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2009年9月10日 (木)

H21.09.09 高崎周辺(その1)

 夏の『青春18きっぷ』を使った遠征も今日、明日と使わなければならないので7月後半の梅雨明け宣言の後の悪天候続きで一回損しましたが、4回目の今回は久々の高崎行き。3月のダイヤ改正で上越線経由の貨物列車が大幅に時刻が変わってこの辺りを押さえつつも気付くと半年が経ってしまい皆様大変お待たせしました。

 高崎行きはいつも西八王子6時18分発の中央特快で八王子まで乗ってこの間、『中央ライナー』2号の送り込みをするE257系を待ちながら待って4号車に乗車します。

 八王子から八高線に乗り換えて何処へ並ぼうかなと9月に入ると新学期で朝練なのか補習か分かりませんが早出の学生も目立つので何処が空いているかなと列を探すのに一苦労。2号車の列に並んで6時34分発の川越行きの入線を待ちます。

 八王子から高麗川までは6時34分発の川越行き(673E〜672H、クハ205-3004×4/宮ハエ84編成)に乗ります。ホームの東京方にある自販機でジョージアのエメラルドマウンテンブレンドを買い、この頃に84列車で根岸へ返送するタキ1000が横浜線の5番線の一本北側の線に転線。
←根岸 タキ1000-188+470+488+492+295+296+570+他7両

 八王子は丁度5番線の横浜線と同時に出発してまたまた205系同士の並びでスタートです。途中、東京都内は東福生で209系の3000番代に擦れ違った以外は81編成以外の205系と全てご対面。拝島の電留線は7月までは主的存在だった201系『四季彩』が見られましたが、夏休みに入る頃には最期の走りとなり、今やすっかり想い出の存在となりました。埼玉県内に入ると八王子からのお客さんもすっかり入れ替わり、後は越生や川越へ向かう皆さんが多い格好でいつもの様に東飯能でドアの前に立って先に到着した西武4000系の飯能行き(←4021×4[北梟ステッカー]+4019×4)やメトロ10000系(10108×10)の送り込みと見て高麗川で乗り換えます。

 高麗川から7時28分発の高崎行き(229D、キハ111-206×2/高タカ支所)に乗って高崎まで乗り通します。この時間は丁度高校生の通学列車に当たるので越生辺りまではロングシートに腰掛け、空くのを見計らって2人掛けのボックスシートへ移るのが何時もの段取りで今日はどうかな?通学生の大半は越生までですが、明覚までで八高線に乗っていると分かりませんが、地図を持っていると一山越えた場所が亡くなられた鉄道友の会の会員さんが住まわれていた東松山や嵐山に当たるのでどうも東武東上線の沿線と結び付かなく小川町でやっと合流と言った様子が感じ取れます。上手い具合に座れて前の方の4人掛けには18キップ片手でしょうかシニアのご夫婦が乗られて昔は大学生ぐらいの若者がずっと乗り通していた事が多かったものの、『青春』の名に反して利用者も高齢化して皮肉なものです。自宅を出た時は時雨れていたものの、この辺りで漸く改正で今日の好調を予感させ、擦れ違う八高線の列車を見ながら倉賀野は185系の上野行きが通過するだけでこれと言った気になるものは見当たらず、高崎機関区の構内を見ると3月のダイヤ改正で休車になったEF65が大宮方から1056、1044、1049と留置されて以前は下枠交差のパンタグラフを付けた車は新しくマスターの子供時代はピカ一な存在でしたが、この辺が保留車になったりJR貨物から廃車になる車が出る様ではそれ程年月を重ねた事を実感。昨年末に小牛田での空焚き事故以来、工場入場していたD51の498号機も現役復帰。後で機会を見て撮れれば嬉しいなと思いつつ高崎に到着。

 高崎で降りると隣の4番線に丁度115系が止まって暫くデジカメであれこれ撮影を楽しむと今度は上越線の上り線からEH200-9牽引の2092列車(秋田貨物→東京タ)が8番線を通過。編成はコキ106(秋田貨物発、同和通運のUM13A/UM14Aや日通、中央通運のUM12Aが目立ちます)+コキ50000+コキ106(新潟タ発、普段は20フィートの海上コンテナが見られますが、今日はJOTの保冷コンテナが目立ちました)の順。一旦コンコースに登ってNEW DAYSでFrom Aquaの500ml入りをSuicaで買って立ち眩みになる事が時折あるのでその対策を兼ねて(この所涼しい日が続いて大丈夫と思いますが………)。再び2・4番線の前橋方へ戻ってベンチで一休みしてお目当ての上野行きは半自動扱いながらもう車内に入れるアナウンスが耳に入ったので早速車内へ。

