« H20.10.08 八王子駅 | トップページ | H20.10.09 高崎周辺(その2) »

2008年10月10日 (金)

H20.10.09 高崎周辺(その1)

 10月14日の鉄道の日に合わせて発売される『鉄道の日JRフリーきっぷ』の期間内も貨物列車の様子見たさの遠征に出掛け、今秋は特にオイルターミナル関係の動きが強く、年内はこの辺を中心に見て行こうと考えました。フリーきっぷの一回目は高崎周辺を回り、この所お天気が安定しないので果たして3回使い切るか気になります。

 西八王子駅の券売機で手持ちのSuicaをチャージしてから1番線の列に並ぶと6時台から列が出来るので10年以上放置プレーの証拠を垣間みて下り線の『中央ライナー』2号の通過を見て丁度1番線の中央特快が入線したものの、後で運良く夕方のライナーに入り、3号と4号の折り返しで八王子駅の3番線を止まっている所で確認しました。八王子までは中央特快(654T、クハE233-56×10/八トタH56編成)の乗車。

 八王子で八高線に乗換、丁度、DE10に繋がれた格好でオイルターミナルのタキ1000が止まって乗る合間に見られないかな?と思いつつも列に並ぶのももどかしい気持ちがしました。到着した209系にショルダーを置いて待ち時間の間乗る八高線の電車を撮影し、自販機でドリンクを買うのでここで見る事にして正体を明かすと八王子常備で2両居るタキ1000の1両である413番。一昨日の日付で全検出場(一昨日、昨日と熊谷タまで試運転の後昨日の5467列車で到着)してカラーも青一色に。入れ替わりにOT基地へ向かい(入れ替わりに5482列車で返送されるタンク車が引き出されます)、何とか間一髪で撮る事が出来ました。

タキ1000-413 OT/八王子■ 全検20-10-7川崎車、自重17.0t

 八王子から高麗川は6時32分発の川越行き(671E、クハ209-3002×4/宮ハエ82編成)に乗ります。中央線のE233系から八高線は209系と京浜東北線では入れ替えの関係となりますが、地元ではまだ安泰です。八王子を出発して拝島までは209系の3100番代に続いて擦れ違い、前は電留線で休む様子が見られたもののこの頃は5番線と6番線の間で休む姿が定着。予想通り、拝島の入れ替えですっかり余裕が出来てこの状況が東飯能まで続き、箱根ケ崎までは205系と2連チャン。金子では東京行きの擦れ違いを行ない、東飯能では6月以降、メトロ副都心線直通の回送(今日は10113×10)とまたまたご対面。高麗川ではオリジナルの209系同士(1番線に81編成[クハ209-3001×4]停車)の顔合わせで到着します。

 高麗川から7時27分発の高崎行き(229D、キハ111-204×2/高タカ支所)に乗り、越生までは通学の高校生が中心なのでこの間は八王子方のロングシートに腰掛け、出足好調なり。時折異音が耳に入りますが、この支所は鉄道友の会の会員さんがお勤め先なので報告しなくてはと独り冗談も。予告通り越生で2人掛けのボックスへ移り、東武越生線はすっかり8000系のワンマン車の独擅場となり、東上線特有のサハ8900を先頭車改造した編成も見られ、この間には8197の編成が入線し、4号車のクハ8497が元のサハ8997です。東上線の乗換駅である小川町ではすっかり通学の高校生が見られなくなるとホームは8000系と池袋行きは10030系(←池袋 11667×6+11448×4)が停車中。後は県境を過ぎた群馬藤岡までは居眠り状態。空模様も上天気で予報よりも良い方に向かって初回から調子づいています。高崎線に入ると少し電車が遅れている様子を気にしながら入り、倉賀野の4番線に根岸行きの8780列車が入っているかなと思ったら入っておらず、まだ時期が早いかな?来月から3月一杯まではフル稼働です。高崎機関区の構内はEF64の1000番代やEH200、茶色く塗られたEF64の1001号機に牽かれた格好でD51 498が隅に隠れて客車のヤードで勝田の『ゆう』が休む様子を見て高崎駅到着。

 高崎駅に着くと先ずはコンコースのNEW DAYSでフロムアクアを買って2番線に止まっている9時19分発の特別快速・小田原行き(3100Y、クハE231-8517×10/横コツK-17編成)で倉賀野へ。座った場所の目の前にエコレールマークの中吊りが見られて地味ながらプロモーションが進んでいる事が伺えます。車両センター支所の構内を見ると休憩モードに入った107系や115系の姿や機関区のEF64(1000番代)、EF65(こちらも1000番代だけになり、どこか物足りなくなりました)、EH200、それにEF210と構内で休む姿を見ながら倉賀野へ。

○2055列車…3月ダイヤ改正以降のシンプルな編成で着くと目立つコンテナは嵩高12フィートの20Cくらいと地味な印象です。地元の成果を活かして(?)コキ104のコロ軸違いもホーム越しからチェックする事が出来ました。
←EF65 1056+コキ104-1763+2661+106-198□(全検17-6-3川崎車/グレー塗装)+104-671+2597□+106-583+104-717
※□=広島タでE&S荷役、コキ104-1763に20C-213、270積載

