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2008年10月18日 (土)

H20.10.17 千葉周辺(その1)

 先日、オープン3周年を迎えましたが、回数を見ると今回がちょうど500編となり、マスターの筆名、ハンドルネームとタキ1000形から拝借しているので1000編は当面の目標です。500と言うと大は『のぞみ』号から『こだま』号へシフトが進む新幹線500系、小は戦前〜戦後にかけて石油輸送の小口輸送で活躍したタム500形(現在でも津軽鉄道の軽油輸送用や丹生川の鉄道貨物博物館に収蔵されています)が思い出されます。

 余談はさておき、『鉄道の日きっぷ』を使っての遠征で今週中は上手く行けば2回出掛けたかった所、先週、今週と前半が雨降りで3回使える所が2回でお仕舞となり、この下半期はオイル専用列車の調査を強化するつもりで今回は千葉方面へ出掛けました。

 西八王子は7時1分発の東京行き(628T、クハE233-10×10/八トタT10編成)に乗り、この少し前に根岸→竜王の83列車が通過するので踏切の手前でチェックしてEH200-14+タキ1000×12の編成。エネオスマークの追加は430番でこれにてH10新製車はパーフェクト。257番と285番は未貼付。本題に戻って西八王子から乗った電車は酔い潰れてシートに横になったお兄ちゃんが寝こけていたので思わず肩を叩いて何とか座れて朝の中央線はこの時間帯でも猛烈に混むのですゾ。ちょうど、南口の広場では地元選出の衆院議員が中央線の輸送状況についてまとめたチラシを配っておりました。八王子では蘇我で見る5482〜5973列車の様子を軽くチェックしてタキ1000が2両連結。立川で先行する通勤特快は201系の担当(85T運用、クハ201-107×10/八トタH4編成)。御茶ノ水で待つとこれが折り返して来る事が見えました。後は四ツ谷まで睡眠不足の分を補い、順調な足取りで御茶ノ水到着。降りたところでお堀に沿ったカーブで後続のE233系が走る様子が見えました。

 御茶ノ水から錦糸町は千葉行き(762B、クハE231-41×10/八ミツ41編成)に乗ります。入れ替わりがあるものの、短い区間ながら何とか座れました。

 錦糸町で総武快速に乗り換えて待つ間、E217系の編成をチェック。東京駅から回送して留置線に突っ込む編成で早速リニューアル車が現れて慌ててデジカメのシャッターを切る始末で油断になりません。4番線から走り出しを収めるとアルカイーストが高くそびえて上手くきれいに撮れないのが難点です。

 錦糸町から千葉までは8時40分発の千葉行き(705F)に乗ります。最初は一本次で行こうと思いましたが、編成を見たら基本、付属とも元々のスカ色から明るくなったラインを引く更新車の編成でまだまだ本数が少なく珍しかったので付属側に乗りました。錦糸町のホームで買った缶コーヒーを飲みながら車窓越しから色々と見て新小岩操の発着線で鹿島スタジアム行きの1455列車は空車が多く(コンテナはUT20A-5000が点々と)、最後尾にこの夏から徐々に新製が始まったコキ107が連結されてコキ107-13が連結。いつもは東千葉で見るのですが、今回はタンク車や電車の調査中心なので今回はパス。市川から下総中山辺りまでのフルスピードの走りっぷりを味わい、西船橋でメトロ05系や勝田台へ向かう東葉2000系を見ながら船橋では朝夕限定の東西線直通で中野方面行きの05系に擦れ違い。E217系や253系、255系(稲毛で)に擦れ違いながら千葉駅に到着。

 千葉駅ではE217系の更新車や211系と撮って最初、4、5番線あたりが入線かなと思ったら10番線の到着で場所的に不利で境目と基本の顔だけ撮って8番線の211系はホームがカーブの途中なのかスッキリ行きません。さて、E217系は7・8番線に移ってから6番線に止まっている所を何とか頑張って撮った次第です。房総方面のホームに移動してから4番線に到着したDE10 1751や7番線を走る『成田エクスプレス』も普段は滅多に撮らない253系も世代交替が近くなって来たのかついついデジカメのシャッターを切る次第。

 千葉から蘇我は10時27分発の上総一ノ宮行き(869〜3869F)に乗り、同じE217系でリニューアル車から今度は後期車の編成に当たり、側窓の区切りが209系の500番代に近いタイプと正面が非貫通になっている点で前のグループとの違いが見られます。京成千葉駅では新京成からの直通電車(8513×6)が見られました。

 蘇我駅に着くと貨物列車の到着まで時間に余裕があったのでエキナカ店舗のDilaを回って改札口を入った所にあるNEW DAYSを覗くとジェフグッズは勿論、205系のBトレインが並んであったのでこの間、横浜線の100周年で横浜線バージョンが並べられていましたが、4パターン造られて埼京線や武蔵野線、京葉線バージョンとあるものの、京葉車両センターに近いこの界隈は武蔵野、京葉が順当ですが早々品切れとなり、沿線から程遠い横浜、埼京バージョンのみ。駄菓子のコーナーではブラックサンダーを見付け、NEW DAYSは比較的入っている様子が感じ取れます。

