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2008年9月 1日 (月)

H20.09.01 北関東近郊(高崎線&大宮周辺その1)

 青春18きっぷを使った遠征を8月中に北関東を回ろうと思った所、悪天候続きで断念したものの、9月初旬の10日間は使えるのでこの間を狙って消化する格好で出掛けました。タキ43000の移籍やタキ1000の全般検査での塗替えと見るべき所があり、何処までキャッチ出来るかが気になります。

 話題は前後しましたが、先月28日の夜半から翌29日未明の大雨では八王子周辺が豪雨となり、JRでは高尾駅に冠水、京王線では高尾駅の西側が土砂崩れとともに29日の午後(京王高尾線の高尾〜高尾山口間は30日早朝)に復旧となりました。マスターの事を心配下さったお見舞いのメールが届きましてこの場をお借りしてお礼申し上げます。高尾周辺も親類、知り合い(こちらは一昨年、経営統合する前のお客さんが結構多く、今頃様子を伺うので大変だったろうと思いました)と居るので身近なエリアでもあり、被害を受けたエリアも大方土地勘があります。

 鰯雲がのぞかせて空も段々と秋色に染まって来る様子を感じさせ、自宅を出発。西八王子でSuicaをチャージした後、7時頃の電車で行こうと思いつつも早朝からの通勤客が多い故に早速並び、上り電車が少々ダイヤが乱れていた様で6時58分発の東京行き(658T、クハE233-4×10/八トタT4編成)に乗り、多摩川の鉄橋に差し掛かった所でスピードが落ちて少々危ないかな?と思いつつ5分遅れて西国分寺着。国立では下り線を通過するE655系『なごみ』に擦れ違いました。

 電車を待つ間に丁度根岸→竜王の83列車が通過したのでナンバーをメモしました。ブルーサンダーと同じナンバーのE233系がこの一本前の上り電車で参上。
←EH200-13+タキ1000-21E+124E+79E+762+501E+632+155E+492E+146E+228+
682+466E

 西国分寺から7時35分発の新習志野行き(763F、クハ205-57×8/千ケヨM16編成)で武蔵浦和まで乗ります。この後が『むさしの』1号が来る事からこちらで大宮方面へ直行の通勤客が多く、169系の頃からすると大盛況と言った様子で何よりです。前後には八戸貨物→東京タ→名古屋タの3082列車が3番線を通過。EF66 38[新更新色、PS22、冷房]の牽引。先頭に20フィートのISOタンクコンテナが積まれたコキ106-247以外は全てコキ50000の編成。この間は専ら居眠りと行きたい所、この間見学会でお邪魔した新秋津の訓練センターもクモヤ143、105系ときれいに止められて新座タの構内は八王子同様、動車色のDE10が配備されていますが、揃って検査の様でこちらもオリジナル塗色の1555号機が控え、発着線は宮城野→東京タの3072列車(EF64 1025+コキ50000)が停車中。コンテナホームの顔触れも毎度お馴染み。塗り直したのか新しいのか不明ですが日通のエコライナ−31(U47A-38000)を発見。

 武蔵浦和から埼京線に乗り換え、ホームに昇った所でポケモンラッピングのE2系とご対面。ここから川越行き通勤快速(759S、クハ205-106×10/宮ハエ27編成)で大宮へ。珍しく6ドア車が入らない編成で209系新製前まで京浜東北線で活躍した編成で先程は2番線で武蔵野線のM2編成を見て番号が近いですがこちらは総武線から転入・改造車。結構、通勤通学客(今日から始業式の学校が多いです)の乗車が多く、座れないかなと思ったら不思議と座れて拍子抜け。

 大宮から高崎線に乗り換えて小休止。この間、総合車両センターに入場した205系(埼京線のクハ205-17×10)、211系(クモハ211-3028×5)と見て8番線のベンチで休む間に10番線をEF210-125の単機や3085列車(名古屋タ→札幌タ)はEH500-30牽引。5番線では倉賀野→根岸の5760列車が一休み。ここで見るとなると朝一番で鉄道博物館へ行かないと見られませんが、次は京浜地区の遠征を予定しているのでこの時のお楽しみに。

