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2010年3月 4日 (木)

H22.03.03 高崎周辺(その1)

 普段の年であれば秋冬でも比較的遠出する事が多いものの、この半年近く余り出掛けておらず何度か大宮辺りへ行ったくらいで少々サボり気味のマスター。春の18きっぷ遠征の時期に入って初回は早速、高崎周辺を回りました。

 予報が暫く悪い日が続くものの、今日は好天に恵まれる予報で6時過ぎに自宅を出ると霧が立ち込めた空模様のもと出発します。

 西八王子駅の駅員さんが居る窓口からスタンプを押して貰うと先客のお兄ちゃんがなんやらお困りの様でやや待ちましたが八高線の乗り換えを考えると「早くせい!」と思いつつも1番線の列にセーフ。この時間帯ももう少し本数があったら余裕で前の方に並べるのですが10数年の放置プレーはいかがなものかと(同じ時間帯でも土休日は特快の後ですぐ快速が来るのですが………)毎度思い、『中央ライナー』2号の送り込みでE257系の2両編成にトップナンバー入りが入っているのを見て縁起を担ぎました。大月から来る中央特快はドアの前に立って八王子駅へ。

 八王子からは八高線に乗り換えて9時前に出発する根岸行きの84列車に乗せるタキ1000が並んでいる様子を見てこの間に5番線の一本北側の線へ移送されます。6時34分発の川越行き(673E、クハ205-3002×4/宮ハエ82編成)で高麗川まで乗ります。いつもの様に一枚目に乗る電車を写してから1番線側の自販機でWANDAの金の微糖を買って(本来ならJRオリジナルの『カフェオレ』が良いのですが、無いとこちらを頂きます)再び車内へ。この時間帯は奥多摩へ遊びに行く年輩の方よりも試験時期なのか早出の学生も目立ちます。

 八王子駅を5番線から横浜線の電車と同時に出発して205系同士の並走を暫く楽しみながら浅川へ向かってカーブして最初の擦れ違いを行なう小宮では209系に擦れ違い、京浜東北線ではすっかり勇退したものの、こちらは健在でここもいずれ馬鹿騒ぎにならないか気になる所です。留置線でE233系の6両編成が休んでいるのを見て拝島は6分停車。並ぶ様に2番線に201系が到着してマスターの乗車中の電車と同じく205系の3000番代(クハ205-3003×4/宮ハエ83編成)がお休み中。横田基地から飛び立つ米軍機の轟音を耳に入りつつ箱根ケ崎から金子の間は居眠りして東飯能では乗り換える準備をするのでドアの前へ移動。秩父からの4000系や飯能からメトロへ直通する10000系の回送と秩父行きの帰りに乗って単線で続行運転は何処か驚きます。

 高麗川では1番線に209系の3000番代トップの編成が停車中で前なら3番線から2番線のキハ110へ移る時は足下を気にする事無く移動出来たものの、いつの間にか待合室が設置されて1番線への連絡通路が地下道から跨線橋(+エベレーター付き)と私が乗った位置から2両目のキハ112への移動がやや苦になりました。

