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2009年3月14日 (土)

H21.03.14 八王子駅&西府駅

 今日はJRのダイヤ改正当日となり、目新しいものが余り無いものの、南武線の西府駅、川越線の西大宮駅と新駅が開設される一方でブルートレインの『富士』、『はやぶさ』が廃止、夜行快速の『ムーンライトながら』や『ムーンライトえちご』が臨時格下げと寂しい話題の方が大きい様に思えます。

 中央線でも旅客関係で朝の八王子始発が豊田始発に変更、『スーパーあずさ』の立川停車の増加(上下2本=新宿で折り返す対と面白い組み合わせです)、青梅線直通の増発と小規模な手直しがあり、注目する所では八高線の30分間隔のパターンダイヤ化で中にはセメント輸送列車が存在した名残から1時間に1本しかなかった時間帯も解消。川越線の川越〜高麗川間折返しが1運用に固定されて高麗川は片方短時間、片方長時間と両極端の停車が目に付きます。また、貨物列車では根岸からの八王子向けが2列車とも高速化されて全車タキ1000による編成となります。輸送ルートの見直しでは5474〜5479〜5578列車/5579〜5478〜5475列車で根岸から送られていた辰野向けと小口の灯油やA重油の輸送だけ続いた長野向けが廃止。これによって『大八回り』の区間から貨物列車が消滅し、機関車も八王子の付け替えがついに全廃となり、先の高速列車でもEF210がトンボ帰りする運用に変わって昔から連綿と続いた事が次々と消えて寂しくなります。

 行きは8時過ぎで西八王子の駅入口から8時半頃のバスに乗ると城山手から来たアンファン(子供向けメガネ)のラッピングバスは満員で後方の館ケ丘団地からのバスはガラガラで乗車は私くらいで後を追う様に走ると商店街が続く八日町あたりから降りるお客さんが多くなり、八王子駅に近付くと2人しか乗っていない状況です。

 八王子駅に来ると先ずは5270列車改め84列車の様子を伺うとEF210−125が居るだけで最初から出鼻を挫かれましたが、本来であれば昨日の5279列車で到着する分を返す所が後で到着する81列車と帳尻合わせで機関車だけの様です。

 下り1番線には8273列車改め8097列車で到着したタキ1000が入って暫くこのあたりを見るもののウッカリしてボールペンのペン先を指に刺してしまい、急遽KIOSKでバンドエイドを買って色々と見て『ホリデー快速河口湖』1号はモモずきんや山梨県の風景写真のラッピングが賑やかに貼られたクハ189-14×6(八トタM50編成)が参上。愛称幕もしっかりカラーのものが掲出されました。若干遅れている様ですが、強風の影響で総武線や千葉管内、常磐線の遅れが激しく千葉から来る『あずさ』3号は2時間近い遅れとの事。

 84列車が出発すると京葉臨海の浜五井へ行く5482列車が以前は9時過ぎの出発でしたが3年半振りに10時台の出発に復活。当ブログでも暫く根岸の車中心で皆さんも退屈しておられたみたいですが、久し振りに見られる時間帯に来る様になって9時半頃に入るかな?と思ったら空振り。入ったのはEF65 1084[JRF色、冷風]が顔を出しただけです。

○85列車…いつもの様に見るものの、土日モードでコキ104ばかりです。
←竜王 EH200-6+コキ104-2817+2870-2855+2294

 ここまで終わると10時24分発の東京行き(1004H、クハE233-7×10/八トタT7編成)で立川へ向かい、オイルターミナルの基地にはタキ43469、43206、43412、1000-657、43014、43032、38077と入線。

 立川で乗り換えて所要時分も西府駅入りに交換されて10時50分発の川崎行き(1050F、クハ205-25×6/横ナハ41編成)に乗って西府へ向かいます。ドアの上の路線図は未だ従来のままです。

 立川から10分程で西府に到着してホームに降りると初日も手伝ってカメラ片手のファン(特に学齢層の青少年や若めの社会人)が多い様に思えました。南武線の新駅は私が知っている限り、戦後は新設された話は聞いた事が無く、私鉄時代から見ると戦時中に廃止されて60有余年振りの復活です。駅名標や駅の様子を収めて東京圏のJR各駅が4月1日の全面禁煙に合わせて早速今日新設の2駅も最初から喫煙所が無い分、コンコースの真下には待合室が2番線とも付いています。床のタイルがガラスのリサイクル品との事のポスターを見て改札を出て駅前の様子を見ると北口の前で式典が行なわれ、くす玉が割られた状態が撮れました。式典、イベントとセットなのでテントが数多く行政やJR、地元の自治会とそれぞれ歓迎ムードを演出。後は明日の朝刊の多摩版でどの程度出るのか楽しみです。路線バスは明日から西国分寺から府中病院行きの路線が延長されて確か『西国01』系統だったと思いましたが、系統を見ると『西府01』系統と一瞬、見間違える様で混乱します。停留所のポールが拙宅から近い南大通り沿いのものと同じです。

 西府から分倍河原は11時27分発の川崎行き(クハ205-1202×6/横ナハ47編成)に乗り、205系ばかりでクハの1200番代や209系入りが撮れなかったのが少々残念かな?。

 分倍河原で京王線に乗り換えて今日からの新しい駅名標を撮り、8月に新秋津の訓練センターの見学会の際は集合まで余裕があったので南武線回りで行って谷保と分倍河原で途中下車しながら向かったのは西府絡みです。カーブに差し掛かる所でせいせきSCの大きな広告が壁に目立ちますが、階段へ登る所で西国立の『無門庵』の広告を見付け、亡くなった祖母の同級生のお家で今は料理屋さんですが昔は旅館を営んでおりました。ここから京王線に乗り換えて連絡改札から寸なりと行きたいものの、二刀流のマスターは一度Suicaで出場してPASMOで再入場し、ここでオートチャージ。行きに結構JRの千葉エリアが遅れておりましたが、京王線も若干遅れていた様子です。

