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2009年9月15日 (火)

H21.09.14 四日市周辺(その2)

 さて、ここからが前回、失敗した部分のリベンジです。四日市から富田は11時35分発の名古屋行き(318G、クモハ313-3020×2/海シンB308編成)に乗ります。前回の教訓からなるべく、運転台から近い場所(ワンマン運転の場合、先頭車の一番前が出口)に腰掛け、ショルダーの荷物も点検。異常なし。運転士さんも5分程の折返し時間、休む間もなく折り畳んでいた運賃箱の準備をして出発の準備と慌ただしいです。四日市を出発するとコスモ石油の側線に止まったタンク車を見て丁度、ここで亀山行きの快速電車に擦れ違うと同じ313系の2両編成。関西本線では3000番代が主力で中央西線でも松本行きの際に塩尻〜松本と乗る事が多く不思議と見慣れておりますが、ラインカラーが似通っているので中央線のE233系が出張運転で来たらこれと間違えそうなお客さんも出てしまうのでは?と思う事も。短い編成ながらスピードもなかなか。富田浜で単線になり、カーブの線路が複数見えて来ると富田の到着でもう降りる前から運転台の後に立って支度をしております。

 富田で降りる時は運転士さんによってSuicaは知らないので「カードです」と告げて下車して忘れ物も無くそのまま駅舎のリーダーで入り直して2・3番線へ。タンク車の方は四日市で見る機会が多かったので少々手持ち無沙汰となり、三岐鉄道のED45に牽かれてスタンバイしている様子やタキ1900の調査も撮影程度で四日市と違ったアングルで何枚か撮って楽しみました。いつもはピストン輸送の富田〜四日市間のセメント輸送ですが、1番線にDD51に乗務していた機関士さんが立っていたのでどうやら午後の分は運休の様でひと仕事終えて稲沢へ早々ご帰還と言う事かな?と少々気になります。

○2087列車…名古屋タ発のコンテナ列車でコキ106を中心にコキ50000やコキ100系の4両ユニット車、コキ104と多彩な編成。3両目には四日市を拠点に運用されるアミタのUM12Aが積まれています。四日市到着後、2080列車を見ている最中に普段であれば183列車へ向かうDD51がこの間の高崎行きで撮影したナンバーと1番違いで思わず大きめのサイズで撮影しました。
△四日市
DD51 889[更新青]
コキ106- 980 [空車]
コキ106- 596 全検18-11-18広島車
コキ106- 508 全検17-2-3川崎車 アミタUM12A-5691,NRSU381011[0],JOTU671095[2](ラテックス)
コキ107- 105 新製20-12-15川重 JOT UR19A-20610(2個目),20421(4個目)積載
コキ106- 355 全検20-7-13広島車[空車]
コキ50616 
コキ52965 [空車]
コキ51862
コキ106- 940
コキ106- 122 全検19-7-5川崎車
コキ103- 52 海ナタ 全検18-2-28名古屋車
コキ102- 52 海ナタ 全検18-2-28名古屋車
コキ102- 51 海ナタ 全検18-2-28名古屋車
コキ103- 51 海ナタ 全検18-2-28名古屋車
コキ104- 712
コキ104-2597 [空車]

 この頃になると東藤原から3714列車(→5365列車)の到着に合わせて来たものの、結局は空振りと奮いません。この頃、昨年、西武から譲渡された751系が西藤原行きで顔を出して新101系は正面のデザインを変えてインパクトを与えましたが、30000系の登場で廃車対象になり、私の世代からすると馴染んだ電車が段々と世代交替して寂しい面も出ています。また、富田の駅前には三岐鉄道のバスの車庫があり、20年前の中型路線バスから最新の観光バスまで新旧の日野車が顔を並べて止まってさながら博物館の様で楽しめます。

構内に止まっている車両は次の通りです
バス車庫脇:(←東藤原)タキ112465+112461[いずれもTR41E履き]
三岐群線:デキ203
旧ホーム前:タキ1900×1

 富田から四日市は12時22分発の四日市行き(317G、クモハ313-3017×2/海シンB305編成)に乗ります。午前中は好天に恵まれたものの、この頃になると少しずつ曇って来る様になって来ましたが、降られる心配はありません。富田からは先頭のクモハ313しか乗れないので名古屋方のドアからの乗車で前方のボックス席を陣取りました。

