもすぐ分かり、札幌タ→梶ヶ谷タの94列車が6時間半遅れで通過。新秋津までは熟睡タイムで訓練センターのクモヤ143が1月に長野へ回送されて後釜にクモヤ145-118が入線しているのを確認。新座タ構内は更新色のEf66 29に府中本町方からコキ50000(日通UH6A積載)+コキ106(JOT/住友化学UH20A/B、JOT20フィートバルク積載)+コキ50000と組まれた編成が待機。

 武蔵浦和から埼京線に乗り換え、中央線で乗った時点で遅れている情報が出ていたので案内表示を見ると通勤快速の下りは全面運休、川越方面は大宮で乗り換えとの事。何でも保守作業の終了が遅れた影響だそうで近年、この様なお粗末な原因が多いのは何処か困りもの。

 武蔵浦和から8時15分発(遅れて26分発、745K〜815S、クハ205-126×10/宮ハエ18編成)の大宮行きに乗ると先程まで案内表示が『大宮』の表示がいつの間にか川越行きに変わって驚きました。間引きの影響か普段でも武蔵浦和で座れる車内も混んでいたので久し振りに全区間立ったまま進みます。武蔵浦和で4分停車の後で出発。到着は8時半を少し回った所で21番線に着くとここで川越行きのダイヤ(新宿8時05分発の通快)に変わった謎が後で判明。ホームの自販機でジョージアのエメラルドマウンテンをSuicaで買って上にあるNEW DAYSでダイヤ改正版のポケット時刻表を入手したい所が北側の階段がダイヤの遅れに加えてエスカレーターの点検、歩き携帯のお姉ちゃんが多くてなかなか進まずこちらも高崎線の乗り換えも時間を気にしながら進みます。

 大宮の8・9番線に来るとこのまま8時48分発の籠原行き(845M、クモハ211-3001×5+3016×10/高シマA1+C16編成)の列に並び、終点の籠原まで乗ります。付属編成の上野方に乗ってクハ210の3000番代トップに当たり、降りた所でナンバーを撮る予定です。大宮を出発すると入場中のE257系(幕張の500番代)や東海道線の211系、クハ115と見て開館前の鉄道博物館の様子を見ながら少し一寝入りして桶川を過ぎた辺りで地面の積雪が未だ残って昨日は午前中、拙宅前を雪掻きして一昨日は降雪だった様子を伺わせ、少しずつバリアフリーの工事が進められている駅もあれば擦れ違う顔触れも鴻巣では3時間半遅れた『北陸』(EF64 1053牽引)に擦れ違い、あと2日のご奉公。次の北鴻巣は東京タ行き2090列車でEH200-4+コキ106+コキ50000の編成。熊谷では秩父鉄道の電車の様子を見て急行用の6000系や1000系は旧塗装に復元した1002×3の編成に1番線はスカイブルーの1001×3にうぐいす色の1009×3が停車中。Bトレのベストリピート8の布陣をふと思い出し、行き掛けに来月の見学会の葉書を投函したので縁起を担ぎ、熊谷タの構内には2092列車に乗せるコンテナ車(←大宮 コキ200-78/日陸20フィートタンク[メタノール専用]+154/ニヤク20フィートタンク+110-4+107-22)と入線している様子を見てあとはコキ107にホキ800、ホキ10000、東邦亜鉛のタキ15600が2両、日通のエコライナ−31をスッキリさせた外観の熊谷通運のU47A-38000が何個か置かれているのを見てあと少しで籠原に到着。

 籠原では岡部〜本庄間の上り線で人身事故があった様でダイヤが乱れている事が伝えられて本来なら後続の『アーバン』に乗り換える所を隣の3番線に止まっていた湘南新宿ラインからの高崎行き(2620E、クハE231-8506×10/横コツK-06編成)で向かいます。こちらも9時29分発の所、35分発に。岡部は二つ先で既にノートの準備が済んでいたのであとはタンク車を見るだけでこの区間ともなると機関車が来ていない事が勘付きます。丁度トイレに行きたかったので乗った先頭がトイレ付きの車が幸いしてそのまま用を足します。深谷では2番線の停車で結構足止めを喰いましたが、これが思わぬ時間稼ぎとなって京浜東北線から転属する電車が工場へ入場する前の留置車が前回の高崎行きで確認し手前から後へホーム伝いへ移り、下り線側に向かって撮影を楽しみ、ちょうど雪が降ったあとなので屋根に積もった雪も良い味を出しています。携帯で話していたり、所構わず喫煙するおっさんは目障りですが、最後は煉瓦造りの駅舎をバックにした構図でも撮影しました。昔は東京駅でも使われている煉瓦を造った工場が有ったので地域起こしの面で造られた事で知られています。209系を見てから今度は最後尾の短いロングシートへ。足止めを喰らって赤ちゃんのお宮参りへ行く年輩のご夫婦が携帯やらメールでやり取りと大変ですね。復旧まで20分少々掛かり、25分遅れで3番線に到着した211系の『アーバン』の接続を取って10時16分に深谷発となり、到着時点で閑散していた車内も『アーバン』からの乗り継ぎ客がドッと押し寄せました。