 分倍河原から京王八王子は11時43分発の準特急に乗ります。8000系の8713編成でいつの間にかフルカラーLED幕や座席の袖仕切板+中間の手摺、編成順序がデビュー当初から新宿方から4+6の編成から6+4の編成にチェンジとE233系が入ってから乗る機会が減っているものの、細かい点のチェックも乗る度欠かせません。戸袋にADギャラリーのステッカーが貼られていたので何処が広告主だろうと思いきや、中吊りが全部『高尾山の冬そば』オンリー。京王は一部の私鉄の様にラッピング広告は殆ど行なわれないので中を見ないと分かりません。聖蹟桜ヶ丘を過ぎた頃には雨が止んで八王子に着く頃にはどうかな?と気になります。

 京王八王子の駅からそのまま地下道をくぐって雨空の下、ヨドバシカメラへ行き、MDやMDのケースをSuicaで買います。前は結構上のフロアでしたが、競合店との対抗でしょうか位置が多少変わって4階に移って多少なりとも楽になりましたが、色々と見た事もあってスターバックスで一杯飲む時間を犠牲にして再び八王子駅へ。

○8092列車…元の8272列車で今朝の8097列車で到着したタンク車の返送に当たります。
△根岸
EF210−118
タキ1000-238 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-152 JOT[E]/郡山 トケ
タキ1000-213 JOT[E]/郡山
タキ1000-153 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-501 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-156 JOT[E]/郡山 石油類)黒地 ◇
タキ1000-869 JOT/根岸 新製20-10-15日車、自重17.2t ◇
タキ1000-868 JOT/根岸 新製20-10-15日車、自重17.2t ◇
EF210−125
▽(8097レ)
◇=H21度の日付に書替

○81列車…5279列車がスピードアップしたのがこの列車で午後9時頃の到着がお昼頃に変わり、これからはこの列車の到着前までには用事を片付けなくてはと思いました。EF210牽引はそのままで前の様に対の84列車まで休むと思いきや、到着すると早速下り2番線を使って機回しを行ない、即座に8092列車の方へ向かい、ここでもJR貨物の合理化が垣間見えます。

EF210−118
タキ1000-477 JOT[E]/根岸
タキ1000-370 JOT[E]/郡山
タキ1000-433 JOT[E]/根岸
タキ1000-353 JOT[E]/郡山
タキ1000-165 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-249 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-500 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-593 JOT/根岸
タキ1000-287 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-484 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-576 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-619 JOT/根岸 全検20-9-20川崎車、自重17.3t 無

○80列車…この列車は今まで通りの時刻で到着。12時台後半の八王子駅は根岸駅のタキ1000だらけで我ながら飲み過ぎだな〜とボヤく事も。
△根岸
EH200−17
タキ1000-122 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000-125 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000-796 JOT/根岸
タキ1000-575 JOT/根岸 無
タキ1000-476 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-214 JOT[E]/郡山 ◇
タキ1000-560 JOT[E]/根岸
タキ1000-755 JOT[E]/根岸
タキ1000-571 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-495 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-589 JOT[E]/根岸 無
◇=H21度の日付

 一通り見終えてから3・4番線の『あじさい茶屋』にて昼食。ちくわ天と海女海苔のそばを頂き、それからホーム東京方のベンチで8092列車の出発を見送りながら2080列車の準備をします。これから蘇我まで運転を担当する千葉機関区の機関士さんが腰を下ろして前は越谷タで乗り継ぎしていたものを省略してこれを思うと大変だなと感じこの事が千葉動労の機関誌にも触れておりました。昨日はテレビ、ラジオでTBSのアナウンサーがストライキで様々な番組でピンチヒッターの方が出ていた事に驚かれた方が多いのではと思われます。

○2080列車…前方に根岸常備のタキ1000が続いた他はいつもの顔触れで何と、前の方は今日から運転開始された倉賀野向け3091〜3090列車用に回された様子で根岸に居るエネオスが貼られていないナンバーは今後、他への移動候補かな?とさりげなく思います。帰りの電車の中でファイリングしたリストで2両程未確認のH15新製車がありましたが、これで漸くパーフェクトなり。
△蘇我(浜五井)
EH200−13
タキ1000-624 JOT/根岸 全検20-10-7川崎車、自重16.9t ※
タキ1000-627 JOT/根岸 全検20-10-2川崎車、自重17.2t ※
タキ1000-626 JOT/根岸 全検21-1-22名古屋車、自重17.2t 石油類)グレー
タキ1000-432 JOT/根岸 全検20-8-28名古屋車、自重17.2t
タキ1000-683 JOT/根岸 ※
タキ1000-680 JOT/根岸 ※[車票]
タキ1000- 65  JOT/郡山 無[車票]
タキ1000-300 JOT/郡山 無
タキ1000-348 JOT/郡山 無
タキ1000-170 JOT/郡山
タキ1000-804 JOT/浜五井
タキ1000-822 JOT/浜五井
タキ1000-355 JOT/郡山
タキ1000-182 JOT/郡山
タキ1000- 44  JOT/郡山 常)根岸、A重※
※=根岸からの移動車(全車石油類:グレー地)

 帰りの電車を一本待つと続いて3番線にはEF64 39が到着します。だんだん新世代機が増えて世代交替進むものの、ベテランもまだまだ健在。朝から降り続く雨もお昼頃には止むと思いましたが、回復が遅れて帰宅した15時過ぎにはすっかり晴れて来ました。

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