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2008年8月23日 (土)

H20.08.22 高崎周辺(その2)

 高崎に着くと昼食はいつも通り『だるま弁当』を買い、冷蔵ケースを見ると1個しかなかったので売店のオバちゃんに尋ねると「まだありますよ!」と拍子抜け。看板、売れ筋なので切らしてはいけませんね。軒先のサンプル写真も観光キャンペーンに合わせてかD51を象った器の『D51弁当』や草津温泉の女将さん達で考えたメニューの駅弁と限定品と思われますが色々ありました。さすがにマスターは「高崎遠征=『だるま弁当』」なので違った駅弁を頂くのは別の機会で来る事が多い様です。2・4番線に戻って『朝の茶事』500ミリペットを頂いて2番線ベンチでの昼食。この後はホームを歩いて目立ったのが旧1番線伝いにヤマダ電機の旗艦店・LABI1のPRが大きく貼られて高崎はビックカメラ創業地。本社を前橋から移転して攻めの姿勢を感じさせ、北関東の家電量販店・YKKとカメラ系量販店の出店競争、まだまだ留まりません。

 高崎から12時58分発の上野行き(922M、クハE231-6041×10/宮ヤマU541編成)で倉賀野へ向かいます。この前後に4073列車に連結されるスーパーオイルエクスプレス色のタキ1000で検査期限を延ばしたナンバーを書き出し、素早くキャッチ出来る様にノートのページの上に編成全体書ける様に空けて、下には番号順に延長したナンバーを書き出しました。

 倉賀野に着くとモノの数分で4073列車が着くと先客の講習帰りと思しき高校生が突っ立って4番線の外一杯に出たので思わず注意し、私自身、余り人気が無い方が集中してみられますが、最近は貨物列車の存在がファンの認知度が高くなった影響で回りにマニア風の方が居られると少々鬱陶しいかな?と感じる様になりました。マスター自身、友の会に入る前から15年以上見ているものの、この数年で急増して苦痛を感じており、近年のファンは情報誌(東京Walkerや昔の”HANAKO”など)を見て食べ物屋さんやイベントへ行くのと近い格好になって、雑誌や本で写真を載せただけでも目当ては機関車だけで肝心の内容が手薄(編成内容や連結車号etc)だなと言った内容が散見され、木を見て枝葉見ずの内容が余りに多過ぎます。

○4073列車…今日一日通してみるとこの列車は通常の長さ(厳密に見ると1両減車)で意外と期限を延長したナンバーの確認はトップの693番が695番と足並み揃え、716番は延長がありませんでした。因みに牽引のEH200は火曜日の中央線85/82列車を牽引したナンバーです

EH200−10
タキ1000-716 無
タキ1000-704 ※
タキ1000-715 石油類)黒地
タキ1000-740
タキ1000-739 無
タキ1000-717 無黒
タキ1000-733 無※
タキ1000-696 ※
タキ1000-721 無[車票]
タキ1000-743 無[車票]
タキ1000-713 無
タキ1000-738
タキ1000-693 新製18-12-26日車(24-4-15切)、自重17.2t
タキ1000-737 無
タキ1000-722 無
タキ1000-726 無グレー※
タキ1000-750 重油専用、石油類)黒地
タキ1000-725 ※
タキ1000-706 無※
※全車OT/川崎貨物◎、※=期限延長

○5882列車…冬場は浜五井、北袖行きのタンク車が連結されるものの、当日はコキ50000ばかり3両編成で倉賀野発。ゴマンと来る所が数両と寂しい所。一通り見終えると2番線側から頑張ってEF210をデジカメに撮り、ホームに居るのは工事の皆さんくらいで寂しいもの。撮り鉄が居ない分良いやと割り切りました。このEF210も2週間程前に八王子駅で見掛けたナンバーです。
←越谷タ EF210-133+コキ50900[熊谷タ行き/空車]+52923(全検20-6-27郡山車)+52635(全検19-11-9輪西派)[宮城野行き]