 岡部の到着が42分程遅れての到着となり、こちらの予定表は本来後続の『アーバン』で着く所で30分遅れとなりました。3番線の高崎方の工事の邪魔にならない所で1番線をEF65 1072牽引の2092列車が通過して最後尾にコキ200が連結。この辺に立つとA重油の専用車が見られるのですが、1番線へ行かないと見られないのでそのまま1・2番線でホーム伝いにチェックします。

○3094列車…定刻であれば今頃はEF64に牽かれて2番線で出発する準備をしている所、まだ上り線側の待避線に止まった状況です。普段は15〜18両編成で来る所、荷動きが鈍く短めの10両編成になって臨時常備や臨時専用のプレートも来年度の書き替えが少しずつ進められている様子が感じ取れます。牽引機は大宮駅を通過した時点(これでも1時間程遅れておりました)で確認しました。
△根岸
EF64 1003[更新色、冷風]
タキ1000-288 JOT[E]/郡山 無○
タキ1000-196 JOT[E]/郡山 無○
タキ1000-236 JOT[E]/郡山 無○
タキ1000-850 JOT[E]/根岸 ○
タキ1000-433 JOT[E]/根岸 全検21-9-2川崎車、自重17.0t
タキ1000-796 JOT/根岸 ○
タキ1000-880 JOT/根岸
タキ1000-878 JOT/根岸
タキ1000-311 JOT[E]/根岸 A重、石油類)青地
タキ1000-105 JOT[E]/郡山 A重
○=制輪子性能向上車

 この間の高崎行きと同様、山おろし風が強く、ノートのミシン面が切れやしないか気になりますが、またまたSuicaでWANDAの朝のオーレを買って待ちます。

 岡部から10時42分発(定刻9時56分)の上野行き(878M、クハE231-6007×10/宮ヤマU507編成)に乗ります。トイレを済ませ、このまま大宮までゆっくりと行きたい所が遅れていた影響で乗り通すお客さんが多かったのかもし何であれば籠原で乗り換えた方が良いかな?と思った次第です。乗っていると必要以上に荷物を持ち歩く(昔みたいに車掌さんがコマメに回っていたら網棚に置くなり注意しますが、エチケットが欠落しているとしか思えません)若者やら居眠りしているホームレス風の爺さんと。

 ダイヤが乱れて籠原で乗り換えた方が先決だろうと決断して籠原で次の上野行きに乗り換え、降りた所で車内にノートを忘れたなと思ったら小脇に抱えていたなと失礼して2番線に停車している10時45分(遅れて54分)発の上野行き(884M、クハE231-6008×10/宮ヤマU508編成)は一番乗り。思った通りで出発間際にキャスター付きのトラベルバッグ片手の奥さん二人が乗って長っ尻かなと思いきや、早速次の熊谷で降りて新幹線に乗り換えかな?と思いました。熊谷タはホキ10000が目立つ様になり、三ケ尻方面へデキ502+ホキ10230+10032と回送車がスタンバイ。上熊谷辺りで先程の1009×3に擦れ違い(寄居行き1801レ)、熊谷駅の様子を見ると今度は東急8090系から譲渡された7301×3の編成を見付けて未だ1002の編成は昼寝中。暫く一休みしながら桶川では後続の特別快速の接続を取るとこちらも13分遅れてこの上野行きも14分遅れて既に一本分遅れた計算で空席が目立った車内も上尾を過ぎると少しずつ乗るお客さんが増えて鉄道博物館の先で徐行して大宮に到着します。

 時間調整をする格好で大宮駅で一休み。貨物列車の運行状況を見ると近距離に関してはほぼ定刻通りと言った様子で高崎線の上り線に影響が出ている様子も一目瞭然。岡部行きの3093列車はEH200-9牽引、タキ1000-45、129、46、122、37、493、50〜と連結して定刻通りの運転でした。

