« H21.03.17 八王子駅 | トップページ | H21.03.18 千葉周辺(その2) »

2009年3月19日 (木)

H21.03.18 千葉周辺(その1)

 春遠征も気が付くと丁度折返し点。時刻、見る内容とも14日に実施されたダイヤ改正のものとなりまして、今回は千葉周辺を回りました。

 西八王子から電車に乗ると7時1分発の東京行きは201系の担当(クハ201-107×10/八トタH4編成)に乗ります。またまた朝の時間帯が201系が続いて2本前にもクハ201-128×10(八トタH7編成)が参上。八王子駅に入ると早々と84列車で返送される根岸行きのタキ1000が入り、オイルターミナルの基地はお昼頃に蘇我で見る5482列車のタンク車が取卸中。予定では御茶ノ水、錦糸町乗り換えと行きたい所、東京まで乗り通し、1番線に到着。

 久々の201系ロング乗車を味わい、年内までにはあと何回出来る事かと思い、総武地下ホームの3・4番線へ。出入りするE217系を見るとまだまだオリジナルのカラーが多い様子です。

 東京から千葉へは8時32分の千葉行き(753F、クハE217-22×11+2027×4/横クラY22+Y127編成)に乗ります。横須賀線からの通勤客で東京駅からは座れず、地下線内は立ちながら錦糸町で漸く座れてホームで買っておいたWANDAの朝のカフェオレで一杯。今年の後半には武蔵小杉の横須賀ホームが新設されるのでこの頃になるとどう流れが変わる事か注目されます。新小岩操の構内ではEF65 1084牽引の鹿島スタジアム行き1455列車が出発待ちで後方のコキ104は空車が続き、切り離されて77列車で送る方のコキ106×5の中には2両目にコキ107が混じっている姿を発見し、本線寄りには越中島貨物行きのチキ6000×2+トキ25000(数少ない後期車の29441番)が入線。江戸川の鉄橋を渡るとスピードが出て来てリニューアル編成はモーターの音が209系タイプからE233系タイプと言った雰囲気に変わりました。西船橋の手前で東西線から東葉高速の2000系(2103×10)が滑り込み、船橋の京成線の高架線が出来てこちらは上野方面行きの3000型に擦れ違い。後で千葉線の京成津田沼方面でも見てもう赤電も段々と影が薄くなりつつある事を実感。幕張の車両センターは113系やE217系、E257系、お座敷電車の『ニューなのはな』が入庫。総武線方面へ別れる所をオーバークロス、外房線の6番線に到着します。

 千葉駅に着くと5・6番線に居ながら出入りする電車をウオッチします。ホーム東側のKIOSKを覗くと今回のダイヤ改正版の時刻表を見付けて早速買いました。他の支社は文庫本サイズが多いですが、千葉管内は珍しくシステム手帳のサイズを採用。嬉しい事に編成両数が書かれているので運用を調べたい方にとっては必須です。

 千葉から蘇我へは10時43分発の茂原行き(249M、クハ111-217×4/千マリ110編成)に乗ります。千葉中央駅には新京成8000型(8513×6)が停車中。すっかりと松戸との直通も板に付きました。

○5683列車…いつもの様に宇都宮タ行きのこの列車からスタート。JR線内の牽引機は変わりませんが、列車番号がこれまでは大宮や越谷タで5900番台から各線区(中央線:5400番台、宇都宮線:5600番台、高崎線:5800番台)の下3桁に変わっていたものを全区間通しに変わり、新金線経由の名残がすっかり払拭(?)した様に思えます。編成の顔触れも先週、調査した時と同様のナンバー多く、膝を痛めた事もあって今回は調査、撮影をメインに。
△宇都宮タ
EF210−155
タキ43626   OT[r]/倉賀野● 全検19-9-12川崎車、自重15.9t[旧JOT/郡山]
タキ44005   OT[r]/西上田 全検19-5-8川崎車(24-8-14切)
タキ43005   OT[r]/郡山
タキ38038   JOT/郡山 全検20-3-29川崎車、自重17.2t 3F改
タキ44011   OT[r]/倉賀野
タキ44007   OT[r]/郡山
タキ1000-460 OT[r]/宇都宮タ■ 無
タキ43392   OT[r]/宇都宮タ
タキ43336   OT[r]/倉賀野
タキ38093   JOT/郡山 全検16-1-6川崎車(22-8-30切)、自重17.1t 3F改
タキ43603   OT[r]/宇都宮タ● 全検18-10-17川崎車、自重16.1t
タキ43158   OT[r]/倉賀野●
タキ43514   OT[r]/西上田● 石油類)青地
タキ43190   OT[r]/倉賀野
タキ43000   OT[r]/西上田
タキ43213   OT[r]/倉賀野
タキ1000-407 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-8-2川崎車、自重17.1t
タキ43193   OT[r]/倉賀野