 先に183・189系の団体列車(クハ189-10×8/東チタH81編成)が通過し、倉賀野から予定表通り、13時55分発の高崎行き(3620E、クハE231-8530×10/横コツK-30編成)に乗ります。

 高崎駅に来て一度改札を出て西口のモントレーにあるスターバックスで一休み。暑いとフラペチーノで良かったのですが、そうでも無かったのでアイスアメリカーノで一杯。貨物列車の編成もこの時期、暑いと先程見たくらいの長さが丁度良い所、突然涼しくなって気候も編成の長さも空気が読めません。その後は自由通路の物産館を覗いてご当地キューピーさんが可愛く、高崎と言うとだるまなので様々なサイズが揃えられ、なおかつカラフルで目を楽しませます。

 最後の倉賀野詣では14時53分発(定刻は50分発)の高麗川行き(238D、←高麗川 キハ110-208+209+219/高タカ支所)の2号車に乗って向かいます。

○3096列車…いつもは岡山のEF210が担当する所、大雨の影響が出て来たのか珍しくEH200がリリーフ。EH200+コキ104は八王子では85列車(最近はコキ100系のユニット車を連ねた8093/8090列車もありますが)でよく見るパターンですが、こちらは倉賀野時点で9両、熊谷タからは20両を越す長編成と滅多に見られない組み合わせです。後者はMCLCのUT20A-5000、中部鋼鈑のUM16A-25000(4段重ねの返送)、高崎通運のUF43Aと積載。
←新座タ EH200-20+コキ104-291(全検20-4-15広島車)+146+106-370(全検20-2-14広島車/グレー)[広島タ行き]+104-1477(全検20-7-29郡山車)+723[名古屋タ行き]+1020(全検19-9-20川崎車)+2021+372[新座タ行き]+106-909[大阪タ行き]

○5771列車…二社混成の編成で名物のタキ143645にタキ243000のツートン車も続々全検出場車を確認。タキ43000ではOT移籍車や根岸からの移動車(43130、43552)と先日の宇都宮行きで擦れ違った列車で黒塗りのタキ43000が多かったので後者と同じ経緯が多いのでは?

EF65 1034[JRF色]
タキ243829  JOT/郡山 全検20-5-17川崎車、自重15.9t
タキ143645  JOT/郡山 無
タキ243808  JOT/郡山 無
タキ43552   JOT/根岸 トケ
タキ43296   JOT/郡山 全検20-8-18川崎車、自重15.5t[旧OT/倉賀野]
タキ1000-241 JOT/郡山 無
タキ1000-279 JOT/郡山 無
タキ43130   JOT/仙台北港 トケ、石油類)青地
タキ43457   JOT/根岸 トケ
タキ1000-458 OT/宇都宮タ■
タキ43351   OT/倉賀野
タキ43388   OT/西上田 石油類)黒地
タキ44023   OT/西上田
タキ44149   OT/宇都宮タ
タキ243748  JOT/郡山 全検19-10-18川崎車、自重16.4t

○5775列車…3月のダイヤ改正で新設された列車で3097列車の倉賀野着分を3099列車からシフトしたかなと思ったら大当たり。3097列車自体、埼玉サークルの昼間例会等で出掛けた際に大宮操の停車時刻に合わせて道路沿いから見る事が日課になっているのですぐ分かりました。隅田川発のコキ50000と越谷タ発のコキ104で組成され、牽引機は川崎車両所の試運転列車6795列車を熊谷タまで担当した新鶴見のEF65がそのまま牽引します(因みに3097列車の分はUターンして5882列車の前位に越谷タまで)。
←EF65 1139[JRF色]+コキ51954+50911+50721[隅田川発]+104-1413(全検19-11-30川崎車)+215(全検20-2-25名古屋車)+416(全検20-8-6広島車)+2299+912[越谷タ発]

○5881列車…編成は12両編成とやや短かったものの、いつもの顔触れでナンバーの一部が千葉行きで見たナンバーがちらほらと散見。浜五井のタキ1000で唯一未確認だった804番をキャッチし、前半5両が揃って四日市から移動し、現車も1月に四日市駅にて確認しています。オイルターミナルの車では全検で青一色になったタキ1000やタキ44000では南松本から倉賀野常備に44157番が移動。