 高麗川から7時27分発の高崎行き(229D)を乗り通します。キハ111+112の2両編成で首都圏各線のP型設置の後は方向幕のLED化が本格的に始まり、以前は試験的に701系や埼京線の205系に似たタイプが付いたのですが文字が大きめで和文と英文が交互に表示されるものに少しずつ交換されています。『JR客車気動車編成表』あたりに載るデータで水郡線から『南三陸』用に転属した車で施した例が出ていたので今回見掛けた範囲で纏めて見るとキハ110は大半は交換されてキハ111+112は205と207の2組が方向幕のままでした。越生の手前で2人掛けのボックスシートに移って越生では3番線に止まっていた東武8000系で81100番の編成が停車中。東上線用に8両編成の固定が続いて新製された頃の車でこの辺が登場した時は鉄道雑誌で話題になった程で50000系シリーズの伸長も手伝ってワンマン運転に対応する為に分割した格好で4両編成に再編されてサハ8900に運転台を付ける格好で元々存在しなかった81100番が登場しました。面白い事に後続はこの片割れでもあった8199×4の編成が到着します。霧も越生辺りまで来るとすっかり晴れて梅がほころぶ沿線風景を楽しみながら通学の高校生は次の明覚で途切れて小川町の東武8000系集団を見ると後は寄居や児玉で少し眼を覚まして神流川の鉄橋を渡る頃から少しずつエンジンをかける格好で準備をして北藤岡でE231系の普通電車、倉賀野で185系の『あかぎ』6号(後で『草津』+『水上』5号も同じ編成で来ました)に擦れ違い、高崎操の発着線でDD51 897が一休み。機関区を見るとEF65よりEF64の1000番代やEH200がクラの中で休む程すっかり馴染み、車両センターの支所と間違えて入庫した様に思えるDE15の1001号機は何処か場違いな印象で東日本から貨物へ移籍した様子が感じられます。高崎駅に着くと上信電鉄のホームにはお節句の日らしく『かんとう人形』の広告入りの電車が止まっていました。

 高崎駅に着くと先ずは同じ2・4番線を前橋方へ移動して2092列車が高崎操までEH200が引くので通過する様子をキャッチしてさすがにマスターの地元で見られる機会が高く嬉しさ一塩。トイレへ行くと思しきキャスター付きのカート片手のオバちゃんが邪魔で「早く行ってくれ〜!」と念じつつも何とか撮れました。出掛けにオイルヒーターの電源を切り忘れたのを気になって携帯で連絡して2番線に止まっている湘南新宿ラインのE231系に飛び乗ります。

 高崎から再び倉賀野へ戻る格好で9時19分発の小田原行き特別快速(3600Y、クハE231-8501×10/横コツK-01編成)に乗ります。暫く間が空く事も手伝ってか待つ間にお客さんが乗って来るので空いている間にドア脇のロングシートに席を確保して。中吊りで早速東西線に入る15000系のイラストが入った東京メトロの求人広告を発見。副都心線の10000系のラインが青系になった格好で若干の差異はあるものの実際に走る様になったら瓜二つだと驚く事間違えありません。若いお客さんも多く旅行か渋谷へ遊びに行くお姉ちゃんやら卒業式か何かのセミナーに出席するスーツ姿の者も居て就職活動もそうですがこの格好はどうも型に嵌って余り好意的に受け止められません。高崎を出発して客車ヤードには大宮方のスハフ12が切れた格好で止まっている12系やスハフ32 2357、オハ47 2258が休む様子を見て高崎操で先程の2092列車が止まって機関車もここから先はEF65+EF64の重連にバトンタッチ。

 倉賀野に着くと2055列車の到着まで時間があったので先ずは1・2番線へ行って降りた所でオバちゃんが立っていたので携えたポケット時刻表片手に調べると次の電車は15分したら来ますよと教えてあげて1・2番線に付くと丁度新潟タ行きの2087列車が通過して機関車の番号は失念したものの、後で4070列車で来たナンバーです(間違えていたごめんなさい)。通過する2092列車の様子を収めてから跨線橋のベンチで一休みして2055列車の到着を待ちます。


○2092列車…高崎操で機関車を付け替えた列車でコキ106は多彩なコンテナが多く、秋田貨物発には同和通運のUM12A、山陽特殊製鋼のUM14A(4段重ね=上から5072,5092,5071,5069の順に積載)、中央通運のUM12A-5728、新潟タ発には新しい日陸マークが入った20フィートのタンクコンテナ、現代(HYUNDAI)の20フィートコンテナ、NRSのラテックス専用20フィートタンクコンテナが積まれていました。
←東京タ EH200-4(高崎操まで)→EF65 1077+EF64 1009[更新色、冷風](高崎操から)+コキ106(5両目は307)+コキ50000+コキ106(623,1064,548)

