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2009年3月12日 (木)

H21.03.11 北関東近郊(その1)

 18きっぷ遠征の2回目は2週続いて同じ方面で今回は定番の大宮から二手に別れて見に行くコースで回りました。本来であれば昨日、定例日である埼玉サークルの例会にぶつけて出掛けよう思いましたが、こちらの方が私事の都合で今日に合わせた次第です。

 7時頃の電車で行こうと思い、自宅を出る前にラジオで青梅線にて人身事故が発生した情報が伝えられ、何処かで遅れるといけないので余裕を見て早めに出発。

 西八王子から乗ると2日の高崎行きと同じ駅員さんだったので「2回目ですね!」と言われて1番線へ。青梅線の影響を気にして6時58分発の東京行きに乗って一本前の51分発はクハ201-107×10(八トタH4編成、09T運用/〜608T)の担当で3日連続201系とご対面。その後は根岸→竜王の83列車が通過するとEH200-16牽引でタキ1000-30、259、769、792、764、878、474、501、153、512、195、240、606、236、150、26、71の順で先頭のA重油専用車、7〜12両は一昨日の80列車で返送されたナンバーです。意外と乗りが少なく次の7時1分発に乗るお客さんの方が多く、一駅の間立って八王子は5482列車で返送されるオイルターミナルのタンク車が控えて先頭にタキ38000の38077番が連結。立川を過ぎたあたりで本来、武蔵小金井で待避する通勤特快(大月6時25分発)がこの影響で快速運転に。

 西国分寺から7時29分発の海浜幕張行き(701E、クハ205-46×8/千ケヨM4編成)で武蔵浦和まで乗ります。西国分寺の4番線にある『ジューサーバー』の店構えも昨日の八王子の1・2番線同様『ハニーズバー』に衣替え。ダイヤ改正後の17日オープンの貼り紙あり。

 武蔵浦和から8時04分発の大宮行き(723K、クハ205-91×10/宮ウラ3編成)に乗ります。後述する倉賀野行きの8885列車の存在を気付けば南浦和経由で行けばなと少々見誤りました。

 大宮で埼京線から高崎線に乗り換えます。北側通路の突き当たりにある『ジューサーバー』は運営企業の違いから大宮管内は残っているものの、八王子管内だけが一斉に衣替えした事になります。8・9番線で高崎線の電車を待って先にEF210が牽く貨物列車が通過したのでなんだろうと思ったら倉賀野行きの8885列車で2日に確認した5882列車に連結されたオイルターミナルのタキ1000やタキ43000(黒塗りの43519、43582、43581、43546など連結)、JOT車は浜五井配備のタキ43000や44t積みの243000番代と入り混じって賑やか。ジョージアの『エメラルドマウンテン』を買って待つと優先席目当てに並んだコーチのキャスターバッグ片手のオバちゃんともつい世間話。

 大宮から籠原まで8時48分発の籠原行き(845M、クモハ211-3023×5+3048×10/高タカA23+C11編成)に乗ります。総合車両センターの構内には115系(クハ115-1202など)、千ケヨのクハ205-15×10の編成では武蔵野線のM65編成に入った分(モハの45番)に暫く保留していたサハ205の2両(29、30番でこちらは京葉帯)と並んでダイヤ改正に合わせて京葉線の運用に復帰かなと様子が垣間見え、107系はクハ106-107が尻切れとんぼになって構内で佇みます。鉄道博物館を横目に倉賀野→根岸の5760列車に擦れ違い、上尾でEF64の1000番代が牽く2090列車、北鴻巣の先で似通ったコキ50000とコキ106が混じった編成の2092列車(こちらはEF65牽引)に擦れ違い、この2本で上越筋からの上り列車はフィニッシュとなり、14日のダイヤ改正から日中にシフト且つEH200牽引の列車が出て来るので高崎行きは大宮周辺で見る機会が得られれば随時ご紹介したいと考えており、新津からの出場回送があるとこれから賑やかになりそうな気がします。擦れ違う貨物列車の様子を見ながら先週出掛けた分の続きをシグマリオンで纏めて後は暇ができると一眠り。一面の野っ原だった北鴻巣の荒川寄りも区画整理が進んだものの、マンションがデベロッパーの経営破綻で中止状態となり、拙宅から車で10分弱の所にあった農薬工場の跡地に同じデベロッパーのマンションが建築された事があり、あれだけ土壌処理で費用かけて周りから公園にしての要望を振り切って建ったものの、延々と売り出しのチラシが入っていたので正直「この会社、商売下手だな」と思った程で不動産屋さんに言わせると売買の査定は良い様に見ないと思われます。余談はさておき、熊谷ではさすがにお客さんも少なくなって1両で数える程になって優先席には大宮駅で話したオバちゃんの姿も。秩父鉄道の構内を見ると1011×3(オレンジ色)を見付けてついつい車窓越しから撮るものの、上越新幹線の高架橋が遮ってスッキリ撮れないのが残念でサイドしか綺麗に撮れませんでした。熊谷タ構内には6794列車で試運転や回送される様々な貨車に加えてホキ10000も顔を見せて籠原で乗り換えの支度をします。

