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2008年8月 7日 (木)

H20.08.06 松本周辺(その1)

 八王子から1時間遅れで到着した『ムーンライト信州』81号(クハ183-1525×6/長ナノN101編成[あさま色])、に乗ると4号車に指定されて最初、先客が居るだろうと思って乗ると相席が無く一列にだいたい2〜3名と言った状況の乗り具合で編成が特急色のグリーン車入り9両編成からあさま色の普通車のみ6両編成に変わったものの、もっとお客さんが乗っているのだろうと予想した所、思ったより空いていたので拍子抜け。塩尻までは遅れていたものの、10分停車を3分停車に縮めて定刻に松本着。

(定刻)八王子0:40→大月1:26〜27→塩山2:00→甲府2:21〜23→小淵沢3:09〜10→上諏訪3:45〜50→塩尻4:11〜21→松本4:32
(新宿8/5発実績) 八王子1:40→大月2:13→塩山2:35→甲府2:50〜54→小淵沢3:33→上諏訪4:00→塩尻4:18〜21→松本4:32
※甲府では定刻では既に出発した2081列車が先発

 松本は5番線の到着で早速撮ると結構、クハ183に向けてフラッシュを焚く方が多く、早朝でも乗務員さんに負担が掛かりますので控えた方が良いかと思われます。かく言うマスターもウン年前にこの編成で『はまかいじ』3号が八王子駅のホームに入った所、フラッシュを焚いた状態で撮影したらそばに居た駅員さんからお叱りを受けてしまい、それ以降駅構内の撮影でフラッシュを焚かない様にISOを上げて撮影する事が定着しました。以前は『はまかいじ』2/3号と京浜東北・根岸線を走る為に設置したATCが9月に久し振りに松本から横浜方面の直通快速『ベイドリーム横濱』号が走り、上りはかつての『はまかいじ』2号、下りは八王子以遠『ムーンライト信州』81号のダイヤを使って走ります。

○2087列車…八王子に着く手前に擦れ違ってこちらは定刻より1時間遅れで向かっていた様子で松本駅の3番線にて時間調整を行ない4時45分出発。編成も短いかなと思ったら13両編成でここでも全検出場間もないタキ1000のH10新製車を2両発見。返送の2086列車は上諏訪14時55分頃、EH200-11牽引。
△篠ノ井(坂城)
EH200−15
タキ1000-130 JOT[E]/郡山 A重、石油類)黒地
タキ1000- 44  JOT[E]/郡山 A重
タキ1000- 26  JOT[E]/郡山
タキ1000-756 JOT/根岸
タキ1000-762 JOT/根岸
タキ1000- 25  JOT[E]/郡山
タキ1000-426 JOT[E]/根岸 全検20-7-25川崎車、自重17.1t 石油類)黒地
タキ1000-258 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-298 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-611 JOT/根岸 無
タキ1000-225 JOT[E]/郡山
タキ1000-599 JOT/根岸
タキ1000-419 JOT[E]/根岸 全検20-7-25川崎車、自重17.2t

 続いて3番線を5463列車(川崎貨物→西上田)が通過し、タキ43000の初期車の全検上がりが多いのには驚き、返送の5462列車を帰りに甲府で見るのでその2を見てのお楽しみに。
←篠ノ井 EH200-7+タキ43416+43007+43002+43467+43356+43210+43006+43175+
43207+43317+44156+43008+43193

 車両センター構内を出庫準備に慌ただしい朝5時の松本駅、この時期らしくホームに松本ぼんぼんの提灯が掲げられて空は曇っていても段々と午前中の間に晴れて来るかな?と仄かな期待を寄せています。

○5471列車…3番線を3分程停車。75Km/hの列車ですが、オールタキ1000の編成で遅れて到着した2087列車と見間違えそうな組み合わせです。
△篠ノ井(坂城)
EH200−11
タキ1000-309 JOT/根岸 A重/黒油、石油類)青地
タキ1000-107 JOT/郡山 A重
タキ1000-350 JOT/郡山
タキ1000-236 JOT[E]/郡山
タキ1000- 85 JOT[E]/郡山
タキ1000-587 JOT/根岸
タキ1000-190 JOT[E]/郡山
タキ1000- 23 JOT[E]/郡山
タキ1000-201 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-228 JOT/郡山 無、トケ
タキ1000-437 JOT/根岸 無
タキ1000-592 JOT/根岸

 ここまで2・3番線に居て5番線へ移り、今度はE127系やクモハ123が出庫。ミニエコーの送り込みである6時4分発の辰野行き(150M、クモハ123-1/長モト)で南松本へ。

 時雨模様の南松本駅に降りてホームが随分とリフォームされて上屋(屋根)が1両分と申し訳程度しかなかったものが3〜4両分継ぎ足され、ベンチが長野支社管内独自の木製のものが5つ、2番線(上り方面)に置かれて現在、工事中の看板が掲げられて1番線の方が若干床面が低く、こちらも今後ベンチが設置される予定(昼間は結構、座り込むお客さんが多い)で今後の調査時には重宝するかなと期待しております。貨物列車の編成では下り側に2081列車(到着して10分程でOT基地へ移送)、上りの発着線に5467列車と出る時に八王子で見掛けたタンク車群が多く目立ちます。

