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2009年8月22日 (土)

H21.08.21 北関東近郊(その1)

 だいぶ間が空きましたが、18きっぷを使った遠征の第2回目。今回は前半を高崎線、後半を宇都宮線の順に回りました。

 7時1分発の快速電車に乗るので余裕を見て自宅を出発して西八王子駅近くの線路際からEH200-16牽引の竜王行き83列車や昨日のお昼過ぎに続いて120周年ヘッドマーク付きのE233系と再びご対面。83列車のタンク車のナンバーを控えるのに焦って書き漏らしが多いのは段々と筆力も走りについて行けなくなって来たのでは?と思いつつも駅前のロータリーでは30日に行なわれる衆院選候補の宣伝が行なわれているのを見て駅員さんが居る窓口で日付のスタンプを押して入場します。

 7時1分発の快速電車で西国分寺までのって八王子駅では84列車で返送するタキ1000が並んで昨日チェックした81列車で到着した分で先頭(=81列車の先頭)で50番が入っているなと思ったら大当たり。機関車溜まりでEF64の39号機やEF65の1000番代が一休みしています。

 西国分寺で武蔵野線に乗り換えると丁度3番線をEF66 133牽引の3082列車が通過して前の方はコキ106が続くゾーンですがいつもはISOタンクコンテナが1個が多いものの、いつの間にかトヨタのU55Aが4両分積まれて武蔵野線ではEF210牽引で20両同じコンテナが積まれた『ロングパスエクスプレス』で活躍する姿が印象的ながら補完的な輸送でも使われている様子が感じ取れます。

 西国分寺から武蔵浦和は7時35分発の新習志野行き(763E、クハ205-148×8/千ケヨM54編成)に乗ります。武蔵野線の205系と言うと山手線のOBが席巻している様子が強いものの、京葉線の電車に似た顔立ちのオリジナル車は久し振り。いつもBトレでも横浜線や埼京線等に新車で入ったグループのタイプはオリジナルと5000番台の最初2本は造ろうと思って考えた時に最初は生え抜きのこの編成を選んだのも言う迄もありません。車内はウトウトと過ごしながら荒川の鉄橋を過ぎて乗換の準備をします。

 武蔵浦和から大宮まで8時12分発の通勤快速・川越行き(759S、クハ205-127×10/宮ハエ19編成)に乗ります。乗換を待つ間、『あさま』号のE2系でポケモンのラッピングが貼られた編成を見掛けました。ノンストップのこの間、立ちながら進み窓越しから浦和駅や与野駅付近と埼京線の位置関係を確かめます。

 大宮駅の8・9番線のベンチで一休みしてから8時48分発の籠原行き(845M、クモハ211-3027×5+3014×10/高タカA27編成+C13編成)で籠原まで乗ります。大宮を出発して鉄道博物館の脇から宮原間で倉賀野→根岸の5760列車に擦れ違い、後に重油のタキ44000が入っているなと思ったら全車タキ1000の顔触れに変わって来週の根岸行きの予習も兼ねて上尾は駅舎の改築工事が進められて高崎支社では一番の乗降があるものの、やっと予算が付いて行なわれる様子が感じ取れ、ずっと先へ行って北鴻巣も南口の広場が整備されてデベロッパーの倒産で気になった高層マンションも工事が再開した様子も確認。熊谷を過ぎるとあと一息。秩父鉄道の車両を見ると急行用の6000系が2本揃っていたものの、東急の田園都市線から移った7000系や1000系の国電色と気になる所が見られず不発。熊谷タの構内では発着線で川崎車両所の試運転列車6794列車やホキ10000、2092列車に乗せるコンテナ車にはコキ200やコキ110含めて4両連結。他にも太平洋セメントのホキ10105や東邦亜鉛のトキ25000-3、JOTタキ38000(ナンバー不明)・43134・43125・44119・43129と郡山のオイルターミナルからそのまま移籍したナンバーも貨物ホーム側に結構転がっていました。

 籠原で小休止して次の『アーバン』に乗り換え、待ち時間の間にぶっ倒れない様にFrom aquaの500ml入りを自販機で買い、籠原の電略は『コラ』でコーラと行きたい所、高崎支社管内ともなると旧大清水系はつい買いたくなります。

 籠原から岡部は9時42分発の『アーバン』(3921M、クモハ211-3024×5+3059×10/高タカA24+C3編成)に乗ります。211系のパンタグラフも最初は5両編成中心に進められたものの、グリーン車入りのC編成にも手が入る様になり、上野方の3両編成を見るとJR東海の所属車を思わせる雰囲気です。途中、深谷の下り線側でクハ209-46×6(旧宮ウラ45編成)が留置して帰り道の窓越しからチェック。それにしても『アーバン』に乗っていると車内で平気で携帯電話を使うビジネスマンが多く閉口します。目的地も近くなってドアの前に立つものの、意味なく車内をウロウロする兄ちゃんが邪魔臭く感じました。

