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2009年2月22日 (日)

H21.02.21 郡山周辺(その1)

 『土日きっぷ』を使って郡山行きは何度か出掛けましたが、今回は初めて泊まりがけで仙台へも足を延ばしました。生まれてこの方、冬の東北地方の気候を体験したことが無く果たして順応出来るか気になります。

 いつもの年であればこの時期は名古屋や四日市へ出掛けますが、タキ1000型が活躍する地方で東北方面が行きやすい割には手薄になっていたのでこの時期に見て行こうと思い立ち、今月早々八王子駅のびゅうプラザにて宿泊パックを予約しました。

 西八王子は名古屋行きと同じで5時半頃に自宅を出発して丁度、『成田エクスプレス』3号の送り込みが通過するのでこれを見てから5時45分発の東京行きに乗ります。大月からの初発から連絡するものの、不思議と乗り具合が疎らで拍子抜け。八王子までは良く乗りますが、ここで3分停車してホームではN'EX待ちのお客さんもちらほら見られて立川でこの『成田エクスプレス』3号を待避(因みに編成はクモハ253-9×6/横クラNe-09編成)。隣の5番線には千葉行きのE231系が出発待ちと中央線らしからぬ顔触れ。西国分寺の案内表示ではこの後2本続いて黄色い電車が来ることになります。

 西国分寺から武蔵浦和は6時15分発の東京行き(659E、クハ205-50×8/千ケヨM10編成)に乗り、5号車はサハ205の100番に当たり、山手線時代の50番編成がそのまま入った格好です。西国分寺の少し先と北朝霞でEF65-1000牽引のコンテナ列車にすれ違い、新座タ構内にはEF200が待機。

 武蔵浦和から埼京線で大宮へ。6時46分発の快速・川越行き(605F、クハ205-120×10/宮ハエ12編成)に乗ります。今日は県立高校の試験日でしょうか土曜日にしては制服の学生も多いので最近は週休2日制が定着したので何処か驚きます。

 大宮から『Maxやまびこ』203号で郡山へ。17・18番線の駅弁の売店で朝食(『むすっこ』5個入り、ワンダ朝のオーレ)を仕入れ、『つばさ』の400系もまだまだ健在ながら反対方向の送り込む『Maxなすの』にはE3系の2000番代が連結。東北新幹線でMaxと言うとE4系なので今回はE453-23×8(P21編成)の6号車、1階席に乗り、奇しくも一昨年の秋にE721系試乗の後で福島からUターンした時に乗った編成です。宇都宮で『はやて』+『こまち』1号、那須塩原で『やまびこ』43号を待避。宇都宮の先までは好天に恵まれたものの、那須塩原に差し掛かると粉雪が舞い、冬景色の車窓風景を堪能し、東北新幹線というと土地柄、雪に強い構造なので巻き上げながら走り抜けて行きます。1時間20分ほどで郡山到着。デッキに出ると丁度、Suicaペンギン絵柄が入ったエプロンを付けたNREの販売員さんがリフトでワゴンを下ろしているのもMaxならではの光景です。郡山の総合車両センターを見るとE751系やE531系、在来線側には415系の1500番代や埼京線の205系と確認できて京浜東北線の209系も入場している話をお仲間さんから伺っているのでここからは無理なので後で安積永盛へ折り返す時に確認します。

 降りたところで駅員さんに特急券に記念のスタンプを押してもらってトートバッグをコインロッカー(200円也、後で100円加算)に預けてその足で5・6番線へ。目の前には1075列車で到着したタキ1000が止まっていました。

○1075列車…ご存じ、スーパーオイルエクスプレス名物の矢羽根車を連ねた列車でお馴染みですが、時期柄南松本へ向かうのでしょうか一色の先輩が穴埋めに。浜五井発の列車でお馴染みの黒油専用車も混じっていました。

タキ1000-715 OT[r]/川崎貨物◎ ↑浜川崎発 石油類)黒地
タキ1000-735 OT[r]/川崎貨物◎ 
タキ1000-747 OT[r]/川崎貨物◎ ↓ 無
タキ1000-733 OT[r]/川崎貨物◎ 無
タキ1000- 93 OT[r]/倉賀野■ ●※[車票]
タキ1000-659 OT[r]/宇都宮タ■ 無※
タキ1000-460 OT[r]/宇都宮タ■ 無
タキ1000-708 OT[r]/川崎貨物◎ 無
タキ1000-707 OT[r]/川崎貨物◎
タキ1000-726 OT[r]/川崎貨物◎ 無[車票]
タキ1000-701 OT[r]/川崎貨物◎ 無[車票]
タキ1000-721 OT[r]/川崎貨物◎ 無
タキ1000-700 OT[r]/川崎貨物◎ 無
※●=黒油専用、※=郡山臨時常備

 9時を回る頃に1075列車で到着した分がオイルターミナルの基地へ移送するとこの後は暇を見て2・4番線へ移動して出入りする電車のチェック。719系の磐越西線色でシングルアームのパンタグラフに付け替えた編成ばかりで驚きましたが、正面の黒帯が引き締まって何とも凛々しい印象。昨秋ローレル賞を受賞したE721系も2本繋いで活躍する姿もよく見られます。701系というと東北本線筋は1000番代が幅を利かしていますが、秋田から常磐線の仙台口用に転属した100番代も入っていつの間にか番代問わず運用に入るようになりました。

