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2009年6月10日 (水)

H21.06.09 仙台行き(その1)

 2月に『土日きっぷ』を使って出かけた際、仙台北港のタキ1000の成果が今一つだったこともあり、時期を改めて梅雨に入る前の今頃が良いかなと思い、指定券が安くなる時期に合わせて出掛け、帰り道はそのまま浦和で行われる埼玉サークルの例会に出席し、貨車部会でも顔馴染みのKさんもレギュラーで顔を出すので出席なら良い土産話が得られそうな気がします。

 西八王子から5時10分発の快速電車で西国分寺へ向かいます。ウィークデーで早い時間帯は久しぶり。早出のビジネスマンや終夜営業の居酒屋のチェーンとここ数年増えて到着間際でもワンサと押し寄せ、早朝の静寂を打ち破るか(?)の多さで8号車から9号車へ。ちなみに中央線の快速はここから快速運転となります。八王子では昨日の81列車で到着して今朝の80列車で返すタキ1000が1番線の北側でスタンバイ。豊田では1番線に『成田エクスプレス』4号の送り込みの253系とE233系の青編成(クハE233-67×6/青667編成)が3番線で出発待ち。多摩川を渡って立川からの乗りが多くなるものの、八王子以西から乗ったお客さんの大半が下車して少し入れ替わった状況で西国分寺へ。

 西国分寺から5時36分発の南船橋行きに乗り換えます。編成はクハ205-104×8(千ケヨM2編成)の担当で少し前にBトレで武蔵野線カラーの205系を2種類造ろうと公約し、先月ムラウチジョーシンさんで購入した分の元ネタになった車がこの編成と前のM1編成に当たります。すれ違う貨物列車も多く、新小平ではEF66の100番代が牽く富士行きの1093列車、山陽方面のコンテナが多く、富士から先の5093列車にそのまま受け継がれ、小名浜から水島行きのUT10C-5000の姿も発見。昔は良く常磐線の貨物列車でタキ3000にそっくりな三菱化成のタキ6900やJOTのタキ7750に似たタキ26000やらタキ38000を銀色にしたタキ20350が良く活躍していたなと思い出します。東所沢の1番線を太平洋セメントのホキ10000を連ねた扇町行きの5764列車が颯爽と通過。新座タの前後では福岡タ行き4084列車、発着線に金沢からの2074列車が控えてコキ200(日産化学UT10C-0)、コキ50000、コキ104(住友化学のUH20系)と積載。北朝霞をすぎて日が照ってくると荒川の手前でEF210の単機にすれ違い、西浦和の短絡線では笠寺までEF210が牽引するトヨタロングパスエクスプレス(笠寺行き4052列車)を見て武蔵浦和に到着。

 武蔵浦和から6時13分発の川越行き(501K、クハ205-137×10/宮ハエ26編成)に乗り換え、大宮へ向かいます。埼京線のホームから新幹線のホームは垂直移動となり、21番線で降りるとSuicaから切符にバトンタッチ。目指すは17・18番線。前には上越新幹線の『とき』301号で200系が顔を出して今朝の朝刊でも0系がこの大宮にある鉄道博物館で展示されるとのニュースが伝えられました。ホームの駅弁屋さんで朝食のデニッシュサンド(NREではなく神戸屋の商品です)をSuicaで。

 お目当ての『やまびこ』201号はE2系の10両編成(E223-21×10/J11編成)で先頭に乗ると大宮からの乗車は私くらいで車内も比例して65席分で1~2列分と寂しい状況ながら『やまびこ』というと東海道・山陽新幹線の『ひかり』相当なので200番台は『あおば』の流れを汲んだ『こだま』タイプで土日きっぷの郡山行きでも急がないのでマスターはこの辺を狙って取っています。名古屋行きの新幹線と違ってこちらは閑古鳥と言いつつもここでは寝不足を補う格好でリラックスできます。デニッシュサンドはタマゴ、ハムチーズ、トマト、照り焼きチキンの4種類と舌包を打って途中でE3系+E2系『なすの』にすれ違い、東京駅で折り返して『こまち』+『はやて』の運用に就く様子が感じ取れ、途中で小山から3人掛け、郡山からシニアのご夫婦が乗ってきて正規の位置へ(実は那須塩原で1列後に来ていたので大ボケ)。平均年齢が高い客層に囲まれて2時間で仙台に到着。

 仙台駅は上りの13番線に到着してエスカレーターで降りると駅員さんがいる窓口で記念に欲しいと駅員さんに申し出て3階から2階の在来線の改札口へ。1番線に止まっている701系の一ノ関行きに乗ります。