 岡部では3094列車の入線に合わせてやって来ると3番線から見える範囲では止まっていなかったので早速1・2番線へ。ホームの本庄方で工事の覆いや見張り番のおじさんが居たのでつい尋ねると跨線橋にエレベーターを付ける工事を行なうとの事でバリアフリー工事は東京近辺でもすっかり進んだものの、近県の外縁部もエレベーター、エスカレーター標準装備と何年も来るうちに変わって来る事が肌で感じさせます。失礼して最後尾から撮って行くとさすがに見慣れた車ばかりH6新製車が見られると思ったら全然空振りで結局2〜3コマ程度の撮影。

○3094列車…沢山来るだろうと思ったら12両編成とやや短く、牽引機も3月のダイヤ改正でEF65から上越線の山運用が多かったEF64の1000番代が入る様になり、随分と里運用に増えた事が実感。この組み合わせを見たのは機関車の両数が違えど凡そ1年半振りです。
△根岸
EF64 1018[更新色、冷房]
タキ1000-756 JOT[E]/根岸
タキ1000-145 JOT[E]/郡山
タキ1000-847 JOT[E]/根岸
タキ1000-294 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-167 JOT/郡山 無
タキ1000-285 JOT/郡山 無
タキ1000-438 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-163 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-594 JOT[E]/根岸
タキ1000-120 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000-114 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000-306 JOT[E]/根岸 A重、石油類)黒地

 降らなかったものの、大宮周辺寄りはどんよりした空模様で北部の方が悪いなと実感。待避線から2番線に入ってからは軽くチェックを行い、後は211系の撮影を楽しみます。

 岡部から再び大宮へは10時21分発の上野行き(882M、クハE231-6026×10/宮ヤマU526編成)に乗ります。乗ると早速6号車のトイレで用を足してから腰掛け、深谷の209系をチェックして熊谷タの発着線は先の6794列車にコキ104×3+トキ25000-6と入換え。先程のタキ43000&タキ38000は三ケ尻行きのホキ10000の後に連結されて703列車の分だなとすぐ分かり、どうやら廃車回送と言うのも一目瞭然。ドアの鴨居から京浜東北線で停電があったとの事が伝えられて後でE233系のチェックをする時に気をつけねば。熊谷を過ぎると鉄道博物館の脇までは一眠り。体調も万全。

 再び大宮駅に戻って空模様も正午頃から晴れ渡りました。京浜東北線の電車も先の停電の影響でしょうか普段、昼間のダイヤになると2番線で折り返すパターンですが、珍しく昼前後まで1番線に入線する電車もあったので多分、普段は南浦和止まりを臨時運転して調整した様です。E233系の運用状況では大宮からの運用しか紹介しませんのでご了承下さい。

○2092列車…先程、熊谷タに停車したコンテナ車はこの列車に停車して大宮の6番線を11:30前に通過する様になり約1時間程早くなりました。
←東京タ EF64 1044[更新色]+コキ200-139+58+110-2+106-771+4+228+コキ50000×15(コキ106-771〜51615/7両目まで同和通運、中央通運UM12A多い)+106-276+775+471(20フィートISOコンテナ)
 =熊谷タから連結

○3086列車…お馴染みの新鶴見までEH500牽引の列車です。FLのU31Aや東芝物流のウイングルーフ(31フィート)が積まれていました。
←稲沢(名古屋タ) EH500-52+コキ104・106×20

○3097列車…以前は大宮操で長々止まっていましたが、3月のダイヤ改正から2分停車と大幅短縮。目立つコンテナでは朝日工業のUM14A(鉄鋼輸送用)が2個積載。
←熊谷タ EF64 1038[更新色]+コキ50000×12+104×12

 色々と待つ間に出入りする電車をチェックして珍客ではE233系の回送帰りでしょうか11時40分頃に10番線をEF81 134が通過。

○6794列車…後でさいたま新都心のホームで確認しましたが、例によって全般検査(コキ106も足回りだけ塗られた状況です)や指定替えの出場回送、交検車の回送で南松本行きのコキ106が連結されて普段は東京タと往復する分だなとすぐ分かります。
△川崎貨物(東京タ)
EF65 1068[JRF色]
コキ104-2756 ↑塩浜派出の試運転
コキ52718
コキ107- 47 新製20-9-24川重
コキ104-1784 ↓
コキ106- 442 ↑川崎車両所の全検出場 全検21-8-20川崎車
コキ106- 624 全検21-8-20川崎車
タキ1000- 42 ↓ JOT[E]/郡山 全検21-8-20川崎車、自重16.9t
コキ200- 93 川崎車両所の指定替出場 全検19-2-15小倉車(24-3-28切)
コキ106- 934 熊谷タ発の交検車
コキ51675   ↑南松本行き(熊谷タ派出の交検出場車)
コキ106- 787 ↓
コキ104- 636 ↑川崎車両所へ全検入場 全検16-8-13川崎車
コキ104- 256 ↓ 全検16-8-18川崎車

