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2010年3月 4日 (木)

H22.03.03 高崎周辺(その2)

 午前の部が終わるとここで昼食タイムとなり、電車から降りると真っ先に新幹線の乗り換え口の手前にある『駅弁屋・上州』でお昼の駅弁を調達します。女将さん弁当やD51弁当と色々あるもののマスターはいつも通り『だるま弁当』でSuicaで支払い、いつも店番している愛想がいいオバちゃんが居ました。それから2・4番線へ戻ると思って時刻表で11時56分発の電車を確認すると8番線からの出発なので多分、車両センターの支所で休憩した運用を組んだものと推測。7・8番線は新幹線の真下でこちらへ来るのは久し振り。入庫する115系をデジカメに収めてお客さんより運輸区の詰所が近いのか胴乱(車掌カバン)やショルダー片手の乗務員さんが歩く姿が目立ちます。自販機で『朝の茶事』が入っているものを探すとSuica対応ながら入っていなかったので奥(客車ヤード寄り)でやっとこ買って待合室でのランチタイム。ここも少なく携帯を弄くっているお兄ちゃん位です。丸いこんにゃくから食べ始めて何時もながら美味しく最後は山菜の煮物とご飯を絡めて味わいました。腹ごしらえの後はノートの準備をします。

 ランチタイムの後は8番線から11時56分発の上野行き(896M、クハE231-6027×10/宮ヤマU527編成)で倉賀野へ向かいます。お昼の後で諸々の準備を終えて先頭に乗ると一番乗りで手前のロングシートに腰掛けて出発を待ちます。ところが、出発までお客さんが誰一人と乗って来ず貸切状態で出発。後で高崎操に差し掛かった所でチャッカリ真ん中のボックスシートへ移り、倉賀野まで乗ったのがクハE230でトイレがある車ですがこれも来なかったので久し振りに貸切状態となりました。

 倉賀野で降りると丁度、浮島町行きの4070列車が4番線で出発待ち。先頭に乗ったのはこの列車に合わせたものです。

○4070列車…オイルターミナル専用列車ながらタキ1000オンリーの編成です。地元で冬本番に入ってからなかなかタキ1000が入らないと思ったら高速列車にブロックした様で予想通り。夏遠征で来た時は空振りでしたがじっくり見るのは丁度1年ぶり。顔触れもH11年やH16年の新製車は倉賀野常備車ばかりに変わった以外は今まで通り。H17新製車は今年が全検入場の年に当たるので次回来る時はこのままオイルターミナルの所有車で残るか石油輸送へ移るのか気になります。編成も20両ぐらいかなと思った所、短めの14両編成でした。
△川崎貨物(浮島町)
EF64 1021[更新色、冷風]
タキ1000-337 OT/倉賀野 無
タキ1000-334 OT/倉賀野
タキ1000-395 OT/宇都宮タ 無○
タキ1000-396 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-666 OT/倉賀野 無○
タキ1000-101 OT/倉賀野 全検21-4-14川崎車、自重16.9t 常)郡山
タキ1000-455 OT/倉賀野 全検21-9-25川崎車、自重16.9t 石油類)黒地
タキ1000-647 OT/倉賀野 全検21-10-8川崎車、自重17.0t 石油類)黒地
タキ1000-665 OT/倉賀野 無
タキ1000-664 OT/倉賀野 無
タキ1000-449 OT/倉賀野 全検21-7-9川崎車、自重17.1t 石油類)黒地
タキ1000- 99 OT/倉賀野 全検21-7-23川崎車、自重16.8t 石油類)黒地
タキ1000-676 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-401 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
○=制輪子性能向上車

 予定通り次の電車までで片付き12時28分発の小田原行き特別快速(3130Y、クハE231-8519×10/横コツK-19編成)に乗ります。一駅なので優先席にチャッカリ腰掛けて。

 新町で降りると午前中は風が無かったものの、正午を回ってから山おろしの強風に煽られていつもこの時期は空っ風の残党が吹く事もあるので油断になりません。時刻表では2〜3分後と慌ただしくデジカメもスタンバイした状況にも拘らず通過はやや遅くなりましたが、1番線を歩くお客さんを気にしつつもバッチリと。タキ1000は青一色で何処かスッキリした印象です。それにしても高崎線の貨物列車でEF64が牽引する列車が増えて山の印象が強い形式ながら里仕業は違和感あります。準備した資料でタキ1000の全検対象車のチェックをしました。