○1070列車…11日に埼玉サークルの例会に出掛けた際に調査しましたが、塗り替えたばかりの車やこれから全検を受けるナンバーをセレクトして撮影。光線状況が今一つなのでデジカメの絞りを変えつつも何とか撮りました。
△蘇我(浜五井)
EH500-21
タキ1000- 98 OT[r]/倉賀野■ ※●
タキ1000-310 OT[r]/郡山■ ※●
タキ1000- 97 OT[r]/倉賀野 ※●
タキ1000-373 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-8-1川崎車、自重16.8t
タキ1000-102 OT[r]/倉賀野■ ※
タキ1000-655 OT[r]/郡山■
タキ1000-649 OT[r]/倉賀野■ ※、石油類)黒地
タキ1000-462 OT[r]/宇都宮タ■ 石油類)黒地
タキ1000-410 OT[r]/郡山■ 全検20-10-1川崎車、自重16.8t 石油類)黒地
タキ1000-411 OT[r]/郡山■ 全検20-7-12川崎車、自重17.0t 石油類)黒地
タキ1000-654 OT[r]/郡山■
タキ1000-660 OT[r]/宇都宮タ■ ※、石油類)黒地
タキ1000-651 OT[r]/倉賀野■ ※
タキ1000-656 OT[r]/郡山■

 一通り見た後、待合室で一休みして光線の条件が良くなったので再び外へ出てタンク車を撮影します。群線に止まっていたタンク車は次の通りです。
2番線)タキ38103+43163+44014
3番線)タキ44006+44019(全検20-9-30川崎車、自重16.0t)+43539●(全検18-10-24川崎車、自重15.9t)+43172+38072+43330+1000-385■(全検20-5-14川崎車、自重17.0t)+43427+44511●(全検19-5-22名古屋車、自重16.1t)+43144※+1000-398■(全検20-7-19川崎車、自重17.0t)+40100+40136
※タキ43144:OT/西上田→JOT/郡山
10月中にエコレールマークが貼られていなかったタンク車は自動的に移籍候補になっていたようです。

 1075列車で到着した分を待つ間は5番線に止まっていた701系の車内で一休み。丁度この頃、『あいづライナー』の485系が1番線に到着します。さて、このまま1074列車で京浜地区へ返送されるだろうと思ったら群線に収容されてそのままトリコに。

○5179列車…他の列車が15両前後で来たものの、こちらはやや短く11両編成で到着。この時期らしくタキ38000の混結も見られました。先にEH500が動いたので止まっている磐越東線のディーゼルカー尻目にタキ38000の休車指定も確認。

EH500-59
タキ38047   JOT/郡山 全検20-7-12川崎車、自重16.8t 3F改
タキ43009   OT[r]/西上田 全検20-10-1川崎車、自重15.4t 石油類)黒地
タキ38109   JOT/郡山 全検16-1-16川崎車(22-6-27切)、自重17.5t  
タキ38105   JOT/郡山 全検17-7-29川崎車(22-12-14切)、自重17.2t 
タキ43213   OT[r]/倉賀野 石油類)黒地
タキ43339   OT[r]/八王子● 石油類)青地
タキ43005   OT[r]/郡山 全検20-7-28川崎車、自重15.6t
タキ1000-388 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-10-3川崎車、自重17.1t 石油類)黒地
タキ43346   OT[r]/郡山
タキ43001   OT[r]/西上田
タキ44004   OT[r]/郡山

 こちらも安積永盛まで乗る電車を待つ間、4番線に止まっていたE721系に入って整理を行い、2番線で待つこと10分、黒磯行きが入線します。

 郡山から安積永盛までは12時5分発の黒磯行き(2136M、クモハ701-106×2/仙センF2-106編成)に乗ります。701系の番号を見ると変だなと思いましたが、秋田からの転入車というのもすぐ分かります。20分ほど待っている間に座席が埋まって出発進行。お目当ての総合車両センター構内には奥にE751系、E531系に埼京線の205系はサハ205×2、京浜東北線の209系も2本顔を出して見慣れたタイプが入っていたのに驚き、貨車の入場車もコキ50000が1両きりと寂しくなりました。貨物ターミナル構内ではEH500-41+コキ104、EH500-34+コキ50000と下り方面で待機して所々コキ50000やコキ104-1708、コキ106-1091と空車がおかれてワム80000が留置していたセメントターミナル構内付近に何故かタキ1000が入っていました(3、525共にENEOSマーク入り)。

 安積永盛でホームに立つのも何なので一度改札を出て待合室で一休み。福島エリアのSuica設置準備が進められて簡易リーダーがカバーに掛けられたまま置かれていました。この頃、少しずつ粉雪が舞い、乗るお客さんもホームには出ておりません。

 再び郡山へは12時26分発の郡山行きに乗ります。久々のキハE130系で空いたボックス席にちゃっかり腰掛けて郡山タ構内、総合車両センター構内と改めて確認しました。

 続きはこちらです。

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