 高崎から9時32分発の上野行き(878M、クハE231-6002×10/宮ヤマU502編成)で倉賀野へ向かいます。暫く4074列車の下準備をしてこの所、オイルターミナルからの移籍車が来ているので今回見るのが楽しみです。出発してから高崎では珍しくE231系の5両編成(クハE231-8012×5?)が現れて防災訓練があったのでこの関係かな?と感じ取れ、高崎でDE10と言うと民営化以後は旅客会社の車両センター支所所属ですが機関区に3501号機なるナンバーが入ってナンバーの部分からDE15(旧番号から1500番代が種車)の除雪部分を外してDE10に編入したグループだなとすぐ分かります。高崎操の構内では2085列車(熊谷タ→新潟タ)が入って再びEH200の9号機が牽引の担当に当たり、編成はコキ50000ばかりの7両編成でコンテナは19Dが多く、一部新座タ発の車もある事から紙輸送主体の列車と感じ取れます。中央線で言うと2459/2458列車の南松本〜篠ノ井間(現状はEF64牽引)や現在は2083/2082列車に変わった2457/2456列車の後半で上りの2456列車が試作機しか無かった頃に良く担当していたのでこっちに近いかな?と言った印象です。

 倉賀野では北九州タ(3月のダイヤ改正まで福岡タ)から来る2055列車の到着に合わせて来たものの、どうかなと気にしつつ到着を待つとホームの両側にはカメラ片手の撮り鉄マニアが陣取って何が来るのか気になる所です。9月になってこう言うのは減るのかなと気にしたもののアテが外れましたが、待っていると岡部へ回送するEF64の1018号機が3番線を通過して駅の両側で汽笛を鳴らしました。結局2055列車が遅れている様子で空振り。10時を回ってお待ちかねの4074列車が到着します。

○4074列車…8月にさいたま新都心で調査した時にもご紹介しましたが、3月のダイヤ改正で5772列車がスピードアップした列車です。これまでは4077列車で到着した浜川崎への返送車だけの編成で熊谷タの解放はコンテナ車の継送だろうと思ったら検査入場の車が連結されました。また、オイルターミナルのからの移籍車も結構入り、458番は京葉方面の貨物列車で京葉線経由に切り替えてから長い事八王子向けの輸送で入ったナンバーです。
△浜川崎
EF64 1036[更新色、冷房]
タキ1000-650 OT/倉賀野 浮島町(JOTサービスセンター)→川崎車両所(全検入場)行き
コキ53051 熊谷タ行き(交検入場) 全検20-10-28郡山車
タキ1000-335 OT/倉賀野 A重、石油類)黒地
タキ1000- 16 JOT/郡山 全検21-5-9川崎車、自重17.1t A重
タキ1000-659 JOT/根岸○[旧OT/宇タ] 常)郡山、無黒
タキ1000-665 OT/倉賀野 無
タキ1000-458 JOT/根岸[旧OT/宇タ] 全検21-8-11川崎車、自重17.1t 石油類)青地
タキ1000-615 JOT/根岸
タキ1000-566 JOT/根岸
タキ1000-451 JOT/根岸 全検21-4-16川崎車、自重17.0t 石油類)黒地
タキ1000-444 JOT/根岸 全検21-6-3川崎車、自重17.1t 石油類)黒地
タキ1000-461 JOT/根岸[旧OT/宇タ] 全検21-8-26川崎車、自重17.2t 石油類)青地
タキ1000-277 JOT/郡山 無
タキ1000-655 JOT/根岸○[旧OT/郡山] 常)浜川崎
タキ1000-399 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-280 JOT/郡山 無

 予定の電車を一本遅らせて10時36分発の高崎行き(2840E、クハ231-8519×10/横コツK-19編成)に乗ります。最後尾のボックス席で上り線側が幸い空いていたので先程狙っていた窓越しからのD51撮影を楽しもうと目論み、高崎操そばの住宅展示場あたりを試しに撮って高崎駅に近付くと新幹線の高架橋を跨いでからエンジンが掛かってバック、サイド、スハフ42に遮られて前方とリハビリに励む所と撮影を楽しみました。情報に惑わせるよりも『ぶらり途中下車の旅』さながらのサプライズがあると楽しいものです。

 高崎の駅で降りると2番線と1番線の間の待避線でこれから八高線へ行くDD51プッシュプルの試運転列車が出発待ち。旧型客車ばかり3両の渋い陣容で先頭が8並びで思わずこちらのデジカメも2・3番線のフェンス上から撮りました。マスターにとって良く八高線のセメント輸送では見慣れた機関車で懐かしい面もあります。また、スハフ32と言うとこの間の納涼会で部会でお世話になっているFさんが持参したNゲージの車両にあったなと思い出し、丁度東京総合車両センターでの一般公開に合わせて回送する所を大宮で見た直後でびっくりした事があります。

←寄居 DD51 888+オハ47 2246+オハ47 2266+スハフ32 2357+DD51 895

 ここで少々早いランチタイムをとっていつも通り『だるま弁当』をいただきます。4番線側のベンチに腰掛けてD51の汽笛を耳に傾けながら味わう駅弁も味が格別。楽しいランチタイムを過ごしました。

 続きはこちらです。

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