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2009年8月 7日 (金)

H21.08.06 松本周辺(その1)

 八王子から松本まで『ムーンライト信州』91号に乗ります。昨年同様クハ183-1525×6(長ナノN101編成、『あさま』色)の編成に当たり、5号車の座席を確保したものの、隣席にはサングラスを掛けたギャル風のお姉ちゃんが先客で座っていたので乗るなり、5478列車の纏めを行なってから八王子駅の自販機で買ったポッカの『味わいレモン』を一気に飲み干し、持参した無印のメイプルクッキーは暫く封を開けないでそのままにしました。後は藤野あたりで車掌さんが回って起きた以外は熟睡モードで件のお姉ちゃんは甲府で下車し、恐らく『かいじ』123号を逃して乗ったものだろうと推測。後は松本までは1列占めて次に再び目覚めたのは塩尻で乗った時点で満席と耳を疑いましたが、少しずつ空席が見られる状況と普段通りで何よりです。高速の割引の発表がもう少し早く伝えられたら少し様子が変わっていたかもしれません。

 松本に着くと丁度隣の4番線には『あずさ』2号のE257系がスタンバイして先頭はクハE257のトップナンバー。こちらもブルーリボン賞のプレートが車内に掲げてあるので敬意を表して暗い中の撮影をして隣の3番線には2087列車が止まっていたのでホーム伝いに確認しました。

○2087列車…『ムーンライト信州』の到着前から3番線に止まって4時48分に出発。こちらも11両編成と短めの編成ながら前の2両は全検出場後の初顔合わせ。
△篠ノ井(坂城)
EH200−3
タキ1000- 34 JOT[E]/郡山 全検21-7-8川崎車、自重16.9t (A重)
タキ1000- 51 JOT[E]/郡山 全検21-3-4川崎車、自重16.9t
タキ1000-796 JOT/根岸
タキ1000-511 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-152 JOT[E]/郡山 トケ
タキ1000-423 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-154 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-512 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-630 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-226 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-153 JOT[E]/郡山 無

 このまま松本駅の2・3番線の長野方で出入りする貨物列車を見ながら過ごします。

○5463列車…全車タキ43000の編成。後で甲府にて確認する5462列車と全く同じ顔触れですが、最近では12両全車タキ43000(それも青塗り)は珍しいケースです。
←篠ノ井(西上田) EH200-10+タキ43148+43469+43023+43349+43381+43030+43467+43165+43432+43397+43012

○5471列車…八王子で確認した5470列車の対に当たりますが、オールタキ1000の編成ながら全車白油積載車ばかりの編成です。
△篠ノ井(坂城)
EH200−14
タキ1000-214 JOT[E]/郡山
タキ1000-352 JOT[E]/郡山
タキ1000- 60 JOT[E]/郡山 全検21-4-23川崎車、自重16.7t
タキ1000-156 JOT[E]/郡山 石油類)黒地
タキ1000-579 JOT/根岸 無
タキ1000-589 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-561 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-598 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-591 JOT/根岸 無
タキ1000-288 JOT[E]/郡山 無

 ここまで終わるとクモハ123を送り込む辰野行きで南松本へ向かうのですが、前は出庫して5番線に着けて行くものの、出庫が遅くなったのか0番線に止まっている115系の2両編成に変わって驚きました。

 松本から南松本へは6時4分発の辰野行き(148M)に乗ります。115系の2両編成はBトレさながら短いクモハ115-1005×2(長ナノN57編成)の担当で全体では少数派のクモハ114の方に乗って5471列車のノートの整理をして後から乗って来たアジア系のお姉さんから「辰野行きですか?」と聞かれて戸惑うもののこれでOKです。長年の慣れは怖いもので松本を出発すると少しずつ日射しが照って来てこの分だと今日の空模様は悪く無いなと予感。

 南松本駅は丁度1年振りで下り線側の待避線には2081列車で到着したタキ1000が並んでいたので八王子駅で見てほぼ6時間振りのご対面。入線までは撮影を楽しみますが、この分では2080列車の時間は退屈するかな?と周りを見渡すと貨物ホームの脇はトランスシティの20フィートコンテナが置かれているスペースが出来たので目新しいものです。昨年来た時は冷凍コンテナ満載の8090列車が来ていて期待したものの、今年はどうした訳か空振りです。5479列車の様子を見て2081列車のタンク車がオイルターミナルの基地へ誘導した後は西側で固まって休んでいるEF64の姿を撮ります。手前の重連(後で3088列車を牽引)である47号機+70号機は揃って篠ノ井からの転属機で愛知機関区の区名札が漆黒の如く黒光りして所属区が変われど懐かしい顔触れですが、1000番代も少しずつ入る様になったニュースが聴かれる様になったので今日は全然見られません。