○2082〜2080列車…出発時刻を気にしながら2番線に止まっている普通電車の様子を伺って前方のコキ104をチェックしてからコキ200のコンテナは全部デジカメに撮影しました。
△笹島(名古屋タ)
DD51 857[更新赤]
コキ104-1275 全検17-11-8広島車(丸コロ)
コキ104-1959
コキ104-2422
コキ104-2887 [空車]
コキ106- 10 全検19-11-25広島車
コキ104- 359
コキ104-1680
コキ104-2424
コキ104-1552 全検21-4-11川崎車
コキ106-1100
コキ106- 58 全検19-8-2名古屋車[空車]
コキ200- 73 海ナタ JOTU671140[8],JOTU671115[7]
コキ200- 137 全検21-6-30川崎車 MCLC筑波UH17A-5043
コキ200- 83 海ナタ 全検19-9-19名古屋車 SNHU886043[0]
コキ200- 95 海ナタ MCLC筑波UH17A-5067,UH17A-5059
コキ106- 158 全検20-1-8川崎車[空車]
※コキ200-73積載のJOTU6711**=『四日市』所属の標記入り

○5284列車…普段の半数に当たる7両編成で到着して高速列車と同様に後3両、旧オイルターミナルのタキ1000が続きます。
△稲沢(南松本)
DD51 1804[更新赤]+DD51 899
タキ243671  JOT/郡山 全検17-3-16名古屋車(22-7-22切)、自重16.0t
タキ243677  JOT/郡山
タキ243771  JOT/郡山
タキ243842  JOT/郡山 全検20-5-28名古屋車(25-9-12切)、自重16.0t
タキ1000-321 JOT/塩浜 無
タキ1000-338 JOT/塩浜 無
タキ1000-343 JOT/塩浜 無

 この後は南松本からの79列車の到着を待ってこの間にホームの目の前に止まっていたタキ43000が日の回りが良くなったので再撮影。タキ43311に入った所で到着となり、転線作業の合間であたふたしました。ウィークデーで殆どカメラを向けるマニアが居ないのは嬉しい事。心置きなく取材が出来ます。

○79列車…この四日市止まりのタンク高速列車です。先月の松本行きは短い5両編成でしたが、今日は倍の11両編成で浜五井の常備車や移動車と馴染みのナンバーが多くのか快調に進み、到着後は前位のDD51が動き出して後位のDD51からそのまま転線します。時間を見ると丁度八王子で同じ南松本からの2080列車が止まる頃合いです。ここでSX200ISに入れた2GBのSDが1000コマ達成。

DD51 892[更新赤]+DD51 890[更新青]
タキ1000-274 JOT/郡山
タキ1000-809 JOT/浜五井
タキ1000-218 JOT/郡山
タキ1000-813 JOT/浜五井
タキ1000-245 JOT/郡山
タキ1000-247 JOT/郡山
タキ1000-179 JOT/郡山 全検17-11-28名古屋車、自重17.2t
タキ1000-193 JOT/郡山
タキ1000-815 JOT/浜五井
タキ1000-203 JOT/郡山 無
タキ1000-678 JOT/根岸 無

 今度は入れ替わりに対の78〜3089列車で南松本行きのタキ1000や5380列車に乗せるタキ43000が入ってここで一旦、改札を出て南松本行きの分だけを撮ります。

○5380列車…朝からずっとDD51とタキ1900を繋いだまま止まったいたのですが、正体はこの列車でタキ1900は全検入場車、後からタキ43000が連結されて43199番は今年の2月に全検出場した標記があるものの、前回の全検で塗替えた様で残念ながらマスターと出会す機会が無く、見逃しました。
△稲沢
DD51 1803[更新赤]
タキ112469 太平洋セメント/東藤原 東藤原→名古屋 全検17-10-14名古屋車(22-2-23切)、自重13.8t E
タキ43199 JOT/塩浜 稲沢行き 全検21-2-25名古屋車(26-7-20切)、自重16.2t