○5962〜5683列車…20両編成近くは来るかなと思ったら「短い」11両編成で到着し、オイルターミナルのエコレールマーク入りもすっかり見慣れたものの、表紙の題材づくりで大きめのサイズにセットして収めました。タキ1000の青塗りが3両続いて郡山の常備車は今回は川崎の入場と要注意。タキ43000の黒塗りで初顔合わせの地元常備車を発見。
△宇都宮タ
KD60 4→EF210−120
タキ1000- 99 OT[r]/倉賀野■ 無、常)郡山
タキ43123   OT/倉賀野
タキ44022   OT[r]/西上田
タキ43631   OT[r]/倉賀野● 全検19-6-15川崎車、自重15.9t 常)浜五井
タキ1000- 12 OT[r]/倉賀野■ 無グレー
タキ43384   OT/西上田 無
タキ43150   OT[r]/西上田
タキ1000-392 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-8-11川崎車、自重17.1t
タキ1000-374 OT[r]/宇都宮タ■ 全検20-5-13川崎車、自重16.8t
タキ1000-411 OT[r]/郡山■ 全検20-7-12川崎車、自重17.0t
タキ43476   OT[r]/八王子●[旧JOT/根岸]

 この後は5番線から1357列車の到着を待ちます。

○1357列車…コンテナを見るといつもの顔触れです。前回は4095列車のダイヤで到着したものの、今回は定刻での到着です。
←EF65 1087[JRF色]→KD60 4+コキ104-108+106-729+104-1263[千葉貨物行き]+958+2237[玉前行き]+****+2358(?)+1752+2392◇+895+1595[京葉久保田行き]+89(全検20-9-10広島車、コロ軸丸形)+1345+315+1269+745(海ナタ、全検15-11-21名古屋車)[玉前行き]+106-462□+104-2178□+200-104[京葉久保田行き]
※◇=出光石化20'コンテナ積載、□=住友化学/JOTUH20A/B積載、コキ200-104はUT18A-5002積載

 蘇我から11時29分発の千葉行き(1640M)に乗り、211系の先頭(クハ210)に乗り、『さざなみ』の接続で余計に停車したものの出発間際に慌てて降りるお姉ちゃんが居て一歩間違えて事故に繋がるとつい一喝。東千葉ではそろそろ試験か学園祭のシーズンか早帰りの高校生が大挙乗車。夕方のニュースで房総半島の高校生の乗車マナーが悪いと盛んに報じられておりましたが、千葉市周辺は大人しい方で何よりです。

 千葉駅は3番線の到着で駅弁を買おうと思ったら売店が休憩中で閉まっていたので地下の売店で買うと時期的に『焼蛤弁当』が早いのでこの頃、地のモノを売りにした駅弁が続々リリースしているので行く度新種をキャッチし今回は飯岡産の鰯をつかった『沖締め鰯づくし』を頂き、5・6番線で1091列車の通過を見ながら食べようかなと思ったら空いていなかったので(八王子管内みたいに積極的にベンチを付けていたら嬉しいのですが………)5番線側に腰掛けて頂きました。因みに編成はEF65 1094[JRF色]+コキ50000×7(JOT UR19Aの裾帯入り、同和通運のUM12A、UM14A?の2段積積載)+コキ106×1+コキ200×1(NRS UT17C-5000/液化酸化エチレン専用、JOT 20'ISOタンク積載)の組み合わせ。さて、『沖締め〜』の中身はご飯の上に酢締めのイワシとシラス、つみれ1個が載って酢締めの食感は東海道線の各駅でもお馴染みの『鯵の押し寿司』に似ているものの、酢飯で無いのが惜しい所。付け合わせは鯛味噌、芋がらの佃煮と添えられてご飯にかけるお醤油は魚醤と良い線行っています。飲んだ『朝の茶事』の蓋をベンチに置いて除けたらそれが行商を終えてこれからご帰還のオバちゃんで段ボールや野菜の箱を高く積んだ風呂敷姿は風物詩で成田線や京成電鉄の朝早いダイヤの上得意さんですっかり名物です。朝早くから重い物を担いで動いているので気にされていない様子を見ると今の若者の軟弱さは眉を潜めます。

 千葉から12時発の外房線回り・安房鴨川行き(171M、クハ111-1027×4/千マリ207編成)に乗り、千葉到着時点では後にクハ111-1134×4(千マリS221編成、後で173M〜180M〜と担当。砂被りする格好で待ちます)。すっかり座席はお客さんが埋まっていたので蘇我まで乗る事からこの間は立つ事に。昼食を取った後なのでグラム単位で目方は減るかな?

 続きはこちらです。

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