EF65 1095[JRF色]
タキ243875  JOT/郡山 無
タキ43273   OT/倉賀野 無黒
タキ1000-374 OT/宇都宮タ■ 全検20-5-13川崎車、自重16.8t
タキ1000-367 JOT/郡山
タキ43016   OT/郡山
タキ43024   OT/倉賀野 無黒
タキ1000-359 JOT/郡山
タキ1000-804 JOT/浜五井 新製19-9-28日車、自重17.2t
タキ43003   OT/西上田
タキ43268   OT/倉賀野 無黒
タキ44157   OT/倉賀野[旧南松本]
タキ243660  JOT/郡山●

 倉賀野から大宮は上野行き954M(クモハ211-3057×10+3033×5/高タカC5編成+A33編成、籠原から連結)に乗ります。車内で5881列車の編成をまとめ、岡部では2番線に根岸行きの5768列車が止まって倉賀野を16時10分頃通過したEH200-16の牽引。タキ1000-148・504・216・562・271・363・835
・565・421・435・308・46の順に連結。籠原から後方に5両編成を増結し、マスターが乗ったクモハ211-3057が最後尾から10両目に。ここで東邦亜鉛の安中行き5781列車に擦れ違い、タキ15600と通常よりトキ25000が1両少ない5両の連結。熊谷タ構内は新座タ行きの3096列車、金沢タ行きの2073列車が停車中の傍ら、荷役線側に目を向けるとチチブセメントのホキ10000や奥に日本セメントのタキ1900が少しずつ止まり、東藤原の配備車が太平洋セメントの社名に変わってこちらのホキ10000も変わったかなと思ったら従来通り。熊谷を過ぎると宮原までは居眠りして鉄道博物館の大宮方には183系が1両ずつ4ケ所にバラされて新しい休憩室用の電車だなと思わせ、大宮に到着。

 大宮に着くと焼島行きの5789列車と擦れ違い、荷役線の改良工事が終わったのかコンテナ車がコキ100系の4両ユニット車からコキ50000の2両に変わり、後はワム80000と国鉄貨車の王道を行く様な組み合わせで追々とワム80000が隅に追いやられている現在、今後はコキ50000やコキ107を連ねた顔触れに変わるだろうと予想されます。4番線は東武から直通の『日光』8号とほぼ同着。エキュートから埼京線の19・20番線へ行き、18時19分発の新木場行き(1888K、りんかい線70-030×10)はりんかい線の70-000系で埼京線でも205系に当たるかなと思ったら思わぬ車に出会し、八高線で209系の3100番代に当たったら兄弟車同士のご対面になっていた事でしょう。与野本町では同じく70-000系の70-060Fの編成に擦れ違い。

 武蔵浦和から西国分寺は18時41分発の府中本町行き(1742E、クハ205-16×8/千ケヨM34編成)に乗るといつもは北朝霞でそこそこ入れ替わると思ったら意外と混んで新秋津でやっと座れました。大宮でこのまま『むさしの』4号まで待てば良かったかな。

 西国分寺から19時12分発の高尾行き(1869T、クハE233-3×10/八トタT3編成)で八王子へ。立川で後続の青梅行き通勤回送と接続を取り、3番線にはクハ201-128×10(八トタH7編成、11T運用?)と擦れ違い、豊田では前の項で拝島で見られず気になった『四季彩』(クハ201-134×4)と隣の3番線に停車してこれから立川経由で拝島へ回送するのでは?と感じ取れて暫くは続投と言った様子です。

 八王子に着くと高崎からずっと乗って来て外に出なかった事もあり、時雨れていたのには驚き、京王プラザホテルのスターバックスで一休み。それから甲州街道経由の京王電鉄バスに乗ると初代ヨドバシのラッピング車でPASMO持ちのマスター、ここで1,000円分乗った事になり、ポイントで100円引かれて夏遠征の折返し点に到達しました。

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