○78列車…南松本行きのタキ1000を連ねた列車で22時過ぎの出発ですが14時前に早々入線しました。前述の79列車と近いナンバーが多いものの、先月の松本行きで確認したナンバーも2列車で全てご対面。現車確認が今一つだった172番を漸くチェックしてH7新製車は全体でリーチ。
△稲沢(南松本)
タキ1000-200 JOT/郡山
タキ1000-266 JOT/郡山 無
タキ1000-172 JOT/郡山 全検17-8-19名古屋車、自重17.2t
タキ1000-186 JOT/郡山
タキ1000-811 JOT/浜五井
タキ1000-816 JOT/浜五井
タキ1000-325 JOT/塩浜 無
タキ1000-808 JOT/浜五井
タキ1000-812 JOT/浜五井
タキ1000-264 JOT/郡山

 一通り見てから14時05分発の名古屋行き(328G、クモハ313-3020×2/海シンB308編成)に乗りまたまた富田へ行きます。午前中の時と同じ編成で腰掛けた場所も偶然、同じ位置ですが、運転士さんが若い方に変わっておりました。

 富田を出る時は最初、三岐鉄道の本社がある東口から出ようと思ったらSuicaの反応が今一つでもう一度駅舎側のリーダーを通してどうやら読み取りがおかしいなと夏場はワイシャツの胸ポケットに仕舞う事が多く、汗が作用して読み辛くなるのでは?と例年の事で乗車の際の読み取りは大丈夫でした。忘れない様に右側の胸ポケットにはデジカメを突っ込むので巨乳の人の片側とどっこいどっこいかな?と想像します。さて、5367列車と思しき貨物列車の到着は見られず二回目は徒労に終わりました。

 富田から四日市は14時22分発の四日市行き(325G、クモハ313-3017×2/海シンB305編成)に乗ります。比較的空いていたので中ドアより前は私だけと言う乗り具合。晴れたり曇ったりとホワイトバランスの調整も骨が折れます。

 再び四日市へ戻ると止まっているのは5380列車とDD51の892号機が昼寝しているくらいで何処か退屈しますが、前回の埋め合わせで快速電車の運用調査や撮影というノルマも課せられているのでこれも頑張ってチェックし、JRR→交通新聞社の『普通列車両数表』で名古屋近郊の電車のデータが3年前のままで実際見るのはどうしてもフィールドワークでないと得られません。一通り片付くと改札口へ行って再入場。最後の72列車が到着するまではベンチに腰掛けて一休み。マックスコーヒーを一杯頂きます。

○72列車…いつも通り14両編成、後方(亀山方)は旧オイルターミナル所有車が固まってヤマを張ったら大当たり。前方は今年の全検出場車が結構目立ちます。
△稲沢(南松本)
DD51 1028[更新赤]+DD51 822
タキ1000- 59 JOT/郡山 全検21-8-11川崎車、自重16.7t
タキ1000-175 JOT/郡山
タキ1000- 75 JOT/郡山 全検21-4-17川崎車、自重17.0t
タキ1000- 67 JOT/郡山 全検21-6-2川崎車、自重16.9t
タキ1000- 78 JOT/郡山 全検21-8-28川崎車、自重17.0t
タキ1000-180 JOT/郡山
タキ1000-314 JOT/塩浜 無
タキ1000-315 JOT/塩浜 無
タキ1000-330 JOT/塩浜 無
タキ1000-324 JOT/塩浜 無
タキ1000-317 JOT/塩浜 無
タキ1000-346 JOT/塩浜 無
タキ1000-347 JOT/塩浜 無
タキ1000-331 JOT/塩浜 無

 ここまで終わると15時35分発の名古屋行き(334G、クモハ313-3018×2/海シンB306編成)に乗り、後のクモハ313に乗ります。4月に来た時は桑名まで貸切状態でしたが早く仕事や学校が終わったのでしょうか私含めて3名と桑名まで余り乗って来ない事を思うと益々の乗りで今回は充実感があり、面持ちも余裕余裕。太平洋セメントの分が予想外でしたが、車内では退屈すると思いつつも先代の携帯のAMラジオに耳を傾けて田園風景の車窓風景を楽しみながら乗りました。桑名では制服の小学生が大挙乗って来て私が座った左手には組の関係者っぽいお爺さんなのか親父さんなのか分かりませんがどうも東京では考えられない組み合わせですね。車内もいつもの様に愛知県内から乗りが多くなるので蟹江から向かいに一心不乱携帯を放さない(この頃こう言う人多いですね。回りを考えて下さいな)お姉ちゃんが向かいに座ってきて学校帰りの時間と重なって名古屋駅は定刻の到着。