 5683列車を一通り見終えると今度は越谷タからの1357列車の到着を待ち受けます。1、2番線の南側には電源の施設がドカンと置かれているのでこの辺りに掛かると連結された貨車がどうしても遮ってしまう事ご容赦下さい。

←EF65 1065[JRF色](→KD602)+コキ104-2103+2217+943+933+396+***+1387+1525+2641+1452(全検20-9-28広島車)[京葉久保田行き]+1319(全検20-10-16広島車)+708+1784+106-80○(全検20-6-9輪西派)+104-2839[玉前行き]+1365○+479(全検20-4-25川崎車)+2070○+106-897○[京葉久保田行き]
※○=空車、コキ104-1452に住友化学/JOTのUT18A-5019[ポリエチレン専用]積載

 ここまで終わると2番線に到着した11時28分発の東金線からの211系に飛び乗り、千葉駅へ向かいます。高崎のC編成(グリーン車入り)の両側と同様に先頭のクハ210にも風除けのアクリル板が付きました。

 千葉駅でお昼の駅弁を仕入れると5・6番線のお店は休憩中で3・4番線の売店で仕入れて最初は『焼蛤弁当』を頂きたい所、品切れだったので蛤やアサリの炊き込みご飯が入った『潮干狩り弁当』を頂きます。イワシのつみれやヒジキと乗っていたので箸が進み、飲物もこの所ホッとだったので汗ばむ陽気も手伝って『朝の茶事』も小さなペットボトルのアイスを頂きます。6番線側のベンチに腰掛けたのは金町(コンテナ車は隅田川発)からの1091列車を見たいのでそれに合わせたものでさて、6番線を通過する頃には制服の低学年と思しき小学生がカメラ付き携帯でEF65を向けて撮影したのでこりゃ危ないし、この年齢で持ち歩くには早過ぎかな?と親の顔を見たいものですな。

←蘇我 EF65 1088[JRF色]+コキ50000×6(W18Dや同和通運UM13A/2段重ね、三井金属UM12A積載)+200×1+106-658[2両とも空車]+200-142[JOTU330064[0],JOTU330202[6]積載]

 予定を少し繰り上げて11時55分発の成東行き(1645M、クハ111-1603×6/千マリS66編成)で蘇我へ再び戻ります。京成千葉では新3000型の3011-1×6の編成が停車中。

 蘇我に着くと1番線の先端には先程の1091列車が止まって出発まで時間があった事から3091列車の調査を後まで進んだ所で何とか見る事が出来ました。

○3091列車…このダイヤ改正から8885〜5882…8963列車がスピードアップした格好で設定された京葉臨海〜倉賀野行きのタンク高速列車です。タキ1000で浜五井にも何両か根岸からの移動車が見られたものの、先頭だけで後は甲子発の青い車が続きます。
△倉賀野
KD55 103→EF65 1087[JRF色、冷風]
タキ1000- 91 JOT/郡山     ↑浜五井発 無
タキ1000-661 OT[r]/宇都宮タ■ ↓ 無
タキ1000-389 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-7-19川崎車、自重17.0t 石油類)黒地
タキ1000-399 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-4-25川崎車、自重17.0t
タキ1000-669 OT[r]/宇都宮タ■ 無黒
タキ1000-457 OT[r]/宇都宮タ■ 無
タキ1000-397 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-7-5川崎車、自重17.0t 石油類)黒地
タキ1000-676 OT[r]/宇都宮タ■ 無
タキ1000-390 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-9-18川崎車、自重17.2t 石油類)黒地
タキ1000-395 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-7-5川崎車、自重17.1t 石油類)黒地
タキ1000-392 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-8-11川崎車、自重17.1t
タキ1000-674 OT[r]/宇都宮タ■ 無
タキ1000-396 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-4-3川崎車、自重17.2t 石油類)黒地
タキ1000-675 OT[r]/宇都宮タ■ 無