○5584列車…いつもの顔触れですが、冬場は結構タキ1000が高速列車にブロックされた影響でしょうか久し振りに専用列車に何両か入っている姿を見ると3月の声を聞いた途端、限定解除した様子が感じ取れます。
△東京タ
EF210−143
コキ104-133+95(全検21-8-3広島車)+1173+1355+370+106-225+712+337+800+429+28+899+729
タキ43459   OT/八王子   ↑浮島町行き
タキ1000-672 OT/宇都宮タ  
タキ43155   OT/倉賀野●
タキ43020   OT/南松本
タキ43546   OT/宇都宮タ●
タキ43302   OT/倉賀野
タキ43412   OT/郡山
タキ43354   OT/南松本
タキ43159   OT/西上田
タキ43334   OT/倉賀野
タキ43172   OT/南松本
タキ1000-393 OT/宇都宮タ
タキ44022   OT/西上田
タキ43355   OT/南松本
タキ44021   OT/西上田
タキ43416   OT/倉賀野
タキ43210   JOT×/根岸○
タキ43029   OT/西上田
タキ43569   OT/宇都宮タ● ↓

 高崎線が遅れていたので宇都宮線は定刻通りなので3・4番線へ移動します。並んだ所で4094列車が到着して傍に居た若いビジネスマン連中が何やら喋っていたので社会人にもなって膨らみのない話をする上、止まっていたコンテナ車に近付いてイヤ危ない。こう言うのが居るからホームドアが付くものだと安全意識が強いマスターから言が出ません。

○4094列車…北陸からの2072/2073列車と運用がリンクしている列車だけあってその巻き添えを喰って大宮は1時間程遅れての到着となりました。
←隅田川 EF64 1042[更新色、冷風]+コキ104-277+2161(全検21-12-7広島車)+694+2783+2090+880(全検21-8-27輪西派)+107+1083+50963[→二塚発]+51028+250920+52650+50461+51331(全検22-1-8川崎車)+52938+52574

 大宮からさいたま新都心は12時11分発(遅れて13分)の上野行き(586M、クハE231-6004×10/宮ヤマU504編成)に乗ります。丁度、大宮操方に向かって総合車両センターから出場したクハE257-509×5(千マリNB-09編成)が入換え、埼京線のモハ205-251+204-251+サハ204-35+51とクハ205-93×10(宮ハエ5編成)が入場している事が分かります。

 さいたま新都心に到着して大宮操の構内を見るとここでも高崎線関連は遅れている様子で定刻であれば4074列車が見られる所が空振り。485系の代走で走る東武100系の『スペーシアきぬがわ』4号が108-1×6の編成でやって来ました。運転状況を見ると下りは高崎線が10分遅れ、上りは高崎線からの上野行きはやや遅れていたものの、湘南新宿ラインはほぼ回復。浦和方に立っているとベンチから下り線に向かってで悪ふざけしている女子高生を見付けて、丁度『水上』+『草津』5号が通過するところで運転士さんも警笛を鳴らしてマスターもつい一喝。一歩間違えたら事故に繋がり、先程も高崎線でエラい目に遭ってひと頃の中央線ではありませんがダイヤが一度乱れるとシッチャカメッチャカになる事は良く知っております。これだからカスカスの教育を受けて来た今の若い連中は信用出来まへんな。

○5683列車…普段は5分程で出発するこの列車も高崎線の影響を受けて15分程止まっておりました(普段でもこの位ならじっくりと調査や撮影も出来るのですが………)。タキ43000中心で黒塗りも多く、前述の5584列車と同様、少し前に八王子で見掛けたナンバーも散見。
△宇都宮タ
EF210−121
タキ43627 OT/郡山●
タキ43626 OT/宇都宮タ●
タキ43611 OT/宇都宮タ●
タキ44004 OT/郡山
タキ43609 OT/倉賀野●
タキ43513 OT/西上田●
タキ43480 JOT/根岸 トケ
タキ43394 OT/南松本
タキ43608 OT/宇都宮タ● A重
タキ43472 JOT×/根岸○[旧OT/郡山]
タキ43390 OT/宇都宮タ 無
タキ43244 OT/西上田
タキ43157 OT/倉賀野● 無
タキ43402 OT/宇都宮タ
タキ43526 OT/宇都宮タ●
タキ38047 JOT/郡山 全検20-7-12川崎車(25-11-19切)、自重16.9t○
タキ43320 JOT/郡山 常)根岸、トケ
タキ43133 JOT/郡山 常)根岸、トケ
タキ38066 JOT/郡山 全検20-5-27川崎車(25-12-4切)、自重17.2t○
タキ43570 OT/宇都宮タ● 石油類)グレー
タキ43449 JOT×/根岸
タキ43378 JOT/郡山
○=タキ38000の3F改制輪子装着車

 いつもの様に後から追い掛ける宇都宮行きの電車(12時43分発→53分発、575M、クハE231-8066×5+6018×10/宮ヤマU111+U518編成)にて再び大宮駅へ戻ります。

 続きはこちらです。

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