太平洋セメントのピストン輸送…四日市地区の名物列車ですが、今回は2列車しか見られず、少々期待外れな面が出たものの、今年の休車延長(39日分増加)も結構見られる様になりました。前と同じ様に所有者と常備駅は太平洋セメント、東藤原常備、行の上が亀山方、下が名古屋・東藤原方です。因みに関西線内はDD51 896[冷風]が牽引を担当。

○6361列車〜5362列車[…三岐3713列車]
タキ112467 全検18-1-13金沢総(22-5-25切)、自重13.8t E H21-6
タキ 81906 全検18-1-24名古屋車(22-6-5切)、自重13.8t C H21-6
タキ 91945 全検18-2-9名古屋車(22-6-21切)、自重13.9t C H21-6
タキ 81903 全検21-1-10名古屋車(25-2-18切)、自重13.8t H21-7
タキ 71993 全検21-6-17名古屋車、自重13.8t
タキ 81918 全検20-2-26名古屋車(24-5-8切)、自重13.8t H21-7
タキ112174 全検21-3-25名古屋車(25-5-3切)、自重13.9t N H21-7
タキ 91959 全検19-2-21名古屋車(23-6-3切)、自重13.7t NK H21-8
タキ111953 全検18-12-1名古屋車(23-3-13切)、自重14.2t NK H21-8
タキ112161 全検20-10-28名古屋車(24-12-6切)、自重13.9t N H21-8
タキ111940 全検20-2-6名古屋車(24-4-18切)、自重13.8t N H21-8
タキ 71987 全検18-11-23名古屋車(23-3-5切)、自重13.8t H21-8
タキ 81916 全検20-8-27名古屋車(24-10-5切)、自重13.8t H21-6
タキ 81922 全検19-10-24名古屋車(24-1-4切)、自重13.8t H21-8
タキ 81910 全検18-3-31名古屋車(22-8-10切)、自重13.8t C H21-7
タキ112457 全検20-5-16名古屋車(24-6-6切)、自重13.8t H21-8
三岐ED45 7+ED45 8(3713レ)

○5363列車(〜5364列車=本来)
タキ 91948 全検20-8-12名古屋車(24-9-20切)、自重14.0t
タキ112158 全検18-1-30名古屋車(22-3-12切)、自重13.9t N H21-8
タキ112456 全検21-4-15名古屋車(25-5-24切)、自重13.8t H21-8
タキ 91949 全検18-3-30名古屋車(22-8-9切)、自重13.8t C
タキ 91939 全検20-7-25名古屋車(24-9-2切)、自重13.8t
タキ 91967 NK
タキ112162 N
タキ111955 金田 NK
タキ112171 N
タキ112175 N
タキ112173 N
タキ112454 全検20-10-8名古屋車、自重13.8t
タキ 81901
タキ 71991
タキ 71994
タキ111941 N

※C/E=TR41C/TR41E履き、N=日車製の側リブ付き、K=妻ヒサシ付き

 快速電車の運用は次の通りです。余談になりますが、『みえ』号の案内で鈴鹿駅の停車案内が盛んに聞こえてマスターの地元に近い多摩テックが今月一杯で閉園するニュースが盛んに伝えられ、こちらの鈴鹿サーキットと同じ会社で運営していた話を聞いた事があって驚いた事があります。編成の左手は亀山方です。

・クモハ213-5006×2+5001×2(海シンH6+H1編成):(2354M〜)2301M[四日市まで乗車]〜2302M〜2315M(〜1320M)
・クモハ313-3016×2(海シンB304編成):2305G
・クモハ313-3018×2(海シンB306編成):(1316M〜) 2303M〜2304G〜321G〜326G〜329G〜334G[四日市→名古屋で乗車]
・クモハ313-3023×2(海シンB311編成):2307G〜2308G
・クモハ313-3027×2(海シンB315編成):2309M〜2310M〜335G〜338G
・クモハ313-3028×2(海シンB316編成):(1311M〜)2300M〜2306G〜2311G[夕刊積載](〜2312M)

 続きはこちらです。

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