 京葉線の電車も色々と来て205系の初期車や先般、京浜東北線から転属して来た209系の500番代と賑やかでDDM搭載で注目を浴びたE331系も一時戦線離脱したものの、機器を再整備して現役復帰。この2種類が並んだら似ているのでは?と思う程でNゲージの実寸とBトレインのモデルと並べた格好とも多少似ています。

○5482列車…昨日も地元で確認した列車ですが、一部減車された以外はほぼ同じナンバーで最後尾に黒塗りのタキ43000が連結。全車浜五井行き。
EF65 1057[JRF色]→KD55 201
タキ43014   OT[r]/郡山 石油類)黒地
タキ38077   JOT/郡山 全検20-6-26川崎車、自重17.2t 3F改 常)浮島町
タキ1000-657 OT[r]/郡山■ 無
タキ43412   OT[r]/郡山 無黒
タキ43379   OT[r]/倉賀野
タキ43469   OT[r]/八王子
タキ1000-375 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-5-12川崎車、自重16.9t 石油類)黒地
タキ43157   OT[r]/倉賀野● 無青

○5881列車…こちらも大宮操での列車番号変更がなくなり、全区間通しです。前は前後に京葉セ→幕張セへ回送する255系が発着1番線に止まって遮っておりましたが、こちらの到着が若干繰り下がりました。従来通り浜五井発の列車で牽引機が高崎のEF65からEF210に変わりました。先頭には根岸から移動したタキ1000が連結。
△倉賀野
KD55 201→EF210−143
タキ1000- 41 JOT/郡山 常)郡山、A重、石油類)クレー
タキ44520   OT[r]/宇都宮タ● 全検19-6-5川崎車、自重16.1t
タキ44009   OT[r]/宇都宮タ 全検20-7-28川崎車、自重16.1t
タキ43139   JOT/根岸 石油類)青地
タキ243850  JOT/郡山 全検19-12-25名古屋車、自重16.0t
タキ43182   JOT/浜五井
タキ1000-366 JOT/郡山
タキ43582   OT[r]/郡山
タキ43324   JOT/根岸
タキ43211   JOT/根岸
タキ38129   JOT/仙台北港 常)浜五井 全検16-6-1川崎車(23-1-23切)、自重17.6t 3F改
タキ43391   JOT/郡山
タキ38132   JOT/郡山 常)浮島町 全検17-8-30川崎車(23-8-26切)、自重17.3t 3F改
タキ43012   OT[r]/西上田
タキ1000-819 JOT/浜五井

 タキ38000は冬の助っ人的役割が定着したものの、浜五井の車(大半が北館林向けが存在した頃から在籍しています)を見るとH17度(10月/153日)、H18度(10月/92日)、H19度(9月/202日)、H20度(6月/80日、10月/74日)といつの間にか単純計算で期限が2年近く延長した車がゾロゾロと出て変に延びたなと前に調査して中途半端になった現車も同じ分だけ積み増しすると揃うカラクリも。また冬場や来年の今頃も四苦八苦しているのでは………。

○4095列車…京葉久保田行きで長らくコキ106、コキ200の混成でしたが、輸送力増強で久し振りにコキ106に統一。4両ユニット車がコキ103・102同士なので互い違いの順ながら玉前行きは空車が多く少々寂しい気がします。