←熊谷 ホキ10082+10014+10066+10173+10108+10131+10080+10064(太平洋セメント/武州原谷)

 籠原でお手洗いを済ませてから再び3・4番線に戻って今度は9時42分発の『アーバン』高崎行き(3921M、クモハ211-3030×5[籠原まで]+3014×10/高タカA30+C13編成)で岡部へ。乗った編成は今まで211系と言うとすおう色(赤紫、マルーン)のシートでしたが、濃い青緑色のシートでそれもE231系並みの固さのシートに新調しました。後で調査を重ねるとA1編成(クモハ211-3001×5)、C9編成(クモハ211-3049×10)と確認したので先週の高崎行きでもシートの仕切板やシングルアームパンタ化と見るべき所が多い様な気がします。いつもこの電車に乗ると出張のビジネスマンや埼玉工大の学生が多いのですが、片や不況の影響(結構、新幹線からシフトしても前の方は少ないのでは?)、片や春休みと空席が多少、見られました。

○3094列車…A重油専用車を含めて14両編成といつも地元で見る分とそう変わりありませんが、2番線に入った所で新車のタキ1000の台車がFT21Aの形式にマイナーチェンジしている点に気付きました。
△根岸
EF65 1122[冷風]
タキ1000-291 JOT[E]/郡山 無◇
タキ1000-255 JOT[E]/郡山 無◇
タキ1000-599 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-584 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-166 JOT[E]/郡山 ◇
タキ1000-145 JOT[E]/郡山 ◇
タキ1000-880 JOT/根岸 新製20-10-31日車、自重17.2t◇
タキ1000-761 JOT[E]/根岸 ◇
タキ1000- 60 JOT[E]/郡山 ◇
タキ1000- 35 JOT[E]/郡山 (A重)◇
タキ1000-104 JOT[E]/郡山 (A重)◇
タキ1000-134 JOT[E]/郡山 A重、石油類)黒地◇
タキ1000-123 JOT[E]/郡山 A重◇
タキ1000-108 JOT[E]/郡山 A重◇
◇=H21度の日付に書替

 1・2番線で後方から前に向かって編成調査をして機関車が連結する頃になると事細かに無線の呼び掛けが耳に入って壮年の誘導員さんばかりですが皆様ご苦労様です。待合室でノートの整理しても春休み中らしく若者ばかりでのんびり過ごせませんね。寒く風が強い上(また、ノートのミシン目が解けましたが何とか持ち堪えて)、タンク車のウオッチを楽しみます。

 岡部から10時22分発の上野行き(882M、クハE231-6039×10/宮ヤマU539編成)で大宮まで乗ります。トイレタイムを節約して5号車(サハの6000番代)に乗ってそのままお手洗いへ。深谷では籠原から新前橋へ回送する211系の付属編成(←クモハ211-1008×5+3028×5)に擦れ違い、籠原では昼寝する211系やE231系を横目に熊谷タ構内を再び覗くと残っていたホキ10000は三ケ尻へ行った様子で6794列車に乗せる貨車が発着線でスタンバイ。熊谷を過ぎて宮原辺りまでは一休みしながら大宮へ向かいます。

 大宮駅に着いてエキュートで少し過ごしてから3・4番線へ。貨物列車の合間に京浜東北線の電車もチェックし、3番線に止まっていた回送電車を見ると上野行きながら付属編成は国府津のクハE231-8057×5(S-29編成)がレンタル。

○8592列車…宇都宮タから隅田川貨車区に交番検査入場のコキ104が1両だけです。
←隅田川 EF65 1045[JRF色、赤プレート]+コキ104-1769

○6794列車…回送車や試運転、配給輸送ながら連結している内容は賑やかです。焼島から稲沢へ回送するワム80000が中央線経由と以前なら3880列車〜3363列車のルートが定番でしたが、高速列車主体の現在となっては致し方ない気がします。
△川崎貨物
EF65 1060[JRF色]
コキ104-2435 ↑梶ヶ谷タ行き(回送)
コキ104-2370
コキ104- 800
コキ104-2710 ↓
タキ1000-6 JOT/郡山 全検21-3-10川崎車、自重17.1t 試運転(→浜川崎)
コキ106- 262 全検20-1-8川崎車 輪軸交換
ワム380127  ↑焼島→稲沢
ワム380472
ワム380202
ワム380145
ワム380088  ↓
コキ104- 542 ↑小名浜→川崎貨物(川崎車両所)→宇都宮タ 全検16-2-12広島車(21-2-19切)
コキ104-1071 ↓ 全検16-1-20広島車
トラ150308  川崎貨物 ↑小名浜発(輪軸積載)
トラ152461  川崎貨物 ↓
※ワム380127〜380088は焼島260新潟タ5788熊谷タ6794川崎貨5467南松本5878稲沢のルート
※コキ104-542〜トラ150241は10日発の5381列車で熊谷タ着