 新町から13時4分発の高崎行き(867M、クハE231-6010×10/宮ヤマU510編成)に乗ります。7人掛けでゆっくりと腰掛けたいものの、隅っこに腰掛けて携帯を弄くっていたり居眠りするビジネスマンが多く、高崎方の3人掛けに腰掛けました。

 倉賀野で降りた位置はやや前がちでお目当ての4073列車の到着まで余裕があるので時間を気にしておりません。高崎操の構内を見ると丁度2082列車を牽引したEH200の姿が見えてズーム一杯に。

○4073列車…矢羽根色のタキ1000を連ねて到着してこの組み合わせも3年経ちます。牽引のEF64はオリジナル色でこのパターンは珍しく、例によって期限の延長を確認するとこれまでの蓄積も手伝って1/4を新しく見付けました。

EF64 1014[冷風]
タキ1000-749 
タキ1000-723 無
タキ1000-727
タキ1000-722
タキ1000-721 無
タキ1000-700 無
タキ1000-697 無
タキ1000-748 新製19-3-16川重(24-3-23切)、自重17.2t
タキ1000-738
タキ1000-716 無[車票]
タキ1000-741 無[車票]
タキ1000-731 新製19-1-31川重(24-7-7切)、自重17.2t 無
タキ1000-707 新製19-2-2日車(24-10-21切)、自重17.2t
タキ1000-696
タキ1000-695 無
タキ1000-710 無
タキ1000-704 新製19-2-2日車(24-7-24切)、自重17.2t
タキ1000-703 新製19-2-2日車(24-7-24切)、自重17.2t
タキ1000-740
タキ1000-739 無
全車OT/川崎貨物◎

 ここまで終わると1・2番線のベンチに腰掛けて暇潰ししてキハ111+112の高麗川行きが来ると先程、方向幕について気にしたので何コマか撮影しました。丁度、高崎行きの電車が着く頃に3番線を2082列車が通過。

←隅田川 EH200-6→EF65 1078+コキ103-13+102-13+14+103-14+106-107+701+107-179+106-335+538+52927+52050
※コキ106-335には同和通運UM12A×3が積まれて最近、中央線の2459列車で見掛けるので明日の列車で南松本へ行くのでは?

 倉賀野から13時55分発の特別快速・高崎行き(3620E、クハE231-8505×10/横コツK-05編成)に乗ります。丁度中程のボックス席が空いていたのでこちらへ腰掛け、高崎操の構内でDD51の897号機が一休み。高崎駅に差し掛かる所でスハフ32を撮ってから新幹線の下にEast-i Eが止まって先程、倉賀野の2番線に集っていたお兄ちゃん達はこれが目当てなのでは?と思った次第で2番線に到着。

 高崎駅に着くとEast-i Eや115系の姿を見て改札を出てからモントレーのスターバックスで一休み。だいぶリニューアルが進んで前は外へ向かって日通の向かいになる出口が閉鎖されてその分が吹き抜けに変わっておりました。この所ショートサイズでオーダーしたマスター、久し振りにラテのトールを頂き、窓際のソファー席が空いていたので早速持参の資料をチェック。次に来る時はネットブック持参なので期限の計算も一挙に済むのですが………。暫くマグで頂いて通じなかったのかカップで頂いてスリープの絵柄が若干変わったのでこれをお土産に物産館を物色。KIOSKの軒先に高崎支社のポケット時刻表が売り出される貼り紙があったので明日発売との事で残念なり。物産館を覗くと『だるま弁当』や『峠の釜めし』の根付が並んでいたので上手く出来ています。今度来る事があったら買わなくては………。

 今回の遠征も終盤に近くなって14時50分発の高麗川行きで倉賀野へ。高麗川方のロングシートに腰掛けて8番線側を見るとDD51 895の姿が見えて窓越しからパチリと。高崎操では金沢タ行きの2071列車と焼島行きの5779列車(EH200-6+トラ45000×2+ワム80000×2+コキ50000×5+ワム80000[隅田川発の返送])と並んで一休み。