○8090列車…最近、八王子駅で11時頃通過するコンテナ列車が見られる様になり、スジを辿るとこの列車番号と判明し、最初3年程はタキ1000の返送列車で使われていたものがH14.3改正以降は単機状態の事が多くなり(夏場は八王子発のEH200になる事が多かった)、財源があっても中越地震の代替輸送時(H16.10下旬〜12下旬)しか行なわれておらず、これで貨車が入ったのは3年振りです。コキ100系の4両ユニット車で組まれ、北長野発はUF15A/UF16Aが各車1〜2個積まれてコンテナから出て来るアイドリング音が耳に入り、積貨は野菜類、列車自体が東京タ行きと言う事で大田市場が近く、明日のセリに入るものと思われます。
←東京タ EH200-10+コキ103-148+102-148+147+103-147(南松本発)+101-6+100-6+5+101-5(北長野発)
※積載した冷凍コンテナ(コキ101-6から、Y=ヤンマー、J=JOT):Y,UF16A-514/Y,UF15A-745/Y,UF16A-561(幅広)、J,UF16A-164/Y,UF15A-520、J,UF16A-270(エコレールマーク)

○5479列車〜5578列車…普段の組み合わせと違い、全て5578列車に乗せる村井行きばかりオールタキ1000と少し物足りない気がします。
△(5479レ)
EH200−5
タキ1000-213 JOT/郡山 無
タキ1000-559 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-148 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-506 JOT/根岸 無
タキ1000-439 JOT/根岸
タキ1000-507 JOT[E]/根岸
タキ1000-250 JOT/郡山
タキ1000-755 JOT/根岸
タキ1000- 88  JOT[E]/郡山
EF64 31+EF64 61[JRF色]
▽村井(辰野、5578レ)

○3088列車…四日市行きのタキ1000で前は午前中の出発を繰り上げて朝早い出発に。夏モードと2081/2080列車新設の影響でしょうか6両編成と短めに。タキ1000の新車は浜五井に居るナンバーの前半部分に当たるグループが2両連番で入っています。
△稲沢(四日市)
EF64 79[JRF色]+EF64 74[JRF色]
タキ1000-203 JOT/郡山 無
タキ1000-814 JOT/浜五井 新製19-10-9日車、自重17.2t
タキ1000-184 JOT/郡山
タキ1000-815 JOT/浜五井 新製19-10-9日車、自重17.2t
タキ1000-136 JOT/郡山 H
タキ1000-678 JOT/根岸 無、N
※H=浜五井、N=根岸からの移動車

 一通り見終えると7時22分発の上諏訪行き(1520M、クモハ115-1081×3/長ナノN22編成)で塩尻へ。OT基地前やJONET油槽所と塩浜のタキ1000の様子をチェック。座った位置の関係と寝不足故かナンバーも朧げ。後で南松本駅の方で見られるのでその時までのお楽しみにして車中は予習程度。村井では昨日の8684列車で到着した分が3両在線。

 塩尻では4番線で先程調査した3088列車が5番線に入るので久し振りのEF64オリジナル機の撮影を楽しみ、3月のダイヤ改正まで長年中央東線で活躍したものの、この頃はコンテナは1000番代、0番代はホキ800やチキのレール輸送と何処か寂しくなりました。結構ここ2、3年は八王子で落ち着いて撮影出来なかったなと近年のファン心理に怒りを覚えます。

 塩尻から7時53分発(大糸線の接続を取って遅れて8時発)の甲府行き(432M、クモハ115-1522×3、長ナノN11編成)で上諏訪へ向かいます。この頃になると空が明るくなって塩尻を出る頃にはすっかり晴れ渡りました。

 上諏訪駅で少し休憩(未だ足湯はオープン前)して一度改札を出て駅員さんが居る窓口でキハE200が表紙のポケット時刻表(¥110)を買い、下りホームのベンチで一休みしながらCF整理。3番線に飯田線直通で上諏訪折返しでも313系(クモハ313-1701×3/海シンB151編成)が担当します。東日本では投入例が無い転換クロスの近郊形に出逢うのもこの辺に来る時のちょっとした楽しみです。

 上諏訪から8時56分発の松本行き(427M、クハ115-1127×6/長ナノC13編成)で岡谷へ向かいます。本来なら一本で良いのですが岡谷と塩尻の停車時間が長めなので岡谷で飯田線から来る長野行き『みすず』に乗り継げるので南松本へ向かうと15分違います。東京近辺に居る我が身からするとこの時間帯はまだまだ電車が混んでいる状況ですが6両編成でもガラガラ。レイクビューを楽しむも後方ボックスの中学生達が騒々しいのがマイナス。親の躾がなってないのかマイカーがミニバン世代なのか電車のマナーやルールが我々世代より薄いのか身に付いてない様ですね。

