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2009年9月15日 (火)

H21.09.14 四日市周辺(その1)

 尾張・名古屋で迎えた朝。5時半にラジオのスイッチを入れて実際の起床は7時前。枕元のラジオは普段TBSラジオを聴いているのでここではCBCラジオに合わせてチューニング。『おはよう一直線』のスタート時刻に合わせてセットしたもので普段、自宅で聴く時と聴き比べるとニュースと交通情報の部分が違っている頃がすぐ分かります。空模様も晴天で気分爽快。

 この時期と言うと丹生川にある鉄道貨物博物館が開館した時期と重なり、早いもので明日で開館6周年。この時は前日から名古屋入りして初日が市内の探訪で今回と全くの逆で汐見町は全然ダメで昭和町は見る事が出来て終わってから神宮前の古本屋さんに立ち寄って熱田から笠寺駅へ行ってコンテナ列車の確認を楽しみ、翌日は近鉄の急行電車で近鉄富田まで乗ってそれから三岐鉄道の電車に乗り換え、丹生川で降りた所、丁度部会で顔馴染みの上尾のKさんと入れ替わりになった事があり、当日は丁度名古屋支部で三重県内に住まわれている会員さんのサークルに混じって楽しんだ事があります。世話役の長島(現在は桑名市の一部)に居られる元教員のIさんに随分可愛がれましたが、ここ暫くお身体の具合を崩されてお会い出来ないのが残念です。日車OBのKさん、雑誌でお馴染みだった豊橋のSさんと亡くなられましたが、W前支部長、K前事務局長と頑張って欲しいものです。

 7時50分頃まで部屋で過ごしてエレベーターホール前のテーブルに朝刊が置かれているのを見ると偶然、中日新聞の朝刊が置かれていたのでいつもはフロントにお願いして頂くのですが、今回は久し振りに直接ゲットしました。朝食は1階のカフェ『ジャンシアーヌ』でブレンドコーヒーに100円の追加料金でモーニングを頂きます。いつもは欲張るマスターも腹八分目でパンはバターロール1個にピタパン風の白いパン、ハム入りデニッシュ(いずれもハーフサイズ)、ゆで卵、バナナに海藻入りのコンソメスープ。新人さんなのでしょうか手先が覚束ないスーツ姿のウェイターさんの様子を伺い、朝刊を拡げながらの朝食も格別。傍にある大型の液晶テレビからは東京では日本テレビの局に当たる中京テレビが映し出されています。食後はすぐチェックアウト。10,000円でお釣りが来てお土産代も余裕で出て桜通口から先ずは自由通路の右手にあるグランドキオスクで昼食の駅弁を品定め。紀勢本線の全通50周年記念も手伝って期間限定の駅弁が並べられてJRCPは高校生が考案した『行楽弁当』、いつも老舗の松浦さんを頂くのですが、手軽な所で『こだま』弁当かわっぱ飯を選ぶ所、レトロな掛紙が掛かった駅弁が気になったのでこれを選び、『こだま』弁当より100円安い『復刻弁当』でランチもこれに決まり、Suicaで入場しお目当ての12・13番線へと歩を進めます。

 四日市へは9時3分発の快速・亀山行き(2301M、クモハ213-5006×2+5001
×2/海シンH6+H1編成)に乗ります。早々13番線で控えて213系の5000番代トップは嬉しいご対面。213系と言うと瀬戸大橋線の『マリンライナー』の先代ですが、東海では211系と同じ5000番代で室内を多少変えたタイプで主に関西本線の普通電車用に活躍しています。223系+四国5000系と変わった時に前者が5000番代と皮肉めいています。5000番代と言うと暫くはJR東海のナンバーの印象が強かったものの、マスターが時折乗る武蔵野線で山手線や総武線(各駅停車)から転入した205系が入ってVVVF制御のモーターに載せ変えてからモハの5000番代が登場して随分今では馴染みました。朝のラッシュ時が一段落して武豊線から区間快速で到着したキハ75の4両編成に313系の二次車と入庫や回送の準備と様子を楽しみながら隣が新幹線の14番線でN700系も結構やって来て反対側の列ながらもナンバーもハッキリ読み取れます。また、稲沢経由で衣浦臨海鉄道へ向かう1250列車(名古屋タ→半田埠頭)が通過してEF210-10+EF66 24[新更新色、PS22、冷風]+コキ50000+コキ104の編成で以前はコキ50000オンリーでしたがいつの間にかコキ104が復活して目立つコンテナではコキ50000に京葉臨海から来たJOTの20フィートバルク、UH20B、コキ104にはUT10C、UT11Cと積まれていました。

・783-18×16:のぞみ212号
・783-31×16:のぞみ110号
・783-30×16:のぞみ214号
・クモハ313-1603×3(海シンB153編成):306M→11番線に到着したクモハ313-1601×3の後に連結して神領へ