EF210−8→KD60 4
コキ106- 907 [空車]
コキ106- 285
コキ106-1086
コキ106- 358
コキ103-201 ↑玉前行き 海ナタ、全検20-7-3名古屋車(全車)[空車]
コキ102-521
コキ102-522 [空車]
コキ103-202 ↓ [空車]
コキ106- 2 ↑京葉久保田行き 全検19-3-3広島車 390190[3],IPCU080187,330162[6]
コキ106- 95 全検19-9-20広島車 TRLU026518[3],330160[5],099747[0]
コキ106- 512 全検17-9-20広島車 100084[0],099810[0],099620[0]
コキ106- 877 ↓ 099551[8],099404[4],099656[1]
コキ103-102 全検18-6-15川崎車(全車)
コキ102-102
コキ102-101
コキ103-101
※######[#]=JOTU######[#]

○8685列車…前に見た時は北袖発でしたが、こちらも3091列車同様、甲子発メインの編成に変わり、タキ43000が多く、『オイルターミナル=青色』ならぬ黒塗りが続き、4095列車の出発後は撮影に費やしたのも言う迄もありません。
△宇都宮タ
KD60 4→EF65 1075[赤プレート]
タキ43018   OT[r]/郡山   ↑浜五井発
タキ43357   OT[r]/南松本
タキ43547   OT[r]/宇都宮タ● 常)根岸、トケ
タキ43207   OT[r]/倉賀野● ↓
タキ43549   OT[r]/宇都宮タ● トケ
タキ1000-404 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-11-12川崎車、自重17.0t
タキ43632   OT[r]/倉賀野●
タキ43607   OT[r]/宇都宮タ● A重、全検18-8-12川崎車、自重16.2t
タキ43623   OT[r]/倉賀野● 全検19-10-17川崎車、自重16.0t
タキ1000-415 OT[r]/八王子■ 全検20-9-30川崎車、自重17.1t 石油類)黒地
タキ43545   OT[r]/宇都宮タ● トケ
タキ43555   OT[r]/宇都宮タ●
タキ1000-671 OT[r]/宇都宮タ■ 石油類)黒地
タキ1000-652 OT[r]/倉賀野■ 無
タキ43631   OT[r]/倉賀野●
タキ1000-662 OT[r]/宇都宮タ■
タキ43332   OT[r]/倉賀野 全検18-9-12川崎車、自重15.9t
タキ43627   OT[r]/郡山●
タキ43542   OT[r]/宇都宮タ●
タキ43526   OT[r]/宇都宮タ●
タキ1000-403 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-6-21川崎車、自重17.2t

○1070列車…短期間で見る機会が多かったのか今回は少し軽めにチェックして久し振りに青一色ばかりのスッキリした顔触れとなり、後方の全検上がりを撮影するくらいで到着間際にEF210目当てに撮る兄ちゃんが来たのでこれから休みに入るとオチオチ調査が出来ません。これを思うとどうもウチの部会に入っても教え甲斐が出て来ませんな。

EF210−151
タキ1000- 95 OT[r]/倉賀野■ ●
タキ1000- 98 OT[r]/倉賀野■ ●
タキ1000-310 OT[r]/郡山■ ●
タキ1000-653 OT[r]/郡山■
タキ1000-655 OT[r]/郡山■
タキ1000-649 OT[r]/倉賀野■
タキ1000-402 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-4-2川崎車、自重17.1t
タキ1000-378 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-6-26川崎車、自重17.1t
タキ1000- 5 OT[r]/倉賀野■
タキ1000-672 OT[r]/宇都宮タ■ 石油類)黒地
タキ1000-411 OT[r]/郡山■ 全検20-7-12川崎車、自重17.0t 石油類)黒地
タキ1000-459 OT[r]/宇都宮タ■
タキ1000-462 OT[r]/宇都宮タ■ 石油類)黒地
タキ1000-656 OT[r]/郡山■
タキ1000-398 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-7-19川崎車、自重17.0t 石油類)黒地
タキ1000-377 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-7-23川崎車、自重16.8t 石油類)黒地
●=黒油専用

 続きはこちらです。

|

« H21.03.17 八王子駅 | トップページ | H21.03.18 千葉周辺(その2) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: H21.03.18 千葉周辺(その1):

« H21.03.17 八王子駅 | トップページ | H21.03.18 千葉周辺(その2) »