○5479列車〜5578列車…この南松本までは5479列車で到着するとEH200は機回ししてそのまま後方に連結して村井へ向かいます(機関車はこの後、5579列車まで塩尻大門でお休み)。例によってタキ1000オンリーの12両編成で今日は8684列車で送る分は見られませんでした。

EH200−13[5479レ]
タキ1000-607 JOT[E]/根岸
タキ1000-164 JOT[E]/郡山
タキ1000-595 JOT[E]/根岸
タキ1000-222 JOT[E]/郡山
タキ1000-877 JOT/根岸 新製20-10-31日車、自重17.2t
タキ1000-467 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-572 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-620 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-282 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-227 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-476 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-501 JOT[E]/根岸 無
EH200−13[5578レ]
▽村井

○3088列車…例年のこの時期では標準の短い5両編成で2081列車のタンク車と入れ替わりに下り線側の発着線に入ります。
△稲沢(四日市)
EF64 47[JRF色]+EF64 70[JRF色]
タキ1000-203 JOT/郡山 無
タキ1000-193 JOT/郡山
タキ1000-245 JOT/郡山
タキ1000-812 JOT/浜五井
タキ1000-264 JOT/郡山 無

 今度は塩尻へ南松本7時16分発の甲府行き(430M、クハ115-365×6/長ナノC6編成)に乗ります。中央線でも八王子管内でお馴染みのC編成でも松本周辺では珍しい甲府行きで乗りもそこそこでボックス席も余裕があります。村井の構内は8685列車で返送するタンク車の姿が無く寂しいものの、次の広丘は落ち着いた佇まいの橋上駅舎に改築されて雰囲気が変わりました。

 塩尻で小休止して最初に3・4番線へ行き、3088列車が5番線に止まる頃に合わせて撮影します。タンク車5両は短く焦点を定めるのに骨が折れますが、南松本のホームから撮れなかった前の方を撮ってから一通り終わってこれから上諏訪へ向かうと3番線に白馬から回送してきたクハ183-1525×6と再びご対面。

 塩尻から上諏訪へ7時53分発の甲府行き(432M、クモハ115-1006×3/長ナノN3編成)に乗ります。この頃から空模様も晴れて来て塩嶺トンネルの間は居眠りして諏訪湖が車窓の右手に見えてくる岡谷辺りになると目を覚ましてレイクビューを楽しみます。

 上諏訪は足湯の店開き前なので午後、改めてくる事にして一度改札を出て出札窓口で長野支社のポケット時刻表を頂いて首都圏で盛んにPRしている『ツーデーパス』は次の下諏訪まで通用区間なのでこのポスターも撮ってお姉ちゃんの駅員さんが気付いたのか別に怪しい者では無いとガラス越しから平謝り。今度は2・3番線へ行って長野色の115系に混じって飯田線からの119系も到着。8時42分の天竜峡発が3番線で折り返して9時19分発の豊橋行きでクモハ119-11×2(海カキE12編成)が参上。元番号のままで集中クーラー付きという事から一時期、静岡ローカルの『するがシャトル』専用車になった編成です。この後で私を追う様にまたまたクハ183-1525×6の編成が1番線に到着。携えたSX200ISで初めてポジモードで撮影します。

 上諏訪から8時56分発の松本行き(427M、クハ111-1136×6/長ナノC11編成)に乗り、このまま南松本まで一本で良いものの、岡谷で『みすず』に乗り換えると10分違うので調査や撮影の時間確保と称して乗り換えます。

 岡谷から『みすず』の長野行き(3525M、クモハ313-1703×3/海シンN153編成)で南松本まで乗ります。珍しく定刻の9時5分発で最後尾のクハ312に乗りますが、さすがに空席があっても先客が居たので塩尻までは立って岡谷で方向転換しないでシートの頭が逆向きと何処かユーモラス。この時期の長野管内は比較的、お客さんの乗りが多いので座席に荷物を置くお客さんが多いのでドカッと置いただけでもしかめっ面になって交通事情を理解して欲しいものです。大門の発着線では5578列車を牽いたEH200の13号機が昼寝をしています。