 9時を少し回って名古屋を出発。この間マスターは先代の携帯からAMラジオを聴き、ここでもCBCをチューニングして人気番組であるつボイノリオさんのワイド番組が丁度始まった所でいつも東京のラジオを聴くとせせこましいなと感じますが、オープニングからハイテンションで乗っています。乗り具合も2人掛けがほぼ埋まる格好で出発して新幹線の乗り換え客と言った感じのビジネス客も結構乗っています。4月に来た時に詳しく書こうと思いましたが、大騒ぎでそれどころではなく改めて経緯をまとめると亀山と言うと近年、液晶テレビの『アクオス』が製造されているシャープの工場がある事からビジネス面で注目しているのと四日市まで近鉄の競合区間を意識して快速列車の『みえ』号と2本立てで3月のダイヤ改正から運転開始しました。名古屋〜亀山の普通電車を四日市で分断し、名古屋〜四日市の快速区間(途中は桑名のみ停車)と四日市〜亀山の普通区間と合わせて設定されたものです。朝一番は213系と乗り得ですが、他は313系(3000番代)が多く、『みえ』号のキハ75に比べると快速でセミクロスは些か見劣りしますが、運用面を考えると仕方ないのでは?名古屋を出発すると車両区の脇で暫く普通電車の擦れ違いで待たされて八田では後で四日市で見るコンテナの2085列車が待避して月曜日なのでコンテナ車の両数は短めと一目瞭然。名古屋市内最後の春田では『みえ』2号に擦れ違い、田園風景豊かな沿線風景を快調に進み、輪中に入って三重県の県境あたりへ来ると鳥羽へ向かう近鉄の22000系(ACE)と並走して桑名に到着。ビジネス客を中心に1/3程が降りて後は普段着のお客さんを少々拾って出発。一大ジャンクションの後は四日市までもう少し。富田の構内を伺うと端っこに入場待ちのタキ1900が2両、東藤原から到着したセメントの5363列車がDD51牽引で出発待ち。富田浜を過ぎて降りる支度をすると名古屋方のロングシートは全くお客さんが座っておらず、歩いている車掌さんに思わずご挨拶して四日市駅は定刻の到着。

 四日市駅に着くと先ずは構内を色々と物色してコスモ石油の製油所はタキ40000、タキ43000等が止まって本線から見ると43205、43454番とオイルターミナル時代はマスターの地元でもある八王子常備のOB車とご対面。セメントの5363列車が到着するまでに周辺に止まっている貨車をあれこれ物色(左手は名古屋方です)。

・ホーム前:タキ43186(JOT/塩浜 全検21-3-20名古屋車[26-7-18切]、自重16.2t)+43450(JOT/根岸 全検17-7-2川崎車[22-9-4切]、トケ)+43311(JOT/郡山 全検21-1-28名古屋車、自重15.8t)+1000-221(JOT/郡山)
・四日市支区構内:タキ112164(全検20-11-29名古屋車[25-1-7切]・112464(全検21-2-24名古屋車[25-4-4切]・ホキ1000-9・1000-8[いずれも太平洋セメント/東藤原]
 他にもワム380038等ワム380000、タキ1000-144が入線していました。

 5363列車が到着してから暫く間が空いたので2番線に止まっている313系で用を足してから一旦改札を出て計算したら笠寺から名古屋へ戻る分が足りなくなるので1,000円をチャージ。例によって明細もプリントして石油のタンク車と縁がある駅ですのでマスター自身嬉しい面も。汗ばむ陽気なので途中で倒れない様に2番線の自販機で静岡茶のペットボトルを買います。

○2085列車…ダイヤ上では名古屋タから南四日市への通し運転ですが、名古屋タ発が到着すると直接コンテナホームへ入線してこれで終点かな?と思いきや、5362列車を見ている最中に19Dを満載したコキ104が入って南四日市行きの分が入りました。

名古屋タ→四日市
←DD51 857[更新赤]+コキ104-1634+414○(全検20-1-17小倉車[25-1-25切])+136+1843

四日市→南四日市
←DD51 857[更新赤]+コキ104-2578+772(全検20-10-28輪西派)+1463(全検21-4-21川崎車)+2238+2679(全検21-8-27広島車)+397(全検21-8-27広島車)+1724+2493○
※○=空車

○5282列車…タキ1000とタキ243000とほぼ半々の顔触れで結構、川崎車両所の出場標記も見られる様になりました。時刻表より10分早い到着で昨日の午後ではありませんが、早めに片付き(?)ました。
△稲沢(南松本)
DD51 825[更新赤]
タキ243679  JOT/郡山
タキ1000-299 JOT/郡山
タキ243661  JOT/郡山 全検21-7-17川崎車◎、自重15.8t
タキ1000-181 JOT/郡山
タキ1000-174 JOT/郡山
タキ1000-141 JOT/郡山
タキ243851  JOT/郡山 全検21-2-2川崎車、自重15.9t
タキ243882  JOT/郡山 全検20-1-23名古屋車、自重16.0t
タキ243864  JOT/郡山 全検20-12-5名古屋車、自重16.0t 石油類)黒地
タキ243859  JOT/郡山 全検20-4-25名古屋車(25-8-10切)、自重16.0t 無
タキ1000-345 JOT/塩浜 無
タキ1000-326 JOT/塩浜 無
タキ1000-690 JOT/根岸 無
タキ1000-349 JOT/郡山 全検19-2-28名古屋車、自重17.2t 無
※◎=タキ243661は側梁番号標記なし

 3本も列車が続いたのであれこれと見ながら11時を回る頃にベンチの1番線側に腰掛けて昼食。名古屋駅で買った『復刻弁当』を拡げてこの頃では使う機会が減った経木の折に入った幕の内弁当でご飯は黒ごまに梅干し、おかずは昆布の佃煮、煮豆(白インゲン)、おかずは幕の内に欠かせない3種類のおかずも添えられて紅カマボコ、卵焼き(『とりご飯』と同じ出し巻き風)、焼き魚(鯖)に牛肉のすき煮、ごぼうや椎茸、筍の煮物、締めはチキンカツ?かなと思ったら白身魚のフライで午後は失敗しないぞ!と誓いを込めて機運を上げる気持ちで頂きました。『こだま』と100円違いますがこれから定番商品になったら選択肢に迷い、昔『鉄道ジャーナル』で四国地方の鉄道を乗り歩いた取材で何処かの駅の駅弁で幕の内弁当が二種類あって値段の違い(こちらも100円の違い)で内容を比較した記事があったのを思い出します。この『復刻弁当』は800〜900円あたりが妥当点ですが随分勉強した様です。

 続きはこちらです。

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