○4073列車…スーパーオイルエクスプレスの看板列車で牽引機がEH200からEF64の1000番代に変わり、タンク車は1両少ない19両編成で通過。
←倉賀野 EF64 1007[更新色、冷房]+タキ1000-697+702+742+718+731+729+716+696+737+717+701+728+694+722+741+725+724+740+739(OT/川崎貨物◎)

 お昼を回ってから12時11分発の上野行き(586M、クハE231-6009×10/宮ヤマU509編成)でさいたま新都心へ。丁度、北陸行きの2071列車が大宮操を出発する所で後方には中央通運のU19A、日本ゼオンのラテックス専用UT11Aと9日に来た時に見られなかった私有コンテナの姿も確認しました。

 さいたま新都心に到着すると試運転の6794列車が止まって上手い具合にタキ1000から後ろの方が見えました。京浜東北線のダイヤも15分程遅れているとの事で調整も一苦労。丁度この頃には『きぬがわ』4号が通過して普段は485系が担当しますが、今日は189系『彩野』(クハ189-2×6)がピンチヒッター。丁度一ヶ月前に『はちおうじ日光』号で見ました。

○4074列車…3月のダイヤ改正まで5772列車として名乗った列車ですが、そのまま高速列車にスピードアップ。先月の鉄道博物館行きの帰りに5763列車を確認した際に結構、オイルターミナルの移籍車を見掛けましたが、ここでも同じH16新製車で倉賀野や郡山の常備車から移った分も確認しました。
△浜川崎
EF64 1042[更新色、冷房]
タキ1000-444 JOT/根岸 全検21-**-**川崎車、自重**.*t
タキ1000-651 JOT/根岸[旧OT/倉賀野]
タキ1000-653 JOT/根岸[旧OT/郡山]
タキ1000-273 JOT/郡山
タキ1000-661 JOT/根岸[旧OT/宇タ]
タキ1000-879 JOT/根岸 新製20-10-31日車、自重17.2t
タキ1000- 13 JOT/郡山 全検21-4-10川崎車、
タキ1000-660 JOT/根岸[旧OT/宇タ]
タキ1000- 6 JOT/郡山 全検21-3-10川崎車、自重17.1t
タキ1000-454 OT/倉賀野 全検21-6-11川崎車、自重17.1t 無
タキ1000-335 OT/倉賀野 A重
タキ1000-665 OT/倉賀野 無
タキ1000-399 OT/宇都宮タ 全検20-4-25川崎車、自重17.0t 無
タキ1000-667 OT/倉賀野 無
タキ1000-610 JOT/根岸 全検20-5-8川崎車、自重17.0t
タキ1000-357 JOT/郡山
タキ1000-277 JOT/郡山 無

 この間に隅田川→焼島の5789列車が到着してこちらも夕方から昼間にシフトした列車です。前方はコキ50000、他はワム80000が続いて380000番台の青い列が見事で伝統のとび色は285552、286095の2両だけです。
←焼島 EF65 1065[JRF色]+コキ52261+53164+52551[新潟タ行き]+ワム80000×32

○5683列車…夏場でも頑張って一杯の20両編成で到着して顔触れはオールタキ43000・44000の編成です。タキ43000の中にはこの間、八王子で見掛けたナンバーも結構連結されてこのブログを少し前へ見返すと登場したナンバーがあったので驚きました。
△宇都宮タ
EF210−111
タキ43631 OT/倉賀野●
タキ43632 OT/倉賀野●
タキ43459 OT/八王子
タキ43334 OT/倉賀野
タキ44021 OT/西上田
タキ44013 OT/倉賀野
タキ43547 OT/宇都宮タ●
タキ43383 OT/倉賀野
タキ43606 OT/宇都宮タ●
タキ44022 OT/西上田
タキ43412 OT/郡山
タキ43411 OT/郡山
タキ43273 OT/倉賀野
タキ43271 OT/倉賀野
タキ43468 OT/八王子
タキ43033 OT/郡山 全検21-4-25川崎車、自重15.8t 石油類)黒地
タキ43476 OT/八王子●
タキ43354 OT/南松本 全検20-10-25川崎車、自重15.8t 石油類)黒地
タキ43028 OT/西上田
タキ43004 OT/郡山

 ここまで終わると新都心12時43分発の宇都宮行き(575M、クハE231-8064×5+6031×10/宮ウラU107+U531編成)で大宮へ戻ります。

 続きはこちらです。

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