○8885列車…こちらも8780列車と同様にタンク車を連日連ねた姿はまだ早く、EF210-124が単機で到着。

 倉賀野から9時57分発の高崎行き(2620E、クハE231-8528×10/横コツK-28編成)で高崎へ戻ります。操車場の発着線ではこれから熊谷タへ向かうEF65 1067[JRF色]が出発待ち。

 再び高崎駅へ戻り、コンコースの東側をブラリと。この所見られる様になったウォータービジネスのコラボ商品を自販機で見ると余り見られなかった様です。立ち食いそば屋のポップを見ると首都圏で駅毎のオリジナル特製そばが一時良く見られましたが、高崎駅では名物にあやかって『だるまそば』が品書きにあり、顔の部分が下仁田ネギのかき揚げ、衣の部分を『だるま弁当』と同じく二色の玉こんにゃくが盛られています。

 高崎駅の休憩の後は10時27分発の高麗川行き(232D、キハ111-206×2/高タカ支所)で倉賀野へ向かいます。キハ110系では珍しくLED幕が採用された車で全検出場(後刻、倉賀野駅で妻面をチラッと見た所、正しくは要検)間もないのか塗色がきれいになっていました。白モノの車両は出たてが綺麗で貨車では昔の冷蔵車や少し前まで見られた液化アンモニアのタンク車ではありませんが、とんと見られません。この頃から機関区の構内もEF210が2両並んで昼寝する様子が見られます。

○5772列車…いつも通り、浜川崎配備のJOT車とOT倉賀野常備のタキ1000と混結しています。特に車両の動きが見られず、有ってもオイルターミナルの車にエコレールマークが貼られた程度です。
△浜川崎
EF65 1137
タキ1000-277 JOT/郡山 無
タキ1000-335 OT[r]/倉賀野■ A重
タキ1000-444 JOT/根岸 石油類)青地
タキ1000-276 JOT/郡山 無
タキ1000-563 JOT/根岸
タキ1000-453 OT[r]/倉賀野■
タキ1000-278 JOT/郡山 無
タキ1000-280 JOT/郡山 無
タキ1000- 6 JOT/郡山 A重
タキ1000-302 JOT/郡山
タキ1000-647 OT[r]/倉賀野■ 石油類)黒地
タキ1000-643 OT[r]/倉賀野■ 無
タキ1000-100 OT[r]/倉賀野■ 常)郡山、無黒
タキ1000-334 OT[r]/倉賀野■
タキ1000-566 JOT/根岸
タキ1000-443 OT[r]/倉賀野■

 編成調査を一通り終えると上州・高崎の空模様は快晴なり。予報より良くなったので何よりですが、オリンピックイヤーであった今年で思い出すのは44年前の東京オリンピック開幕前後と似た空模様です。

 少し電車が遅れているかなと思ったら定刻通りの到着で11時3分発の上野行き(890M、クモハ211-3061×10/高タカC14編成)で新町へ向かいます。真向かいにはおじさん同士で旅館の手提げ片手に泊まり掛けで温泉を楽しまれた様子が見えました。

 新町では8月に来た際に失敗した5772列車の通過する様子を2番線から収めるので再びチャレンジしました。この間は7〜8両と少なかったものの、今日は16両編成とますます。倍でシャッターを切るのも読めます。今度来るときは時間を変えて4070列車をチャレンジする予定です。例によって醤油工場を撮影し、いつの間にか駅舎の南側にNEW DAYSが開店して驚きました。

 再び倉賀野は新町11時31分発の前橋行き(855M、クモハ211-3014×10/高タカC13編成)で向かいます。

○4070列車…編成の顔触れも全て倉賀野常備のタキ1000ばかりで全車ともエコレールマーク入りとお見事なり。
△川崎貨物(浮島町)
EF65 1043[JRF色]
タキ1000-336 A重、石油類)黒地
タキ1000-663
タキ1000-452 石油類)黒地
タキ1000-337 無
タキ1000-445
タキ1000-450 無
タキ1000-667 石油類)黒地
タキ1000-644
タキ1000-645 無
タキ1000-665 無
タキ1000-448 無黒
タキ1000-666
タキ1000-454 無
タキ1000-652 常)郡山、無黒
※全車OT[r]/倉賀野■

 編成を見終えて高崎行きの電車まで時間が出来ると先に1番線は中央線からのEF64 37[茶塗]が通過し、お目当てはこの後15分後の12時12分発の高崎行き(859M、クハE231-6006×10/宮ヤマU506編成)に乗り、またまたエコレールマークの中吊りを発見。高崎駅の客車ヤードには朝から休む『ゆう』の他に185系(クハ185-202×7)やDD51の888号機、上信電鉄の方に目を向けると西武401系の譲渡車である151×2がマンナンライフの広告電車から501F(旧西武101系)と同じアイボリーと緑帯のカラーに塗り直されています。

 続きはこちらです。

|

« H20.10.08 八王子駅 | トップページ | H20.10.09 高崎周辺(その2) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: H20.10.09 高崎周辺(その1):

« H20.10.08 八王子駅 | トップページ | H20.10.09 高崎周辺(その2) »