 仙台駅を9時ちょうどの一ノ関行き(527M、クモハ701-1023×2+1016×4[小牛田行き]/仙センF2-23+F4-16編成)で陸前山王まで乗ります。小牛田で切り離される4両編成に乗って乗ったのがモハの1001番、2月に来た時にも乗ったなと思いだし、縁起を担ぎ、反対方向のラッシュ横目に車両センターの構内に京浜東北線の209系が4本転がって房総行きの留置車かな?東仙台の先にあるJR貨物の車庫ではEH500、ED75、DE10に混じってDE15の姿にびっくり。ラッセルヘッドがない夏姿と見て10分少々で陸前山王到着。


○1081列車…6年ほど前に来た時はもうちょっと長いなと思ったらマスターがいつも地元で見る根岸からの8095/8092列車とほぼ同じくらい。オイルターミナルの車も混じって盛岡タ常備車や八王子常備の間と発見。
△盛岡タ
EH500−12
タキ1000-485 JOT[E]/根岸 全検17-11-7川崎車、自重17.0t
タキ1000-523 JOT[E]/仙台北港 全検18-7-14郡山車、自重17.2t 無
タキ1000-519 JOT[E]/仙台北港 全検17-10-15郡山車、自重17.0t 無
タキ1000-491 JOT[E]/根岸 全検17-11-15川崎車、自重17.1t
タキ1000-513 JOT[E]/仙台北港 全検17-5-10郡山車、自重17.1t
タキ1000-521 JOT[E]/仙台北港
タキ1000-414 OT/郡山 全検20-11-1川崎車、自重17.3t 石油類)黒地
タキ1000-524 JOT[E]/仙台北港 全検18-7-21郡山車、自重16.9t 無
タキ1000-542 JOT[E]/仙台北港 全検17-11-8郡山車、自重17.1t 無
タキ1000-539 JOT[E]/仙台北港 全検17-9-27郡山車、自重17.2t
タキ1000-776 JOT/根岸
タキ1000-552 JOT[E]/仙台北港 全検18-7-14郡山車、自重17.1t
タキ1000-408 OT/盛岡タ 全検20-8-2川崎車、自重17.1t A、石油類)黒地
タキ1000-517 JOT[E]/仙台北港
※A=黒油専用

前に郡山で取材した時の様子は次のページをご参照下さい
H19.11.24分
H21.2.21分
H21.2.22分

 ちょうど同じ電車で幼稚な雰囲気をした如何にも鉄道マニア風の中年男性も来て後から一眼レフ+ズームレンズ片手の若い者と来てマスターの場合、調査取材なのでこういう事は白々しく感じるものの、後で乗り過ごしたオバちゃんと世間話を交わして楽しいものです。格好で仕事なのでは?と言っていただくと嬉しく感じます。この間来た時は重傷だった左膝も今回は軽々に。

 いつもの段取りが幸い(?)して予定より一本早い電車に乗ることが出来て9時45分発の仙台行き(1538M、クモハ701-1025×2+1512×2/仙センF2-25+F2-512編成)に乗り、時刻表で調べると珍しい石越始発の電車でくりはら田園鉄道の乗換駅でもお馴染みの方も居られるのではと思われます。この間で西浜松からの3081列車はコキ50000を連ねた編成で新幹線の車窓から伊達辺りで見掛けたのでここで再びご対面。岩切で座れて左隣のお父さんの裾を気にしながら腰掛けます。209系チェックは午後に回すかと仙台駅は5番線の到着。

 仙台駅で出入りする電車の様子を色々と見て10時前後はそろそろラッシュアワーが一段落して一休みする電車が多く見られます。なんと言っても発車メロディーが『青葉城恋歌』なので来る度聴き入ります。この中の電車ウオッチも楽しみ、2月に来た際3・4番線で地元のお茶屋さんがやっているカフェ『喜久水庵』が気になったのでおやつとして『喜久水パフェ』を頂きます。抹茶のソフトクリームに紅白の白玉団子、粒あん、栗に抹茶クリームのチロリアン、抹茶のカステラ(後で改札外にあるお店で伺うと同じものです)、コーンフレークとブログの『カブースカフェ』はシアトル系のエスプレッソコーヒーのように濃厚な内容が売りですが、タキ1000の探訪となるとエメラルドグリーン=抹茶と上手く合わせてしまいます。『南三陸』2号のキハ110も現れて全車LED表示に変わって驚きました。

←キハ110-123+1+126+124

 一段落したところで改札口を出てエキナカのお店をブラブラと見て退屈したのか外のデッキに出て午後の分を準備。市内の遊覧バスでしょうかレトロ風のものを見つけました。再び駅舎の中へ戻って今度は昼食の駅弁を品定め。いつもの様に1,000円でお釣りが来る範囲(と言ってもSuica払いですが)で選び、牛タン麦めしサンドも悪くないかなと思いましたが、選んだのは籐の容器に入った『宮城ろまん街道』弁当で以前マスターの地元で売られていた『さわやか新選組』弁当を思い出すような雰囲気で東京だったら1,000円以上するものがややスリムな器になった感じです。

 続きはこちらです。

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