 大宮から『アーバン』高崎行き(3921M、クモハ211-3001×5[籠原行き]+3029×10/高タカB1編成+C8編成)で岡部へ向かいます。鉄道博物館の外側には183系(中間はモハ189・188)がきれいに鎮座してクハ183のヘッドサインは共に『あずさ』が表示。吹田のJR西日本研修センターから搬送されたばかりの新幹線0系はここから確認出来ません。後は熊谷まで一休み。秩父鉄道のホームに目を向けると黄色く塗替えた1000系(1012×3)が停車中。昨秋の鉄道博物館の開館を契機に国電の標準色であるオレンジ、カナリヤ、うぐいす色、スカイブルーと1編成ずつ塗替えられて懐かしさに浸る一方で黄色い編成は元のカラーリング(=国鉄時代)に戻った事になります。熊谷タの発着線、構内とホキ10000やタキ1900が留置してチチブセメントのマークを付けたホキ10000が東藤原の車同様に太平洋セメントのマークに付け替えが少しずつ始まり、タキ1900が三ケ尻で2年半寝かした車と言った顔触れでこちらも東藤原の旧小野田車の台車を交換する格好で明星セメント、チチブセメント、日本セメントの所有車が並べられて以前『鉄道公報』に載った私有貨車の動向欄を見た際にコロ軸を履いた車は日本セメントの所有車が特に多く、チチブセメントは昭和53年の一回だけで共にホキ3500形や秩父鉄道籍のホキ1000形・1100形(こちらは運用の合理化)の置換でまとまって新製された事が分かります。籠原で前5両が切り離されて10両になって岡部に到着。

○3094列車…西八王子で見た竜王行きの83列車と同じタキ1000ばかりの12両編成(後2両がA重油専用車)です。編成調査の前に用を足したので最後尾の311番のOT色の名残を暫く観察しました。
△根岸
EF65 1062
タキ1000-152 JOT[E]/郡山 トケ
タキ1000-586 JOT/根岸 無
タキ1000-489 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-229 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-149 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-353 JOT[E]/郡山
タキ1000-194 JOT[E]/郡山 無
タキ1000- 90  JOT[E]/郡山
タキ1000-851 JOT/根岸 新製19-11-9川重、自重17.2t
タキ1000-852 JOT/根岸 新製19-11-9川重、自重17.2t
タキ1000- 49  JOT[E]/郡山 (A重)、石油類)黒地
タキ1000-311 JOT/根岸 (A重)、石油類)青地

 普段見る機会が多いタンク車も手伝い、後半はどうしても暇を持て余し、手が空くと847M(前橋行き)で到着した211系のグリーン車を撮りたいものの、旧サロ124・125のペアになかなか当たりません。

 岡部から大宮は882M(クハE231-6007×10/宮ヤマU507編成)に乗ります。そこそこ空席が有るものの、これから大正琴のレッスンに向かうお母さんが録音した練習のテープや楽譜と一心不乱に覚えている様子で気遣うものの、向かいのビジネスマンのダベリが耳障りな感がしました。熊谷タの構内は先程の復習で先のタキ1900も6794列車で送る分がスタンバイ。チチブセメントの社名が残った車でホキ10096・10137・10195・10068・10087・10183・10161・10189・10203に(←大宮)ホキ10089+10227+10160+10105+10090+10235とこちらは近いうちに交換する分だなと実感。前と違って岡部から返送のタキ1000と併結が見られなくなったので手軽に見られる機会が減って残念です。

 大宮に着いてエキュートの休憩よりも京浜東北線の電車の入替が少しずつ進められて中央線の時と同様にE233系が来るとついついとメモしてこの間には少し前に中央線(6月頃にT38編成に貼られました)でもラッピングが施されたニューカレドニアのものが登場、また大宮駅を12:10〜20頃に折返し、さいたま新都心駅の南行を12:25頃通過した試運転にも遭遇。209系も6ドア車が入る前のグループは危ないかな?と言った様子です。

○3078列車…EF66 107+コキ50000×16の編成。最長20両編成で前に見学会の際に入線したコキ50000の4両はこの列車で宮城野から宇都宮タに連結したものです。目立つコンテナは日通UM9Aくらい。