○5584列車…丁度一ヶ月振りの調査となり、相変わらずタキ43000主体の編成です。
△川崎貨物(浮島町)
EF210−135
タキ43602   OT[r]/郡山 A重
タキ43381   OT[r]/倉賀野
タキ1000-380 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-5-15川崎車、自重17.1t
タキ1000- 12 OT[r]/倉賀野■
タキ43449   OT[r]/南松本●
タキ43029   OT[r]/西上田
タキ43163   OT[r]/倉賀野
タキ43028   OT[r]/西上田
タキ43403   OT[r]/郡山●
タキ43348   OT[r]/西上田
タキ43600   OT[r]/南松本 A重
タキ43382   OT[r]/倉賀野
タキ1000-458 OT[r]/宇都宮タ■
タキ43158   OT[r]/倉賀野● 石油類)青地
タキ43513   OT[r]/西上田●
タキ43210   OT[r]/倉賀野
タキ43542   OT[r]/宇都宮タ●
タキ44507   OT[r]/倉賀野●[旧JOT/根岸]
タキ43150   OT[r]/西上田
タキ43016   OT[r]/郡山

 この前後には4073列車(川崎貨物→倉賀野)が通過するとEH200-15牽引でタキ1000の順序は2日に確認したナンバーと全く同じです。

 同じホームから12時10分発の上野行き(586M、クハE231-6006×10/宮ヤマU506編成)でさいたま新都心へ向かいます。

 さいたま新都心のホームに降りると6794列車のタキ1000から後がホームの南側から見る事が出来たので現車データや車票とチェック。ワム80000の回送ルートや輪軸交換のコキと以前に比べると随分複雑になったなと驚きます。この頃になると485系の東武直通が新宿へ向かう所、交番検査と重なったのでしょうかスペーシア(106-1×6)がピンチヒッターを担当。

○5772列車…2日に倉賀野駅で確認した編成と似通った顔触れで当日同様タキ1000の1番や100番と連結。ホームの位置の関係で倉賀野では調査しか出来ませんが、大宮操の停車時間を使って撮影中心と使い分けています。
△浜川崎
EF65 1037[JRF色]
タキ1000-276 JOT/郡山 無
タキ1000-278 JOT/郡山 無
タキ1000-280 JOT/郡山 無
タキ1000-246 JOT/郡山
タキ1000-241 JOT/郡山
タキ1000-452 OT[r]/倉賀野■ 石油類)黒地
タキ1000-451 JOT/根岸 石油類)青地
タキ1000- 1  JOT/郡山 全検20-7-16川崎車、自重16.8t A重
タキ1000- 16  JOT/郡山 A重
タキ1000-454 OT[r]/倉賀野■ 無黒
タキ1000-449 OT[r]/倉賀野■ 石油類)黒地
タキ1000-100 OT[r]/倉賀野■ 常)郡山、石油類)黒地
タキ1000-566 JOT/根岸
タキ1000-277 JOT/郡山 無
タキ1000-621 JOT/根岸 全検20-11-7川崎車、自重17.1t 無◆
◆=タキ1000-621はタキ1000-628と同じ戻りバネ脱落防止金具試行車

○5962〜5683列車…一杯の連結で後方にはタキ43000トップナンバーも連結。春遠征でも京葉地区へ行くので今回は電車待ちの間に軽く編成をメモして乗った電車の窓越しとタキ1000-460が真向かいに。大宮で降りて9番線の南側で待ち構えました。
△宇都宮タ
EF210−155
タキ44005   OT[r]/西上田 全検19-5-8川崎車(24-8-14切)
タキ43624   OT[r]/倉賀野●[旧JOT/郡山]
タキ44519   OT[r]/宇都宮タ●
タキ43005   OT[r]/郡山
タキ1000-412 OT[r]/郡山■
タキ38038   JOT/郡山 3F改
タキ44011   OT[r]/倉賀野
タキ44007   OT[r]/郡山
タキ38093   JOT/郡山 全検16-1-6川崎車(22-8-30切)、自重17.1t 3F改
タキ1000-460 OT[r]/宇都宮タ■ 無
タキ43392   OT[r]/宇都宮タ
タキ43336   OT[r]/倉賀野
タキ43332   OT[r]/倉賀野
タキ1000-381 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-8-23川崎車、自重16.9t
タキ43514   OT[r]/西上田● 石油類)青地
タキ43190   OT[r]/倉賀野
タキ43000   OT[r]/西上田
タキ43213   OT[r]/倉賀野
タキ1000-407 OT[r]/宇都宮タ■
タキ43193   OT[r]/倉賀野

 再び大宮へ戻り、12時36分発の籠原行き(873M、クハE231-8057×5+6024×10/横コツS-29編成+宮ヤマU524編成)に乗り、先程、大宮駅の3番線に止まっていた電車が折り返した事になります。

 続きはこちらです。

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