 岡谷では飯田線から来る9時6分発の長野行き(3525M、クモハ313-1703×3/海シンB153編成)で南松本へ向かいます。3分程遅れておりましたが1番線の『あずさ』8号とほぼ同時に入線し、こちらはE257系のM201編成が先頭に出て会社違いの顔合わせもこの辺りならでは。ブルーリボン賞の授賞式で来た時に乗った編成で懐かしく一緒になった東松山のHさんが昨秋他界されてご健在であれば6月に開業したメトロの新都心線のお話を暑中見舞に書き添えたのではと思いますが、奥様からお手紙を頂いたのでお返しにその時の事を思い出して別の機会にデジカメで撮影したものをお送りした所、喜ばれた事があります。ボックスシートの車と違って転換クロスの車は空席が取り易いものの、中学生くらいの少年のマナーが悪く、何とか窓際に座れて、頭が松本向きに向いてしまい、少々居心地悪い気がしました。塩尻大門(塩嶺トンネルと辰野回りの分岐点)では5578列車のEF64重連はそのまま辰野まで単機で出発待ち。村井のエネオス油槽所には5578列車で到着した分から少しずつ荷卸しが始まりました。

○2080列車…この夏遠征では2連チャンのご対面となり、9時半頃には下り線側の発着線で出発待ち。顔触れも少し前の当ブログにも登場したナンバーが多く、デジカメもお尻から。5日発の2081列車で到着したもので八王子で確認した機関車のナンバーも入れております。
△蘇我(浜五井)
EH200−5
タキ1000-173 JOT/郡山 石油類)グレー
タキ1000-170 JOT/郡山
タキ1000-137 JOT/郡山
タキ1000-803 JOT/浜五井 新製19-9-28日車、自重17.2t
タキ1000-807 JOT/浜五井 新製19-9-28日車、自重17.2t
タキ1000-272 JOT/郡山 無
タキ1000-301 JOT/郡山 無
タキ1000-348 JOT/郡山 無
タキ1000- 65  JOT/郡山
タキ1000-355 JOT/郡山
タキ1000-817 JOT/浜五井 新製19-10-9日車、自重17.2t
タキ1000-821 JOT/浜五井 新製19-10-9日車、自重17.2t
EF651090[JRF色](蘇我→八王子)→EH200−10(八王子→南松本)
▽(2081レ)

○3086列車…塩浜へ返送されるタキ1000の高速列車で後方はオイルターミナルからの移籍車が続き、6両目の691番は根岸からの移動車。2080列車が入線している間、前半分が隠れています。2080列車出発後はカッコいい所を収めて周りにカメラを向ける人が居ないだけでちょっとした優越感に浸りました。
△稲沢(塩浜)
EF64 33+EF64 60[JRF色]
タキ1000-208 JOT/郡山
タキ1000- 55  JOT/郡山
タキ1000- 74  JOT/郡山
タキ1000-144 JOT/郡山
タキ1000-174 JOT/郡山
タキ1000-691 JOT/根岸 無
タキ1000-323 JOT/塩浜 全検19-5-8名古屋車、自重17.2t 無グ黒
タキ1000-328 JOT/塩浜 全検19-8-4名古屋車、自重17.2t 無青グ
タキ1000-315 JOT/塩浜 全検19-10-19郡山車、自重17.4t 無
タキ1000-321 JOT/塩浜 全検19-10-26郡山車、自重17.4t 無
タキ1000-330 JOT/塩浜 全検19-7-25名古屋車、自重17.2t 無
※無グ、黒、青=グレー、黒、青地の無地表示板

 上りの発着線から周囲を見渡すと5467列車の到着分がまだ入って奥の貨物ホーム付近に再塗装された30A(長野方から6,51,84の順に積載)が積ませた怪しげなコキ50000を発見。コンテナホーム上には30A-9が鎮座。3086列車(先に後方を見てコキ104の列[その2の2083列車の項を参照]、続いて前方)の後はお待ちかねの8093列車です。

○8093列車…3月のダイヤ改正で75Km/hの8465列車の様に冬場のオイル輸送の輸送力確保用に設定されて夏場はてっきり運休だろうと思いきや、宇都宮タの見学会の当日に擦れ違い、この列車の存在に気付きました。東京タから長野県内は2083列車しかなくこの不足分を補う為に設定されたもので上りの8090列車は満載でも下りは2083列車がある影響で空車が目立ちます。列車自体篠ノ井行きで北長野行きはこのまま向かうと思いきや、夕方到着する83列車(名古屋タ発、3月ダイヤ改正までの1651列車で南松本まで81列車)に継送と拍子抜け。コキ100・101のナンバーは丁度昨日の今頃チェックした8090列車と全く同じ編成です。
←EH200-3+コキ101-29+100-29+30+101-30(北長野行き、全20-6-21川崎車)+101-36+100-36+35+101-35(南松本行き、全19-10-4川崎車)
※機関車はそのまま篠ノ井まで単機回送

 午前の部はここで一先ず終了し、10時54分発(遅れて57分発)の松本行き(431M、クモハ115-1072×3/長ナノN1編成)で松本へ向かい、夏休みの時期で3両編成は混み混みでドアの前に立ち通しで車内に上手く入れません。

 続きはこちらです。

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