 キハ110系のLED側幕車は次の通り入っておりました。行の左側が高崎方、アンダーラインは側幕車です。
・キハ110-222+208+218:226D〜235D
・キハ110-208+218+207:238D(高崎→倉賀野で乗車)〜245D
・キハ111-204×2:232D〜239D
キハ111-205×2+110-209:222D〜2261D〜2264D〜233D(110-209を解放)〜236D〜243D
・キハ111-206×2:2262D〜229D(高麗川→高崎で乗車)〜230D
・キハ111-208×2:228D〜237D
・キハ111-209×2+110-207:224D〜231D(110-207を解放)〜234D〜241D

○3096列車…1両だけコキ106が連結された以外は全てコキ104の編成(八王子駅に午前10時頃来る列車の様な下りですが………)でコキ104の"JR貨物"ロゴで新製された車の丸いコロ軸に変わった車を結構散見しました。
←新座タ EF210-6+コキ104-837(全検18-11-30名古屋車/丸コロ)+1267○(全検18-1-12名古屋車/丸コロ)+1990(全検21-4-11広島車)[広島タ行き]+726○(全検21-7-28川崎車)+2460+1473+106-484[梅田行き]+104-1258(全検17-12-9川崎車/丸コロ)+586(全検21-6-15広島車/3個目に20C-248積載)[名古屋タ行き]
※○=空車、熊谷タ発には熊谷通運UF40A、JOT UT1(ラテックス)、旭化成ケミカルズUH20B等が積載

○3091列車…編成の大半は甲子発のOT所有車ですが前の方に2両程浜五井発のツートンカラー車も混じっておりました。現車16両編成とやや短めです。

EF65 1079[冷風]
タキ1000-671 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-667 OT/倉賀野 無
タキ1000-818 JOT/浜五井 ↑浜五井発 ○
タキ1000-805 JOT/浜五井 ↓
タキ1000-402 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-669 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-386 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-400 OT/宇都宮タ 無○
タキ1000-406 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-675 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-673 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-383 OT/宇都宮タ 全検20-9-27川崎車、自重17.0t 無
タキ1000-394 OT/宇都宮タ 無○
タキ1000-392 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-335 OT/倉賀野 A重
タキ1000-446 OT/倉賀野 全検21-7-10川崎車、自重17.0t A重/石油類)黒地
○=制輪子性能向上車

○5775列車…熊谷タまで3097列車に乗ったコンテナ車がそのまま来て交番検査上がりのタキ1000が無い格好で来ました。越谷タ発の編成ではJOTのUR18A/19Aの10000番代(SS開)が多く、ステッカー、標記の多彩さが目を引きます。
←EF65 1054+コキ50871+50071+50679[隅田川発]+104-304+1506+1984(全検21-10-8広島車)+826+1029[越谷タ発]
※アンダーライン入りはUR18A/19A-10000番代が大半、コキ104-1029にW18D-21875積載

 初回から全く撮り鉄も見掛けず(5775列車を見ていた時にホームに一眼レフ片手の親父さんが降りて来ましたが、どうやら群馬の森辺りに散策へ行かれた方かなと思われます)、調子も益々で今回はここで一区切りです。

 倉賀野から15時55分発の上野行き(946M、クモハ211-3057×10/高タカC5編成)で本庄へ向かいます。先程の3091列車の残りを片付けて未確認が1両見付かって嬉しくなりました。北藤岡で八高線の列車が止まって後で見返すと前に見ていた所を高崎へ戻る所で新町から少々乗って来た様子が見られて車内は余裕ある状況で進みました。

 本庄で降りると2番線には大宮の総合車両センターから新前橋へ回送する211系(クモハ211-1009×5/高タカB5編成)が停車中。高崎線内では珍しい5両編成の運転で211系では印象が薄いのか107系や115系が来るとカメラを向ける者も居るかもしれません。お目当てはこの10分程後に到着する5881列車、上下のホームとも外側へ上屋の増設工事中。