 南松本では午前の部を行いますが、先ずは下り線側の待避線に止まっているタキ1000の返送列車が続きます。

○2080列車…マスターが南松本へ戻ってきた時の一本目はこの列車で先程、早朝も確認しましたが返送の間際でまたまた見る事が出来ました。タキ1000-613は根岸からの移動車です。
△蘇我(浜五井)
EH200−20
タキ1000-613 JOT/根岸 全検20-8-8川崎車、自重16.9t 石油類)グレー
タキ1000-683 JOT/根岸 石油類)グレー
タキ1000-355 JOT/郡山
タキ1000-432 JOT/根岸
タキ1000-627 JOT/根岸 全検20-10-8川崎車、自重17.0t 石油類)グレー
タキ1000-359 JOT/郡山 [車票]
タキ1000-819 JOT/浜五井 [車票] 無
タキ1000-821 JOT/浜五井 無
タキ1000- 91 JOT/郡山 無
タキ1000-162 JOT/郡山 無
タキ1000-176 JOT/郡山
タキ1000-137 JOT/郡山
タキ1000- 44 JOT/郡山 全検21-6-23川崎車、自重16.8t 常)根岸
タキ1000-680 JOT/根岸
タキ1000-242 JOT/郡山
EH200−16[2081レ]


○3084列車…9時45分頃に入線して編成はいつもの14両編成で後方は旧オイルターミナルの車が続きます。2080列車の隙間からナンバーをチェックしてから後方を先ずチェック、2080列車が出発するとそれから前の方へ戻る様に撮影や詳しくチェックをして4月の四日市行きで確認した通り、今年の全検入場から名古屋から川崎へ移管して6両目の56番は先月16日の6795列車で確認しています。
△稲沢(塩浜)
EF64 75[JRF色、切文字]+EF64 60[JRF色]
タキ1000-143 JOT/郡山
タキ1000- 55 JOT/郡山 全検21-6-12川崎車、自重17.0t 石油類)黒地
タキ1000-175 JOT/郡山
タキ1000-185 JOT/郡山
タキ1000- 78 JOT/郡山
タキ1000- 56 JOT/郡山 全検21-7-16川崎車、自重16.8t
タキ1000-313 JOT/塩浜 全検19-9-11郡山車、自重17.1t 無
タキ1000-685 JOT/根岸
タキ1000-315 JOT/塩浜 全検19-10-19郡山車、自重17.4t 無
タキ1000-324 JOT/塩浜 全検19-4-24名古屋車、自重17.2t 無青
タキ1000-317 JOT/塩浜 全検19-9-11郡山車、自重17.4t 無
タキ1000-345 JOT/塩浜 全検19-9-4名古屋車、自重17.2t 無
タキ1000-338 JOT/塩浜 全検19-8-31名古屋車、自重17.2t 無
タキ1000-312 JOT/塩浜 全検19-10-12郡山車、自重17.2t 無

 ここまで終わると構内の様子も色々と見て南側にある貨物ホームの先端にはトランスシティの海上コンテナが固まって置かれたスペースが設けられ、昨秋から東京タからの2083列車/2082〜98列車(翌日)でも3両が連結されて、当ブログでも時折ご紹介してご存知の方も居られる事と思われます。コンテナではW18D-674・12236・11133、同和通運UM12A-5990・105034と置かれてUM12Aはさいたま新都心の土砂輸送で大量に製作された事もあってその後も使い勝手の良さから増備が進み、6000番代は使えないので105000番代に突入とかつての貨車のナンバリングを思い出させます。コンテナ車ではコキ50002を見付け、オリジナルのコキ50000ではトップナンバーが鉄道博物館に収蔵されましたが、現役で原番号を持つ筆頭車に当たります。3084列車の様子を1番線から昨年来た時の様に撮りたかったものの、前に止まっていたのか同じアングルでは難しく、跨線橋からハイアングルでの撮影となりました。

 今度は村井へ南松本10時28分発の中津川行き(1826M、クモハ313-3026×2/海シンB313編成)に乗ります。車窓からオイルターミナルの構内を見ると未明の5467列車でくる筈だったオイルターミナルのタキ43000+JOTタキ1000(浜五井発)の列にJONET構内はタキ1000の編成に変わってタキ243000、タキ1000混結の編成が入りました。

 村井で止まっているタンク車の様子を見て10時半頃の様子は次の通りです。
(←松本)
待避線)タキ1000-607+164+595+227+476+501+DL
油槽所1)タキ1000-572+620+282
油槽所2)タキ1000-222+877+467

 線路際にひまわりが咲いて夏らしい雰囲気が出ています。

 村井から10時49分発の松本行き(431M、クモハ115-1077×3/長ナノN4編成)で松本まで乗ります。再びJONETやオイルターミナルの入口に止まっているタンク車のナンバーを釘付け。南松本に着くとドア脇のシートに腰掛け、午前の部は終わり、早めのお昼休みです。

 続きはこちらです

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