○2085列車…EF64の1000番代牽引でコキ50000のみの地味な印象の編成です。この組み合わせを見ると中越地震でこの上越線が不通になった際に北長野から富山へ代行輸送した列車を思い出します。
←新潟タ EF64 1021[更新色、冷風](高崎操まで)+コキ50000×7

○2055列車…通常の北九州タ発のコキ104に加えて熊谷タから継送するコキ200は他の列車にシフトしたかなと思ったら続投で嬉しくなりました。以前は2093列車から継送した東京タ発のコキ106(時折コキ110も入ります)やコキ200も連結していましたが、現在は3099列車に移行しています。

EF65 1078
コキ200-58 ↑新潟タ発 全検18-9-12川崎車 NRSU191012[6],191011[0](発煙硫酸専用)
コキ200-77 ↓ 全検18-10-2川崎車 信越化学UT16C-8005
コキ104-2530 1個毎に20C-248,20C-252,20C-250積載
コキ104-2488
コキ104- 282 (広島タで発着線荷役)[空車]
コキ104-1904 3個目にM2A-**積載
コキ104- 339 (広島タで発着線荷役)[空車]
コキ104-2460
コキ104- 726 全検21-7-28広島車

 風も無く、コートを着ても暖かに感じつつも後は撮り鉄がフラフラしていない事を祈りつつも(『北陸』や『能登』の事を思うと朝早い時間帯が危ないかな?)電車が来る度に乗るお客さんくらいで一安心。4074列車が着く事を見計らって前の方へ行くと一服するお兄ちゃんは奮発してグリーン券を買っているご様子。見ている所で2092列車を撮っていた時に居たお孫さんを連れたお父さんが帰って来ました。

○4074列車…いつもの様にタンク車混色の賑やかな編成でタキ1000のトップナンバーが見られるかなと思ったら空振りで移籍車も今一つで654番を初めてチェック。牽引のEF64は未更新の昔ながらのカラーリングです。
△浜川崎
EF64 1006
タキ1000-102 ↑熊谷タ行き(交番検査) OT/倉賀野 全検21-7-2川崎車、自重17.1t 黒油専用
コキ52099   ↓
タキ1000-879 JOT/根岸
タキ1000-579 JOT/根岸
タキ1000-444 JOT/根岸 全検21-6-3川崎車、自重17.1t 石油類)黒地
タキ1000- 16 JOT/郡山 全検21-5-9川崎車、自重17.1t A重
タキ1000-246 JOT/郡山
タキ1000-835 JOT/根岸
タキ1000-100 OT/倉賀野 全検21-5-11川崎車、自重16.8t 常)郡山、石油類)黒地
タキ1000-445 OT/倉賀野 全検21-6-2川崎車、自重16.9t
タキ1000-280 JOT/郡山 無
タキ1000-653 JOT/根岸[郡山] 全検21-11-7川崎車、自重16.9t 無
タキ1000-277 JOT/郡山 無
タキ1000-275 JOT/郡山 無
タキ1000-389 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-399 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-654 JOT/根岸[郡山] 全検21-9-26川崎車、自重16.8t

 この後は根岸行きの臨時列車・8780列車が入線するだろうと思いつつも弥生三月の声を聞くと輸送量が少なくなるのか空振りとなり、そのまま1・2番線へ向かいます。

 倉賀野から『アーバン』で来た高崎行き(3923M、クモハ211-3057×10/高タカC5編成)に乗ります。高崎の211系を見ると上はシングルアームパンタ、中はエメラルドグリーンのバケットシートに更新されて秋時点でほぼ完了した様子を確認しました。機関区の様子を掘り下げるとEF55やEF65の501号機がチラリと。上信電鉄は入れ替わる様にモダンな1000型が入った所で高崎駅の4番線に到着します。

 続きはこちらです。

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