○6794列車…今日は珍しくチチブセメントの貨車ばかりの顔触れでかつての八高線を髣髴させ、原稿用と珍しいのか大きめのサイズで撮影。ホキ10000は社名板の交換で川崎車両所への入場と言った様子でタキ1900は東藤原常備車への台車供出車です。
△川崎貨物
EF65 1122
ホキ10196 チチブセメント/武州原谷 ↑川崎貨物行き
ホキ10084 チチブセメント/武州原谷 ↓
タキ112654 チチブセメント/武州原谷 ↑東藤原行き
タキ112652 チチブセメント/武州原谷 ↓

○5584列車…今年の全検入場はタキ1000の宇都宮タ常備車が多いものの、大宮駅は4番線を徐行しながら素通りするので見えた範囲で書き出しましたので不完全なのはご勘弁下さい。先日の見学会で我々ご一行(マスターは載りませんでしたが)が載ったタキ1000-460が連結。
←川崎貨物 EF210-121+タキ1000-397■(全検20-7-5川崎車、自重16.8t)+43626●(OT/郡山)+43169+43413+44016+1000-386■(全検20-8-5川崎車、自重17.2t)+43483+43169+43627●(OT/郡山)+1000-381■(全検20-8-23川崎車、自重17.2t)+407■(全検20-8-2川崎車)+1000-387■(全検20-7-28川崎車)+1000-403+1000-377■(全検20-7-21川崎車)+43014+43028+43018+1000-460■+43161

 先行の3086列車(後述)が遅れたので4番線から12時07分発の上野行き(586M、クハE231-6006×10/宮ヤマU506編成)でさいたま新都心へ。大宮は3分遅れ。

○3086列車…普段は11時半頃に大宮駅を通過する所40分程遅れて通過し、大宮操で湘南新宿ラインや『きぬがわ』4号を先行して様子を伺って早く出発するだろうと思いきや、これが思わぬ長っ尻となって参りました。
←稲沢(名古屋タ) EH500-31+コキ104・106×6+104-2546+686+2329+878+945+51+590+1930+106-631+104-1097(西ウタ、全検15-9-11郡山車)+106-18(全検19-6-19広島車[グレー])+830+104-2171+385(全検20-8-2川崎車)+330
コキ104-878にJOTUR19A-246積載(以前は21000番代と割り振っていたのが3桁に逆戻り?)

○5772列車…先月の22日に倉賀野で確認したナンバーも結構ありましたが、編成が倍になり、新町の撮影もこの程度の長さなら良かったかな?車両の動きではここでもH15新製のタキ1000で全検出場したナンバーをキャッチ。
△浜川崎
EF65 1050[JRF色]
タキ1000-16  JOT/郡山 A重
タキ1000-243 JOT/郡山
タキ1000-615 JOT/根岸 全検20-7-12川崎車、自重16.8t
タキ1000-279 JOT/郡山 無
タキ1000-241 JOT/郡山 無
タキ1000-275 JOT/郡山 無
タキ1000-647 OT/倉賀野■ 石油類)黒地
タキ1000-646 OT/倉賀野■
タキ1000-335 OT/倉賀野■ A重
タキ1000-446 OT/倉賀野■ A重
タキ1000-337 OT/倉賀野■ 無
タキ1000-643 OT/倉賀野■ 無
タキ1000-100 OT/倉賀野■ 常)郡山、無黒
タキ1000-278 JOT/郡山 無

○5683列車…先の3086列車が停車した影響で何両か今回の目的であるタキ1000の塗替え車やタキ43000の黒塗り(オイルターミナル所有)といたものの、停車時刻を気にしながらなかなか動かずしくじり、編成の様子が端折ってしまい申し訳ございません。他にも郡山向け(1071レ/1070レ)で良く見掛けた移籍車のタキ1000-12が宇都宮タの仮常備に移って規制緩和したのでは?と思う一面も。
←宇都宮タ EF210-119+タキ44013+44011+43119+1000-99■+44198+43623(OT/倉賀野)●+1000-12■+43419+43524●(OT/西上田)+中略+1000-382■+43346

 さいたま新都心から12時45分発の宇都宮行き(575M、クハE231-8008×5+6024×10/宮ヤマU16編成+U524編成)で大宮へ戻ります。晴れたり曇ったりと動き回ったので随分と汗ばみ、ランチタイムまであと一息。

 続きはこちらです。

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