○5881列車…普段よりやや短い16両編成で嬉しい所でタキ43000のトップナンバーが連結された他にも最後尾はラスト前の243884番と同時に入って4074列車ではタキ1000の1番が見られませんでしたが、ここで見られて嬉しさ一塩。タキ1000が地元で見掛ける顔触ればかりで些か食傷気味ながら宵の内しか来ない44t車も撮れて東海エリアから浜五井へ移動した黒塗りも新たに発見。
△倉賀野
EF210−126
タキ43015   OT/郡山 石油類)黒地
タキ243796  JOT/郡山 無[車票]
タキ44009   OT/宇都宮タ [車票]
タキ243659  JOT/郡山● 全検21-5-13川崎車、自重16.0t
タキ43602   OT/南松本
タキ1000-821 JOT/浜五井 無
タキ1000-623 JOT/根岸
タキ1000-366 JOT/郡山 無
タキ1000- 41 JOT/郡山 全検21-6-19川崎車、自重17.0t 常)根岸
タキ243698  JOT/郡山
タキ43269   OT/倉賀野 無
タキ43512   OT/西上田● 無
タキ43000   OT/西上田 無
タキ43406   JOT/郡山
タキ43439   JOT/郡山
タキ243884  JOT/郡山 石油類)黒地

 停車時間に余裕があった事も手伝って前の方を見直してから1番線に着く電車の列に並びます。

 本庄から大宮までは16時35分発の上野行き(952M、クモハ211-3029×10/高タカC8編成)に乗ります。以前は『アーバン』で運行したものを普通化した電車で乗りが多いのは相変わらず。下り線側に腰掛けようと思ったら居眠りするお姉ちゃんが居た程でこの電車は出張帰りが多くノートパソコンを使うのでブラインドを下げるビジネスマンも居たので岡部では丁度3092列車が止まる頃合いでダメかなと思ったらお客さんが乗った所を見計らって立ってドアの窓越しからメモしました。この間で安中へ行く東邦亜鉛の列車に擦れ違い、少しずつ『北斗星』用に「青い」レッドサンダーのEF510が入る様になったのでこの列車も続く限り入るのではと予想します。

△根岸
EH200−19
タキ1000-769 JOT[E]/根岸
タキ1000-465 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-469 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-568 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-235 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-290 JOT/郡山 無
タキ1000-681 JOT[E]/根岸
タキ1000-759 JOT/根岸
タキ1000- 51 JOT[E]/郡山 全検21-3-4川崎車、自重16.9t
タキ1000-364 JOT[E]/郡山
タキ1000-199 JOT[E]/郡山 
タキ1000-846 JOT[E]/根岸
タキ1000- 81 JOT[E]/郡山 全検21-7-23川崎車
タキ1000- 72 JOT[E]/郡山 全検21-7-1川崎車、自重16.9t
タキ1000- 46 JOT[E]/郡山 全検21-4-1川崎車 (A重)

 日頃の慣れ(?)も手伝って待合室の所で遮ったものの、何とか纏められて15両編成と意外と短いのには驚き、次の深谷で京浜東北線ではお役御免となった209系(クハ209-62×6/宮ウラ旧61編成)が留置中。長野の総合車両センターへ回送された後はサハ4両を外して南武線の基本編成と似通った組み合わせで千葉へ移る前の暫しの休息と言ったご様子。籠原の構内を見るとすっかり211系のシングルアームが目立つ様になり、半年も回らなかった事を痛感し、ここで少しずつ空いたのでドアの脇に腰掛けると外れ車券が散らばって場外売場から帰ったお客さんが居た様子でこう言う方は良くありませんね。熊谷タの構内で先程の3096列車を抜いて熊谷駅の秩父鉄道の構内を見ると様々なカラーリングで賑わしている1000系は見られるかなと思ったら全く見られず(ミニチュアは一昨日入手しましたが………)、『秩父路』の6000系が一本だけと寂しい様子でここから宮原までは一眠り。鉄道博物館が見える辺り(暗くなりましたが)で降りる支度をして大宮に到着。

 大宮から始発の各駅停車(1846K、クハ205-128×10/宮ハエ20編成)に乗って武蔵浦和まで乗り、今回の遠征では二度目の川越所属の205系に当たりました。途中新幹線の様々な車両や派手なラッピングに身を纏ったりんかい線70-000系に擦れ違いながら過ごします。

 武蔵浦和から西国分寺は武蔵野線の府中本町行き(1720E、クハ205-59×8/千ケヨM19編成)に乗ります。北朝霞まで立たされましたが、荒川や新河岸川の鉄橋とすっかり風除け板に覆われてラジオで時折、武蔵野線や川越線の強風時の徐行運転の速報が入る事もあるので解消されるとこれもいずれは聞けなくなります。

 続きはこちらです。

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